熟女を脱がすブログ

奥さんの4回目の配信は、8月13日の木曜日の夜からとなりました。

3回目の配信と大きく進展したのは、奥さんの身体に触れることができるようになったことです。

旦那以外の男に触られるという行為に、最初は戸惑っていた奥さん。

かまわず抱き寄せて乳首舐めをさせました。





アイマスクをつけて、ベットの上で仰向けになる奥さんの写真を撮りました。

私のでかい声は、今回の配信からひそひそ声になってます。





私　「ああぁぁ。奥さん」

奥さん　「・・・」





奥さん　「ちょっと、・・・早い」

私　「・・・」

奥さん　「早いよね」





私　「奥さん。ワンピースの汗ばんだ感じがいい」

奥さん　「やだぁっ」

私　「蒸れている」

奥さん　「もう・・・。暑いからしょうがないよね」

私　「すごくいいよ」





私　「ちょっと、ワンピースめくるよ」

奥さん　「・・・」

私　「ああぁぁ。いい。汗ばんでしっとりしてる」





私　「ああぁぁっ。いいいぃ。柔らかい」

奥さん　「なにげに素肌を初タッチだよね」

私　「そうだった」





4回目の配信にして、奥さんの素肌を撫で回すことができました。

ベタついた奥さんの肌が手になじみます。

汗ばんだ薄手のワンピースは、温かく蒸れて湿り気がありました。

私は人妻の汗ばんだ着衣が好きだという変質的な性癖を、ますますはっきりと自覚したのです。





奥さん　「いつもよりも興奮してる・・・」

私　「うん。この匂いがいい」

奥さん　「やだぁ・・・」

私　「ワンピース脱ごう」





奥さん　「もうっ・・・。恥ずかしい」

私　「ワンピースの匂い嗅ぐよ」

奥さん　「やだぁ・・・」





私　「写真も撮るよ」

奥さん　「なんか触られるの恥ずかしい・・・」





私　「ああぁぁっ。ブラジャーが汗ばんでいる」

奥さん　「・・・」





私　「お尻みせて。横尻になって」





私　「写真を撮るよ」





奥さん　「なんか恥ずかしい・・・」





私　「ああぁぁっ。いいいぃ。写真を撮るよ」





私　「ちょっと見せて」

奥さん　「やだぁ・・・」





私　「自分で持って」

奥さん　「やだぁ・・・。恥ずかしい・・・」





私　「ブラジャーととっちゃおう」





私　「もう、我慢できない」

奥さん　「・・・」

私　「ブラジャーを上にずらして」





私　「胸を揉ませて」

奥さん　「やだっ・・・」

私　「乳首舐めていい？」

奥さん　「やだ・・・」





私　「もう、ブラジャー脱いじゃおう」





奥さん　「すごい汗かいている・・・」





奥さんの薄手のワンピースは汗ばんで蒸れてます。

ワンピースを脱ぐと黒いキャミソール。





奥さんはキャミソールも続けて脱ぎました。

前回までは白い背中だったのが、ほんのりと日に焼けて薄黒くなってます。





私　「もう1度、仰向けになってみて」





私　「ブラジャーとっちゃおう」





奥さん　「やだ・・・。恥ずかしい・・・」





私　「写真を撮るよ」





私　「手をどけて」





私　「ああぁぁっ・・・」





私　「いいいぃ」





私　「オレ、奥さん、好きだ」

奥さん　「困る・・・。旦那いるから・・・」





私　「脇見せて」

奥さん　「こう？」



・・・・・コメントの匿名さん！

リクエストに応えます。

汗ばんだ脇の下をじっくりとご堪能を！





私　「背中を見せて」





私　「お尻も見たい」

奥さん　「あっ・・・。やだぁ・・・」





私　「すごいモチモチしてる」





私　「四つん這いになって」





私　「ああぁぁぁ・・・。いいぃぃっ」





私　「もっとお尻を突き出して」





私　「いいよ・・・」



・・・・・コメントのFC2USER867464NHJさん！

それと匿名さん！

アンタ達、同志だ！

突き出し尻万歳！

熟女のフルバックパンティー万歳！





私　「そのまま。写真を撮るよ」





私　「パンティーをちょっとだけ下ろすよ」

奥さん　「えっ・・・」





私　「そのまま」

奥さん　「やだっ・・・。なに見てるの？」





私　「奥さん、アナルの経験あるの？」

奥さん　「アナルってお尻の穴でしょ？ないよぉ・・・」





私　「お尻の穴のシワを数えるよ」

奥さん　「やだぁっ」





私　「もう1度、仰向けになって」





私　「ヘアーを見せて」

奥さん　「見たい人がいるの？」

私　「うん」





私　「手をまっすぐにして」

奥さん　「・・・」

私　「写真を撮るよ」





私　「そのまま。上から撮るから」





私　「パンティー脱いじゃおう」





奥さん　「脱いじゃうの？」





私　「あっ、パンティーは足につけたままにして」

奥さん　「こう？」

私　「そのまま手を伸ばして。写真を撮るよ」





私　「じゃ、パンティー脱いで」

奥さん　「・・・」

私　「パンティー貸して」

奥さん　「えっ・・・。やだっ。恥ずかしい・・・」

私　「いいから」

奥さん　「でも・・・」

私　「いいから」





私　「すごい。奥さん。汁でべったりしてる」

奥さん　「やだっ・・・」

私　「匂い嗅ぐよ」

奥さん　「やだあっ・・・」





奥さん　「えっ・・・。なにしてるの？」





私　「このモザイク越しに見るから」

奥さん　「えっ・・・。恥ずかしい・・・」





私　「奥さん。オレ、脱ぐよ」

奥さん　「えっ・・・」





奥さん　「やだっ。すごい近い」

私　「どう？オレとこうするの？」





奥さん　「だって、やだっ。近い」

私　「近くない」

奥さん　「浮気になっちゃう・・・」





私　「奥さん、パンツの上から触って」

奥さん　「だって・・・」





奥さん　「やだっ。近いっ。ダメッ」

私　「いいから」

奥さん　「こんなの近いっ。ダメッ・・・。イヤッ・・・」





なんとこの時点で、トラブルが発生したのです。

どういう訳かパソコンがフリーズして、配信の画面が動かなくなってしまったのです。

リスナーさんの画面は真っ暗になっていて、私のひそひそ声だけが聞こえている状況です。

原因はセキュリティーソフトが、Webカメラをの接続を妨げたようでした。

1度ログアウトして、再度ログインするとどうやら配信は回復したようです。



・・・・・コメントのリスナーさん！

漢のコメントをありがとう！





私　「奥さん、チューしていい？」

奥さん　「エッ・・・。チューはダメッ・・・。ダメッ・・・」





私　「じゃ、乳首触って」

奥さん　「エッ・・・」

私　「もっとしっかり触って」





私　「乳首舐めて」

奥さん　「エッ・・・。ヤダッ・・・」





私　「チューはしないから、乳首は舐めて」

奥さん　「だってそんな・・・」





私　「もっと、舌を出してベロベロと」





私　「旦那に謝ってみて」

奥さん　「あなた・・・。ごめんなさい・・・」

私　「もっと」

奥さん　「あなたの知らないところで、こんなことしてごめんなさい・・・」





私　「あー、チューしたい」

奥さん　「ダメッ・・・。チューはダメッ・・・。浮気になっちゃう・・・」





私　「こっちの乳首を吸って」

奥さん　「イヤッ・・・」

私　「もっと音を立てて舐めて」

奥さん　「イヤッ・・・」




私　「ガマンできない。チューしたい」

奥さん　「ダメッ・・・」





私　「じゃ、乳首をペロペロ舐めて」

奥さん　「イヤッ・・・」

私　「ああぁぁっ・・・。気持ちいい・・・」





私　「ちょっと待ってて」

奥さん　「・・・」

私　「リスナーさん、申し訳ない。時間の都合でこれで有料にいきます」





私　「中途半端で申し訳ないですけど。また無料でやりますので」





私　「お付き合い頂いてありがとうございました」



・・・・・コメントのリスナーさん！

中途半端で申し訳ない！

なんとかうまい具合にしますんで。




～ 前半の有料へ続く～