人妻の脱衣、下着のお尻、全裸、・・・で感じたこと

2015/08/02
18:54

3回目の配信当日。
18時30分を過ぎた頃。

奥さん、いや恭子ちゃんでもない。
ここでは単に彼女と呼ぼう。

公園で写真を撮り終えてから自宅へ。
彼女にテンガと電マを見せた。
ディルドと赤いロープも。

それらに触れてみようと手を差し出した彼女。
しかし時間がないからと、代わりに赤い仮面を手渡した。

早く彼女が脱ぐのを見たい。
汗ばんだTシャツを脱ぐ生々しい姿を見たい。
白いTシャツの胸の膨らみの中を早く見たい。
彼女の身体から分泌される甘い匂いを早く嗅ぎたい。
待ち合わせしたときから、その衝動が止まらなくなっていた。

彼女で3回目の配信だ。
これが最後になるかもしれない。
思いっきりいこう。
FC2IDにログインした。

ベットの上に座って笑顔をつくる彼女。

もう配信に慣れてきたようだ。
テンガ、ディルド、電マ、ロープを、順々に手渡して触らせた。

膝丈スカートを履いたまま足を開く。

白いムチムチした太もも。

さっそく脱衣だ。
写真を撮りながら彼女を脱がした。

今日の彼女は、すんなりと後ろを向いて脱ぎ始めた。
まだ汗ばんでいるでいるであろう白いTシャツ。

白いTシャツを脱ぐと、白い背中に黒いブラジャー。

昨日は自宅に到着してからすぐの配信だった。
いきなり「脱いで」というのが、不満だったのだろうか？

頭を振って黒髪をなびかせてTシャツを脱いだ。

白い背中に黒髪と黒いブラジャー。

脱衣で乱れた黒髪を整える彼女。
そして仮面を手に取ると顔に。

Eカップを包む黒いブラジャー。
いつかは、このおっぱいを鷲掴みにしてむしゃぶりつきたい。
彼女の配信が続けばの話だけど。

すぐさま膝丈スカートを脱ぐように言う。
彼女はすんなりとスカートに手をかけた。

白いTシャツと水玉の膝丈スカートを脱いだ彼女。
あの着衣からの、この下着姿が見たかった。
白い太もものムチムチ具合がたまらない。

プクッとしているお腹の肉感を、いつかは味わいたい。

脱衣したばかりのTシャツと膝丈スカートはベットの上に。
それを自分に渡すように言いながら、手を伸ばした。
彼女が脱衣した、汗ばんだTシャツと膝丈スカートを手にする。
その服の匂いを、彼女の目の前で夢中で嗅いだ。
脱衣の匂いを嗅がれたことに、ベットに臥して本気で嫌がる彼女。

彼女を四つん這いにさせて、お尻を突き出させた。

四つん這いの背中を反らせて、お尻を突き上げさせる。
そのまま四つん這いの股間を接写する。
レースのパンティーのクロッチからは、陰毛がはみ出ている。
それを言うと彼女は足を捩じらせる。

それからブラジャーの肩紐を外した彼女。

背中に手を回してブラジャーのホックを外す彼女。

ブラジャーのホックが外れた。

顔を背けながらブラジャーを外す。

ブラジャーを外すときに、ちょっとだけ胸元を隠す仕草。
女性がよくする無意識な仕草が卑猥に感じる。

ブラジャーをとるとEカップの美乳が現われた。

こぼれ落ちたEカップの柔らかそうなおっぱい。
おっぱいを褒めるとササッと隠した。

彼女をベットの上に立たせた。
後ろを向かせて壁に手をつかせる。

そのままの格好でお尻を突き出させた。
丸いお尻にピタリと張り付くレースのパンティー。

レースのパンティーを下ろさせた。
白くてムチムチの肉感をしてる太ももだ。

レースのパンティーが足から外れた。
これで全裸だ。

Tバックのセクシーショーツを履かせる。
アイマスクとおそろいのピンク色をドンキで購入した。
サイズはMで合うか？

そういえば。
彼女の全裸の立ち姿をじっくりと見たことがない。
前を向かせる。
もじゃもじゃとしてる股間の陰毛。
成熟したおっぱいと似合っている。

今度はじっくりと全裸の立ち姿の写真を撮ろう。
全裸の寝姿もいいかもしれない。

Tバックのセクシーショーツを履いたあとは、お尻を突き出させた。
尻肉を包みこむフルバックパンティーもいいが、白いお尻にTバックもいい。
彼女の肉厚の陰唇を包むクロッチが、プックリと膨らんでいる。

さらにお尻を突き出させる。
そしてお尻をクネクネと左右に振らせた。
いやらしくお尻を振る彼女。
いったん全裸にさせると、大胆になっていく気がする。

毛穴がふさがった白い背中の成熟した身体。
Tバックのセクシーショーツのタグは切っておけばよかった。

それからディルド擬似フェラの練習。
自分は彼女の前で初めて服を脱いだ。
パンツ姿になると彼女の前に仁王立ちに。

照れた笑みを少し浮かべる彼女。
そしてディルドを股間にあてがった。
寝取られ系の淫語を言いながら、膝まついてディルドにフェラをする彼女。

上から見てると舌と唇を丁寧に動かしている。
ジュルジュルと音を立てながら。

それからディルドでイマラチオの練習。
革手袋で彼女の頭を股間に押し付けた。
何度も何度も押し付けた。

ディルドを喉の奥まで咥える彼女。
頭を股間から離すとダラダラと垂られた涎が。
何筋もベットに落ちてシーツを濡らしている。

むせてせきこむ彼女。
口とディルドの間に垂れている涎が糸を引いている。
彼女はイマラチオは苦しいと言う。

時間が過ぎたので有料に切り替えた。
全裸オナニーさせてからディルド擬似フェラ。

クネクネと頭を動かしてフェラをする彼女。
舌先で男が感じる肉棒のツボを刺激している。

旦那には結構フェラとしてあげてるとのことだった。
このとき旦那がうらやましいと少しの嫉妬が。

2回目のディルドでのイマラチオはムリだった。
奥まで入って喉が痛いと言う彼女。
さっきの練習で頑張りすぎたとも。
やはりハード過ぎた。

自分はディルドを外してベットに置いた。
パンツの上からなら触るぐらいだったらと言っていた彼女。
股間を前にするとパンツの上から触り始めた。

そして。
股間を触りながらの寝取られ系の淫語。
肉棒と金玉を優しく撫でる指先。

淫語の声が、すごく甘くて艶のある口調に変わってる。
手コキは直接触れることになるからダメとのこと。

やがてテンガを勃起した肉棒に挿入。
彼女にテンガを手に持たせた。

甘くて優しい声で淫語を言いながら手を動かす彼女。
やがて自分は呻いてテンガの中に射精した。

使用済のテンガの匂いを彼女に嗅がせる。
テンガを手にして穴に鼻を近づけた。
彼女は精液の匂いは、思ったほど嫌がる素振りを見せない。
匂いで彼女を攻めるのもいいのかも。

彼女がテンガを手にしたまま3回目の配信の前半を終了に。
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