熟女を脱がすブログ

恭子奥さんの5回目の配信は、8月20日の木曜日の夜からとなりました。

4回目の配信と大きく進展したのは、奥さんの身体を舐めることができるようになったことです。

といってもアナルが中心ですが。

それと奥さんは配信が慣れるのにつれ、感度が良くなってきました。

パンティーの上からクリトリスにローターを当てると、身体をビクンビクンさせます。

敏感に甘い声でよがり声を洩らしました。





奥さん　「わぁっ、びっくりした」

私　「びっくりした？」

奥さん　「いきなり触るんだもん」





私　「このスカートのお腹がぷっくりとしてるのがいい」

奥さん　「・・・マニアックだね」

私　「スカートが汗ばんでいる」

奥さん　「だって暑かったから」





奥さん　「ちょっと早くない」

私　「もうガマンできない」

奥さん　「・・・手を入れるの早い」

私　「奥さん、蒸れてる」

奥さん　「やだぁっ」





私　「横向いて」

奥さん　「・・・」

私　「あっ、写真を撮らないと」



ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ・・・





私　「もっと写真を撮るよ」



ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ・・・





私　「スカートのチャック下ろそうか」

奥さん　「・・・」

私　「奥さん、ココナッツの匂いがする」

奥さん　「そう・・・？」





私　「ああぁ・・・、奥さん。スカートが汗ばんでいる」

奥さん　「暑かったから・・・」





奥さん　「ちょっと匂いを嗅がないで・・・」

私　「ああぁ・・・、奥さん。甘い匂いがする」

奥さん　「嗅がないでっ」





私　「ああぁ・・・、奥さん」

奥さん　「・・・」

私　「後ろ向いて。うつぶせになって」





うつぶせになった奥さんの丸いお尻に、ピタリと張り付くレースのフルバックパンティー。

私は人妻のフルバックパンティーが好きです。

そして配信をしてわかったことが、下着好きは絶え間ない主張を繰り返すということです。

フロントとクロッチ、そしてバックという3つの部位で成り立つパンティーの構造。

どうやらその3つの部位に沿い、3派に分かれてる様相です。

フロント派やクロッチ派よりも、このとき私はバック派であるというのを自覚したのです。





私　「動かないで」

奥さん　「いやっ」

私　「ゆっくり見させて」

奥さん　「いやぁっ」





私　「四つん這いになろうか」

奥さん　「・・・」

私　「お尻をもっと突き出して」





私　「奥さん、シミができてる」

奥さん　「いやっ」

私　「動かないで」

奥さん　「いやぁっ」

私　「奥さん、メスの匂いがする」

奥さん　「いやぁっ」





奥さん　「やだぁっ」

私　「動かないで」





奥さん　「やだっ。何してるの」

私　「動かないで。みんな見てるから」

奥さん　「・・・恥ずかしい」





私　「仰向けになって」

奥さん　「・・・」



ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ・・・





私　「ちょっとパンツ下ろすよ」

奥さん　「うん・・・」





私　「奥さん、Tシャツ脱いじゃお」





私　「ゆっくり脱いで、写真を撮るから」

奥さん　「こう・・・？」





私　「そのキャミソールも脱いじゃおうか」

奥さん　「・・・」





私　「ゆっくりゆっくり」

奥さん　「もうっ」





奥さん　「こう？」

私　「ああぁ・・・、いいよ、奥さん」





私　「仰向けになって」

奥さん　「上下が違う下着だから、なんか恥ずかしい・・・」





私　「ブラの肩紐を外そう」

奥さん　「・・・」





私　「ああぁ・・・、奥さん。おっぱい見せて」

奥さん　「・・・」





私　「ブラとっちゃおう」





奥さん　「・・・はい」

私　「じゃ、ホック外すよ」





私　「このお尻がいい」

奥さん　「フフッ・・・」





私　「写真を撮るよ」



ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ・・・





私　「おっぱいいこう。仰向けになって」

奥さん　「フフッ・・・」



・・・・・コメントの匿名さん！

クリは今しばらく！





私　「奥さん、手をどけて」

奥さん　「・・・」





私　「ああぁ・・・、奥さん」

奥さん　「・・・」

私　「脚を開いて」





私　「クロッチのシミを撮るよ」

奥さん　「えっ、クロッチってなに？」

私　「パンティーの股の部分だよ」

奥さん　「えっ。クロッチってみんな使うの？」

私　「普通に使うよ」

奥さん　「えっ・・・」





私　「奥さん、動かないで」

奥さん　「アッ・・・。ムリッ・・・」

私　「もっと足広げて」

奥さん　「アッアッ・・・」





奥さん　「アアアッ・・・」

私　「奥さん、動かないで」

奥さん　「ムリッ・・・。ムリッ・・・。ヤダッ・・・」





私　「奥さん、シミがすごい」

奥さん　「・・・そんなに見ないで」





私　「四つん這いになって」

奥さん　「こう・・・？」





私　「動かないで」





私　「そのまま」





私　「奥さん、アナル舐めるよ」

奥さん　「こわい・・・」





奥さん　「アアアッ・・・」

私　「動かないで」





奥さん　「アッアッアッウンッ・・・」

私　「動かないで」





奥さん　「なんか・・・、やあだっ・・・、アアアアッ・・・」

私　「動かないで」

奥さん　「やあだっ・・・、アンンンンッ・・・」

私　「パンツを脱いじゃおう」





私　「ローションを使うかな」

奥さん　「えっ・・・。ローション・・・」





奥さん　「なにするの・・・？」

私　「痛くないから」

奥さん　「こわい・・・」





奥さん　「やあだぁっ・・・」

私　「痛くないから」





私　「奥さん、アソコを手で隠して」





私　「入れるよ」

奥さん　「こわい・・・」

私　「痛くないから」

奥さん　「やあだ・・・」





私　「奥さん、すごい、だいぶ緩んできた」

奥さん　「そう・・・」





私　「痛くない？」

奥さん　「うん・・・」

私　「もう第2間接まではいるよ」

奥さん　「うん・・・」





私　「すごい、奥さん。アナルが暖かい」

奥さん　「・・・」





私　「匂い嗅ぐよ」

奥さん　「やだぁっ・・・。やめてよぉ・・・」





私　「すごい、奥さん、すぐアナル緩んできた」

奥さん　「・・・」





私　「・・・リスナーさん、・・・申し訳ない」





私　「・・・時間の都合でこれでいったん有料いきます」

奥さん　「・・・」

私　「奥さん、アナルパール大丈夫でしょ？」

奥さん　「なになに？・・・なに入れるの？」

私　「これ」

奥さん　「やだやだ。・・・こわいそんなの」

私　「大丈夫だよ。指が入ったから」

奥さん　「・・・」

私　「・・・じゃ、すみません。・・・中途半端ですけど」





私　「有料にいきます。・・・ここまでお付き合い頂いて、ありがとうございました」



・・・・・くまさん！

アキラさん！

とまとさん！

けんさん！

シャインさん！

お付き合いいただきありがとう！




～ 後半の有料へ続く～