50代の熟女を、どうやって脱がそうかと思いながら写真を撮りました。
- 2016/10/23
- 16:57
「じゃ、このまま歩いて」
「・・・」
「しばらく撮るよ」
「えっ」
「どうしたの?」
「そんなに何枚も撮るの?」
「うん。動きがある写真を撮りたいの」
「・・・顔は撮らないでね」
「大丈夫」
「・・・」
「ほらっ、見て」
「・・・」
「顔から下でしょ?」
「・・・」
「写ってないか心配だったら、手で隠してもいいよ」
「・・・」
「じゃ」
「・・・」
「歩いてみて」
「・・・」
「動きながらの写真がいいな」
「・・・」
「素人の写真みたいにさ」
「・・・」
「で、小沢さん」
「なに?」
「あっ、歩きながら答えて」
「・・・」
「ちなみに」
「うん」
「ナンパってさ」
「うん」
「されたりする?」
「ないわよ。そんなの」
「そう?」
「・・・若い頃はあったけどね」
「で」
「うん」
「小沢さん」
「なに?」
「あっ、歩きながら」
「・・・」
「小沢さんだと、変だよね」
「・・・」
「だから下の名前」
「・・・」
「どうぞ!」
「・・・メグミ」
「恵むの恵だ」
「そうよ」
「でさ、恵ちゃん」
「・・・なんか変」
「じゃ、恵さ」
「それも変」
「恵ちゃんでいっか」
「・・・」
「いいじゃない」
「・・・」
「ちゃん付けでも」
「・・・あのね」
「うん」
「いったい、いくつだと思ってるの?わたしのこと」
「うーん」
「・・・」
「40代半ばかな」
「・・・」
「オレと同じくらいかな」
「・・・」
「でしょ?」
「・・・」
「あれ、違った?」
「もう、52よ」
「ええっ」
「・・・孫もいるんだから」
「ええっ」
「おばあちゃんなのよ、もう」
「ええっ」
「・・・」
「50代に見えない!」
「・・・」
「いや、ホントに!」
「・・・」
「見えない!」
「・・・」
「いや、ホントに!」
「・・・」
「ビックリした」
「・・・」
「いるんだぁ、こういう五十路って」
「五十路って」
「いやそれは、褒め言葉」
「・・・」
「髪だってサラサラだし。いい匂いもするし」
「フフッ」
「娘が美容師だからね」
「そうなんだ。娘は2人?」
「ううん、3人」
・・・・・・ しかし!
見えない!
五十路には!
抱きたい!
抱きたい五十路熟女だ!
柔らかい肉質。
毛穴が埋まった肌。
垂れたおっぱい。
弛んだお腹。
もう、たまらん!
いかん!
妄想だけで満足しそうだ!
「娘は大きいの?」
「上の娘が30かな」
「そっかぁ」
「・・・」
「そういう話もちょっと聞きたいし」
「なんで?」
「日常生活とかね」
「・・・日常生活?」
「そう」
「そうなの?」
「今日の晩ゴハンはナニとか」
「・・・」
「ママチャリ乗るのかとか」
「・・・」
「エプロンはどんなの持っているのとか」
「・・・」
「洗剤はアタックかなとか」
「・・・」
「そういう日常生活に萌えるの、熟女好きは」
「ふーん」
「あっ」
「どうしたの?」
「そこのカフェがどうかなって思ってたんだけど」
「・・・」
「ちょっと混んでない?」
「・・・うん」
「30分くらいは、時間あるでしょ?」
「・・・うん」
「それだったらさ」
「・・・」
「歩いて5分のとこに、いつも空いている店があるからさ」
「・・・」
「東京駅の横にあるんだよ。そこいこ」
「・・・」
「おススメだし、5分でつくし。ちょっといって曲がったビルだし」
「・・・」
「で、ビールの1杯でも飲も」
「・・・」
「飲めるでしょ?」
「うん」
「じゃ、向かいながら、もうちょっと撮るかな」
「そんなにも、・・・なんで撮るの?」
「ああ、あのね」
「・・・」
「趣味なんだけど」
「・・・」
「うーん」
「・・・」
「なんていったらいいんだろ」
「・・・」
「この撮った写真にね、文章をつけるの」
「・・・」
「ま、そんな上手い文章じゃないけど」
「・・・」
「で、ホームページで熟女が好きな人たちに見せるの」
「・・・」
「だから文章を書くために、話も聞いたりもしてるの」
「・・・」
「もちろん、仮名にしたりしてプライバシー厳守で書くよ」
「・・・それ見たい」
「えっ」
「ね、それ見せて」
「ダメダメダメ!」
「なんで?」
「だって恥ずかしいでしょ?」
「そう」
「けっこう真面目に書いてんだよ」
「・・・」
「かっこ笑いとかつけないし。語尾に連続wとかね」
「・・・」
「内容は熟女が好きっていうのだけど、・・・なんか恥ずかしくない?」
「見たい」
「ダメダメダメ!」
「見せて」
「ダメダメダメ!」
「見せて」
「ダメダメダメ!」
「けっこうさ、40代とか50代の熟女が好きのマニアがいてね」
「ふーん」
「そういう人向けに、こういう熟女をナンパしましたって写真を撮って」
「・・・」
「でね、文章をつけて見せるの」
「うん」
「で、いいですなぁとか、萌えますなぁとか、感想を言い合うの」
「・・・」
「ふーん」
「まあ、そんなとこだね」
「・・・最終的には何が目的なの?」
「目的って・・・」
「・・・」
「そういえば、なんだろ?」
「・・・」
「やっぱセックスかなぁ」
「・・・やっぱり」
「でもさ、ちょっと違うかな」
「・・・」
「もちろんセックスしたいけど、そうじゃない」
「・・・」
「こんな熟女が歩いてましたと」
「・・・」
「声かけて話して」
「・・・」
「それで脱いだっていうのにムラムラするの」
「・・・」
「いきなり全裸だとムラムラこないじゃん、さすがに」
「・・・」
「そっか、脱ぐ瞬間か」
「・・・」
「そうだね、目的って脱ぐ瞬間かも」
「・・・」
「それも熟女の」
「・・・」
「・・・でも、よくナンパなんてするね」
「うーん、オレね」
「うん」
「去年、離婚して独り暮らしだからね」
「そうなんだ」
「だから暴走してるの」
「フフッ」
「オレはオスになりたい!」
「・・・」
「オレはギラギラしたオスに!」
「フフッ」
「でも実際は、そんなに簡単にはいかないよ」
「何人もそうしてるの?」
「ぜんぜん」
「・・・」
「1年間で何人かってとこだね」
「そうなの?」
「そうだよ」
「・・・」
「ホントに簡単にはいかない」
「・・・」
「そりゃ、メシ食べようってのが目的だったら、もうちょっといくだろうけど」
「・・・」
「話してみたらエロ全開だからね」
「フフッ」
「だってさ、あまりいい人になっちゃうとさ」
「うん」
「いきなりエロい話とかできないでしょ?」
「うーん」
「嫌がられるじゃん」
「そうかもね」
「だからオレは最初から、脱がしたい、抱きたいっていうの」
「・・・」
「それに、この年になるとさ」
「・・・」
「メシ食べて、1杯でも飲んだら、もうそれでいっかって満足しちゃう」
「そうだね」
「でも、それじゃいけない」
「・・・」
「だからオレはオスになる!」
「フフッ」
「どう?こういう人?」
「ヤダッ」
「さっきは、なんでわたしに声をかけたの?」
「うーん。なんだろ?」
「・・・」
「雰囲気かな?」
「雰囲気?」
「うん」
「どんな?」
「まあ、オシャレしていたり、キレイだったり」
「・・・」
「そこでね、表情が断りになっていたりね」
「・・・」
「足元が逃げになっていたら、それ以上の話しとかしないよ」
「・・・」
「声をかけて話す以前に、タイミングがあったってことかな?」
「・・・」
「それにさ」
「オシャレしていたり、キレイだったり、色っぽい熟女ってさ」
「・・・」
「例えば、50代でそうだったら、40代でもそうだったろうし、30代でもそうだったろうし」
「・・・」
「突然に50代になって、魅力が出るんじゃないと思うな」
「・・・」
「オレね、けっこう真面目だからさ」
「・・・そうなの?」
「いやほんとに」
「・・・」
「だからね」
「・・・」
「真面目にエロをしたいの」
「フフッ」
「ジメッとしたね、昭和のエロっていうような、生々しいエロ本みたいな」
「フフッ」
「どう?こういう人?」
「ヤダッ」
「そこね、誤解がないようにいうと」
「・・・」
「オレね、オッパイがエロだとか、お尻がエロだとか、思わないんだよ」
「・・・」
「やっぱ、身体の一部でしかないから」
「そうね」
「あっ、わかる?」
「カラダだからね」
「そう、だからね、ただ単にやりたいって訳じゃない」
「・・・」
「お尻に興味があるんじゃなくて、恵ちゃんに興味があるの。その雰囲気とか」
「・・・」
「じゃ」
「・・・」
「ウチに連れ込む前の写真をと」
「ヤダッ」
「説得してます、という写真を・・・」
「・・・顔は撮らないで」
「でね」
「・・・」
「恵ちゃんも、ダンナもいる、子供もいる」
「・・・」
「オレもいい年だし、こんなことはしていけない」
「・・・」
「でも見たい、いやガマン」
「・・・」
「で、見れた」
「・・・」
「そういう心の動きがエロでしょ?」
「・・・」
「そういう気持ちだからね、写真も文章も決して卑しめる内容じゃないから」
「・・・ふーん」
「じゃ、顔を撮らないからさ、ムネチラ撮ろ」
「・・・ダメ」
「そういえば、さっきさ」
「・・・」
「ムチムチって嫌がっていたけど」
「・・・」
「オレすごく好きなの」
「・・・」
「実際さ、抱いた感触がたまらないよね」
「・・・」
「やっぱ、熟女は最高なんだよ」
「・・・」
「やっぱさ、気持ちが明るいときにエロくなれるでしょ?」
「・・・」
「暗いときは、エロい気分になれないでしょ?」
「・・・」
「エロは生命力なんだよ」
「・・・」
「ここパクリだけど」
「・・・」
「あっ、こっち」
「・・・」
「ここ渡るよ」
「・・・」
「つい、エロを語ってしまった」
「フフッ」
「えっとね、話を戻すと」
「うん」
「子供っは娘3人でいいの?」
「4人」
「へえ」
「1番下が男の子」
「いくつ?」
「18。高校生」
「ほぉ」
「あっ、こっち」
「・・・」
「このビルの上だから」
「・・・」
「でさ」
「うん」
「娘と仲がいいんじゃない?」
「そう?」
「うん。だから気が若いんだろうね。だから若々しく見えたかも」
「そうかな」
「あっ、入るよ」
「・・・」
「・・・こうなってるんだ」
「うん」
「始めて入った」
「完成して、どのくらいだろ?」
「・・・」
「まだ3年くらいだったかな?」
「ふーん」
「この中って写真撮っていいのかな?」
「撮っている人いるよ」
「あっ、ほんとだ」
「・・・」
「じゃ、大丈夫だね」
「そこのエスカレーター乗っていこ」
「うん」
「そんなに人がいないね。もうこの時間」
「・・・」
「じゃ、そのまま」
「・・・」
「歩いて」
「・・・」
「そのまま、後ろ姿を撮るよ」
「・・・」
「そのまま」
「・・・」
「肩のレースがいい」
「・・・」
「肌が透けているのがいい」
「・・・」
「やっぱさ」
「・・・」
「写真撮るのに、夜って難しいね」
「・・・」
「明るいところがいい」
「・・・」
「今度、昼間に撮ろう」
「・・・ガードマンが見てるんだけど」
「あっ」
「・・・」
「ホントだ」
「怪しい人みたいだよ」
「えっ」
「・・・」
「マズイ!」
「フフッ」
「通報されちゃう!」
「フフッ」
「そうそう」
「・・・」
「ちなみにさ」
「うん」
「遅くなっても、ダンナは大丈夫?」
「大丈夫じゃない、・・・かな?」
「えっ」
「・・・」
「どうなっちゃうの?」
「ウチにいないとね」
「うん」
「ヤキモチやくの」
「ええっ」
「じゃあ、オレ」
「・・・」
「まずいじゃん」
「フフッ」
「やっべえ」
「でも今、ケンカ中だから」
「そっか」
「・・・」
「よかった」
「・・・」
「ケンカするとどうなるの?」
「謝ってくるまで、もう口をきかない」
「そっか」
「どんなケンカするの?」
「大声で怒鳴りあうかな」
「ほうほう」
「さっきさ」
「うん」
「セックスしたいっていったのさ」
「うん」
「ダンナには黙っておこうか」
「フフッ」
「ちなみにダンナって、何をしてる人?」
「料理人」
「じゃ、刺されるかも」
「うん」
「やっべえ」
「フフッ。・・・大丈夫よ」
・・・・・・ この感じだと。
まだ、大丈夫だ。
トラブルにはならない。
ホントにマズイときは。
女のほうから釘を刺してくる。
「ダンナって誰に似てるの?」
「うーん」
「誰でも」
「昔は竹内力に似ていたけど」
「ええっ」
「昔よ」
「・・・」
「101回目のプロポーズに出でた頃の」
「ドラマにも出てたんだ。・・・Vシネってイメージだけど」
「知らなかったでしょ?」
「うん」
・・・・・・ 多分。
大丈夫だ。
どこがどうという訳ではないが。
ちゃんと、境界線がわかっている女だ。
男側が決めている境界線を。
「ところでさ」
「うん」
「今までに」
「うん」
「浮気ってしたことあるの?」
「うーん」
「ズバリ」
「うーん」
「ありますってことだね」
・・・・・・ その境界線は。
目には見えない。
言葉にもない。
法律がなどではもない。
社会的にでもない。
どこがどうという訳ではないが。
その領域は侵犯しない。
トラブルになるから。
そんなところか。
「変わった造りでしょ?」
「うん」
「元々こっちに郵便局の建物」
「・・・」
「それを残して、こっちの新しいビルとドッキングしたんだって」
「色んなお店があるね」
「うん」
「・・・」
「確か文具屋でオレも買い物したかな」
「ふーん」
「カフェもあるし」
「だけど、屋上のカフェが1番だね」
「ふーん」
「もう、この上だから」
「・・・」
「恵ちゃんさ」
「・・・」
「小物好きでしょ?」
「パワーストーンしてるもんね」
「そうね」
「あっ、ソファーがある」
「・・・」
「ちょっと座ってみて」
「・・・」
「撮るよ」
「・・・」
「ごめんね、歩かせて」
「ううん」
「もう、そこを出たらお店があるから」
「・・・」
「オレのパワースポットも見せる」
「・・・パワースポット?」
「うん」
~ 続く ~
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46歳の熟女、景子奥さんのプロフィールと配信の終了まで。 ←4人目に脱がした熟女
43歳独身熟女、由美さん、それから。 ←3人目に脱がした熟女
恭子奥さんのプロフィールと配信履歴をまとめました。 ←2人目に脱がした熟女
信子奥さんのライブ配信のまとめです。 ←1人目に脱がした熟女
熟女ナンパ進捗状況
▼ 9月
続いていた雨が止んだある日。
早めに仕事が終わり、丸の内仲通りをブラブラとしてました。
丸ビルの自動ドアから姿を見せたのは、黒いワンピース姿の熟女。
ゆっくりと歩いていて、目線が左右に動いてます。
2歩ほど近づいただけで目線が合い、瞬間に「どーも」すかさずに手を上げると、少し歩調が緩みました。
さらに3歩ほど進んでから「こんにちわ」と声をかけると、迷うように足元をクロスさせながら足は止まりました。
10/13 up 丸の内仲通りで熟女をナンパして、スナップ写真を撮りました。
10/23 up 50代の熟女を、どうやって脱がそうかと思いながら写真を撮りました。
11/03 up 母親の顔を見せた50代の熟女に、密かにエロを感じて興奮してました。
11/06 up 着衣のままで、おっぱいとお尻のラインを撮らせてと言ってみました。
11/12 up 五十路の子持ち熟女を、ライブ配信で脱がすのは未定となりました。
▼ 4月
成り行きに流されるナンパだと、目的から遠ざかってしまうというのは、15年前にわかったことです。
偶然と勢いに頼ったナンパを変えるつもりです。
偶然の反対側は必然だとすると。
この必然さがある流れを、自分でつくらなければならないとです。
1年前にナンパを再開するときには、そう思ってましたが、未だに作れてません。
ナンパの流れが、どうもブレている気がしてならないです。
流れを作る動きを思い出そうと、4月のその晴れた日、渋谷でナンパをしてました。
やはり色々と記憶が蘇ります。
04/30 up 久しぶりに渋谷でナンパして、五十路の熟女とLINE交換しました。
05/10 up 目線と歩調を重視して声をかけるナンパ方法を思い出しました。
06/05 up 渋谷センター街で50代の熟女をナンパするのはあきらめました。
▼ 3月
3月になりました。
ハロウィンからのナンパの状況は、進展なしというところです。
これまでにナンパをして、メールやらLINE IDやらの交換した熟女もそれっきり。
マメに連絡を取り合えば、どうにかなったのかもしれないけど、なんとなく放置してしまいました。
脱がすことができた、信子奥さんや恭子奥さん、それに由美さんと景子奥さんは、自然消滅が決定というところでしょうか。
プライベートでも、なにもありません。
そんな3月の平日のこと。
すっかり暖かくなってきて、体がムズムズとしてきてました。
久しぶりにナンパをしてみようと思えてきたのです。
03/09 up 六本木ヒルズでベージュのコートの熟女をナンパして失敗しました。
03/13 up 六本木の美術館で熟女と出会うという計画は崩壊しました。
03/27 up 暖かくなった3月の平日の夜に、銀座中央通りで熟女をナンパしようとしました。
04/03 up 可愛い困り顔をしたショートカットの熟女はナンパ失敗です。
2015年の出来事
▼ 11月
変な時間に寝たせいか、そのハロウィンとなる夜は目がさえていました。
そして突拍子もなく。
深夜の六本木にナンパへ、・・・いや出会いを求めにいこうと思い立ちました。
離婚した独身男の特権です。
とりあえずバーにいって一杯飲んで、体力があればクラブにいってもいいかも。
こう見えても20年前は、ブイブイといわせた私です。
終電で六本木にいけば、ハロウィンとはいえ、多分それほど人はいないだろうと。
出会いも何もなければ、そのまま始発で帰ればいいし。
なんだかウキウキしながら、地下鉄にのり六本木まで向いました。
11/03 up ハロウィンの深夜に六本木にナンパに出て失敗しました。
11/06 up 六本木で深夜のナンパはなんとも無謀でした。
▼ 10月
声をかけてからの会話が、まだ私の中で迷走してます。
今までだと、早い時点でLINE IDを交換しようと話してました。
しかしLINE IDの交換は、早い時点で極力しないようにしました。
仲良くなるだけだったら、LINE IDの交換でいいのかもしれません。
後日に飲みにいくとか、食事するだったら、LINE IDの交換は必須です。
しかし私のナンパは、自宅でライブ配信しながら脱がす、というとこまで持っていかなくてはなりません。
それなので最初にナンパした時点で、「あなたを脱がしたいんだ」というのを、ある程度までは話したほうがいいのかも。
話の方向をこちらで事前に決めておかないと、LINE IDを交換しても逃げられてしまうことに気がつきました。
10/05 up 日曜日の銀座の歩行者天国で熟女ナンパをして結果ゼロでした。
10/06 up キャバレー白いバラから伊東屋へ向い松屋銀座から晴海通りを渡りました。
10/23 up イヤリングにスカーフの熟女をナンパ。ヒップラインを見送りました。
10/24 up 眼鏡の40代の長い黒髪の熟女。ナンパしてアドレス交換で終了です。
10/25 up 東京駅日本橋口から熟女の総本山の三越本店へ向いました。
10/26 up ジーンズにハイヒールの熟女をナンパ。LINE IDを交換して別れました。
10/28 up チノパンの熟女をナンパ失敗。後ろ姿のパンティーラインを視姦しました。
▼最初の5ヶ月間
離婚したのを機に、5月の連休明けから15年ぶりに始めた熟女ナンパ。
1人目の信子奥さんはすんなりとナンパが成功。
FC2ライブ配信で脱がすことができました。
ビギナーズラックとでもいうのでしょうか。
しかしそれから。
6月は必死にナンパしても、なんともなりませんでした。
信子奥さんをナンパして脱がしたのは、偶然だったのか?
7月になってもナンパの成果もなく、やがてブログの更新も途絶えました。
そんなときに、2人目となる恭子奥さんをナンパして脱がすことができました。
09/29 up 5ヶ月間の熟女ナンパの経緯と方法をまとめました。
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