熟女を脱がすブログ

FC2ライブにログインをして、Webカメラのチェックを。

　　

前回の配信では、一脚が手持ちになってしまいました。
そのため手がふさがって、写真があまり撮れませんでした。

今回は自宅なので、要所要所の固定ポイントを改めて確認。
これでスムーズに、配信と同時に写真が撮れそうです。

次には、一脚に取り付けたWebカメラに高さ調節です。
一脚の下に木製のボックスを噛ませまて高さの調節をします。

一脚の本体のストッパーは、かなりきつめ。
伸ばしたり縮めたりしていると、力を入れすぎて、ストーンッと動いてしまうことがあります。
ゆっくりと動かしながら上下するのには、この木製ボックスを使用するのが、一番具合がいいのです。
今のところ、他の方法が見つかりません。

で、一脚の下の木製のボックスニ個噛ませ。
抱き枕が、ベットに座った奥さんだとすると。
ボックスニ個で、ベットに座った奥さんの頭のチョイ上。

ボックス一個だと奥さんの胸の辺りと、ベットの上で仁王立ちになった私の股間の位置。
そのまま床に一脚を置いたときは。
大股開きのがぶり寄り、奥さんがコメントを読む目線、といったところでしょうか。

前回のホテルからの配信で。
このWebカメラの位置さえしっかりしてれば、写真も多く撮ることができると気がつきました。
今後はホテルからの配信のときには、木製ボックスの代用品を考えておかないとです。

次は接写パターンの確認。

抱き枕が、仰向けになった奥さんだとすると。
つま先から頭の上まで、文字通り舐めるように接写します。
前回のホテルからの配信は、この舐めパターンもできませんでした。
Webカメラは、シングルベットのほうが相性がいいとも気がつきました。

カメラチェックのときに。
木製ボックスを置くと、フローリングの床と当たって、音がすることにも気がつきました。
静かに置いてみても、コトコト音がWebカメラのマイクに入ってしまうのです。

　　

プチプチを敷いてみたりしましたが、足元が滑りそうで危なっかしいです。
ウロウロしているうちに、閃きました。
百均で購入した「ふすまの隙間ピタッと」です。
パーティー仮面の裏側に貼り付けた余りが、まだ残ってます。

これを貼り付けたら。
無音になりました。
やはり人妻鑑賞には、静音でなければ。

「ふすまの隙間ピタッと」は重宝するものです。
パーティー仮面にも使うし、Webカメラにも使うし。
もはやライブ配信の必需品ともいえるでしょう。

しかし一瞬だけ。
一体何をやっているんだろうと考えてしまいました。
こういうのは考えてはダメです。
心が折れるので。