母親の顔を見せた50代の熟女に、密かにエロを感じて興奮してました。
- 2016/10/30
- 15:49
KITTEビルは、東京駅丸の内南口を出てから、徒歩1分の距離にあります。
広い吹き抜けになっている館内をエスカレーターで上がり、最上階へ到着しました。
屋上庭園への自動ドアを抜けると、明かりの灯ったビルが迫るように目に入ります。
左には新丸ビル、正面には日本生命丸の内ビル。
ガラス張りの手摺ごしの眼下には、ライトアップされた東京駅が。
「着いたよ」
「・・・」
「オレのパワースポット」
「・・・」
「パワーあるでしょ?」
「・・・」
「すごくパワーを感じない?」
「・・・」
「人ってパワーがあるんだよ」
「・・・」
「そんな気がする」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「シカト?」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「このパワースポットを発見したのは、オレも最近でさ」
「・・・」
「ここ5年くらいで、この辺りが変わったんだってね」
「・・・」
「規制緩和されてさ、空中権とかいったかな?」
「・・・」
「それまでは、東京駅の周辺には、高層ビルが建てれなかったんだって」
「・・・」
「で、規制緩和して、高いビルがいくつもできたんだって」
「ふーん」
「東京駅も改装したし」
「・・・」
「そしたらね、丸の内の人出が2万人が6万人に増えたって」
「・・・」
「何かのニュースで読んだ」
「ふーん」
「はい、無駄な豆知識以上」
「・・・」
「店はすぐそこだから」
「ちょっと見ていい?」
「うん」
「・・・」
「・・・」
「でね、東京駅って」
「うん」
「戦艦大和と同じ長さなんだって」
「・・・」
「ほぼね」
「・・・」
「確か何メートル位しか違わないと思った」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「シカト?」
「・・・」
「はい、無駄な豆知識終了」
「・・・」
「こうなってるんだぁ。・・・東京駅って」
「うん」
「・・・こうして見るの始めて」
「こうして見ると、東京駅ってさ」
「うん」
「完成されてるよね」
「・・・」
「当たり前か」
「・・・」
「・・・当たり前だったね」
「・・・」
「・・・」
「前はなぁ・・・」
「うん」
「東京駅からね」
「うん」
「新幹線に乗って海にいったな・・・」
「家族で?」
「うん」
「どこいったの?」
「伊豆にね、お気に入りの民宿があるの」
「いいね、そういうの」
「毎年いっていたのに、もういかなくなったなぁ・・・」
「うん」
「・・・」
「もう、息子が家族で出かけるの嫌がるんじゃない?」
「・・・うん」
「さすがに、お袋と海水浴なんて言えないもんなぁ」
「・・・そうだね」
「あっ、そのまま」
「・・・」
「後ろ姿の写真も撮るよ」
「・・・」
「でもさ」
「・・・」
「子供から手が離れてよかったじゃない」
「・・・」
「上の娘も結婚してるし」
「・・・」
「1人は美容師してるっていってたもんね」
「・・・」
「さすがに4人ともなると、けっこう大変だったんじゃない?」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・そっかそっか」
「・・・」
「・・・」
「あたし・・・」
「うん」
「すべての時間を子供達のために使った・・・」
「うん」
「24時間すべて費やした」
「・・・」
「あのね」
「うん」
「今日ね」
「うん」
「仕事が終わってね」
「うん」
「ウチに帰ったら」
「うん」
「おじゃましてまーすって女の子の声がするの」
「うん」
「そしたらね、女の子が顔を見せて挨拶をするのよ」
「うん」
「息子が女友達を連れてきていたんだけどね」
「ほお」
「でね」
「うん」
「お母さん、これから出かけるからと言ったんだけど」
「ああ、お友達を東京駅まで送ったって言ってたね」
「うん」
「それで?」
「そしたらコソッときて、お母さん、早く出かけてだって」
「へぇ」
「・・・」
「やるなぁ」
「・・・」
「それで、お友達を送ったあとね」
「・・・」
「どうしようかなって、さっき時間を潰していたの」
「息子に気を遣って?」
「うん」
「・・・」
「・・・なんか、帰りづらいなって」
「そしたら、声をかけられたと」
「そうね」
「帰ったときにヤッてるとこだったら、やっぱ気まずいからね」
「それはともかく」
「・・・」
「あたしがいると、イチャイチャできなんだなって思って」
「もうヤッてるよ」
「それはわからない」
「もう終わってるでしょ?」
「・・・」
「フツーに」
「・・・」
ガラス張りの手摺に腕をかけて、ライトアップされた東京駅を眺めながら、しんみりとした口調。
カップルのざわめいた話し声や、写真を撮る笑い声が響くと、どこか寂しそうな感じもしました。
今日でなければ、彼女はナンパできなかったのかもしれません。
「ねぇ」
「なに?」
「普通に撮ってよ」
「えっ」
「ここを背景にして」
「いいけど」
「じゃ、撮って」
「顔が写るんじゃない?」
「いいよ」
「じゃ、撮ろう!」
「で、その写真はあたしにちょうだい!」
「うん。じゃ、プリントする」
「ううん。LINEで送ってくれればいいよ」
「わかった。・・・後でID教えて」
「うん」
「じゃ、撮るかな」
「・・・」
「こっち向いて!」
「・・・」
夜景を背景にして、「はい、こっち向いて」などと軽快に声をかけながら、何枚も撮りました。
かなり和んだ気がして、小道具としての写真は使えるなと実感しました。
しかし残念なことにすべての写真が。
ビルの灯りの逆光で、彼女が黒い塊となってしまっていたのです。
やっぱ写真って難しいです。
「もうそろそろ、童貞喪失したのかなぁ」
「・・・わからない」
「はじめてだったの?」
「なにが?」
「息子が女の子を連れ込んだの」
「うん」
「そのときさ」
「うん」
「どういう気持ちだった?」
「うーん」
「どう思った?オスになっている息子を見て」
「・・・オス」
「・・・」
「・・・あたし、思ったほど」
「うん」
「こういう日がくるのは、わかっていたんだけどね」
「うん」
「内心では焦るんだろうな、とは思っていたけど・・・」
「うん」
「以外と、そんなんでもなかった」
「そんなショックではないんだ」
「なんて言ったらいいのかな・・・」
「うん」
「もう、・・・言葉がでなかった」
「うん」
「なんといっていいのかな、複雑・・・」
「うん」
「ショックというよりは、なんともいえない・・・」
「うん」
「でもねぇ」
「うん」
「高校生になったら、すぐにそうなるのかなって思っていたからね」
「そうだね」
「むしろ遅いとおもっていたから」
「でも、よかったじゃない」
「うーん」
「彼女ですっていってさ、オネエのオジサンとかだったらどうするの?」
「はははっ」
「今の時代、ありえるよ」
「はははっ」
「いや、ホントに」
「はははっ」
「あとは、恵ちゃんよりも年上の熟女とか」
「・・・」
「若い男大好きって感じの熟女でさ。もう目を輝かせてるの。息子もその気になっちゃって」
「いやいやいやいやいや」
「今の時代だからさ」
「いやいやいやいやいや」
「もしそんなだったら、どうする?」
「・・・それはイヤ」
「どう?」
「・・・それはショックだな」
「やっぱショック?」
「・・・」
「そういうとき、どうする?」
「なんだろ。・・・ウチの息子を玩ぶんじゃないってことになるかもしれない」
「敵意は持つんだ」
「それはそうよ」
「・・・」
「あの子は優しいし。・・・いちばん可愛いし」
長い髪に覆われた横顔を、少しこちらに向けました。
目尻に小ジワを浮かばせた目からは、なにかの光のようなものを感じさせてます。
熱を帯びた光は、剥き出しになった母性だという気がしてました。
「娘よりも息子のほうが可愛いの?」
「そうよ」
「どういうとこが?」
「うーん。・・・息子のほうが優しさがちがう」
「そう?」
「うん」
「ふーん」
「・・・娘たちとは優しさの種類がちがうの」
「どんなのだろ?」
「なんていうのかなぁ」
「・・・」
「気遣いっていうのか。大事にしてくれるっていうのか」
「・・・」
「あのね」
「うん」
「娘たちは同性だし、ある程度の理解は持ってくれるけど」
「・・・」
「女の子は我慢しないで、嫌なことは嫌ってハッキリいうからね」
「・・・」
「この前もね、長女の子供、要は息子の甥になるんだけど」
「うん」
「ヒーローごっことかしていて、悪役にされて攻撃されてるの」
「うん」
「叩かれたり、服を引っ張られたりして」
「うん」
「どうするのかなって思って見ていたら、苦笑いしてずっと我慢してるの」
「うん」
「ずっと、やられ役なんだよ」
「うん」
「それが、お姉ちゃん達だったら、もうやめてってはっきりと言うんだけど」
「うん」
「だけどあの子はね」
「・・・」
「自分よりも弱い者に対しては我慢をするの」
「・・・」
「ああ、この子、優しいなぁって」
「・・・」
「そこが可愛いんだ」
「うん」
「・・・」
「ああ、可愛いなって思った」
「・・・」
「男の子のほうが素直だしね」
「うん」
「女の子ってワガママだし、シビアだけどね」
「・・・」
「男の子はすっごく素直」
「・・・」
「純粋なとこもあるの」
「・・・」
「この前も、息子が炊飯器のゴハンを全部食べちゃって」
「うん」
「ふりかけとか海苔とか、もうないの」
「うん」
「お母さんもね、お腹空いているから食べたかったのにっていったらね」
「うん」
「素直にごめんなさいって謝って、すぐ買いにいくって」
「・・・」
「走って買ってきたの」
「それは可愛いね」
「可愛いでしょ?」
「うん」
「娘はそういうこと、絶対にしないから」
「・・・」
「ウチの息子、イケメンだしね」
「おおぉ」
「待ってて」
「・・・」
「見せるから」
「・・・」
「ほらっ」
「・・・」
「これっ」
「どれどれ」
「・・・」
バックからスマホを取り出した彼女は、口元に笑みを浮かべながら、指先で画面をスワイプしました。
一緒に買い物にいった時だという息子の写真を、「ほらっ」と嬉しそうに弾んだ声で見せます。
「ホンとだ。イケメンだ」
「いったじゃん」
「優しそう」
「でしょ?」
「しかも爽やか」
「フフッ」
「・・・」
「これで優しいんだよ」
「・・・」
「だから、カノジョができるのが遅いなって思っていたの」
「・・・」
彼女に限らず、剥き出しになった母性に接するとき、私は複雑な気持ちになります。
どこかに向いている母性に対して、いや、向かれている者に対して、どんよりと妬ましい気がするのです。
この歳になって、やっと自覚ができるようになった、自分の嫌な部分です。
つい、意地悪を言うのも、その為かもしれません。
「これは、ヤリチンになるわぁ」
「ならないならない」
「なるね、これは」
「ならないならない」
「もうこれは、次から次へと取っかえひっかえだよ」
「あの子は、女の子泣かすほど悪い子じゃないし」
「どうする?」
「なにが?」
「今ごろ、友達呼んで輪姦とかしていたら」
「しないしない!」
「あとさ、彼女を引っ叩いて、カネふんだくったりしてたら」
「・・・殺す」
「えっ」
「女の子を傷つけるようなことはするなって言ってるから」
「・・・」
「何も考えもなしに妊娠させると、相手を傷つけることになるってね」
「・・・」
「それだけはしちゃいけないって」
「性教育はしてるんだ」
「でもね、自由にさせてるし、信用もしてるし」
「そこ、大事だよね」
「・・・」
「やっぱ母親から信用されるって安心感だからね」
「・・・」
「母親を大事にしない男って、どこかわだかまりがあってさ」
「・・・」
「基本、女を大事にしないよね」
「うん」
「自分がこれをして、母親を悲しませたくないって男は、間違ったこともしないしね」
「・・・」
「オレは、そっちの間違った側だから」
「そうなの?」
「オレもさ、これをやっちゃいけない、あれはやっちゃいけないって母親に言われたけど」
「・・・」
「それがさ、上下関係みたいな感じなんだよね」
「・・・」
「一緒にいると居心地が悪くてさ」
「・・・」
「だからさ、やっちゃいけないことをやるんだよね、けっこう」
「・・・」
「いや、今はしないけど」
「・・・」
「やっぱ母親の影響だなと、すぐに人のせいにするオレがいると」
「フフッ」
「この写真もさ」
「・・・」
「家庭がある熟女を脱がすって、やってることは反社会的でしょ?」
「・・・」
「やっちゃいけないことをやるっていうのが、オレのエロなんだよね」
「そっちなの?」
「だから、おっぱいとかお尻がとかじゃない部分だね。ハアハアしてるのは」
「・・・」
「えっ、オレ、何をいってるの?」
「フフッ」
「また、エロを語ってしまった」
「フフッ」
「いや、失敬」
「でも、癖ってある人いるけど、子供の頃の影響ってあるわね」
「そうだね」
私のエロは確信犯です。
母親となっている女性が、困り顔をした瞬間に興奮するのです。
もっといえば。
憂いた表情でも勃起して、悲しんだ表情でオナニーできる変質者です。
しかし。
日常生活では、そんな素振りを見せることはなく、良識ある大人として振舞っているのです。
確信犯の変質者、かつ計画的、極めて悪質であります。
そんなとこでしょうか。
~ 続く ~
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FC2ライブアダルトでライブ配信をしてます。 ←ライブ配信の案内
46歳の熟女、景子奥さんのプロフィールと配信の終了まで。 ←4人目に脱がした熟女
43歳独身熟女、由美さん、それから。 ←3人目に脱がした熟女
恭子奥さんのプロフィールと配信履歴をまとめました。 ←2人目に脱がした熟女
信子奥さんのライブ配信のまとめです。 ←1人目に脱がした熟女
熟女ナンパ進捗状況
▼ 9月
続いていた雨が止んだある日。
早めに仕事が終わり、丸の内仲通りをブラブラとしてました。
丸ビルの自動ドアから姿を見せたのは、黒いワンピース姿の熟女。
ゆっくりと歩いていて、目線が左右に動いてます。
2歩ほど近づいただけで目線が合い、瞬間に「どーも」すかさずに手を上げると、少し歩調が緩みました。
さらに3歩ほど進んでから「こんにちわ」と声をかけると、迷うように足元をクロスさせながら足は止まりました。
10/13 up 丸の内仲通りで熟女をナンパして、スナップ写真を撮りました。
10/23 up 50代の熟女を、どうやって脱がそうかと思いながら写真を撮りました。
11/03 up 母親の顔を見せた50代の熟女に、密かにエロを感じて興奮してました。
11/06 up 着衣のままで、おっぱいとお尻のラインを撮らせてと言ってみました。
11/12 up 五十路の子持ち熟女を、ライブ配信で脱がすのは未定となりました。
▼ 4月
成り行きに流されるナンパだと、目的から遠ざかってしまうというのは、15年前にわかったことです。
偶然と勢いに頼ったナンパを変えるつもりです。
偶然の反対側は必然だとすると。
この必然さがある流れを、自分でつくらなければならないとです。
1年前にナンパを再開するときには、そう思ってましたが、未だに作れてません。
ナンパの流れが、どうもブレている気がしてならないです。
流れを作る動きを思い出そうと、4月のその晴れた日、渋谷でナンパをしてました。
やはり色々と記憶が蘇ります。
04/30 up 久しぶりに渋谷でナンパして、五十路の熟女とLINE交換しました。
05/10 up 目線と歩調を重視して声をかけるナンパ方法を思い出しました。
06/05 up 渋谷センター街で50代の熟女をナンパするのはあきらめました。
▼ 3月
3月になりました。
ハロウィンからのナンパの状況は、進展なしというところです。
これまでにナンパをして、メールやらLINE IDやらの交換した熟女もそれっきり。
マメに連絡を取り合えば、どうにかなったのかもしれないけど、なんとなく放置してしまいました。
脱がすことができた、信子奥さんや恭子奥さん、それに由美さんと景子奥さんは、自然消滅が決定というところでしょうか。
プライベートでも、なにもありません。
そんな3月の平日のこと。
すっかり暖かくなってきて、体がムズムズとしてきてました。
久しぶりにナンパをしてみようと思えてきたのです。
03/09 up 六本木ヒルズでベージュのコートの熟女をナンパして失敗しました。
03/13 up 六本木の美術館で熟女と出会うという計画は崩壊しました。
03/27 up 暖かくなった3月の平日の夜に、銀座中央通りで熟女をナンパしようとしました。
04/03 up 可愛い困り顔をしたショートカットの熟女はナンパ失敗です。
2015年の出来事
▼ 11月
変な時間に寝たせいか、そのハロウィンとなる夜は目がさえていました。
そして突拍子もなく。
深夜の六本木にナンパへ、・・・いや出会いを求めにいこうと思い立ちました。
離婚した独身男の特権です。
とりあえずバーにいって一杯飲んで、体力があればクラブにいってもいいかも。
こう見えても20年前は、ブイブイといわせた私です。
終電で六本木にいけば、ハロウィンとはいえ、多分それほど人はいないだろうと。
出会いも何もなければ、そのまま始発で帰ればいいし。
なんだかウキウキしながら、地下鉄にのり六本木まで向いました。
11/03 up ハロウィンの深夜に六本木にナンパに出て失敗しました。
11/06 up 六本木で深夜のナンパはなんとも無謀でした。
▼ 10月
声をかけてからの会話が、まだ私の中で迷走してます。
今までだと、早い時点でLINE IDを交換しようと話してました。
しかしLINE IDの交換は、早い時点で極力しないようにしました。
仲良くなるだけだったら、LINE IDの交換でいいのかもしれません。
後日に飲みにいくとか、食事するだったら、LINE IDの交換は必須です。
しかし私のナンパは、自宅でライブ配信しながら脱がす、というとこまで持っていかなくてはなりません。
それなので最初にナンパした時点で、「あなたを脱がしたいんだ」というのを、ある程度までは話したほうがいいのかも。
話の方向をこちらで事前に決めておかないと、LINE IDを交換しても逃げられてしまうことに気がつきました。
10/05 up 日曜日の銀座の歩行者天国で熟女ナンパをして結果ゼロでした。
10/06 up キャバレー白いバラから伊東屋へ向い松屋銀座から晴海通りを渡りました。
10/23 up イヤリングにスカーフの熟女をナンパ。ヒップラインを見送りました。
10/24 up 眼鏡の40代の長い黒髪の熟女。ナンパしてアドレス交換で終了です。
10/25 up 東京駅日本橋口から熟女の総本山の三越本店へ向いました。
10/26 up ジーンズにハイヒールの熟女をナンパ。LINE IDを交換して別れました。
10/28 up チノパンの熟女をナンパ失敗。後ろ姿のパンティーラインを視姦しました。
▼最初の5ヶ月間
離婚したのを機に、5月の連休明けから15年ぶりに始めた熟女ナンパ。
1人目の信子奥さんはすんなりとナンパが成功。
FC2ライブ配信で脱がすことができました。
ビギナーズラックとでもいうのでしょうか。
しかしそれから。
6月は必死にナンパしても、なんともなりませんでした。
信子奥さんをナンパして脱がしたのは、偶然だったのか?
7月になってもナンパの成果もなく、やがてブログの更新も途絶えました。
そんなときに、2人目となる恭子奥さんをナンパして脱がすことができました。
09/29 up 5ヶ月間の熟女ナンパの経緯と方法をまとめました。
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