熟女を脱がすブログ

3回目の配信の前半が終了。
FC2IDをログアウト。
時間は21時00分を過ぎた頃。

奥さん、いや恭子ちゃんでもない。
ここでは単に彼女と呼ぼう。

配信が終了すると、ガードするように服を胸に当てる彼女。
ベットの上で喉が痛いと咳き込んでいる。
それから隣室へ小走り。
ゴソゴソしたかと思ったらキャミソールを着ていた。

ディルドでの擬似イマラチオは激しくしすぎた。
しかし怒ってはない様子。
以外だった。
今までだったら怒るか拗ねるかだったのに。

前半の配信のとき、彼女の前で初めて脱いだ。
そして彼女の目の前で勃起した肉棒をテンガに挿入。
テンガを彼女に握らせて動かさせた。

自分はたまらず呻いて射精をした。
実は人前でオナニーを見せたのは始めて。

休憩中はイマラチオのことを謝り通しだった。
彼女は笑みを浮かべながらあっさりと許してくれた。

このとき彼女の態度が軟化した気が。
いや軟化ではない。
2人の距離が縮まった気がした。

なんていうんだろう？
彼女の笑顔が優しくなっている。
よそよそしさが消えている。

後半は赤いロープで縛ることになっている。
また興奮して強く縛ったりしたらいけない。
彼女の手を試しに縛ってみてチカラ加減を確かめた。

こんなときでも肌と肌が触れないように手袋を着用。
未だに肌と肌が触れるのだけは避けている彼女。

そうこうしてるうちに3回目の後半の配信だ。
これが最後になるかもしれない。
電マで彼女をイカせよう。
FC2IDにログインした。

キャミソールを着てベットに座る彼女。
ちょっと咳き込んでいる。
やはりイマラチオが激しかったようだ。

胸の谷間を作って写真を撮る。
この胸を寄せるポーズは不思議。
彼女がベテランソープ嬢にも見えてくる。

四つん這いになりお尻の突き出し。
前半のピンクのTバックではなかった。
彼女のレースのパンティーに履き替えてあった。

四つん這いになってお尻の突き出しを撮り。
慣れたように四つん這いになり腰を反らしてお尻を突き出した。
レースのパンティーのクロッチから陰毛がハミ出している。
デジカメで下から撮り。

少し後ろから足の裏も入れて、四つん這いのお尻を撮り。
生活感がある角質がある足の裏。
堅そうな足の裏をしている。

画面いっぱいに写る紺色のレースのパンティーと白いお尻。
レースのパンティーからはお尻の割れ目が透けている。

四つん這いのお尻に張り付いた紺色のレースのパンティー。
白くて丸くて柔らかそうなお尻にピタリと生地が張り付いている。

四つん這いになり腰までまくりあげたキャミソール。
白い背中に振りかかる黒い髪。

キャミソールを脱ぐ彼女。
下にはブラジャーはつけてなかった。

キャミソールを脱ぐと白い背中。
毛穴がなくなってスベスベになっている。
成熟した女性のみが持つことのできる上質は肌。

彼女は一旦裸になると大胆になる気がする。
鼻にかかる甘い声が出てくるともっと大胆になる気がする。

前に屈むと3段腹になるお腹の肉。
もっともっと下腹が出てもいい。

ここまで写真を撮りながら気がついたことがある。
立ち姿や立ち膝にはデジカメを縦にしなければ。
ずーと横にして撮っていた。
今度からはデジカメを縦にして撮るようにしよう。
当たり前といえば当たり前なのだけど。

デジカメを向けると笑顔で美乳を向けた。
最初はあれだけ裸になるのが恥ずかしがっていたのに。
もし彼女が身体に自信を持ってしまったらどうしようか？
もう自分の趣味には付き合ってもらえないかもしれない。
そんな懸念もした。

レースのパンティーを脱いだ彼女。
モジャモジャした天然の陰毛。

ピンクのTバックのセクシーショーツに履き替えた。

自分がお尻が大好きだということに、おそらく気がついている彼女。
デジカメを向けると腰を反らしてTバックのお尻を突き出した。

デジカメを置いてロープを取り出した。
アイマスクを彼女に手渡す。
仮面をとりアイマスクを着ける彼女。
そして仰向けになると足を広げた。

女の身体をロープで縛りるなんて20年ぶりくらい。
その20年前は興味本位で当時の彼女を縛ってみただけ。
しかし今は興味本位ではない。
彼女の白くて柔らかい身体を縛りたい衝動があった。
最初に彼女が脱いだときにそう感じた。

彼女をM字に縛るのはすんなりと完了した。
きつく縛りすぎてもない。

思い通りにできる肉体が目の前に。
ほのかな征服感が湧き上がる。

ピンクのアイマスクが似合ってる。
仮面もいいがアイマスクもいいかもしれない。

アイマスクとセクシーショーツをピンクに合わせて正解だった。
白い肌にピンクも似合う。

家庭のある人妻を縛るというのは、なぜこんなにも興奮するのだろうか？

このままの格好でセクシーショーツを剥ぎ取りたい。
ムチムチの股間に肉棒を埋めたい。

全身を味わいたいような柔らかそうな肉質。
アイマスクをした彼女のほっぺたが、ほのかにピンクになっている。

M字縛りが完了した。
あとは電マで彼女をイカせるだけ。

有料に移行して電マで彼女を攻める。
しかしモゾモゾするだけで、控え目に声を洩らすだけ。
これは予想外。

振動を強くしてあてがいたい。
しかし前半のイマラチオをやりすぎてしまった。
電マでもやりすぎてもいけない。
そこが自分の中でブレーキになっていた。
躊躇しながらパンティーの上からの電マ攻めを続ける。

それから彼女のロープをほどいた。
彼女に電マオナニーをさせた。

自分はまた服を脱いだ。
今度はパンツも脱ぎ全裸に。
生の彼女を見ながらオナニーをしたい。
衝動が止まらない。

勃起している肉棒をテンガに挿入。
そして彼女の前に仁王立ちに。
肉棒が突き刺さったテンガに手を伸ばした彼女。
優しく持つ指先。

そのまま丁寧に動かす彼女。
淫語をいいながらゆっくりとテンガを動かす。

それから彼女は電マでオナニー。
身体をモゾモゾと動かしながら甘いよがり声。
こちらをじっとみながら電マオナニーを続ける彼女。

彼女と目を合わせながら、自分はテンガを動かした。
いつの間にか相互オナニー鑑賞プレイになっている。

「・・・あぁぁ。奥さん！きもちいい！」
「きもちいぃの？」
「うん。いぃ。・・・奥さん！」
「わたしで出したいのぉ？」
「うん。出したい。すごく出したい。・・・あぁぁ。奥さん！」
「わたしがオカズなんでしょぅ？」
「うん。奥さんをオカズにしてる」
「いつも想像してたんでしょぅ？」
「うん。想像してた。・・・あぁぁ。奥さん！」
「ガマンしてたのぉ？」
「うん。ずーとガマンしてた」
「いつからぁ？」
「はじめてみたときから。・・・奥さんの裸を想像していた」
「フフッッ」
「もうオレ、奥さんの裸で何回もオナニーしてる」
「フフッ」
「あぁぁっ。奥さんにフェラされてるみたい」
「フェラじゃなくてぇ、わたしのオマンコだと思ってぇ」
「うん。・・・あぁぁっ。奥さん！」
「わたしに入れたいんでしょぅ？」
「うん。入れたいっ・・・あぁぁ。奥さん！」
「堅くなってるのぉ？」
「うん。・・・奥さんに入れたいっ」
「・・・」
「入れたいっ！」
「・・・」
「入れたい！・・・あぁぁ。奥さん！」
「・・・だめぇ」
「入れたいっ！奥さん！」
「・・・だめっ」
「・・・奥さん！奥さん！」
「・・・」
「・・・わたしも濡れてるぅ」
「入れたいっ・・・。奥さん！」
「・・・だめっ」

お互い卑猥な言葉をかけながらオナニーを続けた。
鼻にかかる甘い声の彼女は、淫語を自分に投げかける。
しばらくして自分は呻いて射精した。
彼女もほぼ同時に絶頂に達した。

しばらくして配信を終了した。
FC2IDをログアウト。

配信終了したあと。
隣室に小走りにならない彼女。
胸も隠さないしキャミソールも着ない。
胸を出したままロープをまとめはじめた。
彼女は口元に笑みを浮かべている。

夢中になった相互オナニー鑑賞プレイ。
M字縛りの電マ攻めで彼女をイカせるつもりだったのに。
相互オナニー鑑賞プレイに没頭した。
お互いにオナニーしてるときは夢中だった。
しかし終わるとお互い照れてるのが伝わる。
ベットの上でからまったロープをまとめてる彼女。
写真を何気に撮った。
そして聞いてみた。

「恭子ちゃん」
「なに？」
「あのとき、オレ、恭子ちゃんに入れたいっていったでしょ？」
「・・・うん」
「オレさ、恭子ちゃんがいいよっていうと思った」
「フフッ」
「なんかそんな気がした」
「フフッ」
「すごくした」
「するのはダメッ」
「実際、いいよっていいそうだったでしょ？」
「・・・するのはダメッ」
「でさ、恭子ちゃん」
「なぁに？」
「若い男に興味があるっていってたでしょ？」
「・・・うん」
「精子の匂い嗅いだときに」
「・・・うん」
「精子の匂いだって嫌いじゃなさそうだし」
「・・・」
「で、オレは触れるのダメなんでしょ？」
「・・・うん。ダメッ」
「それで、思ったんだけど」
「・・・うん」
「若い男のチンコを恭子ちゃんが味わうの」
「えっ」
「オレの目の前で」
「・・・」
「それで、寝取られの淫語を言うの」
「・・・」
「それでね、感じてる恭子ちゃんの姿を見て、オレがオナニーする」
「・・・」
「例えばだけど」
「・・・ふーん」
「まあ、オレの妄想だよね」
「・・・わたしも同じようなこと考えた」
「えっ」
「・・・」
「同じようなことって？」
「・・・」
「オレ以外だったら、セックスしてもいいってこと？」
「・・・」
「若い男とはいいんだ。セックスしても？」
「・・・もう、・・・遅いから帰らないと」
「恭子ちゃん、オレ以外だったらいいの？」
「・・・わからない」
「オレ以外だったらいいの？しても？」
「・・・わからない」
「恭子ちゃんが他の男としてるとこ見せてくれるの？」
「・・・わからない。・・・もう帰るね」
「恭子ちゃんが他の男としてるとこ見たい」
「・・・もう帰るね」

それ以上は繰り返しになった。
そして彼女は隣室にいき、素早く身支度をした。

帰り支度が終わった彼女。
表情と口調が家庭がある奥さんになっている。
独身男性しか感じることができない、家庭がある奥さんの雰囲気だ。
タクシー通りまで送る。

「恭子ちゃん、じゃ、写真1枚」
「もう、撮らないでっ」
「恭子ちゃん、次はいつこれる？」
「・・・わからない」
「えっ」
「・・・」
「だいたいでいいから」
「・・・わからない」

彼女が手を挙げるとタクシーは止まった。
さっさとタクシーに乗り込んだ彼女。
ドアがバタンと閉まる。
そして運転手に最寄り駅を伝えている。

「恭子ちゃん、まってるから！」
「・・・」
「連絡する！」
「・・・」

彼女はペコリと頭を下げただけ。
そのままタクシーは行ってしまった。