タイトスカートのムチムチのヒップラインは、60代にしては弾力が。
- 2016/11/30
- 00:15
らせん階段はガランとして、見るからに利用する人がいません。
そんな階段に、タイトスカートの熟女となれば、当然ヒップラインの鑑賞です。
私は階段を指差しました。
「美恵子さん」
「はい」
「じゃあさ、そこの階段を上がろうか?」
「ここですか?」
「うん」
「上がるんですか?」
「後ろから撮るから」
「えっ」
私の意図を察したらしく、最初は「やだぁ」と戸惑ってましたが、慣れてきたのでしょうか。
可愛い困り顔の口元には、少しの笑みを浮かべてます。
「じゃ、奥さん」
「・・・」
「撮るよ」
「・・・」
「そのまま、ゆっくり」
「・・・」
「もっとお尻を突き出して」
「・・・」
・・・・・ ああ!
奥さん!
いいケツしてんな!
ムチムチしやがって!
あの尻肉を鷲掴みにしてぇ!
「・・・えっ、・・・ああぁ、骨折してから太ったんだ」
「そうなんです」
「でも、まだ足りないな」
「・・・」
「もっと太ったほうがいいんじゃない?」
「そうですか?」
「倍くらいまでは大丈夫だよ」
「本当ですか?」
「あっ、それは言い過ぎか」
「奥さん、ゆっくりゆっくり」
「・・・」
「そうそう」
「・・・」
「奥さん」
「・・・はい」
「鑑賞されてるよ、じっくりと」
「えっ」
・・・・・ くっそうぉ!
あのタイトスカート!
黒いパンストも!
なんとか。
脱がしたい。
「奥さん」
「・・・はい」
「いまさ、視姦されてるよ」
「シカン?」
「いや、なんでもない」
「・・・」
・・・・・ どこまでだったら。
脱げるんだろ?
チラリ位はいけるか?
どんなパンティーなんだろ?
もうチンコ見せてみようか?
「そのまま、ゆっくり上がって」
「・・・」
「奥さん」
「・・・はい」
「男に鑑賞されるのってどんな気分?」
「・・・恥ずかしいです」
らせん階段を上がると、やはり人気がないテラスとなってました。
骨折をしてから太ってしまったから恥ずかしいと、可愛く健気に呟いてます。
私の妄想は膨らみますが、エロ進展は足踏み状態。
「今ってさ、毎日なにしてるの?」
「うーん。ペットの世話したり、あとは本読んだりですかね」
「骨折するまえは、主婦やってたの?」
「いえ。仕事してますよ。・・・今、お休みしてます」
「あっ、何やってるか、オレに当てさせて」
「ええ」
「接客してるでしょ?」
「うーん、そうですね」
「やっぱり。だって笑顔がいいもん。でもさ、営業スマイルとかじゃ、ないんだよなぁ」
「・・・」
「でね、ネイルができない仕事かなとは思ったけど、してないのはギプスしてるから?」
「ええ。・・・指もむくんじゃって」
「そうなると、・・・保育士さん?」
「・・・」
「お遊戯とか得意そう」
「フフッ。・・・ぜんぜん違いますよ」
「なんかそんな感じしたんだよなぁ。笑顔が和むっていうのか」
「フフッ」
「おにぎり握ってもらって、食べてみたい感じっていうの?」
「フフッ」
「そんで一緒にさ、動物園とか行っちゃうの。そのおにぎりとさ、水筒持って」
「フフッ」
「でね、オレ、ゾウさんが好きだから、ゾウさんがいるっていうと、ゾーウさんって歌ってくれるの」
「フフッ」
「そういう優しさを感じるんだよね」
「フフッ」
・・・・・ いや!
そうじゃない!
そんな妄想ではない!
まったりしてはいけない!
オレは、オスになるんだ!
もう、オナニー見てくれやって言ってやろうか!
いや。
落ち着け。
まだ早い。
どうしたら脱ぐんだろう。
ま、今日はムリだ!
後日はどうなんだろ?
いや、わからん!
六十路ってむずかしい!
家庭もあるし!
「あれ、オレ、なに話してんだろ。ゴメンね」
「フフッ」
「で、お仕事はなにかなあ」
「・・・」
「やっぱわからない」
「フフッ」
「差し支えない程度に教えて」
「うーん。・・・マッサージですかね」
「ほおぁ」
「フェイスマッサージです」
「あっ、そんな感じする」
「ホントですか?」
「うん。オレも床屋いくとするよ、フェイスマッサージ」
「そうですか?」
「気持ちいいんだよね。・・・あれってさ、汚れってすごい出てるの?」
「ええ、でますよ」
「ええっ」
「見た目はふつうでも、マッサージするとドロドロって」
「ええっ」
「ああっ。オレ、すごい出てるかも」
・・・・・ あとは!
オレの立ち位置を言わないと!
分からせないと!
ちゃんと!
だけど。
漠然としている。
なんていえば分かるんだろ。
オレも見たいんだけど、他の男も見たいんだよって。
皆で見るんだよって。
エロい視線で見られるんだよって。
「あっ、そうだ」
「ちょうど、明るいから、二の腕撮ろう」
「二の腕?」
「うん。ちょっと、そのブラウスの袖を捲ってみて」
「手が届かないです。・・・ギプスが」
「あっ、そっか。じゃ、オレが捲るよ」
「ちょっと、グイって捲るよ」
「・・・太いから」
「いいの、ムチムチしたのが」
「・・・やだぁ」
「ムチムチは褒め言葉だよ」
「・・・」
「熟女の皮下脂肪って独特のものがあるでしょ?」
「・・・」
「いやここを語ると10分位かかるから、はしょるけど」
「・・・」
「ちょっと、つつくよ」
「・・・」
・・・・・ この二の腕!
弾力がある!
この肉感!
オレの法則でいうと!
ケツにも太腿にも弾力ある!
「なにかスポーツをしているでしょ?」
「わかるんですか?」
「うん。・・・何をしていたの?」
「水泳です」
「やっぱり。若さの秘訣は水泳かもしれないね」
「あとは?」
「うーん。・・・あとは剣道をやってました」
「ええっ」
「フフッ」
「美恵子さんが剣道ってイメージ沸かないな」
「フフッ」
「じゃ、・・・いこうか」
「ええ」
・・・・・ いや!
わからん!
六十路ってむずかしい!
セックスはしてるのか?
男性経験は何人なのか?
ああぁ、聞きたい。
そういうの。
でも。
まだ聞けない。
もう、ホント、チンコだそうかな。
おっぱいの谷間を見せつけやがって!
ちなみに、骨折したのは。
お友達と話しながら自転車に乗ろうとしたら、ペダルに足が乗ってなくて転んだのこと。
ちょっと首を傾げて「もうイヤになっちゃう」と甘い声をして、目をフニッとさせて笑んだ彼女に対して。
「それは大変だったね」と神妙な顔をして頷きましたが、実のところ軽く勃起しそうでした。
どうやら私は、変質者に間違いないようです。
「今日ね、お友達にさ」
「ええ」
「本を返してもらったっていってたよね」
「ええ」
「どんな本?」
「ペットの本ですよ」
「そっか。・・・本を読むっていってたけど、どんなの?」
「うーん。宮部みゆきが好きです」
「ああ、女の人は好きだよね」
「坂本さんは、どんなの読むんですか?」
「えっ、オレ?」
「はい」
「オレは、そんなバンバンとは読まないけど、・・・好きなのは清水一行かな」
「シミズイッコウ?」
「うん。数字のイチに行人偏の行くね。・・・けっこう読んでいるよ。50冊、いや70冊くらい」
「初めてですね、聞いたの。・・・どんなのかしら?」
「うーん、松本清張みたいな感じ?」
「ああ、そういったの」
「企業小説だね。人事だとか派閥争いとか。あとは経済事件もあれば、中小の人物伝とか」
「ふーん」
「だけどね、ぜんぜん難しくないの。そういった経済活動のなかに人の性を織り交ぜるの」
「ふーん」
「だから、20年前とか30年前の話でも、ぜんぜん色あせなくってさ」
「ええ」
「でね、男社会の話だと思うでしょ?」
「ええ」
「それがね、その裏にいる女の存在をしっかりと描くの。女が隠れた主人公になってるの」
「ふーん」
「ま、興味なさそうだね」
「こんど読んでみます」
「あっ、じゃあさ、オレが貸そうか?」
「えっ」
そういえば。
これは後でというか、日記を書いてる今になって思い出したのですが。
清水一行の小説には、女は支配するものではなくて征服するものだとありました。
支配と征服の違いってなんだろうと気になった記憶は残ってます。
・・・・・ 熟女を脱がすのって難しい!
脱いでといって、脱がないし!
簡単にはいかないし!
わからないし!
だから実際に。
一つ一つ手にかけて。
征服してからでないと脱がない。
そうともいえるかも。
「あっ、そこ」
「はい」
「あの電飾いいじゃない」
「・・・」
「ちょっとバックにしてみよう、立ってみて」
「はい」
「奥さん、いい」
「・・・」
「撮るよ」
「・・・」
「奥さん、可愛いよな」
「・・・」
「今度さ、昼間に撮らせてよ」
「・・・」
「明るいときに」
「・・・」
「謝礼はさ、お米券3000円ですので」
「えっ、お米券」
「喜んでもらいたいからさ、気持ち」
「・・・お米券」
もうそろそろ。
お茶をする前に。
私の立ち位置を、もっと相手にしっかりと伝えなければです。
前回の恵奥さんの写真を撮ってから、気がついたことです。
この立ち位置は、どういえばいいんでしょうか。
最初にナンパしてからは、個人的な趣味で撮っていると思われてます。
その次に、熟女好きな会員さんに見せるためと言います。
文章も書くためにと、いろいろと聞きます。
熟女の魅力を伝えたいので、エロさはあっても、決して貶める内容ではないとわかって貰います。
ムリさせないやら、バレないようにとか、触らないから、などと言ってもみたり。
お米券の謝礼の後押しもして。
まあでも。
それからの奥さんは。
ウダウダもあり、好奇心だったり、理解できない心境の変化もあったり。
そんな奥さんが、チラリとか下着姿くらいだったら良いかなと、ちょっと思ったときに。
ここの時点でライブ配信を出すと、奥さんが混乱してしまいます。
それなので、早いうちに。
「写真を撮られる」から「第3者に見られる」と、奥さんに認識させなければです。
これを早めに解らせておけば、後々にライブ配信へと誘導しやすい気がします。
「奥さん」
「・・・」
「胸の谷間を撮るよ」
「・・・いやです」
「ちょっとだけ」
「・・・」
~ 続く ~
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2015年の熟女ナンパの経緯と方法
10月の出来事
今までは「ナンパです」と話を切り出したこともあります。
が、熟女の場合は、すんなりと受け止めない感触です。
「ナンパ」という単語から、瞬間にイメージされるのが。
「お茶」「食事」「飲み」「連絡先交換」「ホテル」あたりだとすれば。
その延長線が拒否に繋がって、抵抗されているのでしょうか。
家庭があるからなのか、こちらが中年男だからか、小太りだからか、顔面なのか。
あるいは。
ナンパで嫌な思いをしたのか、やっぱり私の雰囲気が生理的にダメなのか。
上記を全部ひっくるめてなのか。
ともかく取っ掛かりが「ナンパ」からだと、熟女は逃げの姿勢になる気が。
11/27 up 東京国際フォーラムで、巨乳の熟女をナンパして写真を撮りました。
11/28 up 胸の谷間の写真を撮られて、恥ずかしいと呟く60代の熟女です。
11/30 up タイトスカートのムチムチのヒップラインは、60代にしては弾力が。
12/03 up ナンパした六十路の熟女は、脱ぐのは考えてみるということに。
9月の出来事
続いていた雨が止んだある日。
早めに仕事が終わり、丸の内仲通りをブラブラとしてました。
丸ビルの自動ドアから姿を見せたのは、黒いワンピース姿の熟女。
ゆっくりと歩いていて、目線が左右に動いてます。
2歩ほど近づいただけで目線が合い、瞬間に「どーも」すかさずに手を上げると、少し歩調が緩みました。
さらに3歩ほど進んでから「こんにちわ」と声をかけると。
迷うように足元をクロスさせながら足は止まりました。
10/13 up 丸の内仲通りで熟女をナンパして、スナップ写真を撮りました。
10/23 up 50代の熟女を、どうやって脱がそうかと思いながら写真を撮りました。
11/03 up 母親の顔を見せた50代の熟女に、密かにエロを感じて興奮してました。
11/06 up 着衣のままで、おっぱいとお尻のラインを撮らせてと言ってみました。
11/12 up 五十路の子持ち熟女を、ライブ配信で脱がすのは未定となりました。
4月の出来事
成り行きに流されるナンパだと、目的から遠ざかってしまうというのは、15年前にわかったことです。
偶然と勢いに頼ったナンパを変えるつもりです。
偶然の反対側は必然だとすると。
この必然さがある流れを、自分でつくらなければならないとです。
1年前にナンパを再開するときには、そう思ってましたが、未だに作れてません。
ナンパの流れが、どうもブレている気がしてならないです。
流れを作る動きを思い出そうと、4月のその晴れた日、渋谷でナンパをしてました。
やはり色々と記憶が蘇ります。
04/30 up 久しぶりに渋谷でナンパして、五十路の熟女とLINE交換しました。
05/10 up 目線と歩調を重視して声をかけるナンパ方法を思い出しました。
06/05 up 渋谷センター街で50代の熟女をナンパするのはあきらめました。
3月の出来事
3月になりました。
ハロウィンからのナンパの状況は、進展なしというところです。
これまでにナンパをして、メールやらLINE IDやらの交換した熟女もそれっきり。
マメに連絡を取り合えば、どうにかなったのかもしれないけど、なんとなく放置してしまいました。
脱がすことができた、信子奥さんや恭子奥さん、それに由美さんと景子奥さんは、自然消滅が決定というところでしょうか。
プライベートでも、なにもありません。
そんな3月の平日のこと。
すっかり暖かくなってきて、体がムズムズとしてきてました。
久しぶりにナンパをしてみようと思えてきたのです。
03/09 up 六本木ヒルズでベージュのコートの熟女をナンパして失敗しました。
03/13 up 六本木の美術館で熟女と出会うという計画は崩壊しました。
03/27 up 暖かくなった3月の平日の夜に、銀座中央通りで熟女をナンパしようとしました。
04/03 up 可愛い困り顔をしたショートカットの熟女はナンパ失敗です。
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