ヒールの足元を階段で撮って、ワンピースを捲くり太ももチラリへ。
- 2016/12/10
- 17:52
斜面に建つ六本木ヒルズは、一見、無駄かなとも思わせる階段がいくつもあります。
さほど広くない敷地を歩いてみると、以外に奥行きを感じるのは、それらの階段が迷わせるからかもしれません。
そのうちの一つの階段を進むと。
彼女はワンピースの裾を持ち上げて、静々とヒールの足元を下ろしてます。
「あっ、奥さん、いや、洋子ちゃん」
「うん」
「そのワンピの裾を持ち上げるのいいね。その仕草を撮らせて」
「いいわよ」
「ヒールをスッと出す脚の動きがいい」
「フフッ」
「そのまま、下りて」
「・・・」
「撮るよ」
「ゆっくりゆっくり」
「・・・」
「そのまま」
「・・・」
「ペディキュアもカワイイ」
「ありがと」
「そのチラリと見える脛もいい」
「フフッ」
「熟女の脛ってさ、毛穴が埋まってさ、スベスベしてんだよなぁ」
「フフッ」
「ちょっと脱いだとこも撮りたいなぁ。・・・いや今日じゃなくても」
「フフッ」
「あっ、熟女って嫌な感じする?」
「ううん」
「ああ、よかった。・・・あっ、写真はね、熟女が好きな人たちに見せるの」
「うん」
「ホームページで鑑賞をするの。この奥さん、いいですねぇって」
「そうなの」
「ヒールでさ、ガシャンガシャンって歩く人いるけど、あれ台無しだよね」
「そうね」
「オレ、革靴が好きでさ」
「あら、そうなの」
「いい靴は、いい場所に連れていってくれるっていうけど」
「ああ、フェラガモね」
「あっ、知ってるんだ」
「ええ」
「あれ思うんだけど、靴が連れて行ってくれるんじゃなくて、その人の気持ちが連れていくんだよね」
「うんうん」
「いい靴っていうか、気に入った靴を履くとさ、足元のこととか、歩く場所とか考えるでしょ?」
「フフッ」
「だから、いい場所に連れていくように思えるんだよね」
「・・・もう」
「どうしたの?」
「うーん」
「えっ、どうしたの?」
「フッ。・・・息子も同じようなこと言ってたの」
口元に手を当てた彼女は、クスリと鼻で笑いました。
本来、鼻で笑うというのは軽蔑の意味がありますが、彼女からは親しみを感じさます。
いえ、もっとハッキリと言います。
剥き出しになりかけている母性が、温和な笑みから透けて見えるようです。
「息子いるんだね」
「うん。息子も革靴が好きでね。このヒールね、プレゼントしてくれたの」
「いい息子さんだね」
「うん。・・・ヨネックスってあるでしょ?」
「ラケットだったけ?」
「そう。息子がね、ママ、ヨネックスの靴はいいよって教えてくれたの」
「ヨネックスって靴もあるんだ」
「そう。ラケットもヒールも、ヨネックスだけは絶対に折れないって」
「うん」
「でね、今までも、ママはヒールが折れたことないわよって言ったらね」
「うん」
「でも、ママが転んじゃいけないって」
「・・・」
「でね、プレゼントしてくれたの」
「・・・」
「息子さんは、スポーツ関係?」
「ううん」
「いくつなの?」
「もう27よ」
「それで、ママっていってるの?」
「そうなの」
「ふーん」
「ママが大好きなの、わたしの息子は」
こんな話は。
即刻に強制中断させて、さっさと早いところ、彼女を1匹のメスとして扱わなければです。
騙してでも脱がして、下卑た目で大股開きにして、勃起物をズブズブと埋め込んで中出しまで。
もしこのまま。
彼女が母親の声色となってしまって、母親の命令口調が言葉の節々に発されたものならば。
私の加虐な企みの源泉となっている反社な勃起力は、やがて抱擁されて消滅してしまうからです。
静々とゆっくりと階段を下りる彼女。
私は分別がある大人みたいな口調を偽装しながら、さらに写真を撮りました。
「ま、オレの場合は、茨城の農家だから、誰も靴とかこだわらなかったからさ」
「うんうん」
「お袋もヒールなんて履かないし。その反動で靴が好きなんだろね」
「そうなの」
「知ってる?」
「えっ」
「茨城県?住みたくない県ワースト1位」
「そんなことないわよ」
「いろいろあるんだけどね。霞ヶ浦のレンコンとかさ。牛久の大仏なんて世界一の高さなんだから」
「すごいわね」
「んん・・・」
・・・ だめだァ。
ナニいってんだァ!
オメェ、シビれることいってんじゃね!
ほっとけや!
茨城のことは!
「ちょっとまって。・・・ストップ」
「・・・」
「すごい、ヒールで外反母趾になっている」
「ああ、これね」
「オレ、けっこう外反母趾の足って好きかも」
「これね、ヒールっていうよりも、・・・ダンスでなったの」
「ええっ、こんなにもなるの?」
「子供の頃はバレエやっていて、あと社交ダンス、フラメンコもね」
「踊るのが好きなんだね」
「社交ダンスとかやっていたから、仕草っていうか、身のこなしがいいのかな」
「そうね、良く見せないといけないからね」
「そういうの魅力だね。・・・熟女の魅力ってさ、積み重ねでしょ?」
「そうね」
「顔立ちとかスタイルだけじゃなくてね」
「うんうん」
「たとえばね、60代で魅力がある熟女って、50代でも、40代でもそうだったろうし」
「うんうん」
「いきなりそうなる訳じゃないからさ」
「うんうん」
「その魅力をさ、写真を撮って、文章も添えて、ホームページで伝えたいの」
「うんうん」
「で、もしできるんだったら、ちょっと脱いだとこも撮りたい。もちろん今すぐっていうんじゃなくって」
「うんうん」
チラッと脱いでと打ち込んでも、にこやかに「うんうん」と流されてます。
今までに「やだぁ」も出てこずに、「ダメ」も「イヤ」も「でも」も口にしません。
その辺りを逆手にとって、ひっくり返すパターンが封じられてます。
彼女を脱がすには、まずどの辺りに触れればいいのでしょうか?
若く見られたい、キレイと言われたい、というありきたりの部分ではない。
オンナとして見て欲しいとか、理解して欲しい、褒められたい、というのも違う気が。
ただ単に好奇心でも、いい訳を欲しがってる様子もないし。
結婚しているからと、理性が押しとどめている訳でもなさそうです。
かといって。
写真を撮られるという興味は持っています。
見せることへの抵抗感はそれほどないようです。
「ちょっと、膝頭が見たいな」
「膝頭?」
「裾を上げてみよ」
「こう」
「もう膝頭がキレイ」
「フフッ」
「そのツルツルした肌質感がいい」
「フフッ」
「やっぱ脱いだとこも撮りたいなぁ。いや、独り言だけど」
「フフッ」
「もうちょっと、上げれないかな」
「はい」
「もうちょっと」
「はい」
「いいいいいい、奥さん、いや洋子ちゃん」
「フフッ」
「太ももがみたい。チラリと」
「はい」
「いいね。そのチラリ感」
「チラリだったらいいわよ」
「そっか。・・・それってダンスをしていたから?」
「そうよ、舞台で踊っていたし」
「そっか」
「人に見せるのは好きなの」
「じゃ、もっとさ、あげて見せて」
「そう?」と言いたげな目線をこちらに向けました。
すんなりと小さな頷きをしてからワンピースの裾を捲り上げて、「人がきちゃった」と下ろしました。
・・・・・ 恥ずかしいとは言わない。
戸惑う素振りもない。
はにかむ表情も。
もっと脱ぎそうな気もする。
もっと言わないとダメか。
「・・・だからね、ただ脱いでという訳じゃないの」
「うん」
「魅力がさ、セットになってないと」
「うん」
「それを伝えたいから、写真を撮ったり、文章も書いたり」
「うんうん」
「変なふうには書かないよ。・・・まあ、抱きたいくらいは書くけど。やっぱ男だから」
「どのくらい写真とか書いたりとか、やってらっしゃるの?」
「うーん。写真は今までも撮ったけど、簡単に撮る程度だよ」
「うん」
「誰かに教わった訳じゃないし、テクニックもないし」
「ふーん」
「書くのが好きなんだなって思ったのは、ここ1年くらいかな。・・・四十の手習いだよ」
「そういうの楽しいでしょ?」
「書くのが?」
「ええ」
「まあね。でも駄文だよ。字も汚いし。小学校のころ作文が褒められた程度だから」
「うん」
「ホントはね、絵とかも描いてみたいけど。・・・多分さ、同じなんだろうね」
「うん」
「油絵ってさ、重ねて描くんだってね。だから終わりがないって聞いたことある」
「うんうん」
「書くのもね、キリがないからさ、面白いんだよね」
「うんうん」
「道楽だね。書くは最大の道楽ってね、浅田次郎が言っていた。ホントだね」
「うんうん」
「でも文章はね、まったく興味がない人って沢山いるし、読むのが好きじゃない人も沢山いるからね」
「うんうん」
「だけど好きな人は、隅から隅まで読むから、その人たち向けに書いているの」
「だからね、この奥さんでなければってのがあるから」
「うん」
「なにがなんでも、脱いでっていうんじゃなくて、チラリでもいいの」
「うん」
「こういう奥さんが、ちょっと見せてくれた。がんばってね」
「うん」
「それで十分。むしろありがとうだよ」
「まぁ、あなた、アーティストなのね」
「ええええっ、アーティスト?」
・・・・・ いや。
アーティストって。
ちがうと思うけど。
オナニストじゃない?
「いやいやいや、そういうんじゃない、ホントに」
「前のカメラマンの方も、同じようなことを言っていたわよ」
「いや、オレ、そんなプロじゃないし・・・」
「でね、ただ人物を撮るんじゃなくって、話も聞きたいっていってね、何回も撮ったの」
「・・・」
「なんでって訊くとね、わたしが理解できないんだって」
「まあ、そうかもしれない」
「とてもその、まあ簡単な言葉でいえば、悪い意味でなくて変わり者だって言われたの」
「うん」
「わたし自分でもね、まあそうだろうなとは思っていたけど」
「うん」
「他の女性と感覚が違うところもあるから、うん」
「・・・」
「でもそういうのが魅力なんですって。そう言ってわたしを見てくれたの」
「そっかぁ」
「今でもその写真をね、息子の写真よりも、大きく飾ってあるのよ」
「そうなんだ」
「でもなぁ」
「うん」
「オレ、確実にアーティストじゃあないけどなぁ」
「まあ、それならそれで、いいじゃない」
「・・・」
「あのね、感性が豊かな人は、例えばお天気でもね、お花でもね、なんでも無駄にしないの」
「うん」
「例えばね、こう風が吹くでしょ?ああ、季節が変わったんだなって、こうしようかなって考える」
「うん」
「そうして考えることができる人からは、感謝っていう言葉が生まれてくるの」
「・・・」
「ピアノもダンスもね、わたしは芸術だと思ってやってるんだけど」
「うん」
「これで100点ってものがないから、追い求めるの。そしてそう思えることができる自分に感謝をする」
「うん」
「これで何点って数学的に考えている人は、感謝って言葉がないの」
「そっかぁ」
「芸術家はそうよ」
なんだか、どこかのお嬢様と話している気持ちになりました。
私の素養のなさが露呈するという、恐れていたことも遂におきました。
エロ説も勃起論も、ぶちかますことができずにうろたえて、動くアダルトコンテンツの自負も萎縮してます。
「いや、オレの場合、芸術にはまったく縁がなくて」
「うん」
「あっ、でもモノ作りは好きかな」
「うん」
「機械とかね。工業高校だったし」
「うんうん」
「それが営業職になって、ずっとやってんだけど、モノ作りは憧れるな」
「うんうん」
「あっ、靴職人とかなりたいって最近思ったこともある」
「わかるわぁ」
「えっ、わかるの?」
「ええ」
「芸術っていえば、小○校のときにさ、町の美術館にクラスでいくでしょ?」
「うん」
「で、女の人の裸の像あるでしょ?」
「ブロンズ像ね」
「そうそう。女のブロンズ像を指差して、おっぱいだのお尻だの、股がツルツルだの、みんなで騒いじゃって」
「フフッ」
「騒ぐよね、茨城の田舎の小○生だから。ジャージ着てんだもん。丸刈りだし」
「フフッ」
「でまた、女子がさ、やめなさいよとかいい始めるからさ」
「フフッ」
「今度は、男のブロンズ像を指差して、チンコチンコってね、見てみろって」
「はははっ」
「女子もキャーキャーいって」
「わかるわかる」
「それでね、先生がコラーって飛んできてね。そこに並べって。で、全員張り倒されて。昭和だからさ」
「知ってる知ってる」
「バカヤロー、これは芸術なんだ!このヤローって」
「はははっ」
「鼻血出したヤツもいたりして、全員で便所いって顔洗ってこいって」
「はははっ」
「ま、顔洗いながら、芸術ってよくわからないけど、指差したらいけないんだなって」
「はははっ」
「黙って見ようぜって話したな」
「はははっ」
「そのレベルなんだよね。しかもそこで止まってるから」
「はははっ」
「あっ、笑っているところ撮るよ」
「はははっ」
「洋子ちゃん、さっきさ、チンコでウケてたよね?」
「はははっ」
「チンコ好きなのかなぁ」
「はははっ」
「こういう笑ってるのっていいね」
「フフッ」
「撮るよ。・・・はい、チーンコ!」
「はははっ」
「いやいや、すみません。お恥ずかしい」
「あーあ。・・・でもね、それは指導者が悪いわね」
「そう?」
「そう感じたことを言うのは、わたしはいいと思うわよ、うん」
「そっかぁ」
「裸をいやらしく感じたらいけないってことないし、それはなぜかって言えばいいのよ」
「まあ、昭和はそんなもんだからね」
「そうね」
「あっ、まだ、時間は大丈夫でしょ?」
「ええ。まだいいわよ」
「あ、じゃあ、今日はもっと脱いじゃおうか?」
「はははっ」
「もう、はっきり言う。洋子ちゃんの裸がみたい」
「はははっ」
「ビシーッって言うよ。オレは裸に興味を感じている」
「フフッ」
「脱いだらどうなんだろって」
「フフッ」
「あっ、じゃあさ、ウチくる?」
「フフッ」
「あっ、そっか、ジムいって疲れているもんね」
「そうね」
「じゃ、もうちょっとだけ、フツーに撮ろう。脱ぐのは考えるということで」
「ええ」
「あそこの見晴らしが良さそうなとこにいこ」
「うん」
「そっかぁ。・・・写真は慣れているってよりも、もともと見せるのが好きってことだよね」
「そうね」
「それでやっとわかった」
「なにが?」
「なんかね、普通の奥さんとは違うなって思っていたから」
「うんうん」
~ 続く ~
Main Contents
熟女を脱がすブログ ←トップページへ
「熟女を脱がす動画」のご案内 ←動画
FC2ライブアダルトでライブ配信をしてます。 ←ライブ配信の案内
大判サイズで高画質な写真をUPします。 ←写真
2016年の熟女ナンパの経緯
2015年の熟女ナンパの経緯
熟女ナンパの方法
五十路熟女、洋子奥さんのプロフィール | 更新履歴 | ←5人目に脱がした熟女
46歳の熟女、景子奥さんのプロフィールと配信の終了まで。 ←4人目に脱がした熟女
43歳独身熟女、由美さん、それから。 ←3人目に脱がした熟女
恭子奥さんのプロフィール | 更新履歴 | ←2人目に脱がした熟女
信子奥さんのライブ配信のまとめです。 ←1人目に脱がした熟女
【1】 - ナンパして写真を撮ったとき
12/08 up ダンスジムから帰る途中の熟女をナンパして写真を撮りました。
12/10 up ヒールの足元を階段で撮って、ワンピースを捲くり太ももチラリへ。
12/15 up 後ろ姿から柔らかそうな胸元を撮り。後日にはもっと脱ぎそうです。
12/19 up 家庭のある人妻ともなると、旦那と子供のことは話したがりませんでした。
12/23 up ナンパした五十路の熟女は、胸チラとパンチラの写真はOKになりました。
【2】 - 2回目に会って写真を撮ったとき
01/30 up 六本木ヒルズで、スナップ写真を撮って
01/31 up 熟女のシュシュ、真っ赤なヒール、・・・のスナップ写真を撮って
02/01 up 胸の谷間を撮って、コートを脱がして、白い太腿も撮って
02/02 up 謝礼のメシで、ライブ配信で脱ぐのがOKになって
02/03 up 六本木ヒルズけやき坂で、イルミネーションを背景にして写真を
【3】 - 最初のライブ配信
告知
12/23 up 洋子奥さんが下着姿まで脱ぎます。ライブ配信もOKとなりました。
12/24 up ライブ配信の準備はできましたが、何かを忘れている気がしてなりません。
12/24 up FC2ライブ配信の詳細です。奥さんのセクシーランジェリー姿を思いきり視姦します。
無料配信内容
12/25 up カーディガンとワンピースを脱衣した人妻。セクシーランジェリーに着替えました。
12/26 up 網タイツを履いた人妻。四つん這いでTバックのお尻を露出しました。
12/27 up 四つん這いでお尻を突き出して寝尻へ。そして仰向けになり陰毛の鑑賞。
12/28 up 垂れ乳を抱えて立ち膝に。キャミソールの胸の谷間を接写して乳首もポロリ。
写真と後記
12/29 up 自宅を出てから
12/30 up ホテルについてから
12/30 up ログアウトしてから
02/04 up 夜が明けてから
【4】 - 2回目のライブ配信
告知
12/30 up 洋子奥さんのライブ配信が明日になりました。襦袢と白足袋です。
12/30 up カメラチェックをして、ベストアングルを確かめました。
12/31 up 着物の代わりに襦袢を着用します。白足袋は奥さんが持参します。
12/31 up FC2ライブ配信の詳細です。襦袢と白足袋の奥さんにオナニーのお手伝いをさせます。
無料配信内容
01/07 up 着物に白足袋で横座りの熟女。仰向けの太ももを鑑賞してから立ち膝の胸チラへ。
01/08 up おっぱいを手ブラする熟女。着物の胸元からEカップの巨乳と薄茶色の乳首が。
01/09 up 着物でお尻と白足袋を向けた四つん這いから、大股開きで太もものお触りへ。
01/10 up うつぶせの熟女の着物を捲くり背中と太腿を鑑賞。立ち姿でおっぱいの谷間へ。
有料配信内容
01/11 up テンガにローションを垂らした着物の熟女。初めてのオナニーのお手伝いへ。
01/12 up 大股開きで脚を伸ばし白足袋の足の裏で金玉を触り、つま先で太もも撫でへ。
01/13 up 着物で四つん這いの熟女。突き出したお尻を抱えてテンガでバック素股へ。
01/14 up 背面側位で擬似セックスへ。五十路の熟女の柔らかい太ももを抱えて射精。
写真と後記
02/06 up 待ち合わせて、ログインをして、写真を撮って
02/08 up Webカメラで撮り、一眼レフで撮り、ログアウトして
02/09 up 薄消しモザイクで写真を撮って
02/10 up 脚を開かせて
~ 続く ~
Archive
|記事一覧|
2016年|12月|11月|10月|6月|5月|4月|3月|2月|1月|
2015年|12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|
Contact
⇒ 自己紹介
Twiteer ⇒ 坂本太郎 https://twitter.com/@sakamoto_taro
メールフォーム ⇒ 返信の遅れがあるのをご了承ください。