ダンスジムから帰る途中の熟女をナンパして写真を撮りました。
- 2016/12/08
- 01:41
その日は土曜日の午後。
暑いから寒いへと、気温が一気に切り替わる少し前のことです。
地下鉄の六本木駅を降りて改札を出て、六本木ヒルズでナンパをしようと歩いてました。
ショップが並ぶウェストウォークを進むと、若いカップル連れが目立ちます。
一人歩きしている熟女もチラホラと。
繁華街や駅前と違って、どの熟女もゆっくりとした歩調です。
向こうから四十路の熟女が歩いてくるので目配せすると、こちらに目は向きました。
「どーも」
「・・・」
まだ声は届きませんが、軽く手を挙げるとナンパの類だとわかった様子。
笑みを含んでいた口元は引きつることなく、歩調はゆっくりで変わらず。
足が止まりそうな気配。
「こんにちは」
「・・・」
「すみません、こんなとこで」
「・・・」
やっぱ足は止まらず。
間が詰まって、声をかけてから3歩ほど後ろ歩きして立ち止り、後ろ姿を見送りました。
周りが少しざわついただけの空気だから、これ以上、歩を進めるとしつこくなるかも。
また後で顔を合わすかもしれませんし。
ウェストウォークを抜けるとテレビ朝日が。
眼下のアリーナ広場では、ワーワーと歓声が響いてます。
何のイベントかなと思ったら、フットサルで盛りあがってます。
またウェストウォークへ引き返すことに。
声をかける基準は、相手が歩いているその時、その場所、パッと見で。
パッと見の瞬間を逃がさないように、まずは一歩だけ足を動かします。
その瞬間にいろいろ考えてしまうと、それらが声をかけない言い訳となってしまいます。
あと、パッと見以上の見た目にこだらない理由は2つあります。
相手と向き合って、話してからがスタート地点だとしているのが一つ目。
スタート地点ですらない状態で、相手の見た目のことであれこれ考えても、すべてが妄想となります。
二つ目としては、女性は表情で雰囲気が変わるというのがあります。
街中を一人歩きしている女性は、以外に緊張していて、敏感に警戒もしていて、表情はむっつりと強張ってます。
その表情を変えることができれば。
仕草や声質までも変わってきて、最初のパッと見とは違った雰囲気になります。
それなので最初は、見た目にこだわらず何も考えず、自分の直感通りにしてます。
そして前からは。
艶のある黒髪を緩やかな縦巻きにした熟女が、ゆっくりと気持ちよさそうに歩いてきます。
タイミングというかリズムがいい歩調。
太眉メイクにオレンジのチークが可愛らしさを醸し出しながら、花柄カットソーのバストラインはムチムチ。
年の頃は30代半ばくらいで、私からすれば、まだ熟女になりかけた位。
こちらに目が向いた瞬間に手を挙げて挨拶すると、目は少し見開かれました。
すんなりと足が止まってからは、ニッコリと笑みを浮かべながらも写真は断り。
これからお友達と「君の名は。」という映画を見ると楽しそうに言います。
残念なことに、私はなんだかよくわかりませんでした。
もしお友達がダメになったら連絡してと、つまらないヤツだけどと、LINE IDの交換でバイバイして終了です。
ウェストウォークを出て。
花壇とオブジェがある広場をブラっと歩くと、リボンの帽子をかぶった熟女が目の前から。
ヒールの足元の辺りで、ロングカーディガンの裾をヒラヒラとさせて、ゆっくりと歩いてます。
少し顔を上げたときに、帽子で遮られていた目線が、こちらを確かめました。
すかさず、軽く手を挙げました。
「どーも」
「・・・」
2歩ほど近づきましたが、こちらの気配は感じてない様子。
そのまま歩いてきた熟女とは間は縮まりましたが、帽子って目線を封じるからやりづらい。
時代劇の虚無僧みたい。
「こんにちは」
「・・・」
ロングカーディガンの小さな肩。
声にも動作にも気をつけないと、小動物みたいに逃げてしまいそうな肩。
「こんにわ」
「・・・はい」
挨拶を2回繰り返したときには、前方に手を差し出して、小刻みに上下に振りました。
帽子のつば越しにマスカラの目元がこちらに向いて、同時に返事が。
私が足をスッと止めると、その熟女のゆっくりとしていた足元も、スッと自然な感じで止まりました。
「どーも」
「・・・はい」
仰け反るくらいに背筋を伸ばして、距離を10センチほど空けました。
ベージュのヒールは止まったままなのを目の端で見みながら、一呼吸置いて話を続けました。
「すみませんね、突然」
「・・・」
「ちょっと、口下手なものですから、ゆっくり話ますね」
「・・・」
帽子の下に見える口角が上がっている唇には、ピンク系のリップ。
潤った艶あり。
ロングカーディガンの下には、薄い生地のワンピース。
推定Cカップ。
「お姉さんの装いが、何ていうか雰囲気があったんで」
「フフッ」
「つい、声をかけちゃったんですけど」
「フフッ」
「坂本と申しまして、普段は会社員やってるんです。フツーに」
薬指に指輪がある手を口元に当てて「フフッ」と笑います。
人当たりがよく快活で、色っぽい奥さんという印象。
「あのね」
「はい」
「今、趣味で写真を撮ってるんです」
「ええ」
「で、お姉さんの写真を撮りたいの」
「ええ」
「時間は頂かないんで。・・・そんな1時間も2時間も」
「ええ」
「ホントにヒマなところすみませんね」
「ええ」
「この後はどこか行くんですか?」
「・・・うーん」
返事を濁しましたが、急いでいる訳ではなさそう。
すっとぼけた物言いには、「ええ」と頷きながら話を聞いてます。
マスカラの目が、この先を聞こうとしてる気が。
・・・・・ あれ?
ここで断りが出てこない。
足元も逃げになってない。
あの足の止まり方から、すんなりと話が進むのは、あまりよくありません。
とんでもない気分屋なのか。
誰かか何かか、スコーンと思い違いしているのか。
それかナンパ慣れしていて、ご馳走さま体質なのか。
・・・・・ この奥さん。
どれでもない筈。
なんだろ?
いずれにしても。
相変わらず足元は逃げにはなってないし。
こんな場合はグイグイと話さなくてもいいかも。
少し引いてみて、相手の思っていることを聞いてからもしれません。
「突然だからね」
「いえ」
「どうしたの?」
「うーん」
「なんかあったの?」
「・・・そういうの、久しぶりだわぁぁ」
「そうなの?」
「もう10年前かしら」
「ええ」
「あのね、銀座で声をかけられてね」
「ええ」
「やっぱり写真を撮らせてくださいって人がいたの」
「ええ」
「それがね、どうしてもっていうから、撮らせてあげたの」
「あっ、そうだったんですか」
「うん」
「そんなことがあったんですね」
「うん。・・・そしたらね」
「ええ」
「それがね、三越のね、写真展に入賞したのよ」
「へえぇ」
「今でもね、こんなにも大きくして、まだ飾ってあるの」
熟女特有の鼻にかかる甘い声で、落ち着いた控えめな笑みで話します。
「だわぁぁ」と言うところなど、手の平をしなやかに頬に当てて、堪らない奥さん言葉を遣います。
甘美な熟女の魅力が満載です。
それはそうと。
三越の写真展で入賞するような腕のいいカメラマンと比べられたら、私などひとたまりもありません。
だからといっても、ここまできたら撮るしかありません。
脇にあったベンチまで足を動かしてから、私はバックから小さなデジカメを恐る恐る取り出しました。
「じゃ、奥さん!」
「えっ」
「あっ、癖なんだよね、奥さんって」
「そうなの」
「ま、とりあえず奥さん!簡単に撮ろう!」
「今から?」
「うん。まあ、最初はお顔は出さないように撮るね」
「これでいいのかしら?」
「うん。もう普段通りに」
「・・・」
「気軽でいいんで」
熟女にならないと出すことができない甘い声で、法令線の浮かんだ笑みで応えます。
「かしら?」と言うところなど、小首をかしげながら、堪らない奥さん言葉を遣います。
「でね、謝礼はするんで」
「いいわよぉ」
「いや、といってもお茶なんで。それとなんか1品、・・・いや10品くらいつけます!」
「あらっ」
「で、撮ったあと、どっか座ろ」
「うーん。・・・ちょっと座りたいかな」
「せっかくだからさ、オープンカフェみたいなとこ探そ。・・・あっちにあったかな」
「フフッ。・・・でもマックでいいわよ」
「いやいや、奥さん。オレも大人だから、そういう訳にはいかない」
「まあ、うれしい」
どうして熟女になると、嬉しがるときに音の出ない拍手をするのでしょうか。
「マックでいいわよ」と添えるところなども堪りません。
飢えた中年独身男のみが感じることができる、堅実で平穏な家庭生活を垣間見せてます。
・・・・・ あぁ!
奥さん!
いいいいいい!
優しげ!
カワイイ!
抱きてぇ!
押し倒したい!
帽子からチラチラと見せるマスカラの目元には、柔和な小ジワが。
シワの寄り加減と深さからいえば、私が見たところ、年の頃は50歳前後といったとこでしょうか?
「あっ、まだ名前をまだ聞いてなかった」
「そうよ。奥さんなんて、今いないわよ」
「ゴメンゴメン。名前なんていうの?」
「石井です」
「あ、いや、下の名前を」
「あぁ、・・・ヨウコよ」
その奥さんは、いや彼女は。
仮の名前を石井洋子とします。
「じゃ、洋子ちゃん。まだ何枚も撮るよ」
「ええ」
「ここ、まっすぐ歩いてみよ」
「・・・」
「今日はね、簡単に雰囲気を撮りたい」
「ええ」
「ポーズはとらなくて、動きながらね。で、何枚も連写するから」
「ええ」
「動きがある写真が好きなの」
「・・・」
「で、次回ね、撮らせてくれるんだったら、謝礼は商品券で」
「あらっ」
名前をちゃん付けで呼んでみました。
瞬間だけ口元を笑みましたが、その他は反応がありません。
・・・・・ いや。
奥さん。
どうしよう。
オレ、インチキカメラマンになってる。
写真展かぁ。
そんな技術がないしなぁ。
ああああああああああ。
早めに。
エロっぽいのだと言わないと。
ズボンのチャックでも全開にしとこうかな。
「じゃ、撮るよ」
「ええ」
「そのまま歩いて」
「・・・」
「そのバック持とうか?」
「いいわよ」
「いやだって、重そうだよ、いいよ、持つよ」
「ああ、ありがと」
「あれ、これけっこう重いね。何が入っているの?」
「うーん。・・・ダンスジム行ってたの」
「ダンスジム?・・・ダンススタジオってこと?」
「ううん。ダンスとジムが一緒になってるの」
「ほぉぉ。聞きなれないなぁ」
「音楽に合わせてダンスやって、そのままマシンをやるの」
「そういうのあるんだ」
「ダンスってどんなの?」
「ちょっとしたエアロビっぽいのダンスね」
「音楽ってどんなの?」
「今日は、ディスコ曲?昔のアバとかね。他にもバラードもかかるときもあるし」
「そっかぁ」
「それでマシンをして、1周すると10分するの」
「そういうのあるんだ。・・・・初めてきいた」
「そう?あちこちあるわよ」
「ダンスって体力使うから、相当体力使うんじゃない?」
「そうね」
「昔の曲って聴いてるだけで若返るし」
「そうそう」
すでにワンピースを脱がした全裸を妄想しながも、私は公然として歩きながら写真を撮りました。
ダンスはいろいろやっているという彼女。
「ダンスジムってさ、おじさんって大丈夫なの?」
「ああ、そうね、女性のみってことが多いかしら。トレーナーも女性だし」
「じゃ、オレはダメかぁ」
「フフッ」
「身体を動かしているってのがいいよね」
「そうね」
「身体を動かしていれば、どんなモノ食べても、それほど不健康になることないからね」
「そうね、常に代謝をよくしないと、うん」
「ちなみに」
「ええ」
「普段は奥さんっていうか、主婦をしてるの?」
「フフッ。お仕事してるわよ」
「スポーツ関係?」
「フフッ。・・・昔はダンス教えていたわよ」
「やっぱり。ちょっと当たってる!」
「フフッ。そうね」
「差し支えない程度でいいんだけど、お仕事ってなんだろ?」
「ピアノ教えているの」
「ああ、そんな感じがする」
「フフッ。そう?」
「うん」
・・・・・ おぉ!
きた!
ピアノか。
オレの法則でいうと。
特技がピアノって女は。
けっこうナンパできた。
奥さぁん!
スケベだったのか!
このドスケベ!
チンポ好き!
「奥さん。・・・あっ、また奥さんっていっちゃった」
「・・・」
「そのまま歩いて」
「・・・」
「後ろ姿を撮るよ」
「・・・」
「その帽子、カワイイね」
「ありがと。・・・気に入ってるの」
「あのさ、洋子ちゃん」
「うん」
「ナンパとかされるの?」
「そんな。・・・ないわよ」
「さっきね、すんなりと話を聞いてくれたから、よく声をかけられるのかなって」
「ああ、もう10年前、うーん、20年前は声かけられたけど、・・・もうないわよ」
「そうかぁ」
「あっ、1年前にあったかしら」
「そういうの聞かせて」
「銀座でね、声をかけられて」
「ほぉ」
「あのね、街で見かけたキレイな奥さんに聞きましたって」
「ほぉ」
「どこだったかな?・・・日テレだったかしら」
「へぇ」
「でね、そう言われたら嫌な感じしないじゃない」
「そうだね」
「謝礼もでますからって。5分で3000円ですって。実際は10分だったけどね」
「へぇ」
「だから撮らせてあげたの。そしたらね、封筒に3000円が入っていたわよ、うん」
「その、20年前に声をかけられたときってさ」
「ええ」
「ナンパで声をかけられたってこと?」
「うん、そうね。・・・あぁ、あとね」
「うん」
「あのね、・・・ビデオ出ませんかっていうのもあったの」
「それで出た?」
「えっ」
「ビデオ?出た?ね?」
「出るわけないじゃない!」
「ゴメンゴメン。・・・ちなみになんで?」
「おっかないじゃないの」
「そうだよね」
「そうよ」
・・・・・ あれ?
なんか。
エロ方向に行かねぇ!
ああ!
どうしよう?
やっべぇ。
今のうちに言っておかないと。
エロいの撮らせてって!
後になるともっと。
言いづらくなる。
着エロでいこうか?
いや。
エロとは言わないでおこう。
チラリでいくか?
フェチじゃどうだ?
「やっぱりさ」
「ええ」
「男に縁がなくて、ホントに乾いた女の人に声かけても、話を聞かないもんね」
「あっ、それはもうスゴイと思うわよ」
「そうなんだよね」
「もう逃げちゃうとかね、うん」
「だから、ある程度はオシャレだったり、キレイな人でないとだよね」
「そうかもしれないわね」
~ 続く ~
Main Contents
熟女を脱がすブログ ←トップページへ
「熟女を脱がす動画」のご案内 ←動画
FC2ライブアダルトでライブ配信をしてます。 ←ライブ配信の案内
2016年の熟女ナンパの経緯
2015年の熟女ナンパの経緯と方法
熟女ナンパの方法
五十路熟女、洋子奥さんのプロフィール ←5人目に脱がした熟女
46歳の熟女、景子奥さんのプロフィールと配信の終了まで。 ←4人目に脱がした熟女
43歳独身熟女、由美さん、それから。 ←3人目に脱がした熟女
恭子奥さんのプロフィールと配信履歴をまとめました。 ←2人目に脱がした熟女
信子奥さんのライブ配信のまとめです。 ←1人目に脱がした熟女
【1】洋子奥さん - ナンパして写真を撮ったとき
12/08 up ダンスジムから帰る途中の熟女をナンパして写真を撮りました。
12/10 up ヒールの足元を階段で撮って、ワンピースを捲くり太ももチラリへ。
12/15 up 後ろ姿から柔らかそうな胸元を撮り。後日にはもっと脱ぎそうです。
12/19 up 家庭のある人妻ともなると、旦那と子供のことは話したがりませんでした。
12/23 up ナンパした五十路の熟女は、胸チラとパンチラの写真はOKになりました。
【2】洋子奥さん - 2回目に会って写真を撮ったとき
01/30 up 六本木ヒルズで、スナップ写真を撮って
01/31 up 熟女のシュシュ、真っ赤なヒール、・・・のスナップ写真を撮って
02/01 up 胸の谷間を撮って、コートを脱がして、白い太腿も撮って
02/02 up 謝礼のメシで、ライブ配信で脱ぐのがOKになって
02/03 up 六本木ヒルズけやき坂で、イルミネーションを背景にして写真を
【3】洋子奥さん - 最初のライブ配信
告知
12/23 up 洋子奥さんが下着姿まで脱ぎます。ライブ配信もOKとなりました。
12/24 up ライブ配信の準備はできましたが、何かを忘れている気がしてなりません。
12/24 up FC2ライブ配信の詳細です。奥さんのセクシーランジェリー姿を思いきり視姦します。
無料配信内容
12/25 up カーディガンとワンピースを脱衣した人妻。セクシーランジェリーに着替えました。
12/26 up 網タイツを履いた人妻。四つん這いでTバックのお尻を露出しました。
12/27 up 四つん這いでお尻を突き出して寝尻へ。そして仰向けになり陰毛の鑑賞。
12/28 up 垂れ乳を抱えて立ち膝に。キャミソールの胸の谷間を接写して乳首もポロリ。
写真と後記
12/29 up 自宅を出てから
12/30 up ホテルについてから
12/30 up ログアウトしてから
02/04 up 夜が明けてから
【4】洋子奥さん - 2回目のライブ配信
告知
12/30 up 洋子奥さんのライブ配信が明日になりました。襦袢と白足袋です。
12/31 up 着物の代わりに襦袢を着用します。白足袋は奥さんが持参します。
12/31 up FC2ライブ配信の詳細です。襦袢と白足袋の奥さんにオナニーのお手伝いをさせます。
無料配信内容
01/07 up 着物に白足袋で横座りの熟女。仰向けの太ももを鑑賞してから立ち膝の胸チラへ。
01/08 up おっぱいを手ブラする熟女。着物の胸元からEカップの巨乳と薄茶色の乳首が。
01/09 up 着物でお尻と白足袋を向けた四つん這いから、大股開きで太もものお触りへ。
01/10 up うつぶせの熟女の着物を捲くり背中と太腿を鑑賞。立ち姿でおっぱいの谷間へ。
有料配信内容
01/11 up テンガにローションを垂らした着物の熟女。初めてのオナニーのお手伝いへ。
01/12 up 大股開きで脚を伸ばし白足袋の足の裏で金玉を触り、つま先で太もも撫でへ。
01/13 up 着物で四つん這いの熟女。突き出したお尻を抱えてテンガでバック素股へ。
01/14 up 背面側位で擬似セックスへ。五十路の熟女の柔らかい太ももを抱えて射精。
【5】洋子奥さん - 3回目のライブ配信
告知
02/05 up 次回のライブ配信に備えて、妄想の台本を練り直してます。
Archive
Contact
⇒ 自己紹介
Twiteer ⇒ 坂本太郎 https://twitter.com/@sakamoto_taro
メールフォーム ⇒ 返信の遅れがあるのをご了承ください。