熟女を脱がすブログ

赤いロープで奥さんをM字開脚縛りに。
Tバックの股間に、未処理のモジャモジャの陰毛がはみ出しているのが、家庭の主婦を感じさせます。
電マのスイッチをいれて、乳首とクリトリスと責めてました。

奥さん　「・・・」

奥さん　「ウウウゥッ・・・」

奥さん　「アァウウウゥッ・・・」

奥さん　「アアアァァァァッ・・・」

奥さん　「アアウウウゥッ・・・」

奥さん　「ハァァアアアァァァァッ・・・」

奥さん　「ハァハァ・・・。アアァァァッッ・・・」

奥さん　「アァァッ・・・。きもちいい・・・」

私　　　「もっといって」
奥さん　「アッアッアアアァァァッ・・・。きもちいい・・・」

電動バイブを手にして、スイッチを入れて乳首に当てました。
Eカップのおっぱいが、ピクリと敏感に震えました。

奥さん　「アアァァァッ・・・。イヤァアアッ・・・」

バイブの次は筆を手にして、乳首をサワサワと撫でました。
奥さんは身を捩じらせて、おっぱいを揺らせて悶えます。

奥さん　「ハァハァアアァァッ・・・」

奥さん　「アアアアァアアッウウウゥッ・・・。そこきもちいいっ・・・」

私　　　「クリちゃんが勃起してる」
奥さん　「だってすごい濡れてるもん・・・」

くすぐったがり屋だという奥さんを、もっと責めます。
革手袋から軍手に代えて、お腹や内腿をサワサワと擦りました。

奥さん　「アアァッ・・・。きもちいい・・・」

奥さん　「アアァァァッ・・・。ダメェエエ・・・」

私　　　「もっと声出して」
奥さん　「アンッアンッアッアッアッアッ・・・」

奥さん　「アアアアッッ・・・」

スケスケのTバックパンティーの股間から、じゃもじゃの陰毛がはみ出ました。

奥さん　「ハァアアア・・・」

私　　　「奥さん、すごい濡れてる」
奥さん　「ハハハァアアア・・・」

ﾋﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨｯｯｯｯｯｯｯｯｯ・・・

奥さん　「アッアッ・・・。スゴイィイイ・・・」

大股開きとなったTバックの股間は真っ黒に沈着してます。
肉厚な陰唇を囲むボーボーの陰毛が、家庭の主婦を感じさせます。

奥さん　「アンッアンッアンッアッアッアッ・・・」

ﾋﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨｯｯｯｯｯｯｯｯｯ・・・

奥さんはM字縛りの電マで激イキしないどころか、甘い喘ぎ声も控え目です。
電マよりも軍手で撫でるほうが悶えてます。

AVの素人電マシリーズみたいに、激しく潮吹きをして身体をピクピクと痙攣する奥さんを妄想してました。
これはもう電マの振動をマックスにして、強制電マ風にしないと悶絶しないのでしょうか？

しかし先ほどイマラチオをやりすぎたというのが、引っかかってました。
さらに電マをやり過ぎるのはどうかと、どこかで思ってる私がいたのです。

まだ大人のおもちゃに慣れてない、男性経験の少ない奥さん。
下手に無理をさせると、もう来ないかも知れません。
どうしてもM字縛り強制電マに、二の足を踏んでいる私でした。
すると奥さんは足に縛られている手の平を広げて言いました。

奥さん　「かして・・」
私　　　「電マ？」
奥さん　「届くかなぁ・・」
私　　　「自分でやってみる？」
奥さん　「うん・・・。届くかも・・・」
私　　　「じゃあ奥さん。自分でやって。オレ、奥さん見ながら、またテンガする」
奥さん　「エッ・・・。するの？」
私　　　「うん。ちょっと待ってて」
奥さん　「フフッ、テンガするの・・・？」
私　　　「うん」

私　　　「奥さん、待ってて。いま、テンガに入れるから」
奥さん　「はやくぅ・・・」

奥さん　「ガマンできなくなっちゃったの・・・」
私　　　「うん」

私　　　「ロープとっちゃおう」

私　　　「仮面つけて淫語を言って」

私　　　「もうガマンできない」
奥さん　「ガマンできないの・・・？」
私　　　「ガマンできん」
奥さん　「わたしはまだできるよ・・・」

私　　　「奥さんで出したい！」
奥さん　「出したいの？」
私　　　「電マでオナニーして」

私　　　「奥さん、淫語を言って」
奥さん　「いっぱい出して・・・」
私　　　「奥さんっ。もっと！」

奥さん　「いっぱいしごいて」
私　　　「もっと！」

奥さん　「いっぱいだして、キンタマ空っぽにして・・・」
私　　　「もっと！」
奥さん　「あぁぁ・・・。他人のチンポ見ながら、こうしてオナニーできるなんてさいこう・・・」
私　　　「もっと！」

奥さん　「わたしをオナニーのオカズにしていっぱいだすんだよ・・・」
私　　　「もっと！」

私　　　「奥さんにかけたい」
奥さん　「ダメェ・・・」
私　　　「奥さんにぶっかけたい」
奥さん　「アアァァッ・・・。ダメェよ・・・」

奥さん　「アアァァッ・・・。臭いチンポを想像したら、わたしも濡れてきちゃった・・・」
私　　　「もっと！」

私　　　「あぁぁ！奥さんにフェラされてるみたいっ」
奥さん　「アアァァッ・・・。わたしのオマンコじゃないの・・・？」

私　　　「奥さんのアソコだったら、すぐにイッってるっ」
奥さん　「アアアッッ・・・。わたしも濡れてる・・・」

奥さん　「わたしがオカズなんでしょ・・・？」
私　　　「奥さんがオカズ」
奥さん　「想像してたんでしょ？」
私　　　「ずーと奥さんの裸を想像してオナニーしてた」

奥さん　「いつからオカズにしてたの・・・？」
私　　　「最初に会ったときから」
奥さん　「フフッ・・・」

私　　　「ずーと奥さんの裸を想像していた」
奥さん　「フフッ・・・」
私　　　「奥さんで何回もオナニーしてたっ」

私　　　「旦那にごめんなさいしながらオナニーして」
奥さん　「あなた・・・。ほかの男のおチンポがすごく興奮する・・・。ごめんなさい」

奥さん　「あなたごめんね・・・。ほかの男がしごいてるの見てオナニーしてるの・・・」
私　　　「あぁぁ！奥さんっ」
奥さん　「でもあなたのおチンポが、いちばん好きだから・・・。アアアッッ・・・」

奥さん　「アアアッッ・・・。あなたごめんね・・・。わたし勃起してる男で興奮してる・・・」
私　　　「あぁぁ！奥さんっ」
奥さん　「アアッ・・・。あなた・・・。あとでいっぱいフェラしてあげるね・・・」

私　　　「奥さんっ、入れたい！」
奥さん　「・・・」

私　　　「奥さんっ、入れたい！」
奥さん　「入れたいの・・・？」

私　　　「奥さんっ、入れたい！」
奥さん　「入れちゃう・・・？」

私　　　「うん、もう入れたい！」
奥さん　「フフッ・・・。ダメェ・・・」
私　　　「入れたい！」
奥さん　「ダメッ」

私　　　「じゃ、あなたは黙ってわたしでシゴいてなさいっていって」
奥さん　「あなたは黙って、わたしてオナニーしてなさい・・・」
私　　　「あぁぁ！奥さんっ」
奥さん　「わたしでたくさんシゴしてオナニーして・・・。たくさん出しなさいよ・・・」

奥さん　「ねぇ・・・。どっちが先にいくの・・・？」
私　　　「奥さん、先にイって・・・。奥さん見ながらオレもイクから」
奥さん　「いいの先イって・・・？」
私　　　「奥さん見ながらイキたい」

奥さん　「もうイキそう・・・」
私　　　「奥さんっ」

奥さん　「アアアアッッ・・・」
私　　　「奥さんっ、奥さんっ」

奥さん　「アッアッアッアッアアアッッ・・・」
私　　　「奥さんっ、奥さんっ」

奥さん　「アッアッアッアッアアアッッ・・・イッちゃう！」
私　　　「奥さんっ、奥さんっ、」
奥さん　「イッていいの？」
私　　　「奥さんがイクところ見てる」
奥さん　「ダメッ！」
私　　　「奥さんっ」
奥さん　「イッちゃう！イッちゃう！」

私　　　「オレもイクよ」
奥さん　「・・・いいよ」
私　　　「見ていて」
奥さん　「・・・うん」

私　　　「あぁぁ！奥さんっ」
奥さん　「・・・」
私　　　「イクッ」
奥さん　「・・・」
私　　　「奥さんっ。イクッ」
奥さん　「・・・」

私　　　「あぁぁ、奥さん。・・・いっぱいでた」
奥さん　「・・・いっぱいでた？」

私　　　「すごい匂いする」
奥さん　「・・・」

私　　　「匂い嗅いでみて」
奥さん　「・・・」

奥さん　「ウワァァァッッ・・・」

テンガに発射された精液の匂いを嗅ぐ奥さんは、笑顔を浮かべてます。

奥さん　「・・・あぁっ。・・・男の匂いがする」
私　　　「・・・」

奥さん　「男の人の匂いって、・・・精子の匂いなんだよね」
私　　　「そお？」
奥さん　「・・・あのさぁ」
私　　　「うん」
奥さん　「・・・部活帰りの男の子なんかプーンって精子の匂いするよね」

奥さん　「・・・ああいう若い子を、襲いたいって思うときあるよぉ」
私　　　「あるんだ」

奥さん　「・・・ああっ。わたし、けっこういやらしいこと想像してるね」
私　　　「してるね」
奥さん　「うん。・・・想像してる。・・・けっこう」

奥さん　「なんか色っぽい奥さんみると、どんな喘ぎ声するんだろうなって思うときもあるもん」
私　　　「奥さん、エロい」

奥さん　「うん。・・・わたし、けっこういやらしいこと想像してる」
私　　　「じゃ、奥さん。またエロいことしよ」
奥さん　「フフッ」
私　　　「次いつこれるの？」

奥さん　「ええっ。・・・わからない。喉も痛いし」
私　　　「奥さん、待ってるから」
奥さん　「・・・うん」

私　　　「じゃ、・・・すみません。・・・これで終了します」

・・・・・リスナーさん！
暴走してしまいました！
それでもお付き合いいただいてありがとう！