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ヒールの足元を階段で撮って、ワンピースを捲くり太ももチラリへ。

斜面に建つ六本木ヒルズは、一見、無駄かなとも思わせる階段がいくつもあります。
さほど広くない敷地を歩いてみると、以外に奥行きを感じるのは、それらの階段が迷わせるからかもしれません。
そのうちの一つの階段を進むと。
彼女はワンピースの裾を持ち上げて、静々とヒールの足元を下ろしてます。



ヒール 脛 ふくらはぎ

「あっ、奥さん、いや、洋子ちゃん」
「うん」
「そのワンピの裾を持ち上げるのいいね。その仕草を撮らせて」
「いいわよ」
「ヒールをスッと出す脚の動きがいい」
「フフッ」
「そのまま、下りて」
「・・・」
「撮るよ」



ヒール 脛 ふくらはぎ

「ゆっくりゆっくり」
「・・・」
「そのまま」
「・・・」
「ペディキュアもカワイイ」
「ありがと」
「そのチラリと見える脛もいい」
「フフッ」
「熟女の脛ってさ、毛穴が埋まってさ、スベスベしてんだよなぁ」
「フフッ」
「ちょっと脱いだとこも撮りたいなぁ。・・・いや今日じゃなくても」
「フフッ」
「あっ、熟女って嫌な感じする?」
「ううん」
「ああ、よかった。・・・あっ、写真はね、熟女が好きな人たちに見せるの」
「うん」
「ホームページで鑑賞をするの。この奥さん、いいですねぇって」
「そうなの」



脚 ハイヒール 脛

「ヒールでさ、ガシャンガシャンって歩く人いるけど、あれ台無しだよね」
「そうね」
「オレ、革靴が好きでさ」
「あら、そうなの」
「いい靴は、いい場所に連れていってくれるっていうけど」
「ああ、フェラガモね」
「あっ、知ってるんだ」
「ええ」
「あれ思うんだけど、靴が連れて行ってくれるんじゃなくて、その人の気持ちが連れていくんだよね」
「うんうん」
「いい靴っていうか、気に入った靴を履くとさ、足元のこととか、歩く場所とか考えるでしょ?」
「フフッ」
「だから、いい場所に連れていくように思えるんだよね」
「・・・もう」
「どうしたの?」
「うーん」
「えっ、どうしたの?」
「フッ。・・・息子も同じようなこと言ってたの」



口元に手を当てた彼女は、クスリと鼻で笑いました。
本来、鼻で笑うというのは軽蔑の意味がありますが、彼女からは親しみを感じさます。
いえ、もっとハッキリと言います。
剥き出しになりかけている母性が、温和な笑みから透けて見えるようです。



ペディキュア ヒール ママ

「息子いるんだね」
「うん。息子も革靴が好きでね。このヒールね、プレゼントしてくれたの」
「いい息子さんだね」
「うん。・・・ヨネックスってあるでしょ?」
「ラケットだったけ?」
「そう。息子がね、ママ、ヨネックスの靴はいいよって教えてくれたの」
「ヨネックスって靴もあるんだ」
「そう。ラケットもヒールも、ヨネックスだけは絶対に折れないって」
「うん」
「でね、今までも、ママはヒールが折れたことないわよって言ったらね」
「うん」
「でも、ママが転んじゃいけないって」
「・・・」
「でね、プレゼントしてくれたの」
「・・・」
「息子さんは、スポーツ関係?」
「ううん」
「いくつなの?」
「もう27よ」
「それで、ママっていってるの?」
「そうなの」
「ふーん」
「ママが大好きなの、わたしの息子は」



こんな話は。
即刻に強制中断させて、さっさと早いところ、彼女を1匹のメスとして扱わなければです。
騙してでも脱がして、下卑た目で大股開きにして、勃起物をズブズブと埋め込んで中出しまで。
もしこのまま。
彼女が母親の声色となってしまって、母親の命令口調が言葉の節々に発されたものならば。
私の加虐な企みの源泉となっている反社な勃起力は、やがて抱擁されて消滅してしまうからです。



ママ ペディキュア 脚

静々とゆっくりと階段を下りる彼女。
私は分別がある大人みたいな口調を偽装しながら、さらに写真を撮りました。



「ま、オレの場合は、茨城の農家だから、誰も靴とかこだわらなかったからさ」
「うんうん」
「お袋もヒールなんて履かないし。その反動で靴が好きなんだろね」
「そうなの」
「知ってる?」
「えっ」
「茨城県?住みたくない県ワースト1位」
「そんなことないわよ」
「いろいろあるんだけどね。霞ヶ浦のレンコンとかさ。牛久の大仏なんて世界一の高さなんだから」
「すごいわね」
「んん・・・」




・・・ だめだァ。
ナニいってんだァ!
オメェ、シビれることいってんじゃね!
ほっとけや!
茨城のことは!



外反母趾 ヒール ペディキュア

「ちょっとまって。・・・ストップ」
「・・・」
「すごい、ヒールで外反母趾になっている」
「ああ、これね」
「オレ、けっこう外反母趾の足って好きかも」
「これね、ヒールっていうよりも、・・・ダンスでなったの」
「ええっ、こんなにもなるの?」
「子供の頃はバレエやっていて、あと社交ダンス、フラメンコもね」
「踊るのが好きなんだね」



外反母趾 ハイヒール 50代

「社交ダンスとかやっていたから、仕草っていうか、身のこなしがいいのかな」
「そうね、良く見せないといけないからね」
「そういうの魅力だね。・・・熟女の魅力ってさ、積み重ねでしょ?」
「そうね」
「顔立ちとかスタイルだけじゃなくてね」
「うんうん」
「たとえばね、60代で魅力がある熟女って、50代でも、40代でもそうだったろうし」
「うんうん」
「いきなりそうなる訳じゃないからさ」
「うんうん」
「その魅力をさ、写真を撮って、文章も添えて、ホームページで伝えたいの」
「うんうん」
「で、もしできるんだったら、ちょっと脱いだとこも撮りたい。もちろん今すぐっていうんじゃなくって」
「うんうん」



ワンピース ロングカーディガン 五十路

チラッと脱いでと打ち込んでも、にこやかに「うんうん」と流されてます。
今までに「やだぁ」も出てこずに、「ダメ」も「イヤ」も「でも」も口にしません。
その辺りを逆手にとって、ひっくり返すパターンが封じられてます。



階段 ヒール 脚

彼女を脱がすには、まずどの辺りに触れればいいのでしょうか?
若く見られたい、キレイと言われたい、というありきたりの部分ではない。
オンナとして見て欲しいとか、理解して欲しい、褒められたい、というのも違う気が。
ただ単に好奇心でも、いい訳を欲しがってる様子もないし。
結婚しているからと、理性が押しとどめている訳でもなさそうです。
かといって。
写真を撮られるという興味は持っています。
見せることへの抵抗感はそれほどないようです。



脛 膝頭 ハイヒール

「ちょっと、膝頭が見たいな」
「膝頭?」
「裾を上げてみよ」
「こう」
「もう膝頭がキレイ」
「フフッ」
「そのツルツルした肌質感がいい」
「フフッ」
「やっぱ脱いだとこも撮りたいなぁ。いや、独り言だけど」
「フフッ」



ペディキュア ハイヒール 50代

「もうちょっと、上げれないかな」
「はい」
「もうちょっと」
「はい」
「いいいいいい、奥さん、いや洋子ちゃん」
「フフッ」
「太ももがみたい。チラリと」
「はい」
「いいね。そのチラリ感」
「チラリだったらいいわよ」
「そっか。・・・それってダンスをしていたから?」
「そうよ、舞台で踊っていたし」
「そっか」
「人に見せるのは好きなの」
「じゃ、もっとさ、あげて見せて」



「そう?」と言いたげな目線をこちらに向けました。
すんなりと小さな頷きをしてからワンピースの裾を捲り上げて、「人がきちゃった」と下ろしました。



膝頭 脛 ふくらはぎ


・・・・・ 恥ずかしいとは言わない。
戸惑う素振りもない。
はにかむ表情も。
もっと脱ぎそうな気もする。
もっと言わないとダメか。



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「・・・だからね、ただ脱いでという訳じゃないの」
「うん」
「魅力がさ、セットになってないと」
「うん」
「それを伝えたいから、写真を撮ったり、文章も書いたり」
「うんうん」
「変なふうには書かないよ。・・・まあ、抱きたいくらいは書くけど。やっぱ男だから」
「どのくらい写真とか書いたりとか、やってらっしゃるの?」
「うーん。写真は今までも撮ったけど、簡単に撮る程度だよ」
「うん」
「誰かに教わった訳じゃないし、テクニックもないし」
「ふーん」



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「書くのが好きなんだなって思ったのは、ここ1年くらいかな。・・・四十の手習いだよ」
「そういうの楽しいでしょ?」
「書くのが?」
「ええ」
「まあね。でも駄文だよ。字も汚いし。小学校のころ作文が褒められた程度だから」
「うん」
「ホントはね、絵とかも描いてみたいけど。・・・多分さ、同じなんだろうね」
「うん」
「油絵ってさ、重ねて描くんだってね。だから終わりがないって聞いたことある」
「うんうん」
「書くのもね、キリがないからさ、面白いんだよね」
「うんうん」
「道楽だね。書くは最大の道楽ってね、浅田次郎が言っていた。ホントだね」
「うんうん」
「でも文章はね、まったく興味がない人って沢山いるし、読むのが好きじゃない人も沢山いるからね」
「うんうん」
「だけど好きな人は、隅から隅まで読むから、その人たち向けに書いているの」



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「だからね、この奥さんでなければってのがあるから」
「うん」
「なにがなんでも、脱いでっていうんじゃなくて、チラリでもいいの」
「うん」
「こういう奥さんが、ちょっと見せてくれた。がんばってね」
「うん」
「それで十分。むしろありがとうだよ」
「まぁ、あなた、アーティストなのね」
「ええええっ、アーティスト?」




・・・・・ いや。
アーティストって。
ちがうと思うけど。
オナニストじゃない?



「いやいやいや、そういうんじゃない、ホントに」
「前のカメラマンの方も、同じようなことを言っていたわよ」
「いや、オレ、そんなプロじゃないし・・・」
「でね、ただ人物を撮るんじゃなくって、話も聞きたいっていってね、何回も撮ったの」
「・・・」
「なんでって訊くとね、わたしが理解できないんだって」
「まあ、そうかもしれない」
「とてもその、まあ簡単な言葉でいえば、悪い意味でなくて変わり者だって言われたの」
「うん」
「わたし自分でもね、まあそうだろうなとは思っていたけど」
「うん」
「他の女性と感覚が違うところもあるから、うん」
「・・・」
「でもそういうのが魅力なんですって。そう言ってわたしを見てくれたの」
「そっかぁ」
「今でもその写真をね、息子の写真よりも、大きく飾ってあるのよ」
「そうなんだ」



ヒール つま先 ペディキュア

「でもなぁ」
「うん」
「オレ、確実にアーティストじゃあないけどなぁ」
「まあ、それならそれで、いいじゃない」
「・・・」
「あのね、感性が豊かな人は、例えばお天気でもね、お花でもね、なんでも無駄にしないの」
「うん」
「例えばね、こう風が吹くでしょ?ああ、季節が変わったんだなって、こうしようかなって考える」
「うん」
「そうして考えることができる人からは、感謝っていう言葉が生まれてくるの」
「・・・」
「ピアノもダンスもね、わたしは芸術だと思ってやってるんだけど」
「うん」
「これで100点ってものがないから、追い求めるの。そしてそう思えることができる自分に感謝をする」
「うん」
「これで何点って数学的に考えている人は、感謝って言葉がないの」
「そっかぁ」
「芸術家はそうよ」



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なんだか、どこかのお嬢様と話している気持ちになりました。
私の素養のなさが露呈するという、恐れていたことも遂におきました。
エロ説も勃起論も、ぶちかますことができずにうろたえて、動くアダルトコンテンツの自負も萎縮してます。



「いや、オレの場合、芸術にはまったく縁がなくて」
「うん」
「あっ、でもモノ作りは好きかな」
「うん」
「機械とかね。工業高校だったし」
「うんうん」
「それが営業職になって、ずっとやってんだけど、モノ作りは憧れるな」
「うんうん」
「あっ、靴職人とかなりたいって最近思ったこともある」
「わかるわぁ」
「えっ、わかるの?」
「ええ」



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「芸術っていえば、小○校のときにさ、町の美術館にクラスでいくでしょ?」
「うん」
「で、女の人の裸の像あるでしょ?」
「ブロンズ像ね」
「そうそう。女のブロンズ像を指差して、おっぱいだのお尻だの、股がツルツルだの、みんなで騒いじゃって」
「フフッ」
「騒ぐよね、茨城の田舎の小○生だから。ジャージ着てんだもん。丸刈りだし」
「フフッ」
「でまた、女子がさ、やめなさいよとかいい始めるからさ」
「フフッ」
「今度は、男のブロンズ像を指差して、チンコチンコってね、見てみろって」
「はははっ」
「女子もキャーキャーいって」
「わかるわかる」
「それでね、先生がコラーって飛んできてね。そこに並べって。で、全員張り倒されて。昭和だからさ」
「知ってる知ってる」
「バカヤロー、これは芸術なんだ!このヤローって」
「はははっ」
「鼻血出したヤツもいたりして、全員で便所いって顔洗ってこいって」
「はははっ」



ロングカーディガン 人妻 五十路

「ま、顔洗いながら、芸術ってよくわからないけど、指差したらいけないんだなって」
「はははっ」
「黙って見ようぜって話したな」
「はははっ」
「そのレベルなんだよね。しかもそこで止まってるから」
「はははっ」
「あっ、笑っているところ撮るよ」
「はははっ」
「洋子ちゃん、さっきさ、チンコでウケてたよね?」
「はははっ」
「チンコ好きなのかなぁ」
「はははっ」



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「こういう笑ってるのっていいね」
「フフッ」
「撮るよ。・・・はい、チーンコ!」
「はははっ」
「いやいや、すみません。お恥ずかしい」
「あーあ。・・・でもね、それは指導者が悪いわね」
「そう?」
「そう感じたことを言うのは、わたしはいいと思うわよ、うん」
「そっかぁ」
「裸をいやらしく感じたらいけないってことないし、それはなぜかって言えばいいのよ」
「まあ、昭和はそんなもんだからね」
「そうね」
「あっ、まだ、時間は大丈夫でしょ?」
「ええ。まだいいわよ」
「あ、じゃあ、今日はもっと脱いじゃおうか?」
「はははっ」
「もう、はっきり言う。洋子ちゃんの裸がみたい」
「はははっ」
「ビシーッって言うよ。オレは裸に興味を感じている」
「フフッ」
「脱いだらどうなんだろって」
「フフッ」
「あっ、じゃあさ、ウチくる?」
「フフッ」



ロングカーディガン ワンピース ハイヒール

「あっ、そっか、ジムいって疲れているもんね」
「そうね」
「じゃ、もうちょっとだけ、フツーに撮ろう。脱ぐのは考えるということで」
「ええ」
「あそこの見晴らしが良さそうなとこにいこ」
「うん」
「そっかぁ。・・・写真は慣れているってよりも、もともと見せるのが好きってことだよね」
「そうね」
「それでやっとわかった」
「なにが?」
「なんかね、普通の奥さんとは違うなって思っていたから」
「うんうん」





~ 続く ~



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信子奥さんのライブ配信のまとめです。 ←1人目に脱がした熟女



【1】  - ナンパして写真を撮ったとき


12/08 up ダンスジムから帰る途中の熟女をナンパして写真を撮りました。
12/10 up ヒールの足元を階段で撮って、ワンピースを捲くり太ももチラリへ。
12/15 up 後ろ姿から柔らかそうな胸元を撮り。後日にはもっと脱ぎそうです。
12/19 up 家庭のある人妻ともなると、旦那と子供のことは話したがりませんでした。
12/23 up ナンパした五十路の熟女は、胸チラとパンチラの写真はOKになりました。



【2】 - 2回目に会って写真を撮ったとき


01/30 up 六本木ヒルズで、スナップ写真を撮って
01/31 up 熟女のシュシュ、真っ赤なヒール、・・・のスナップ写真を撮って
02/01 up 胸の谷間を撮って、コートを脱がして、白い太腿も撮って
02/02 up 謝礼のメシで、ライブ配信で脱ぐのがOKになって
02/03 up 六本木ヒルズけやき坂で、イルミネーションを背景にして写真を



【3】 - 最初のライブ配信


告知

12/23 up 洋子奥さんが下着姿まで脱ぎます。ライブ配信もOKとなりました。
12/24 up ライブ配信の準備はできましたが、何かを忘れている気がしてなりません。
12/24 up FC2ライブ配信の詳細です。奥さんのセクシーランジェリー姿を思いきり視姦します。



無料配信内容

12/25 up カーディガンとワンピースを脱衣した人妻。セクシーランジェリーに着替えました。
12/26 up 網タイツを履いた人妻。四つん這いでTバックのお尻を露出しました。
12/27 up 四つん這いでお尻を突き出して寝尻へ。そして仰向けになり陰毛の鑑賞。
12/28 up 垂れ乳を抱えて立ち膝に。キャミソールの胸の谷間を接写して乳首もポロリ。



写真と後記

12/29 up 自宅を出てから
12/30 up ホテルについてから
12/30 up ログアウトしてから
02/04 up 夜が明けてから



【4】 - 2回目のライブ配信


告知

12/30 up 洋子奥さんのライブ配信が明日になりました。襦袢と白足袋です。
12/30 up カメラチェックをして、ベストアングルを確かめました。
12/31 up 着物の代わりに襦袢を着用します。白足袋は奥さんが持参します。
12/31 up FC2ライブ配信の詳細です。襦袢と白足袋の奥さんにオナニーのお手伝いをさせます。



無料配信内容

01/07 up 着物に白足袋で横座りの熟女。仰向けの太ももを鑑賞してから立ち膝の胸チラへ。
01/08 up おっぱいを手ブラする熟女。着物の胸元からEカップの巨乳と薄茶色の乳首が。
01/09 up 着物でお尻と白足袋を向けた四つん這いから、大股開きで太もものお触りへ。
01/10 up うつぶせの熟女の着物を捲くり背中と太腿を鑑賞。立ち姿でおっぱいの谷間へ。



有料配信内容

01/11 up テンガにローションを垂らした着物の熟女。初めてのオナニーのお手伝いへ。
01/12 up 大股開きで脚を伸ばし白足袋の足の裏で金玉を触り、つま先で太もも撫でへ。
01/13 up 着物で四つん這いの熟女。突き出したお尻を抱えてテンガでバック素股へ。
01/14 up 背面側位で擬似セックスへ。五十路の熟女の柔らかい太ももを抱えて射精。



写真と後記

02/06 up 待ち合わせて、ログインをして、写真を撮って
02/08 up Webカメラで撮り、一眼レフで撮り、ログアウトして
02/09 up 薄消しモザイクで写真を撮って
02/10 up 脚を開かせて



~ 続く ~



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2016年|12月11月10月6月5月4月3月2月1月
2015年|12月11月10月9月8月7月6月5月



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石井洋子 55歳


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>> 洋子奥さん 更新履歴


3回目のライブ配信

有料配信

- 作成中 -

無料配信

〔1〕黒の下着に網タイツの熟女。エプロンを着けてレースのカーテンの窓際で。

〔2〕前屈みの弛んだお腹にタプタプの太腿を鑑賞して、垂れたおっぱいへと。

〔3〕デカ尻を立ちバックで突き出した熟女。網タイツのつま先の匂い嗅ぎも。

〔4〕顔面騎乗をするデカ尻の熟女。密着するタプタプの肉感にやられました。

網タイツ
告知

〔1〕次回のライブ配信に備えて、妄想の台本を練り直してます。

〔2〕洋子奥さんのライブ配信が明日になりました。妄想の台本は未定です。

〔3〕エプロン姿の奥さんを後ろ向きにさせて、お尻の丸出しを狙います。

〔4〕FC2ライブ配信の詳細です。エプロン姿でベランダの窓際からの開始します。

レースのカーテン

2回目のライブ配信

告知

〔1〕洋子奥さんのライブ配信が明日になりました。襦袢と白足袋です。

〔2〕カメラチェックをして、ベストアングルを確かめました。

〔3〕着物の代わりに襦袢を着用します。白足袋は奥さんが持参します。

〔4〕FC2ライブ配信の詳細です。襦袢と白足袋の奥さんにオナニーのお手伝いをさせます。

熟女 50代 配信
無料配信

〔1〕着物に白足袋で横座りの熟女。仰向けの太ももを鑑賞してから立ち膝の胸チラへ。

〔2〕おっぱいを手ブラする熟女。着物の胸元からEカップの巨乳と薄茶色の乳首が。

〔3〕着物でお尻と白足袋を向けた四つん這いから、大股開きで太もものお触りへ。

〔4〕うつぶせの熟女の着物を捲くり背中と太腿を鑑賞。立ち姿でおっぱいの谷間へ。

五十路 熟女 配信
有料配信

〔1〕テンガにローションを垂らした着物の熟女。初めてのオナニーのお手伝いへ。

〔2〕大股開きで脚を伸ばし白足袋の足の裏で金玉を触り、つま先で太もも撫でへ。

〔3〕大股開きで脚を伸ばし白足袋の足の裏で金玉を触り、つま先で太もも撫でへ。

〔4〕背面側位で擬似セックスへ。五十路の熟女の柔らかい太ももを抱えて射精。

着物 オナニー
写真と後記

〔1〕待ち合わせて、ログインをして、写真を撮って

〔2〕Webカメラで撮り、一眼レフで撮り、ログアウトして

〔3〕薄消しモザイクで写真を撮って

〔4〕脚を開かせて

〔5〕- 筆記中 -

初詣

最初のライブ配信

告知

〔1〕洋子奥さんが下着姿まで脱ぎます。ライブ配信もOKとなりました。

〔2〕ライブ配信の準備はできましたが、何かを忘れている気がしてなりません。

〔3〕FC2ライブ配信の詳細です。奥さんのセクシーランジェリー姿を思いきり視姦します。

熟女ナンパ 55歳
無料配信

〔1〕カーディガンとワンピースを脱衣した人妻。セクシーランジェリーに着替えました。

〔2〕網タイツを履いた人妻。四つん這いでTバックのお尻を露出しました。

〔3〕四つん這いでお尻を突き出して寝尻へ。そして仰向けになり陰毛の鑑賞。

〔4〕垂れ乳を抱えて立ち膝に。キャミソールの胸の谷間を接写して乳首もポロリ。

熟女 ライブ配信
写真と後記

〔1〕自宅を出てから

〔2〕ホテルについてから

〔3〕ログアウトしてから

〔4〕夜が明けてから

熟女 50代 配信

2回目のスナップ写真

〔1〕六本木ヒルズで、スナップ写真を撮って

〔2〕熟女のシュシュ、真っ赤なヒール、・・・のスナップ写真を撮って

〔3〕胸の谷間を撮って、コートを脱がして、白い太腿も撮って

〔4〕謝礼のメシで、ライブ配信で脱ぐのがOKになって

〔5〕六本木ヒルズけやき坂で、イルミネーションを背景にして写真を撮り

スナップ写真 熟女

ナンパして写真を撮ったとき

〔1〕ダンスジムから帰る途中の熟女をナンパして写真を撮りました。

〔2〕ヒールの足元を階段で撮って、ワンピースを捲くり太ももチラリへ。

〔3〕後ろ姿から柔らかそうな胸元を撮り。後日にはもっと脱ぎそうです。

〔4〕家庭のある人妻ともなると、旦那と子供のことは話したがりませんでした。

〔5〕ナンパした五十路の熟女は、胸チラとパンチラの写真はOKになりました。

熟女ナンパ

熟女ナンパの状況


▼2016年の出来事


10月に有楽町で
六十路のスナップ写真を

↓↓↓
〔1〕東京国際フォーラムで、巨乳の熟女をナンパして写真を撮りました。
〔2〕胸の谷間の写真を撮られて、恥ずかしいと呟く60代の熟女です。
〔3〕タイトスカートのムチムチのヒップラインは、60代にしては弾力が。
〔4〕ナンパした六十路の熟女は、脱ぐのは考えてみるということに。

熟女ナンパ


9月に丸の内で
五十路のスナップ写真を

↓↓↓
〔1〕丸の内仲通りで熟女をナンパして、スナップ写真を撮りました。
〔2〕50代の熟女を、どうやって脱がそうかと思いながら写真を撮りました。
〔3〕母親の顔を見せた50代の熟女に、密かにエロを感じて興奮してました。
〔4〕着衣のままで、おっぱいとお尻のラインを撮らせてと言ってみました。
〔5〕五十路の子持ち熟女を、ライブ配信で脱がすのは未定となりました。

熟女ナンパ


5月に渋谷で
結果ゼロ

↓↓↓
〔1〕久しぶりに渋谷でナンパして、五十路の熟女とLINE交換しました。
〔2〕目線と歩調を重視して声をかけるナンパ方法を思い出しました。
〔3〕渋谷センター街で50代の熟女をナンパするのはあきらめました。

熟女ナンパ 渋谷


3月に六本木で
結果ゼロ

↓↓↓
〔1〕六本木ヒルズでベージュのコートの熟女をナンパして失敗しました。
〔2〕六本木の美術館で熟女と出会うという計画は崩壊しました。

熟女ナンパ 六本木


3月に銀座で
結果ゼロ

↓↓↓
〔3〕暖かくなった3月の平日の夜に、銀座中央通りで熟女をナンパしようとしました。
〔4〕可愛い困り顔をしたショートカットの熟女はナンパ失敗です。

熟女ナンパ 銀座


2015年の熟女ナンパ

熟女ナンパの方法

吉田恭子 39歳