東京国際フォーラムで、巨乳の熟女をナンパして写真を撮りました。
- 2016/11/25
- 00:46
有楽町駅の改札を出ると、目の前にある東京国際フォーラム。
その日は、その辺りでナンパしてました。
前回の恵奥さんがナンパできた丸の内仲通りから、歩いて10分足らずの場所です。
そして前から歩いてくるのは、ショートカットでサブリナパンツの熟女。
歳の頃は40代半ばでしょうか。
首元に巻いたホワッとしたストールは、シルクでしょうか。
上品そうな光沢がある素材。
お出かけの奥さんといった雰囲気です。
目が合うと同時に、少し手の平を挙げて、早めの歩調に合わせて2歩ほど進みました。
「どーも」
「・・・」
軽く頭を下げて挨拶をすると、突然のことだからか、びっくりした表情になりました。
視線は反らして、ブラウンの髪を指先で撫でながら、無視を決め込んだように足早に。
「こんにちわ」と声をかけるまでもなく、微かなお化粧の匂いと一緒に、あっさりと素通りです。
道路を渡った左のガード下が、JR有楽町駅の入り口。
そこから東京国際フォーラムを抜けて、JR京葉線東京駅と乗り換える通行人も多いです。
で、ブラッと歩いていると。
軽く腕を組んで歩くセルフレームのメガネの熟女が、前から姿を見せました。
目配せすると、敏感に気配を感じたらしく、チラッと一瞬だけ目を向けました。
声をかけられると察した表情です。
「どーも」
「・・・」
こちらのやることは同じです。
まずは相手の目線から。
そして歩調のリズムを合わせて、声が届く間まで詰めます。
「こんにちわ」
「・・・」
変わらない足早な歩調と、ツンと澄ましたような小鼻の横顔。
無視を決めこんで、あっけなく素通り。
ムチムチの白いピタパンの、左右に動く尻肉のヒップラインを見送りです。
・・・ あのケツ!
たまらん!
いかん!
次だ!
とはいっても、それから2人の熟女が。
「どーも」からは足早になって、「こんにちわ」からは目の端をこちらに向けて、そのまま素通り。
もう1人の熟女は。
パンプスの音に合わせて「急いでますので」と言って、クスッと笑みを向け、サクッと通り過ぎました。
そして、少し向こうの声も届かない距離からは、トコトコといった歩調の熟女が。
目配せしてから小さく手を挙げると、チラッともう一度こちらを見る素振り。
歳のころは四十路。
サラッとしたセミロングで、前髪パッツンが可愛くみせていて、ほっそりした身体のライン。
推定Cカップ。
「こんにちわ」と声をかけながら、前方に手を差し出しました。
迷うように足が止まったのはいいのですが、堅い表情が崩れることなく、目には警戒の色が出たまま。
ベタな褒め言葉には、はにかんだ笑みを少しだけ浮かべました。
「写真を撮らせて」と切り出すと、また堅い表情に。
それ以上に会話が転がることなく、足先は駅の方向をむきました。
そして「いいです・・・」と、カットソーの胸元を隠す仕草をしながら、駅に向いました。
通行人を眺めながら、ナンパの流れを再確認しました。
正面から相手の目線をチェックして、目配せしながら「どーも」と軽く手を挙げます。
今から声をかけますよと、しっかりと相手にわからせるために。
相手の歩調をどこかで見ながら、何歩か間を詰めます。
間を掴んだときに「こんにちわ」と声をかけて、相手の足が止まるまでは表情に注意。
15年前はここで。
バックに指をかけたり、指の腹で腕を抑えたりして、グイグイと足は止めたのですが。
今のご時勢と私の年齢からして、この動作は封印です。
やったとしても、相手のお腹の前あたりに軽く手を差し出して、ストップのゼスチャーをする位。
そして足が止まったら。
あとは3分位は話せるかどうか。
その時間の中で、伝えたい事を言います。
マシンガントークにならないように「口下手なので」とあえて言って、何度も呼吸は置いて。
背筋を伸ばした姿勢を意識しながら。
口調が真剣になってしまうのは、笑顔が得意ではないので、これは仕方がないです。
そしてできるだけ、相手の言うことには大げさに驚いてあげる。
多くの驚きは笑いに繋がるので、面白い話ができない私には、貴重なリアクションだからです。
話すことは、簡単な自己紹介、率直な褒め言葉、時間は取らせない約束。
そんなところでしょうか。
そして用件をぶつけます。
用件をぶつけたら、最初の断りは当然のものとして受け流す。
この段階での断り文句は、条件反射みたいなもの。
「いいです」「時間がないので」など、せいぜい5つ程度なので、テンポよく切り返すのは織込み済みです。
相手がイメージしている内容を、表情とか仕草で読んで、会話が転がるまではフレーズを打ち込む。
会話が転がれば、もうこちらからはあまり話さない。
そして「ここ人が通るから」とか「向こうで話そう」だとか、こちらの主導で足を動かす。
この流れはそれほど変わらないです。
相手がどんな女性でも、場所がどこでも、時間がどうであろうと。
もっといえば、15年前と変わってません。
・・・・・ ここまではいい。
問題は。
そっからだ。
まずは、用件のとき。
今までは「ナンパです」とぶつけたこともありますが、熟女の場合は、スッと受け止めない感触がします。
「ナンパ」という単語から、瞬間にイメージされるのが。
「お茶」「食事」「飲み」「連絡先交換」「ホテル」あたりだとすれば。
その延長線が拒否に繋がって、抵抗されているのでしょうか。
家庭があるからなのか、こちらが中年男だからか、小太りだからか、顔面なのか。
あるいは、ナンパで嫌な思いをしたのか、やっぱり私の雰囲気が生理的にダメなのか。
上記を全部ひっくるめてなのか。
ともかく取っ掛かりが「ナンパ」からだと、熟女は逃げの姿勢になる印象がします。
それに私のナンパの目的はライブ配信。
だからといって「ライブ配信」をそのまま熟女にぶつけると。
これも拒否の表情になってしまいます。
瞬間のイメージが悪いのでしょうか。
「インターネット配信」や「チャット」などと単語を替えてもみても、ほとんど同じ反応です。
試しにと。
「動画」とぶつけてみると、サクッとAV関係と間違われたりも。
そうでなくてもキャッチセールスに間違われやすいのに。
結局はナンパの方法なんて、そのうちに女性が言外に教えてくれると信じながらナンパを続けて。
何十人にも試してみると。
熟女にいいイメージをされるのは、やっぱり「写真」という単語です。
それ以外は、今のところ見つかりません。
・・・・・ いや。
ここまでもいい。
問題はそっからだ。
相手と写真を撮る。
和んで仲良くなる。
お茶もする。
お友達になる。
メシも食べる。
楽しくおしゃべりする。
酒も飲む。
そして何かの拍子で。
セックスもできたとする。
もちろん、それまでに言い訳も与えて。
安心感も、緊張感も。
喜ばせもする。
いい人といわれたりもして。
でも!
それじゃぁ!
ダメだ!
付き合う訳じゃないし。
お友達つくりが、目的ではないし。
なにがなんでも、セックスをしたいわけでもない。
やっぱ脱がしたい!
男目線で!
イヤイヤさせて!
羞恥させて!
脱ぐ瞬間が見たい!
そんなことを考えていると。
目の前からは、スーといった歩調で歩いてくる熟女が。
私も歩調を合わせながら、目線を向けました。
まだ声も届かない距離ですが、その目がこちらに向いたのと同時に、軽く手を挙げました。
「どーも」
「・・・」
同時に、少し頭を下げて挨拶して1歩前へ。
黒いパンストにヒールの足元の、歩調のリズムは変わりません。
「こんにちわ」
「・・・」
そのままお互いに5歩くらい進んで声をかけると、ヒールの足はスッと止まりました。
五十路の雰囲気がプンプン。
急いでいる素振りは見せてません。
バックを肩からタスキ掛けにして、白いブラウスの胸の大きさが強調されてます。
パイスラってヤツです。
それはそうと。
左腕を90度に曲げたまま、ごっついギプスみたいなものを装着してます。
とりあえずは、ギプスはあえてスルーです。
「突然すみません」
「はい」
「そこのビックカメラの帰りなんですけど」
「はい」
すっとぼけた口調で言ったのに、あくまでも丁寧で、落ち着いた穏やかな口調。
ありがちな、道を尋ねられたと勘違いしてました、という訳ではなさそうです。
思いっきり営業マンのように、声をかけているのですから。
褒め言葉をいえば、ギプスのことに触れなければならない気が。
こちらに目が向いているうちは、話がブレでもいけないので、ギプスの話はもう少し後でいいのかも。
「あの、お姉さんの写真を撮りたいんです」
「・・・お姉さんですか?」
「いや、だって僕よりも年上でしょ?」
「そうですけど」
写真よりも、お姉さんと呼ばれて少し戸惑っているようです。
戸惑いのあとは、条件反射の断りは出てこなくて、目には警戒も怪訝も浮かんでません。
かといって、驚きも好奇心も感じません。
控えめにクスッとはしたのですが、目尻にほんのりとシワが浮かぶ温かみがあるな笑み。
熟女の魅力のひとつである、トロッとするような柔らかさです。
「ちょっと聞いてね。1分くらい」
「ええ」
「僕、坂本っていいますけど、お名前は?」
「うーん」
「まあ、聞いたからって、どうってことないんで」
「・・・森です」
「あっ、いやちがう。下のお名前を」
「えっ」
「下のお名前のほうで」
「・・・ミエコですけど」
「美しいに恵に子供の子ですか?」
「ええ」
下の名前をすんなりと教えてくれる場合は、この後もすんなりいく説を、私は強く支持します。
そして彼女は、不思議そうな目をして、こちらを見てます。
ひょっとしたら、本当に私のことを不思議がってるだけなのかもしれません。
そして足先は、こちらに向いたまま。
「あっ、ここ人が通るんで、そこで話しましょう」
「ええ」
先に歩くと、すんなりと後を付いてきました。
もうこんな状態だったら、あと5分は話せます。
その熟女は、いや彼女は。
美恵子さんと呼ぶと、何を言うこともなく、目をフニッとさせて口元に手を当てて笑んでます。
で、ここからは。
呼称は僕からオレへ。
敬語だった口調は、失礼がない砕けた感じへ少しずらしていくことを、どこかで意識させてました。
「あのね、美恵子さん」
「はい」
「簡単に写真を撮らせて欲しいの」
「・・・」
「写真が趣味なんで」
「・・・いや、でも」
「心ばかりの謝礼もします」
「・・・」
謝礼には食いつきなし。
写真のことも詳しくは聞いてきません。
「お顔は撮らないんで」
「・・・でも」
「簡単に」
「うーん」
今日はお友達と会ってお茶をして、今から帰るところだそうです。
これから数寄屋橋まで歩いて、電車に乗り換えようと思っていたとのこと。
物腰の柔らかい話しかたをします。
「美恵子さん、何か気になることあるの?」
「うーん」
「なんでもいって」
「・・・そんなに、人に撮られたことがないので」
「ああ、そういうこと?」
「ええ」
「雰囲気を撮るんで、そこは大丈夫」
「ええ」
「自然な感じで撮るんで、ポーズを決めて撮るっていうんじゃないんで」
「・・・これしてますけど、いいんですか?」
「うん、オレ、ギプスフェチだから」
「・・・ギプスフェチ?」
「いや、なんでもないです」
彼女は左腕のギプスを指差しました。
1ヶ月前に骨折したのと困り顔で言いながらも、穏やかな微笑みを絶やしません。
「美恵子さん、謝礼はさ、何か甘いもので」
「フフッ」
「気持ちだから」
「フフッ」
「10分くらいかな」
「ええ、・・・そのくらいだったら」
「あ、やっぱ20分くらいかな」
「フフッ」
「じゃ、数寄屋橋まで一緒にいこ。不二家もあるし」
「謝礼でなくても、お友達としてでもいいですよ」
「お友達?」
「ええ」
甘いモノをゴチするという謝礼には、目をフニッとさせてニコリとしてます。
平穏な家庭生活が透けて見えるような、熟女にならないと出ない優しげな笑み。
元々、そんなにも警戒をしない人なのかもしれません。
もうこれ以上は話すよりも、最初の何枚かを撮ってから、詳しいこと話したほうがいいかも。
「ほら、これ」
「・・・」
「普通のデジカメだけど」
「はい」
「じゃ、撮るよ!」
「えっ、今からですか!」
「うん」
「ちょっと、待ってください!」
「最初は上からだから、ちょっとお顔を隠してみて」
「・・・」
「撮るよ」
「・・・」
「ホラ、こんな感じだったらいいでしょ?」
「・・・」
「じゃ、大丈夫だね」
デジカメのディスプレイを見せて確認してもらうと、軽く頷いてます。
あとは50枚くらいは撮るよ、とも言っておかないと。
数寄屋橋まで歩きながら多めに撮ると伝えると、彼女は頷いてます。
「じゃ、奥さん」
「奥さん?」
「あっ、そっか」
「・・・」
「いいじゃん、奥さんで」
「・・・」
「じゃ、撮るよ、奥さん」
「・・・」
「そうそう」
「・・・」
「いいよ、奥さん」
「・・・」
「奥さん、そのまま」
「・・・」
「まだ撮るよ」
「・・・人が」
「なに?」
「・・人が見てます」
「いいじゃん、別に見られても」
「・・・見てます」
「見せよう」
「もういいですか?」
「あと2枚」
「・・・」
~ 続く ~
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2015年の熟女ナンパの経緯と方法
10月の出来事
今までは「ナンパです」と話を切り出したこともあります。
が、熟女の場合は、すんなりと受け止めない感触です。
「ナンパ」という単語から、瞬間にイメージされるのが。
「お茶」「食事」「飲み」「連絡先交換」「ホテル」あたりだとすれば。
その延長線が拒否に繋がって、抵抗されているのでしょうか。
家庭があるからなのか、こちらが中年男だからか、小太りだからか、顔面なのか。
あるいは。
ナンパで嫌な思いをしたのか、やっぱり私の雰囲気が生理的にダメなのか。
上記を全部ひっくるめてなのか。
ともかく取っ掛かりが「ナンパ」からだと、熟女は逃げの姿勢になる気が。
11/27 up 東京国際フォーラムで、巨乳の熟女をナンパして写真を撮りました。
11/28 up 胸の谷間の写真を撮られて、恥ずかしいと呟く60代の熟女です。
11/30 up タイトスカートのムチムチのヒップラインは、60代にしては弾力が。
12/03 up ナンパした六十路の熟女は、脱ぐのは考えてみるということに。
9月の出来事
続いていた雨が止んだある日。
早めに仕事が終わり、丸の内仲通りをブラブラとしてました。
丸ビルの自動ドアから姿を見せたのは、黒いワンピース姿の熟女。
ゆっくりと歩いていて、目線が左右に動いてます。
2歩ほど近づいただけで目線が合い、瞬間に「どーも」すかさずに手を上げると、少し歩調が緩みました。
さらに3歩ほど進んでから「こんにちわ」と声をかけると。
迷うように足元をクロスさせながら足は止まりました。
10/13 up 丸の内仲通りで熟女をナンパして、スナップ写真を撮りました。
10/23 up 50代の熟女を、どうやって脱がそうかと思いながら写真を撮りました。
11/03 up 母親の顔を見せた50代の熟女に、密かにエロを感じて興奮してました。
11/06 up 着衣のままで、おっぱいとお尻のラインを撮らせてと言ってみました。
11/12 up 五十路の子持ち熟女を、ライブ配信で脱がすのは未定となりました。
4月の出来事
成り行きに流されるナンパだと、目的から遠ざかってしまうというのは、15年前にわかったことです。
偶然と勢いに頼ったナンパを変えるつもりです。
偶然の反対側は必然だとすると。
この必然さがある流れを、自分でつくらなければならないとです。
1年前にナンパを再開するときには、そう思ってましたが、未だに作れてません。
ナンパの流れが、どうもブレている気がしてならないです。
流れを作る動きを思い出そうと、4月のその晴れた日、渋谷でナンパをしてました。
やはり色々と記憶が蘇ります。
04/30 up 久しぶりに渋谷でナンパして、五十路の熟女とLINE交換しました。
05/10 up 目線と歩調を重視して声をかけるナンパ方法を思い出しました。
06/05 up 渋谷センター街で50代の熟女をナンパするのはあきらめました。
3月の出来事
3月になりました。
ハロウィンからのナンパの状況は、進展なしというところです。
これまでにナンパをして、メールやらLINE IDやらの交換した熟女もそれっきり。
マメに連絡を取り合えば、どうにかなったのかもしれないけど、なんとなく放置してしまいました。
脱がすことができた、信子奥さんや恭子奥さん、それに由美さんと景子奥さんは、自然消滅が決定というところでしょうか。
プライベートでも、なにもありません。
そんな3月の平日のこと。
すっかり暖かくなってきて、体がムズムズとしてきてました。
久しぶりにナンパをしてみようと思えてきたのです。
03/09 up 六本木ヒルズでベージュのコートの熟女をナンパして失敗しました。
03/13 up 六本木の美術館で熟女と出会うという計画は崩壊しました。
03/27 up 暖かくなった3月の平日の夜に、銀座中央通りで熟女をナンパしようとしました。
04/03 up 可愛い困り顔をしたショートカットの熟女はナンパ失敗です。
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