五十路の子持ち熟女を、ライブ配信で脱がすのは未定となりました。
- 2016/11/12
- 14:51
KITTEビルの屋上庭園の一角にある、そのお店のメニュースタンドの脇を入りました。
挨拶をした店員は、「お好きな席をどうぞ」と笑顔で促します。
そしてカウンターに、メニューとペンライトを置いていきました。
今になって、アルカナ東京という店名のホームページを確かめてみると。
バーではなくて、フレンチレストランとなってます。
屋外テラス席が、バーエリアとなってました。
椅子に腰を下ろしてから、「こういうとこ久しぶり」と気持ちよさそうビルを眺めた彼女。
肩にもたれた長い髪を手で跳ね上げて、軽く風に解かせました。
R&Bの重低音がリズミカルに聞こえるのは、音響システムがいいのでしょうか?
それとも隣のビルの壁が、音を跳ね返しているからでしょうか?
「ビールでいい?」
「うん」
「あとナッツも大盛りにするか」
「うん」
「それと、・・・なんか小腹空かない?」
「そうね」
「なにかあるかな?・・・バケットってパンのこと?」
「そうね」
「それを3つもらおうかな」
「うん」
「店員はと。・・・ペンライトでチカチカやるか。・・・おっ、気がついた」
「そのためのペンライトだったんだ」
「いや、わかんないけど」
乾杯はとりあえず「おつかれさま」に。
たわいもないことを話して何度か笑い、ビールはあっという間に2杯目になり、生ハムを追加。
少し酔ったところで、どうしたときかは忘れましたが、浮気は2回したことがあると彼女は話しました。
「家庭がある奥さんだって、ダンナにもいえない、お友達にもいえないことってあるからね」
「うん。・・・あたしのお友達の奥さんでもいるよ」
「いる?」
「あのね、ダンナともレスで。もう触られたたくもないっていうんだけど」
「うん」
「内緒のカレシがいるの」
「解りやすいっていうか、そのまんまだね」
「それがね」
「うん」
「その子ね、仕事もしていて、会社では男が嫌いで通してるんだって」
「ほお」
「わたしとは、ダンナとか仕事とかの接点がないから、本音を言えるっていうか」
「ほお」
「その子の本性を知っているし、わたしも言っているし」
「ほお」
「その奥さんさ、いくつ?」
「私と同じ」
「五十路だ」
「ちなみに、さっき紹介しようかっていった奥さん?」
「そう」
「ホラ、この子」
「・・・」
「そんなふうに見えないでしょ?」
「ホントだ。・・・見えない」
スマホの画面を指先でスワイプして、4人の熟女が顔を寄せ合った写真を見せました。
「女子会をしたの」と笑う彼女は、この4人組ではボスキャラのようです。
「びっくりでしょ?」
「うん」
「あたしもびっくりした」
「普通っていうと悪いんだけど、落ち着いていてお淑やかな奥さんって感じがする」
「でしょ?」
「ダンナの前では、いい奥さんなんだろうなぁ。・・・良妻賢母っていうの?」
「そうなの。それで、そのカレシってのも30代なんだって」
「ほお」
「それにね、・・・乱交もしたことあるんだって」
「ああぁぁ、そういうの萌える。・・・この落ち着いた感じで乱れてるのがいい」
「フフッ」
「会社でも、ちゃんとした人で通っていてさ。・・・そういうのがいい」
「やっぱりさ、日常が透けるのがいいんだよ」
「・・・」
「何気ない生活が裏付けされている日常がね」
「ふーん」
「AV見てるさ、非日常がいいっていうけど、・・・オレは日常と隣合わせの奥さんの姿がエロく感じるな」
「ふーん」
「ハイ、脱ぎました、で、セックスしましたってそんなにもムラムラしないでしょ?」
「わかんない」
「そうだよね」
「フフッ」
「奥さんの朝のゴミ出しの姿なんか最高だよね。・・・ずーと見ていたい」
「フフッ」
「洗濯物干している姿とか。スーパーで買い物してる姿とか」
「フフッ」
「ママチャリに乗っているとことか」
「好きだね」
「どう?」
「・・・」
「こういう人?」
「ヤダ」
何かを言いたそうな感じの彼女は、今度は違う熟女の写真を見せました。
画面には知的というか聡明というか、控えめな笑みをした四十路の熟女が。
PTAの会長でもやっていそうなほど。
しかし旦那には17年間、下の息子の父親が違うことを隠し通しているとのこと。
私は呻りながら写真を見てました。
「恵ちゃん自身はあるの?」
「なにが?」
「そういう驚くようなこと」
「うーん。そうだなぁ・・・」
「・・・」
「あたし、10代のころにダンナと知り合って結婚してね。で、仕事が板前でしょ?」
「うん」
「兵庫に住んでいたんだけど、今から東京で仕事するっていうの。あたしが妊娠してるのに」
「うん」
「引っ越したはいいけど、娘が生まれてからも、仕事が忙しくてなかなか帰ってこなくて」
「・・・」
「3日間帰ってこないときがあったの。・・・ケンカも多かったし」
「うん」
「このままだと離婚になるって思って。・・・娘と2人きりになるんだって」
「・・・」
「親には反対されていたから頼れないし、再婚とかも考えないじゃない、若いから」
「うん」
「でね、この子が可哀相って思ったら、もっと兄弟をつくってあげたいって思って」
「・・・」
「だから、別れるかもしれないって思いながら、娘のためにセックスを何回もしたの」
「・・・」
「そのとき女ってこわいなって思った」
「・・・」
「別れる準備のためにセックスするんだよ。・・・結局、離婚はしなかったけど」
「で、子供が4人できたの?」
「・・・まぁ」
「でも、・・・それはそんなにも、ビックリしないな」
「・・・」
「たしかに女ってさ、怖い部分があって」
「・・・」
「突き進んじゃうと、理屈もカネも通用しないときってあるじゃん。・・・ある意味、昭和のヤクザ状態」
「はははっ」
「でもそれは、女の強さでさ」
「・・・」
「女の強さに触れると、なんていうの、安心するかな」
「・・・」
3杯目のビールが置かれましたが、話していることもあり、まだまだ酔っ払いにはなりません。
女性ボーカルの90年代のR&Bがリズミカルに流れています。
何か考えているようにも見えた彼女が、また聞いてきました。
「結局するの?」
「そうなんだけど」
「・・・」
「あのさ、そのセックスにこだわっているけど、・・・オレはホントにそこまでこだわってないの」
「ふーん」
「なんて言えばいいんだろ?・・・ああ、上手くいえない」
「・・・」
「オレはセックスはしなくて、見てるだけでいいんだよ」
「そんなのありえない」
「あっ、オナニーはするかも」
「・・・ありえないなぁ」
「いろいろあるけどさ」
「・・・」
「まずは普通にやりたいってのがあるよね、入れたい出したい」
「・・・」
「あとは無理やり犯したいってある。・・・実際はしないよ。さすがに」
「・・・」
「あとね、愛でたいってのがあるの」
「・・・」
「メデタイ?」
「・・・」
「愛という字にでると書いて愛でる」
「・・・」
「辞書で引くと、素晴らしい物を褒め称えて堪能するってあるけど」
「・・・」
「オレ、熟女がホントに好きだから」
「・・・」
「雰囲気もそうだし。肉感とか匂いとか肌質とかもね。・・・それを愛でたいのかなぁ」
「・・・それで楽しいの?」
「まあ、・・・そうです」
「ふーん」
ちょっと「トイレにいってくるね」と、ささやくような色っぽい口調で、館内のトイレに向かった彼女。
何気にワンピースの後ろ姿の大きなお尻を視姦。
ヒップラインごしのパンティーを妄想。
そしてボーと酔った頭でとりとめもなく考えてました。
・・・・・・ どうしよう。
ライブ配信は。
先にチラっていっとけばよかった。
最初にセックスをしてから、ライブ配信へと持っていく流れは不本意。
Webカメラごしとはいえ。
不特定多数の男に見られながら始めて脱ぐ、というドキドキ感が半減するからです。
・・・・・・ それに。
先にセックスができたとして。
もしまったりと。
和んだ場合。
彼女が親しさを見せてきたら。
後々やりづらい。
ライブ配信では下卑た男目線をぶつけて、彼女を羞恥させなければなりません。
15年前の経験上としては。
セックスをしてお互い和んでからの女性は、性的な対象物として扱われることに、思いのほか嫌がるものでした。
安心感を与えるのと、緊張感をぶつけるのを、交互に使い分けなければならない気がします。
・・・・・・ 一線を引きながら仲良く。
積み木遊びをしながら。
グラグラしてるとこに。
ライブ配信を置いて完了。
そんなところか。
そうこうしているうちに。
戻ってきた彼女は、私の肩にやんわりと手を置いてから椅子に座りました。
「そうそう、あれと同じ」
「・・・」
「子猫とか小鳥とか食べたくなるじゃん」
「・・・」
「もう可愛すぎて、思わず口の中に入れたりしない?・・・ギュッとしたり」
「・・・するかも」
「でもやりすぎると、相手が死んじゃうでしょ?」
「・・・」
「あれって異常なのかなって思っていたらさ、そうじゃないんだって」
「なんで?」
「あのね、脳がマズイって思ってブレーキをかけるからなんだって」
「なんで?」
「その衝動って麻薬みたいなものでさ」
「・・・」
「いつまでもエネルギーがそれに向ってしまって、生きていけなくなるんだって」
「・・・」
「だから、あまり可愛いって思うと、正反対の攻撃的なホルモンを出して行動を調整すると」
「・・・」
「なんとかっていう学者が言ってるから間違いない」
「ふーん」
学者いわく。
そのブレーキをかけて調整するホルモンは、元々は生命の危機を感じたときに出るものだということ。
だから攻撃的な行動をさせるとのことです。
だとしたら。
私の性格からして。
気持ちが矛盾していること対して、良心が背中とケツの筋肉を緊張させているのかも。
だから勃起するんだとか、これは実体験だとか話しました。
「飲んでるときに悪いけど、・・・精液を飛ばすのって背中とケツの筋肉なんだよ」
「そうなの?」
「うん。緊張していた背中とケツが射精してほぐれるの」
「ふーん」
「オナニーして、射精して完結するの」
「・・・」
・・・・・・ なんだよオレ!
勃起の話をしている場合ではない。
次回の折り合いをつけないとだ。
「ややこしいでしょ」
「・・・」
「めんどくさいヤツだし」
「・・・」
「でもエロってさ、人と比べることができないからさ」
「・・・」
「他人にはめんどくさくても、オレにとっては、そこが重要なんだよ」
「・・・」
「だからさ、射精は健全なんだよ」
「フフッ」
今度は鼻で笑ってから。
こちらを見てから微かにうなづいたようにも見えました。
「次回だけど」
「・・・」
「着衣のままでさ、ブラチラいこうか」
「ブラチラ?」
「ブラジャーをチラリ」
「・・・やだ」
「じゃ、胸の谷間は?」
「・・・やだ」
「じゃ、太ももチラリ」
「・・・やだ」
「パンチラもいくか?」
「・・・」
「あっ、・・・その、あきれた様子を撮らせて」
「えっ」
「脱いでくれる説得ができた瞬間です、と」
「・・・やらない」
彼女がハッキリと断ってきたら押しとどめるつもりだったのだけど、そういう素振りではありません。
この場で返事をさせるつもりはありません。
どうせこの後に、考え直される時間はいくらでもあるのですから。
むしろ断りの逃げ道を、少しだけ残しておいたほうがいいかも。
「顔は隠して撮るから」
「・・・」
「こんなパウチで」
「・・・」
「ちょっと隠してみようか」
「・・・えっ」
「いいじゃん」
「・・・」
「これでさ、顔を隠して撮るよ」
「・・・」
「持ってみて」
「・・・ヤダッ」
「こっち向いて」
「・・・こう?」
「いいっ」
「・・・」
「ほらっ」
「ははっ」
「わからないでしょ?」
「はははっ」
デジカメのディスプレイを彼女に見せました。
ちょっと見てから「そうだね」と相槌を打ち、グラスを取ってビールに口をつけました。
「今度はさ、昼間に撮ろう」
「昼間?」
「うん。明るいときに。小一時間くらい」
「うーん」
「あっ、そうそう、謝礼は出すよ」
「謝礼?」
「奥さん、お米券2000円です!」
「お米券?」
「奥さん、おめでとうございます!」
「あはははっ」
「気持ちだから気持ち」
「あはははっ」
「あと、ランチ付きですので。ぜひ!」
「あはははっ」
謝礼にはスルー。
高いだの安いだの引っかかるようだったら、ライブ配信をぶつけたのですが。
しかし損得勘定から動くより、好奇心や興味が先行しているほうが、脱がすのは面白いと思ってます。
お互いに値踏みするという関係も避けることができますし。
「じゃ、時間過ぎたね。・・・これ飲んだらそろそろいこうか」
「そうね」
「そんな変な人じゃないってわかったでしょ?」
「うーん。・・・どうかな?」
「・・・」
LINE IDを交換して会計をして、ヨロヨロと立ち上がり、館内のエスカレーターで地階へ。
時計をみると1時間近く経ってました。
「遅くなったね」
「うん、大丈夫」
「ちょっと撮るかな」
「・・・まだ撮るの?」
「じゃ、おウチに帰りますってところを撮るか」
「・・・」
「・・・あのさ」
「うん」
「子供捨てちゃえば?」
「なに言ってるの!」
「あれっ」
「・・・」
「オレなにいってんだろ」
「フフッ」
「どうする?」
「ん?」
「ホテルでもいっちゃう?」
「・・・帰る」
「奥さんはそう言いましたと。・・・そう書くかぁ」
「フフッ」
「独り言だから」
「フフッ」
「何線だったけ?」
「丸の内線」
「じゃ、ここを渡ったとこだ」
「・・・」
「そこまで送る」
「ありがと」
「今日はありがと」
「うん」
「また連絡する」
「うん、LINEして」
「あっ、そうだ。写真も送らないと」
「LINEで送って」
「うん」
「・・・じゃあね」
「ごちそうさまでした」
地下鉄丸の内線の入り口を下りていった彼女。
ライブ配信で脱がせられるのは、半々くらいといったとこでしょうか?
なんだかひとりで歩いてみたい気分。
東京駅丸の内口の前は、未だに工事をしてます。
まだまだ、なにかしら建設されるのでしょうか。
あとは彼女自身が、噛み砕いて飲み込んでくれるのをお祈りするだけ。
まったくの相手まかせで運まかせ。
私のナンパはこんなもんです。
メモを取ならければ、状況を忘れてしまいそうです。
どこでメモを書こうかと思いながら、有楽町のガード下の立ち呑み屋に向いました。
~ 続く ~
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熟女ナンパ進捗状況
▼ 9月
続いていた雨が止んだある日。
早めに仕事が終わり、丸の内仲通りをブラブラとしてました。
丸ビルの自動ドアから姿を見せたのは、黒いワンピース姿の熟女。
ゆっくりと歩いていて、目線が左右に動いてます。
2歩ほど近づいただけで目線が合い、瞬間に「どーも」すかさずに手を上げると、少し歩調が緩みました。
さらに3歩ほど進んでから「こんにちわ」と声をかけると、迷うように足元をクロスさせながら足は止まりました。
10/13 up 丸の内仲通りで熟女をナンパして、スナップ写真を撮りました。
10/23 up 50代の熟女を、どうやって脱がそうかと思いながら写真を撮りました。
11/03 up 母親の顔を見せた50代の熟女に、密かにエロを感じて興奮してました。
11/06 up 着衣のままで、おっぱいとお尻のラインを撮らせてと言ってみました。
11/12 up 五十路の子持ち熟女を、ライブ配信で脱がすのは未定となりました。
▼ 4月
成り行きに流されるナンパだと、目的から遠ざかってしまうというのは、15年前にわかったことです。
偶然と勢いに頼ったナンパを変えるつもりです。
偶然の反対側は必然だとすると。
この必然さがある流れを、自分でつくらなければならないとです。
1年前にナンパを再開するときには、そう思ってましたが、未だに作れてません。
ナンパの流れが、どうもブレている気がしてならないです。
流れを作る動きを思い出そうと、4月のその晴れた日、渋谷でナンパをしてました。
やはり色々と記憶が蘇ります。
04/30 up 久しぶりに渋谷でナンパして、五十路の熟女とLINE交換しました。
05/10 up 目線と歩調を重視して声をかけるナンパ方法を思い出しました。
06/05 up 渋谷センター街で50代の熟女をナンパするのはあきらめました。
▼ 3月
3月になりました。
ハロウィンからのナンパの状況は、進展なしというところです。
これまでにナンパをして、メールやらLINE IDやらの交換した熟女もそれっきり。
マメに連絡を取り合えば、どうにかなったのかもしれないけど、なんとなく放置してしまいました。
脱がすことができた、信子奥さんや恭子奥さん、それに由美さんと景子奥さんは、自然消滅が決定というところでしょうか。
プライベートでも、なにもありません。
そんな3月の平日のこと。
すっかり暖かくなってきて、体がムズムズとしてきてました。
久しぶりにナンパをしてみようと思えてきたのです。
03/09 up 六本木ヒルズでベージュのコートの熟女をナンパして失敗しました。
03/13 up 六本木の美術館で熟女と出会うという計画は崩壊しました。
03/27 up 暖かくなった3月の平日の夜に、銀座中央通りで熟女をナンパしようとしました。
04/03 up 可愛い困り顔をしたショートカットの熟女はナンパ失敗です。
2015年の出来事
▼ 11月
変な時間に寝たせいか、そのハロウィンとなる夜は目がさえていました。
そして突拍子もなく。
深夜の六本木にナンパへ、・・・いや出会いを求めにいこうと思い立ちました。
離婚した独身男の特権です。
とりあえずバーにいって一杯飲んで、体力があればクラブにいってもいいかも。
こう見えても20年前は、ブイブイといわせた私です。
終電で六本木にいけば、ハロウィンとはいえ、多分それほど人はいないだろうと。
出会いも何もなければ、そのまま始発で帰ればいいし。
なんだかウキウキしながら、地下鉄にのり六本木まで向いました。
11/03 up ハロウィンの深夜に六本木にナンパに出て失敗しました。
11/06 up 六本木で深夜のナンパはなんとも無謀でした。
▼ 10月
声をかけてからの会話が、まだ私の中で迷走してます。
今までだと、早い時点でLINE IDを交換しようと話してました。
しかしLINE IDの交換は、早い時点で極力しないようにしました。
仲良くなるだけだったら、LINE IDの交換でいいのかもしれません。
後日に飲みにいくとか、食事するだったら、LINE IDの交換は必須です。
しかし私のナンパは、自宅でライブ配信しながら脱がす、というとこまで持っていかなくてはなりません。
それなので最初にナンパした時点で、「あなたを脱がしたいんだ」というのを、ある程度までは話したほうがいいのかも。
話の方向をこちらで事前に決めておかないと、LINE IDを交換しても逃げられてしまうことに気がつきました。
10/05 up 日曜日の銀座の歩行者天国で熟女ナンパをして結果ゼロでした。
10/06 up キャバレー白いバラから伊東屋へ向い松屋銀座から晴海通りを渡りました。
10/23 up イヤリングにスカーフの熟女をナンパ。ヒップラインを見送りました。
10/24 up 眼鏡の40代の長い黒髪の熟女。ナンパしてアドレス交換で終了です。
10/25 up 東京駅日本橋口から熟女の総本山の三越本店へ向いました。
10/26 up ジーンズにハイヒールの熟女をナンパ。LINE IDを交換して別れました。
10/28 up チノパンの熟女をナンパ失敗。後ろ姿のパンティーラインを視姦しました。
▼最初の5ヶ月間
離婚したのを機に、5月の連休明けから15年ぶりに始めた熟女ナンパ。
1人目の信子奥さんはすんなりとナンパが成功。
FC2ライブ配信で脱がすことができました。
ビギナーズラックとでもいうのでしょうか。
しかしそれから。
6月は必死にナンパしても、なんともなりませんでした。
信子奥さんをナンパして脱がしたのは、偶然だったのか?
7月になってもナンパの成果もなく、やがてブログの更新も途絶えました。
そんなときに、2人目となる恭子奥さんをナンパして脱がすことができました。
09/29 up 5ヶ月間の熟女ナンパの経緯と方法をまとめました。
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