熟女を脱がすブログ

3回の配信を繰り返すのは、けっこうな体力が必要でした。
私は体力を過信してました。
告知のブログの更新に時間をかけすぎて、配信中は睡眠不足で頭が回らないというという状況を招いていたのです。

私　　　「そのまま後ろの壁に背をつけちゃって」
奥さん　「・・・」

私　　　「そうそう」
奥さん　「・・・」
私　　　「そのまま足を立ててて」

私　　　「じゃ、片方の手をパンツの中にいれちゃおうか」
奥さん　「・・・」

私　　　「挑発系淫語いこ。これ」
奥さん　「・・・ドロドロの精子を、わたしにぶっかけてもらうわよ」

私　　　「・・・わたしのこの姿を思い出して、毎日オナニーするのよ」

私　　　「・・・オナニーしたくなったら私で射精するの。・・・分かった？」
奥さん　「・・・」
私　　　「・・・ほら、・・・もっとしごきなさい」

私　　　「じゃ、リクエストで」
奥さん　「・・・」
私　　　「ビンビンに勃ったチンコをわたしに入れたいんでしょって言って」
奥さん　「・・・ビンビンに勃ったチンコを、・・・わたしに入れたいんでしょ」

この段階にもなるとリクエストにも戸惑うことなく応じる奥さんでした。
甘い声にも艶っぽさが交じるようにもなってきてます。

・・・・・コメントの匿名さん！
有料ありがとう！
リクエストに応えます！

私　　　「指を舐めて」
奥さん　「・・・」
私　　　「音を立てて舐めて」
奥さん　「・・・」

私　　　「指舐めながら、挑発系の淫語いこう」
奥さん　「・・・」

奥さん　「・・・わたしのこの姿を思い出して、毎日オナニーするのよ」

私　　　「ブラジャーの肩紐を・・・」
奥さん　「ブラ？」
私　　　「もう大丈夫でしょ？
奥さん　「ええぇぇっ。やだぁ」

私　　　「だって綺麗なんだもん」
奥さん　「ええぇっ」
私　　　「見たい」
奥さん　「・・・そうなんだぁ」
私　　　「奥さん、綺麗なんだもん」
奥さん　「フフッ」

「やだぁ」といいながらも鼻にかかる甘えた声になっている奥さん。
ナンパしてから今まで聞いたことのない、はしゃぐような甘えた声です。

私　　　「肩紐はずして」
奥さん　「・・・」

私　　　「・・・」
奥さん　「・・・」

私　　　「胸きれいだし、お尻もいい」
奥さん　「・・・」

私　　　「はああぁぁ」
奥さん　「・・・」
私　　　「いや、おっぱいに張りがある」
奥さん　「フフッ・・・」

私　　　「もうちょっと指先を乳首に持ってきて」
奥さん　「あぁぁ。こういうこと？」

私　　　「そうそうそうそう」
奥さん　「・・・」

奥さんは少し照れた笑みしながら、指先で乳首を隠しました。

私　　　「はああぁぁ」
奥さん　「・・・」
私　　　「で、足を広げてみて」
奥さん　「・・・」
私　　　「もっと、ぐいっと。・・・じゃそれで淫語いてみよう」
奥さん　「・・・」

私　　　「おっぱいを揉みながらいってみて」
奥さん　「・・・ドロドロの精子を、わたしにぶっかけてもらうわよ」

私　　　「・・・わたしのこの姿を思い出して、・・・毎日オナニーするのよ」

私　　　「じゃ、片手でおっぱいを隠して」
奥さん　「・・・」
私　　　「それで声を大きくして言ってみて。じゃ、これ」
奥さん　「・・・・この姿をしっかりと目に焼き付けなさい」

奥さん　「・・・ドロドロの精子を、わたしにぶっかけてもらうわよ」
私　　　「・・・」
奥さん　「・・・ほら、もっとしごきなさい」
私　　　「続けて言ってみて」

奥さん　「・・・胸とかお尻とかいやらしい目で見てるんでしょ？・・・気がついてるんだから」

奥さんは口元に指を持っていき、チロチロと舌を出して舐めました。
大胆に大股開きをして、おっぱいを揉んで、淫語を呟きます。

私　　　「乳首もう見えてるよね？」
奥さん　「フフッ・・・。みえた？」
私　　　「じゃあさ、ちょっとだけ下げよう」
奥さん　「やだぁ」

私　　　「5秒だけ」
奥さん　「えぇっ」

私　　　「じゃ、1秒」
奥さん　「やだぁ」

私　　　「一瞬でいいから」
奥さん　「・・・」
私　　　「えっ、見えなかった。もう1回」

手ブラの腕を一瞬外して、おっぱいをチラ見せさた奥さん。
照れているのか恥ずかしいのか、はしゃぐように明るく笑って、足をバタバタさせています。

「もっとわたしを褒めてっ」と、若い娘のように無邪気に言っているようにも見えます。
褒め言葉を口にすると、身体をモゾモゾさせて嬉しがっている笑顔が、仮面の上からでもわかりました。

私　　　「見せないともったいないよ」
奥さん　「フフッ・・・」

私　　　「なかなかいないよ」
奥さん　「フフッ・・・」

私　　　「じゃ、おっぱい見せて、それで1時間経ってるから、終了にしよう」
奥さん　「・・・」

私　　　「ね？」
奥さん　「・・・」

私　　　「じゃ、最後見せて終了にしよう」
奥さん　「・・・」

私　　「もっともっと」
奥さん　「フフッ・・・」
私　　　「もっともっともっと」
奥さん　「恥ずかしいよぉ」

・・・コメントのけいちさん。
申し訳ない！
まだ配信が慣れてないもので！
体力的にキツクて！

私　　　「じゃ、また無料でちょっとやろうか？」
奥さん　「・・・うん」

私　　　「じゃ、おっぱいだけみせて」
奥さん　「・・・」

私　　　「あぁ。いい」
奥さん　「・・・」
私　　　「もっと、手をどけて」
奥さん　「・・・」

手を除けると、おわん型のおっぱいが現れました。
Eカップだというおっぱいは、もうすぐ四十路だというのに、まだ垂れてません。

私　　　「いい、いい」
奥さん　「・・・」
私　　　「そのまま」
奥さん　「・・・」

はしゃくような含み笑いをしたあとに、顔をそむけた奥さんはゆっくりと手を胸から除けました。
じゃれるような甘えるような声で、「恥ずかしいよぉ」と可愛らしく洩らします。

この少し前辺りからなのですが、奥さんから甘ったるい匂いが漂ってきていました。
緊張した汗ばみが、体温で上気してるのかもしれません。
私は匂いには鈍感なほうなのですが、この甘ったるいのはおっぱいの匂いの気がしました。

どこか湿り気のある匂いを鼻から吸い込むと、身体中に溶け込むようです。
胸がいっぱいになるような甘ったるい匂いです。
成熟した女性でしか漂わせることができない、おっぱいの匂いかもしれません。

すべての男がおっぱい派とお尻派とで対峙するとすれば、私は迷わずお尻派に所属します。
しかしこのお椀型の色白のおっぱいは、お尻派としての私の信念を揺るがす存在となりました。

・・・・・　コメントの匿名さん！
私もビックリした！
以外だった！

色は沈殿しているのだけど、小粒の乳首に小さな乳輪。
まるで豊胸手術でもして、シリコンでも入れたかのような美形のおっぱい。
ナンパしてから妄想していた奥さんのおっぱいが、やっとのことで目の前に現われた瞬間でした。

このあとの無料の告知をしてるうちに、途中で音声が切れてしまいました。

・・・・・有料のリスナーさん！
付き合ってくれてありがとう！
このドキドキを共有できるような有料配信をめざします！