熟女を脱がすブログ

今回の有料配信は、前回の1回目とやり方を代えてみました。

私は部屋の隅にいき、ディスプレイ越しに奥さんを見るという方法です。

前回の配信のときディスプレイ越しに見てたときのほうが、奥さんが大胆になった気がしたからです。

それと私が話すと流れが脱線することが、前回の配信のとき目立ちました。

今回の私は言ってみれば、コメントを伝えるのとカメラ調節だけの係りとなります。

結果的には、不完全燃焼な気がしてなりませんでした。

どこがどうって言う訳でもないですが、もやもや感が残ったのは確かです。





奥さん　「もう始まってるの？」

私　「うん」

奥さん　「じゃあ、今から恥ずかしいオナニーをするかね・・・。あなたは自分でオナニーをするのよ・・・」

　



奥さん　「ちょっと恥ずかしいな・・・」





奥さん　「あなたのチンポを勃起させてあげる。だからちゃんとだしなさい・・・」





奥さん　「あああっ。おいしい・・・。わたしのオナニーをちゃんと見ていて・・・。わかった？」





奥さん　「ううんん・・・。たくさん精子を出してわたしにかけてね」





私　「・・・パンツを脱いじゃおうか」





奥さん　「パンツ脱ぐね」





奥さん　「ちゃんとパンツを脱ぐところでもオナニーするんだよ」





奥さん　「あぁぁっ。すごい恥ずかしい。・・・脱ぐとすごい恥ずかしいっ」





私　「奥さん。リクエストとしてバイブ入れてほしい、M字をして欲しい」

奥さん　「・・・バイブ入れるの？」

私　「じゃ、なにか返してあげて」

奥さん　「・・・うーん」



・・・・・コメントの匿名さん！

奥さんね。

バイブを入れたことがないんだよなぁっ。

練習させてバイブオナニーも見せるんで！

なんとか！





奥さん　「あぁぁん。みんな見てるんだね・・・。すごく恥ずかしい」





奥さん　「ううんんっ。ああぁぁんんっ・・・」



ﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙﾙﾁｭﾙﾁｭﾊﾟﾁｭﾎﾟﾎﾎｼﾞｭ・・・





奥さん　「ああぁぁぁあんん・・・。うううんんっ」



ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾙﾙｼﾞｭﾙﾙ・・・





奥さん　「ああぁぁぁ・・・。わたしのオナニーどう？きもちいい？いっぱい出してぇ・・・」



ﾁｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾁｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・・





奥さん　「ああぁぁぁっ・・・。あなた勃起してる？あなたの舐め回してあげる・・・。うううんんっ。」



ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ・・・





奥さん　「こんなふうにいっぱい出して。ああぁ・・・、恥ずかしい・・・」





奥さん　「うううんん・・・。わたしをみて・・・。ちゃんと勃起してる？」



ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙﾁｭﾎﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾎﾟ・・・





奥さん　「うううんんんっっ・・・。たくさん出してキンタマを空っぽにして」



ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ・・・





私　「奥さん。M字でやってみようか」

奥さん　「・・・M字？」

私　「うん」

奥さん　「・・・特訓したから頑張る」





奥さん　「ああぁ。すごい・・・。すごい・・・。恥ずかしい・・・」





私　「さっきの声をたくさん出して」

奥さん　「・・・うん」





奥さん　「ああぁぁぁっっ・・・。わたしをみて。わたしでオナニーして・・・」





奥さん　「うんんんっ・・・。いっぱいなめてあげる。あなたのチンポ・・・」



ﾁｭﾙﾁｭﾙﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙﾁｭﾎﾁｭﾙﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾎﾟ・・・





奥さん　「あっっ。いま感じた・・・。興奮してきたかも・・・」



ｼﾞｭﾎﾞﾁｭﾎﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ・・・





奥さん　「ああんぁぁっ・・・。オナニーするときは、わたしの姿を思い出すんだよ・・・」



ｼﾞｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙﾁｭﾎﾁｭﾙ・・・





奥さん　「あんぁぁあんぁっ・・・。いっぱいでそう？まだ出しちゃダメだよ・・・」



ﾁｭﾙﾁｭﾙﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙﾁｭﾎﾁｭﾙﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾎﾟ・・・





私　「指入れてみて」

奥さん　「入るかな・・・。やっぱり指入れだとあまり感じない・・・」





奥さん　「ああんっあんっ・・・。わたしがいっぱい舐め回してあげる・・・。ああっああっ・・・。」



ﾁｭﾙｼﾞｭﾎﾞﾁｭﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾞﾟﾁｭﾊﾟ・・・





奥さん　「あっあっああっ・・・。わたしのこの姿でいっぱいオナニーして・・・。ああんあぁっ・・・。」



ﾁｭﾙｼﾞｭﾎﾞﾁｭﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾞﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾎﾞ・・・





私　「じゃ、仰向けになってみようか？」




私　
「手を伸ばしてみて」





私　「そのまま」





私　「おっぱい揉みながらやってみようか」





奥さん　「ああんっあんっ・・・。おっぱい感じちゃう」

私　「乳首に電マ当ててもいい？」

奥さん　「やだ、だめ。しびれちゃう」





私　「じゃ、軍手でいこう」





奥さん　「きゃあぁっ・・・」





奥さん　「軍手ダメ。いっちゃうかも・・・。ああぁぁぁっ・・・」





奥さん　「あっ、ダメッ。きゃあぁっ・・・。ああぁぁぁっ・・・」





奥さん　「あっ、ダメッダメッ。イヤァァァッ・・・」





奥さん　「ダメッダメッ。イヤァァッ・・・。ああぁぁぁっ・・・」





奥さん　「やあだぁ。ダメッ。ホントにダメッ。イヤァァッ・・・」

私　「奥さん、甘い声になっている」





軍手でさすった奥さんの身体は、ムチムチして張りのある肉感です。

奥さんの甘い声を聞きながら、その肉感の身体を軍手で撫でました。





奥さん　「軍手きもちいいっ・・・。ああぁん・・・」





奥さん　「あっ、あっ、あっ、あっ。あああぁんん・・・」

私　「・・・」

奥さん　「きもちいいっ・・・。ああぁんあぁん・・・」





奥さんの身体と軍手でさすると身体を仰け反らせて、かすれた甘い声をあげます。

バイブを咥えて身体をビクンビクンさせて悶絶してます。






奥さん　「ハアァァァ・・・。ウゥゥンン・・・。あんっ、あっ、あっ」





奥さん　「もっとっ。甘い声を聞かせて」





奥さん　「ハアアアァァァ・・・。あんっ。ああぁんあぁん・・・」





私　「ちょっと座ってみて」





私　「軍手が気持ちいいってどういうこと？」

奥さん　「なんていうんだろぅ」





奥さん　「いやぁっ。もうだめぇっ・・・」





奥さん　「くすぐった気持ちいいって感じかな」

私　「くすぐった気持ちいい？」





私　「奥さん。もう時間が12時すぎちゃった」

奥さん　「・・・うん」





私　「じゃ、奥さん。リスナーさんに一言」

奥さん　「えっ。なんていえばいいの？」

私　「・・・」

奥さん　「・・・楽しんでもらえたでしょうか？」





私　「ありがとうございました」



・・・・・リスナーさん！

有料まで付き合ってくれてありがとう！



なんとも尻切れトンボ的な終わり方になってしまいました。

ひとえに私のチカラ不足感が否めません。

今回の配信でわかったことは、無料を長い時間やると有料がおざなりになってしまうということでした。


～ 第2回目の配信終了 ～