熟女を脱がすブログ

3回目の有料の後半になりました。
私は奥さんの前でパンツを脱いで、勃起した肉棒をテンガに挿入したのです。

旦那以外の生の肉棒を初めて見た奥さんは、笑顔でテンガを優しく動かしました。
相互オナニー鑑賞をしながら、淫語を投げかける奥さんは大胆になっていきます。
そして発射したあとのテンガを手に取り、精液の匂いで身を震わせてました。

私　　　「いまテンガにチンコいれるよ」
奥さん　「・・・」

私　　　「そういえばオレのチンコ見るの初めてだね」
奥さん　「・・・うん」

私　　　「あれ？奥さん。旦那以外のチンポ見るの初めて？」
奥さん　「・・・うん」

私　　　「それで奥さん。テンガを動かしながら淫語を言って」
奥さん　「・・・フフッ」

私　　　「奥さん」
奥さん　「・・・」

私　　　「ゆっくり動かして」
奥さん　「・・・こう？」

私　　　「奥までグイッて動かして」
奥さん　「こう？・・・角度はこれでいいの？」
私　　　「うん」

私　　　「淫語を言って。挑発系で」

奥さん　「アァッ・・。わたし、すごい濡れている・・・。」

奥さん　「いつも人妻を見て、いやらしいこと考えているんでしょ・・・」

奥さん　「いっぱい出すんだよ・・・」

テンガを動かしてオナニーのお手伝いをしながら、アドリブで淫語を口にする奥さん。

奥さん　「アァッ・・。わたしもこんなにも興奮してる・・・」

私　　　「奥さんっ。すごいきもちいい」
奥さん　「こう？」
私　　　「うん」

奥さん　「アァッ・・。なんかすごい新鮮・・・」

私　　　「奥さんっ。きもちいい」

奥さん　「きもちいいでしょ？」

奥さん　「すごく新鮮・・・」

私　　　「奥さんっ。きもちいい」

私　　　「奥さんっ。奥さんっ。ぶっかけていい？」
奥さん　「やだぁっ」
私　　　「胸にかけたい」
奥さん　「だめぇっ」

私　　　「奥さんもオナニーして声を出して」
奥さん　「・・・うん」

奥さん　「アアッッ・・・。やだぁっ・・・。すごい濡れてる・・・」

私　　　「奥さんも声出して」

私　　　「オレのオナニーするとこしっかり見ていて」
奥さん　「・・・うん」

私　　　「あぁぁっ。奥さんいいっ。奥さん」
奥さん　「アアッッ・・・」

奥さん　「アアッッ・・・。いいっ・・・」

私　　　「あぁぁっ。奥さんっ。奥さん」

私　　　「奥さん見て」
奥さん　「エッッ・・・。なになに？」

奥さん　「もうぅ・・・。やだぁ・・・」
私　　　「どう？」
奥さん　「やだぁ・・・」

私　　　「旦那以外のチンポ初めて見たんじゃない？」
奥さん　「フフッ・・・。やあだぁ・・・」

私　　　「奥さんっ。M字でオナニーして」

奥さん　「しっかり見てる・・・？わたしのオナニー」
私　　　「見てるよ。奥さんっ」

奥さん　「アアァアア・・・。わたしも感じてる・・・」
私　　　「奥さんっ。奥さんっ」

奥さん　「アアァアアァッ・・・」
私　　　「奥さんっ。奥さんっ」

奥さん　「アァァアッッ・・・」
私　　　「奥さんっ。奥さんっ」

奥さん　「ウゥゥウンンッ・・・」
私　　　「奥さんっ。奥さんっ」

奥さん　「アウウン・・・。きもちいい・・・」
私　　　「あぁぁ。奥さんっ。奥さんっ」

奥さん　「アァァアウウン・・・。きもちいい・・・」
私　　　「あっ。あっ。奥さんっ。奥さんっ」

奥さん　「アァァアウウン・・・。いっぱい出してぇ・・・」
私　　　「あっ。あっ。奥さんっ。奥さんっ」

奥さん　「アァウウン・・・。いっぱいしごいてる・・・？」
私　　　「うんっ。奥さんでしごいてるっ」

奥さん　「ウウン・・・。わたしオカズになってる・・・？」
私　　　「うんっ。奥さんいきそうっ」

奥さん　「アアウウンッッ・・・。わたしでいっぱい出すんだよ」
私　　　「うんっ。奥さんでいっぱい出すっ」

私　　　「奥さん見て。ホラッ」
奥さん　「やだぁっ・・・」

私　　　「感想を言って」
奥さん　「テカテカしてるぅ・・・」

私　　　「淫語で言って見て」
奥さん　「旦那以外のおチンポ、興奮するぅ・・・。あなたごめんなさい・・・」

私　　　「もっと淫語を続けて」
奥さん　「アアンァァァッ・・・。勃起したおチンポが興奮する・・・」

私　　　「奥さんの手でイカせて」

私　　　「イカせてあげるっていって」
奥さん　「わたしがイカせてあげるぅ・・・」

私　　　「もっと動かして」
奥さん　「こう・・・？」

私　　　「淫語を言って」
奥さん　「わたしで出したかったんでしょ・・・？」
私　　　「奥さんッ、もっと」
奥さん　「いいわよ。いっぱい出して・・・」
私　　　「奥さんっ、奥さんっ」

私　　　「奥さんっ、いくっ、いくっ」
奥さん　「いいわよ。いっぱい出して・・・」

私　　　「奥さん、・・・ドクドクしてる」
奥さん　「ドクドクしてるの・・・？」

奥さん　「いっぱいでた・・・？」
私　　　「・・・うん。いっぱい出た。奥さんでいっぱい出した」
奥さん　「フフッ・・・」

私　　　「奥さん、テンガの匂い嗅いでみて」
奥さん　「ええぇっ」

私　　　「手に持って嗅いでみて」
奥さん　「・・・」

奥さん　「アアッ・・・。スッゴイッッ・・・」
私　　　「・・・」
奥さん　「スゴイッ・・・。ゾワゾワしてくるっ」

奥さん　「アアアッ・・・。スゴイッ・・・」

奥さん　「なんか男の人に匂いがするぅ・・・。ゾワゾワしてきたっ」

奥さん　「アアアッ・・・。スゴイッ・・・」

奥さん　「なんか男臭い・・・。フフッ・・・。だって重いもん。いっぱい出てるぅっ」

私　　　「奥さん、チンコの感想いって」
奥さん　「フフッ・・・。お疲れさまって感じ」

私　　　「もっと感想いって」
奥さん　「なんて言えばいいんだろ・・・。気持ちよかったでしょ？」

私　　　「うん。よかった」
奥さん　「よかったの？」
私　　　「うん」

私　　　「じゃ、奥さん。テンガ持っていっぱい出たねって言って」
奥さん　「・・・いっぱいでたね」

奥さん　「いっぱい出てるっ。すごいいっぱい出てるよ」
私　　　「うん。・・・わたしよかったって言って」

奥さん　「わたし、よかった？」
私　　　「うん、よかった」

私　　　「わたしでしっかり抜けたって言って」
奥さん　「・・・わたしでしっかり抜いた？・・・キンタマ空っぽになった？」
私　　　「うん。なった」

私　　　「じゃ、すみません。いったん30分ほど休憩して、また無料でやります。奥さんを赤いロープで縛ります」
奥さん　「・・・」

・・・・・　いくつもコメントくれたまさまささん！
最後まで付き合ってくれてありがとう！