熟女を脱がすブログ

前半の配信を終了して、FC2IDをログアウトしました。
ベットの上でガードするように服を胸に当てる奥さんは、喉が痛いと咳き込んでます。
それから胸に手を当てたまま小走りで隣室にいくと、バックをゴソゴソとしてキャミソールを着てます。

さらに咳き込んで、持参していたのど飴を口に含んだ様子。
風邪気味だった奥さんに、ディルドのイマラチオをやりすきてしまいました。
奥さんにひたすら謝ると、「謝ってくれればいいですよ」と笑顔で応えてくれました。

後半は赤いロープで奥さんをM字で縛って電マ責めの予定です。
また興奮して強く縛ったりしたらいけないので、試しに足を縛ってみてチカラ加減を確かめました。
そうこうしてると30分経ったので、FC2IDにログインしました。

私　　　「奥さん、さっき頑張っちゃったね」
奥さん　「・・・うん」
私　　　「ごめん。オレ、あのイマラチオに興奮しちゃって」
奥さん　「フフッ」
私　　　「ホントに申し訳なかった」
奥さん　「・・・うん」

私　　　「奥さん、そのキャミソールお気に入りだよね」
奥さん　「・・・そういえばこの前もそうだった」
私　　　「写真撮らせて」
奥さん　「・・・」
私　　　「もう、肌がモチモチしてる」
奥さん　「・・・」

私　　　「奥さん、お尻も撮らせて」
奥さん　「・・・」
私　　　「四つん這いになってみて」
奥さん　「・・・」
私　　　「いいいぃっ。奥さんのその丸いお尻」
奥さん　「フフッ」

私　　　「さっき初めて奥さんの前でオナニーしちゃった」
奥さん　「フフッ」
私　　　「なんか改めて言うと照れるね」
奥さん　「フフッ」

私　　　「キャミソール脱いで」
奥さん　「・・・」

私　　　「あっ。写真撮ろ」
奥さん　「・・・」

私　　　「奥さん、ゆっくり脱いで」
奥さん　「フフッ」

私　　　「ストップ。写真撮る」
奥さん　「フフッ」

キャミソールを脱ぐと、柔らかそうなEカップのおっぱいが。

私　　　「あぁぁっ。おっぱいがかわいい」
奥さん　「写真撮るよ」

私　　　「ホント、いやらしい身体してる」
奥さん　「・・・」

私　　　「このパンティーにシミができている」
奥さん　「・・・やだぁっ」
私　　　「シミができてるよ、奥さん」
奥さん　「さっきクチュクチュいっていたでしょ」

私　　　「これからこのロープでも縛るからね」
奥さん　「・・・うん」
私　　　「だいじょうぶ？」
奥さん　「・・・うん」

私　　　「じゃ、このTバックに履き替えてみようか」
奥さん　「・・・」
私　　　「ストップッ。撮るよ」

私　　　「ゆっくり脱いで。写真撮るから」

私　　　「そこでストップッ。撮るよ」
奥さん　「フフッ」

私　　　「じゃ、これ履いてみて」

私　　　「いいっ。奥さん」
奥さん　「ハハッ」

私　　　「後ろ向いて。お尻を突き出して」
奥さん　「・・・」
私　　　「丸いお尻が見たい」
奥さん　「フフッ」

私　　　「四つん這いになって」

私　　　「そのままね。ペンライトで照らすから」

私　　　「アナル写したい」
奥さん　「やだぁ」
私　　　「奥さん、変わってるよね。みんな普通だよ」
奥さん　「なにそれ」

・・・・・　コメントのしがないマスターさん！
奥さん怒ると恐いんで。
なんとか！

私　　　「だけど奥さん。カラダがムチムチ」
奥さん　「フフッ」

私　　　「いつぐらいから、おっぱい大きくなったの？」
奥さん　「・・・22くらい」

私　　　「奥さん、若い子が好きでしょ」
奥さん　「うん」

・・・・・コメントの匿名さん！
アンタ、エロをたしなむ漢だ！

私　　　「おじさんはダメ？」
奥さん　「ううん。おじさんは好きだよ」

私　　　「そっか。もともとおじさんが好きだからね」
奥さん　「うん。・・・だっておじさんは感じるところわかってるから」

私　　　「会員さんが、いまギンギンだって」
奥さん　「フフッ。・・・おチンポだーいすきっ」

私　　　「奥さん、のってきた」
奥さん　「フフッ」

私　　　「じゃ、もう1回お尻を突き出して」

私　　　「パンツを食い込ませてみるよ」
奥さん　「アァッ。・・・なんかくすぐったい」

私　　　「もっと写すよ」
奥さん　「・・・」

私　　　「奥さん、ぶられるのってどう？」
奥さん　「いやだ」

・・・・・コメントの匿名さん！
ぶたれるのはホントに嫌そう！

私　　　「奥さん。アイマスクつけてみよ」
奥さん　「・・・」

私　　　「仰向けになってみようか」

私　　　「そのままM字になって」

私　　　「じゃ、縛るよ」
奥さん　「・・・」

私　　　「こんな感じかな？」
奥さん　「・・・」

私　　　「こうかな？」
奥さん「・・・」

私　　　「痛くない？」
奥さん　「・・・だいじょうぶ」

私　　　「じゃ、こっちも縛ろう」
奥さん　「・・・」

私　　　「こうか」
奥さん　「・・・」

私　　　「これでいいか」
奥さん　「・・・」

私　　　「写真撮るよ」
奥さん　「・・・」

私　　　「手袋で触ってみるよ」
奥さん　「キャァァッ」

奥さん　「アアッ・・・」

奥さん　「キャァァッ」

奥さん　「ウウンッ・・・」

奥さん　「アアアアッッッ・・・・」

・・・・・コメントの匿名さん！
ただの手袋です。
奥さんくすぐったがり屋なんで！

奥さん　「アアアンンッッッ・・・・」

奥さん　「ハァハァァァァ・・・」

奥さん　「なんだか、すごい感じちゃう・・・」

私　　　「電マをあててみるよ」

奥さん　「キャァァァッッッ」
私　　　「・・・」
奥さん　「アアアンンンッッ・・・・」

奥さん　「イヤァァァァッ・・・」
私　　　「・・・」
奥さん　「ダメェッ・・・。ハハァアアアンンンッッ・・・・」

私　　　「初めての電マどう？」
奥さん　「きもちいい・・・」

私　　　「このディルド舐めてみて」
奥さん　「・・・」

私　　　「筆もやってみるか」
奥さん　「イヤァァァァッ・・・」

奥さん　「ハァハァ・・・。アアンンッッ・・・・」

私　　　「奥さん、電マはだいじょうぶそうだね」
奥さん　「・・・うん」

私　　　「申し訳ないですけど、奥さんの帰りの時間の都合で・・・」
奥さん　「・・・」
私　　　「これで有料にいきます」
奥さん　「・・・」

・・・・・　コメントの匿名さん！
アンタ、テクニシャンな漢だ！
女体をよく知ってるとみた！

私　　　「ちょっと中途半端なんですけど。すみません」

・・・・・リスナーさん！
最後まで付き合ってくれてありがとう！
中途半端で申し訳ない！