熟女を脱がすブログ

恭子奥さんの5回目の配信が、有料に切り替わりました。

肉棒の挿入、フェラ、キス、・・・これらは未だに3大NGとなっている奥さん。

その一方で、なし崩し的に解禁となったこともありました。

クンニ、玉舐め、太もも舐め、アナルパール、アナル指入れ、・・・など。

配信が慣れるのにつれ、感度が良くなってきた奥さん。

敏感汁でトロトロの肉襞を舐めると、身体をビクンビクンさせます。

今までにない甘い声でよがり声を洩らしました。





奥さん　「なぁに？」

私　「奥さん・・・」

奥さん　「見えないよ・・・」

私　「そっか。じゃ、仮面をつけよう」





奥さん　「すごい・・・」

私　「・・・」

奥さん　「すごい・・・」





私　「触って」

奥さん　「・・・」

私　「撫でて」

奥さん　「ちょっと、・・・玉が大きいよね」

私　「よくいわれる」





私　「奥さん、大股開きになろう」

奥さん　「こう・・・？」





私　「モザイクを当てるよ」

奥さん　「・・・」

私　「手をどかして」





私　「もっと足開いて」

奥さん　「すごい恥ずかしい・・・」





私　「ぜったい動いちゃダメだよ」

奥さん　「・・・」

私　「ローター当てるよ」

奥さん　「アアアアッッ・・・」



ﾋﾞﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲ・・・





私　「動いちゃダメ」

奥さん　「ムリ・・・、ムリ・・・」





私　「動くと見えちゃう」

奥さん　「ムリ・・・、動いちゃう・・・」



ﾋﾞﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲ・・・





奥さん　「アッアアアッッ・・・」

私　「奥さん、動くと見えちゃう」

奥さん　「だってぇ・・・。ムリ・・・。動いちゃう・・・」





私　「じゃ、手でやろう」

奥さん　「やぁだぁ・・・。アアアッ・・・」

私　「・・・」

奥さん　「アアアアッ・・・」





大股開きの奥さんの肉厚の陰唇から見えるクリトリスの皮を、私は指先で剥きました。

剥き出しになった勃起して大粒になっている奥さんのクリトリスは、指先で転がされました。

鼻にかかる甘えるような声を出しながら、身体をビクンビクンと捩じらせる奥さん。

今までの配信では出てなかった甘いよがり声でした。





私　「奥さん、クリトリスがすごい大きくなってる」

奥さん　「アッアッアアッ・・・」



ﾋﾞﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲ・・・





私　「じゃ、奥さん、アナルパールいこうか？」

奥さん　「アナルパールって？」

私　「さっきのやつ」

奥さん　「やぁだ・・・。入らない・・・」

私　「指が入ったから大丈夫」

奥さん　「やぁだ・・・」





私　「奥さん、ローションつけるよ」

奥さん　「やぁだ・・・」

私　「動かないで」

奥さん　「アアア・・・」





私　「チカラ抜いて」

奥さん　「ウウウ・・・」

私　「もっとチカラ抜いて」

奥さん　「ンンン・・・」





私　「じゃ、入れるよ」

奥さん　「・・・」

私　「奥さん、もっとチカラ抜いて」

奥さん　「・・・」





私　「入ったよ」

奥さん　「・・・」

私　「痛くないでしょ？」

奥さん　「・・・うん」





奥さん　「恥ずかしい・・・」

私　「だいじょうぶ」

奥さん　「・・・」

私　「いったん抜こうか」



・・・・・コメントのかずおさん！

有料ありがとう！

それと法令順守なんで！

法令順守のエロの発展を目指してます！





私　「奥さん、もうアナルがほぐれてる」

奥さん　「・・・」

私　「奥さん、ちょっとウンチがついてるよ」

奥さん　「うん・・・。そうかも・・・」





奥さんの直腸から抜いたアナルパールには、微かに茶色の付着物がありました。

それを汚いとは思わなかった私は、ひょっとして隠れたスカトロジストかもしれません。

以外に付着物をさほど恥ずかしがらない奥さんも、スカトロジーに性的興奮を覚えるのかもしれません。





私　「ちょっと出し入れするか」

奥さん　「・・・」

私　「もう、アナルにチンコ入るね」

奥さん　「ぜったい入らない・・・」

私　「奥さん、アナルに入れたい」

奥さん　「ムリ・・・」





私　「フェラして」

奥さん　「やだっ・・・。浮気になっちゃう」





私　「フェラは浮気にならないよ」

奥さん　「だって・・・」

私　「もっと近くにきて」

奥さん　「・・・」





私　「じゃ、やさしくタマを撫でて」

奥さん　「・・・」





奥さん　「やっぱタマがデカいよね・・・」

私　「ああぁ・・・。奥さんっ」





私　「奥さん・・・」

奥さん　「アアアン・・・。近い・・・」





私　「乳首舐めて」

奥さん　「・・・」

私　「玉を揉みながら舐めて」

奥さん　「・・・」



ｼﾞｭﾊﾟｯｼﾞｭﾙﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟﾁｭｯﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｯｼﾞｭﾙ・・・





奥さん　「頬っぺた触られると、親知らずが痛い・・・」

私　「痛い？」

奥さん　「うん・・・」

私　「じゃ、オレが横になろうか。そうすれば頬っぺた触らないから」





奥さん　「こんな感じ・・・？」

私　「ああぁ・・・。奥さん」





私　「手つきがいい。旦那にもしてるの？」

奥さん　「もうっ・・・」





私　「奥さん、乳首舐めて」



ﾁｭﾙﾁｭﾙｯｼﾞｭﾊﾟｯｼﾞｭﾙﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟﾁｭｯﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｯ・・・





私　「ああぁ・・・。奥さんっ・・・」

奥さん　「・・・」

私　「すごくうまいよ。もっと」



ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾙﾁｭﾙｯｼﾞｭﾊﾟｯｼﾞｭﾙﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ・・・





私　「奥さん、太もも舐めて」

奥さん　「なんか言った？」

私　「太もも舐めて」

奥さん　「ハハッ・・・。そういえばこの前も言ってたよね」





奥さん　「恥ずかしいポーズだねっ・・・」

私　「うん。奥さん、恥ずかしい・・・」



ﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾙﾁｭﾙｯｼﾞｭﾊﾟｯｼﾞｭﾙ・・・





奥さん　「舐めて欲しいですって言わないといけないんじゃない？」

私　「奥さん・・・。舐めて欲しいです」

奥さん　「舐めて欲しいの？」

私　「はい・・・。奥さん、舐めてください・・・」



ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾙﾁｭﾙｯ・・・





奥さん　「フフッ・・・。金玉モミモミしながら、舐めてあげる」

私　「ああぁぁ・・・。奥さん・・・。ありがとうございます・・・」



ﾁｭﾎﾟｯﾁｭﾙｯｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾙ・・・





私　「奥さん、逆になろう？」

奥さん　「えっ、やだあっ」

私　「大丈夫。もう、アナルだって舐めたでしょ？」

奥さん　「でも恥ずかしい・・・」





奥さん　「フフッ・・・。ぜんぜん濡れてないよ・・・」

私　「・・・」

奥さん　「フフッ・・・。ごめんなさいね」





奥さん　「アッ・・・。やだぁ・・・」

私　「奥さん、濡れてるよ」

奥さん　「恥ずかしい・・・」





私　「奥さん・・・」

奥さん　「アアアッッ・・・」





私　「奥さん・・・。すごい」

奥さん　「ダメｪｪｪッ・・・。アアアッ・・・。イヤッ・・・」





私　「奥さん、アソコがトロトロになってるよ」

奥さん　「イヤ・・・」





私　「奥さん・・・。アソコがクチャクチャしてる」

奥さん　「イヤアアッッ・・・。アッアッアアッ・・・」





私　「すごい濡れてる、奥さん・・・」

奥さん　「アッアッアアッ・・・。アアアアアアッ・・・」





私　「奥さん、おいしい・・・。すごいおいしい・・・」

奥さん　「ダメｪｪｪッ・・・。ンンンンンッ・・・。アアアアアッ・・・」





私　「もう、ガマンできない」

奥さん　「エッ・・・」





私　「先っぽだけだから」

奥さん　「ヤァダ・・・。ヤァダ・・・」





私　「いいでしょ？」

奥さん　「コワイ・・・。コワイ・・・」



・・・・・なしくずしの挿入ならず！

しかし。

無理やりだったらできる気もする。





私　「じゃ、ローター」

奥さん　「ひどい・・・」





奥さん　「アアアアンッ・・・。アアアアア・・・」



ﾋﾞﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲ・・・





奥さん　「ウウウン・・・。アアンッ・・・」



ﾋﾞﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲ・・・





奥さん　「アアアア・・・。ンンン・・・」



ﾋﾞﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲ・・・





私　「奥さん、相互オナニー鑑賞しよ。テンガとって」

奥さん　「・・・」

私　「奥さんが自分でやってオナニー見せて」





私　「ローションつけて」

奥さん　「こう・・・？」

私　「奥さん、やっぱ手つきがいい」

奥さん　「・・・」





私　「入れるよ、奥さん」

奥さん　「うん・・・」

私　「奥さんもオナニー見せて」

奥さん　「うん・・・」





私　「奥さん、淫語いって」

奥さん　「わたしだと思ってオナニーして・・・」





私　「ああぁぁ・・・、奥さんっ・・・。こんどはアナルいいでしょ？」

奥さん　「だって・・・」





私　「ああぁぁ・・・、奥さんっ。アナルでしたい」

奥さん　「入らないよ・・・」





私　「奥さんっ、淫語」

奥さん　「いっぱいオナニーして・・・」

私　「もっと」

奥さん　「いつも人妻で妄想してるんでしょ・・・」

私　「もっと」





私　「奥さんっ。玉舐めて」

奥さん　「ウウン・・・」





私　「ああぁぁ・・・、奥さんっ」

奥さん　「ウウン・・・。精子の匂い・・・」





奥さん　「ここ、舐めて欲しいの？」

私　「奥さんっ」





私　「ああぁぁ・・・、奥さんっ」

奥さん　「ウウン・・・。すごい・・・。精子の匂いがする・・・」





私　「奥さんのお尻を撫でながらイキたい」

奥さん　「・・・」

私　「シックスナインしよ」

奥さん　「もう・・・」





奥さん　「なんか恥ずかしい・・・」

私　「もっとお尻こっち」

奥さん　「ごめんなさい・・・。オナラでそう・・・」

私　「だして。オナラだして。嗅ぎたい」

奥さん　「アアア・・・。でそう・・・」

私　「ああぁぁ・・・、奥さんっ」





シックスナインの体勢で丸いお尻を突き出しながら、「オナラでそう・・・」とつぶやく奥さん。

奥さんのお尻の割れ目を広げると、アナルがヒクヒクとしてます。

そしてアナルがぽっかりと緩んで、5ミリほど開口しました。

そのとたん「スゥゥ・・・」と微かに音がして、奥さんの腸内の臭気が排出されたのがわかりました。

微かに漂う臭気を夢中で嗅いだ私は、ひょっとして隠れたスカトロジストかもしれません。





私　「奥さん、テンガ動かして」

奥さん　「こう・・・？」

私　「もっとお尻こっち」

奥さん　「こう・・・？」

私　「テンガの角度を変えて」

奥さん　「こうだったわね」





私　「ああぁぁ・・・。回転もいい」

奥さん　「こう・・・？」

私　「もっとお尻を突き出して」

奥さん　「むずかしいよぉ・・・」





私　「あれっ。フリーズしてる」

奥さん　「・・・」

私　「ちょっとまって」

奥さん　「・・・」

私　「・・・すみません。・・・画面がフリーズしちゃったみたいで。・・・申し訳ない」





私　「いったんこれで終了します。・・・お付き合いいただいてありがとうございました」



・・・・・リスナーさん！

中途半端ですみませんでした！

ほんとに申し訳ない！

パソコンをなんとかします！




～ 5回目の配信終了～