熟女を脱がすブログ

4回目のFC2ライブ配信の前半の続きです。

初めて登場した試作2号にとなる薄消しモザイクは、改善の余地がありそうだと感じました。

あと改善しなければならないのは、奥さんが怖くなってしまった白い仮面。

これからも活躍しそうなのが、シリコン製のローターバイブ。

私の声のひそひそ声も、場面により変えなければなりません。





私　「しごいて」

奥さん　「こう？」





私　「奥さん、やっぱ手つきがいい」

奥さん　「・・・」





私　「大股開きして」

奥さん　「やだっ・・・。なんで・・・？」





私　「足を大きく開いて」

奥さん　「・・・」





私　「足を抱えて、もっと開いて」

奥さん　「えっ・・・」

私　「思いきり開いて」





クネクネと曲がる自在クリップで、自作した薄消しモザイク板をWebカメラの前に挟みこみました。

薄消しモザイク板の画面への収まり具合が、どうもしっくりとしない気がしてなりません。

薄消し具合はちょうどいいのかも。

まだまだ試作2号にとなる薄消しモザイク板は、改善の余地がありそうだと感じました。





私　「奥さん。自分でヒダヒダを開いて」

奥さん　「ええっっ」

私　「モザイクで隠すから」





私　「もっと奥まで開いて見せて」

奥さん　「・・・」

私　「スゴイよ・・・」





奥さん　「なんか近い・・・」

私　「奥さん、クリトリスが大粒だよ」

奥さん　「やだぁっ・・・」

私　「もっと広げて見せて」



・・・・・コメントの匿名さん！

モザイクは改良の余地ありです！





私　「ローター当てるよ」

奥さん　「アンッ・・・。アアアァァッ・・・」





私　「動いちゃダメ。アソコが見える」

奥さん　「でも・・・。動いちゃう・・・」





私　「じゃ、壁を背にして」

奥さん　「・・・」

私　「今、モザイクを調節するから」

奥さん　「・・・」

私　「ローター貸して」





私　「クリちゃんに当てるよ」

奥さん　「アンッ・・・。アアァァッ・・・」





私　「クリちゃんがすごく大きくなってる」

奥さん　「アンッアンッ・・・。アアァァッ・・・」





私　「自分でやってみて」

奥さん　「・・・」

私　「オレのチンコ触りながらやって」

奥さん　「アンッ・・・」

私　「もっと指先でしごいて」

奥さん　「アンッ・・・。アンッアッ・・・」





私　「仰向けになるからテンガして」

奥さん　「たくさん種類があるね・・・」





私　「チンコをもっと立たせて」

奥さん　「もう・・・」





私　「もっと優しくチンコを立たせて」

奥さん　「こう・・・？」





私　「ゴムつけて」

奥さん　「ええっ・・・」





私　「ああぁっ。ゴムつけるのが上手い」

奥さん　「やだっ・・・」

私　「やっぱ人妻だ」

奥さん　「もうやだぁ・・・」





私　「フェラして」

奥さん　「ええっ。やだ・・・」

私　「少しだけして」

奥さん　「ダメッ・・・」





私　「じゃ、テンガして」

奥さん　「これでいい・・・？」

私　「うん」

奥さん　「まだ、封してある・・・」





奥さん　「こう？」

私　「ああっ・・・。キツい・・・」





私　「あっ、奥さん。空気穴のシールはがしてない」

奥さん　「これ？」





奥さん　「いれるよ」

私　「うん」

奥さん　「これでいいの？」

私　「うん」





奥さん　「きもちいい？」

私　「奥さんっ。いいいっ」

奥さん　「根元まで動かしたほうがいい？」

私　「ゆっくりやって」





私　「奥さん。これで入れてみて」

奥さん　「近いよ」

私　「ああぁぁっ・・・。奥さんっ」

奥さん　「なんか不思議・・・」





奥さん　「痛くない？」

私　「プレミアムテンガに替えてみて」

奥さん　「これ？」





私　「乳首舐めて」

奥さん　「舐めて欲しいの・・・」

私　「うん」

奥さん　「こう・・・？」

私　「もっとベロベロってやって」

奥さん　「こう・・・？」





私　「仰向けになって」

奥さん　「こう？」





私　「ローターでオナニーして」

奥さん　「・・・」





奥さん　「アンッウンッ・・・。アンッアッ・・・」

私　「ああぁぁっ・・・。奥さんっ」





私　「奥さん。かけたい」

奥さん　「かけたいの？」

私　「うん」

奥さん　「ダメェッ・・・」





奥さん　「アアンッウンッ・・・。アンッアッ・・・」

私　「あああぁっ・・・。奥さんっ」





奥さん　「アアンッ・・・。なんか興奮する」

私　「ああぁっ・・・。奥さんっ」





私　「奥さん。こっちきて」

奥さん　「こう？」





私　「ここでテンガを押さえて」

奥さん　「こう？」





私　「ああぁっ・・・。奥さんに入れてるみたい」

奥さん　「気持ちいい・・・？」





私　「ああぁっ・・・。奥さん。いれたい」

奥さん　「ダメェッ・・・。テンガにいっぱい出して・・・」





私　「ああぁっ・・・。奥さんっ」

奥さん　「いっちゃう・・・？」





私　「ああぁっ・・・。奥さんとやってるみたい」

奥さん　「きもちいいでしょ・・・？」





私　「ああぁっ・・・。奥さんいくっ」

奥さん　「ガマンしないで・・・」

私　「奥さんっ。いくっ」

奥さん　「ああっ、恥ずかしいっ・・・」





私　「・・・奥さん。・・・出た」

奥さん　「いっぱい出た・・・？」





私　「奥さん、お掃除して」

奥さん　「して欲しいの」

私　「優しいママみたいにして」





奥さん　「いっぱい出たね・・・」

私　「うん」

奥さん　「きもちよかった？」

私　「うん」





私　「匂い嗅いでみて」





奥さん　「ああぁぁっ・・・。すごい・・・」

私　「・・・」

奥さん　「アアッ・・・。オスの匂い・・・」





奥さん　「あっ、まだ垂れている」

私　「奥さん・・・」

奥さん　「フフッ・・・。たくさんでたね」





奥さん　「拭いてあげる」

私　「・・・」





奥さん　「フフッ・・・。溜まっていたんでしょう・・・？」

私　「ずーとガマンしてた・・・」





奥さん　「すごい興奮してたね・・・」

私　「うん」

奥さん　「よかった・・・？」





私　「奥さんは？」

奥さん　「うん・・・。ドキドキしたよ」





私　「・・・では、・・・すみません」





私　「・・・最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました」





私　「休憩をしてまた無料をやります。・・・よろしくお願いします」



・・・・・有料にお付き合いいただいたリスナーさん！

ありがとう！




～ 後半へ続く～