熟女を脱がすブログ

ライブ配信を開始してから、まだ10分足らず。
なのに日が暮れて、室内は暗くなってしまいました。

フラッシュを焚いて写真を撮ると、赤いランジェリーと白い身体が暗闇に浮き上がります。
透けて見えるおっぱいは、妄想していたよりもデカかった。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

セクシーランジェリーの肩紐を結んで、ウィッグの髪を整えて、せっせと身づくろいする奥さん。
すでに妄想の台本は崩壊しており、成り行きまかせになりつつあります。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

あと何枚か写真を撮ったら。
ベットに移り、キャミソールの下のチラリ鑑賞かなと、どこかで考えてました。
移動する時には、画面を揺らさないように、webカメラはゆっくり動かさなければとも。

ちょっと笑んで胸元を隠した奥さんは、「おっぱいすけている！」のコメントに反応したようです。
今はセーフですが、もし悪意のコメントが、一つでも流れたものならば。
すぐに、ヘソを曲げることでしょう。
これ以上はコメントを見せないようにして、褒め言葉だけを伝えたほうがいいかも。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

すると奥さんはベットを指差して、椅子からスッと立ち上がりました。

「えっ」
「・・・」
「えっ」
「・・・」
「ポーズとってみる？」

軽く頷いたようにも見えた奥さんは、ススッと脇にあるベットに移動しました。

私は写真を撮るのを止めて、慌てて一眼レフをサイドテーブルに置いて。
そして、webカメラがついている一脚の位置をゆっくりと動かし始めました。

webカメラの高さと角度も変えなければ。
ゆっくりゆっくりと移動しながら、ベストに調節しようと思っていたのに。
が、自由な奥さんは。
そんなことはお構いなしに、手際よくクルクルと編みタイツをドーナツにして、サクッと履こうとしてます。

網タイツの着用シーンは。
まず部屋を明るくして。
webカメラをベストな角度で固定して、配信しながら写真を何枚も撮りたいのに。

・・・・・　奥さん！
違う！
そうじゃない！
早すぎる！
待ってて！

ゆっくりと差し出される脚を、ゆっくりと包んでいく網タイツ。
白く熟れた柔かい皮下脂肪に、食い込むように張り付く網の目。
そんな感じにいきたいのに。

しかし奥さんは。
制止しても従うことはないでしょう。

奥さんの内心を代弁すると。
『ねえ、わたし、網タイツ大好きなの。久しぶりに履いてみたいのよ、うん。だってね、ランジェリーには網タイツでしょう？会員さんだって見たいと思ってるわよ。もう坂本さんね、あなた、わかってないのよ』・・・ということになるかと思われます。

それに今は奥さんよりも、まずはカメラの位置を調整しなければです。

部屋の明かりも点けないとなりません。
まさか、こんなにも早く室内が暗くなるとは思ってませんでした。

「ちょっと暗いですね。・・・いま灯りをつけます」

ドアの脇にあるスイッチを入れました。
これで大丈夫そうです。

「コメントいきます。いま、灯りをつけました。・・・こんなもんですかね」

・・・・・　コメントのgonさん！
待ってくれてありがとう！
お待たせして申し訳ない！

暗くなろうが明るくなろうが、奥さんだけはお構いなし。
履き終える前になんとか、網タイツ着用写真を3枚ほど撮りました。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「あっ、ペンライトを忘れてました」

網タイツを履き終わった奥さんは、張り付き具合を直してます。
そして視線は。
足元側にある椅子の上に置かれたノートパソコンに。

ノートパソコンの角度も変えないとなりません。
奥さんから、コメントが見れないようにするためです。

「奥さん、キレイだって」
「フフッ」
「奥さん、キレイといわれて喜んでます」
「フフッ」

口元に手を当ててフフッと笑んだ奥さん。
音が出ない拍手を少しして、パソコンの画面に向かって手を振りました。

・・・・・　ZOROまささん！
褒め言葉ありがとう！
アンタ、漢だ！
熟女を嗜む漢だ！

しかし。
早くノートパソコンの角度を変えなければと、ヒヤヒヤしてる私がいます。
もし仮に「早く脱げ！」とか「マンコ広げろ！」とかのコメントが一つでも流れたものなら。
ライブ配信は、中断になるかもだからです。
私にとっては爆弾みたいな奥さんなのです。

困ったことに。
ノートパソコンは、椅子の背もたれと肘置きで3方が囲まれている状態。
大きな椅子ごと動かさないとですが、それだとスペースが狭くて突っかえる。
窓際を広くするために、ベットを思いっきり寄せたからです。

・・・・・　あああああ！
配信中だからムリに動かせない！
こうなったらコメントは！
成り行きを祈るしかない！

やっと仕切り直しです。
出向いてのライブ配信は、本当に難しいと痛感してます。

が、問題がまた一つ。
接写ができません。
webカメラのコードが足りません。
ノートパソコンを置く位置がベットの足側だと、動かせる範囲が限定されてしまいます。
ベットの脇側にノートパソコンを置かなければならなかったのです。

もどかしい思いで、webカメラを扱ってから。
ペンライトで太腿を照射しながら、網タイツの写真を何枚か。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「コメントいきます。・・・奥さんは、タバコは吸いません」

　　

ちなみに配信の後になって。
『タバコ吸いフェチっているのかな？』と何気なく呟いた私に。
『網タイツだからタバコでしょ？脚を組んでね。わたし、すぐわかったわよ、うん』と奥さん。
タバコを吸わせてという、コメントの意図を解説してくれました。
私の妄想はよくわかってないのに。

・・・・・　コメントの匿名さん！
人の好みって！
難しいですな！

「じゃあさ」
「・・・」
「四つん這いでお尻ってのはどうです？」
「・・・」
「ええ、四つん這いでお尻には、難色を示してます」

なぜか敬語になってしまった私に、四つん這いポーズには小首を傾げた奥さん。
私の妄想よりも、コメントの要望に応えたい素振りです。
奥さんは制御不能です。

「あの・・・、キャミを被せるから・・・」
「・・・」

なんとか四つん這いに応じてくれました。
ペンライト照射準備。

・・・・・　あああ！
奥さんのお尻！
ずーと想像していたお尻！
大好きな四つん這いのお尻！
ナンパしてから、苦節3ヵ月！
ご機嫌とりして、説得して、泣き落としもして！
ついにお尻が目の前に！

webカメラをお尻に寄せました。
ペンライトでお尻の割れ目を照らすと、避けるように横に動かします。

キャミソールをずり下げて、お尻の割れ目を隠す奥さん。
どうしても、これ以上は露出できないみたいです。

「うつ伏せで寝てみようか？」

四つん這いだから、お尻を出せないかも。
そう思って、ポーズをうつ伏せに変えてみました。

・・・・・　あっ！
奥さん違う！
頭は枕のほう！
お尻をこっちに！

パソコンの画面を見たい様子なので、反転させるのは諦めました。

自由にコメントを読んでます。
良いのか悪いのか。
あの優しい気遣いに溢れる奥さんは、どこにいってしまったのでしょうか？

接写をしようと、ムッチリしたお尻にwebカメラを寄せました。
が、webカメラのコードの長さが足りずに、これ以上は向こうに動かせません。
痛恨のセッティングのミスです。

すると「最高のクリスマスプレゼント」というコメントが。

パソコンの画面でコメントを見た奥さんは、しきりに脚をバタバタさせてます。

・・・・・　bianchiさん！
コメントありがとう！
奥さん、感激していた！
お礼を言いたいとまで！

私が写真を撮るのは、まったく気に留めてません。
コメントを読むのが楽しいらしく、嬉しそうに脚をバタバタさせてます。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

こんなことは私も始めてなのですが、どういうわけか今日は。
文句や命令口調などのコメントが、一つもありません。
配信の前は、FC2ライブに悪印象を持っていた奥さんでしたが、今は嬉しそうにしてます。

ジャマをしないでと、いいたそうでもあります。

・・・・・　これはもう！
メス猫だ！
撫でられると喜ぶ。
だけど気分が乗らないときは。
シャーと爪をたてる。
メス猫奥さんだ！

「奥さんさ、仰向けになってみて」

脚を撮られるのは好きというのはわかってます。

指とつま先を伸ばして仰向けになったところからすると、気分が乗った様子です。

「脚で逝けるって」

脚を見せるのは好きなのは、子供の頃にバレエをやっていたからでしょうか。

股間を接写すると、指で隠しました。
いつの間にか、頭に枕を当ててパソコンのコメントを見てます。

ネイルを褒めるコメントを目にすると、声を出さずに驚喜する奥さん。
『もっと褒めて』と言いたそうに、ネイルの指先を振ります。

・・・・・　bianchiさん！
褒め言葉ありがとう！
スマッシュヒット！
これで奥さんが大胆になった気が！

「ちょっと、キャミを3センチくらい、上にあげてくれないかな・・・」

そして。
キャミソールの捲りが解禁。
Tバックのフロントまで露出も。

「コメントいきます。奥さん、段々と乗り気になってきました」

『キャミソールは捲くらないわよ』と、配信の前に何度も釘をさしていた奥さんでしたが。
ついに網タイツのお尻を露にしてくれました。

そのまま四つん這いになって、お尻を突き出してくれました。
ムチムチした丸いお尻は、ダンスジムに通っているだけあります。
割れ目に食い込む赤いTバックが卑猥です。