着衣のままで、おっぱいとお尻のラインを撮らせてと言ってみました。
- 2016/11/03
- 14:48
彼女のサバサバした性格もあってか、だいぶ打ち解けた気も。
が、注意させている点がありました。
お友達感覚ほどまでは、仲良くなりすぎないという点。
ある程度の距離感で、微かな位置での上下関係のバランスは取っておかなければです。
ナンパの本当の目的は、ライブ配信で脱がすことだからです。
そのことは、まだ彼女には隠して、・・・いや話してないですが。
「まあ、でも」
「・・・」
「そこまで性教育ができているんだったら、多分、息子さんは大丈夫だね」
「そう?」
「オレ、母親から性教育を受けなかったな、まったく」
「オレは、エロ本に性教育されたからさ」
「はははっ」
「でもね、あたしが特別かもね」
「・・・」
「ごめんごめんっていって、風呂上りの裸も見せるしね」
「そうなんだ」
「息子は顔を背けるけどね」
「・・・今さ」
「うん」
「母親から性離れしてない息子が多いんだって」
「ママ風呂っていうらしいけど、けっこうな男子中○生が一緒にお風呂入るんだってね」
「・・・さすがにお風呂は入らないな」
「でね」
「うん」
「そんなことってさ、テレビで大げさにいっているだけだろうなって思ったら」
「うん」
「この前、バスに乗ったらさ、びっくりして」
「・・・」
「前の席に座っていた奥さんが、5歳くらいかな、男の子連れていて」
「・・・」
「その男の子が、ワンピースの胸元から手を入れ始めて」
「・・・」
「奥さんは、黙ったままスマホをいじったままなの」
「・・・」
「えっ、この子、おっぱい触っているって、ドキドキしてたら」
「うん」
「しばらくして、痛いからやめてって軽く叱ったの」
「うん」
「そしたらその男の子がさ」
「・・・」
「だってコリコリしてるんだもんって嬉しそうに言っていた」
「・・・」
「オマエ、乳首も摘んでいたのかって」
「・・・」
「びっくりしない?」
「それはお母さんがいけないね」
「でも、・・・孫がそうかも」
「えっ」
「ずっと娘が母乳で育てていたから、おっぱい離れしなくて」
「・・・」
「いつまでも、すぐにおっぱい触りたがるの」
「わかるわかる」
「えっ」
「おっぱいって記憶に残るんだよね」
「・・・」
「オレ、3歳のころのおっぱいの匂いの記憶があるから」
「・・・」
「弟と3歳違いなんだけど、それが生まれたときだね」
「・・・」
「お袋がね、病院のベットで寝てるの。弱々しく」
「・・・」
「お袋はよく怒る人だったから、弱々しいのが不思議だったのかもしれないけど」
「・・・」
「で、その病室の中が、おっぱいの匂いで充満してね」
「・・・」
「おっぱいの匂いってあるでしょ?」
「そうね」
「そしたらさ、お袋がよくきたねって、テーブルに置いてあった味噌汁を手渡して、これ飲めって」
「・・・」
「それがさ、病院だからさ、薄味の味噌汁なんだよね。冷めていて、プラスチックの器で」
「・・・」
「で、オレ、気を遣って、全部飲んだの」
「よく覚えてるね」
「そこまで覚えている」
「ふーん」
「だから熟女の垂れ乳とかも、けっこう好き」
「やだぁ」
「いや、それが原点なんだよ」
「・・・」
「だってさ、大人になってから、いろんなオッパイを見て触って、違いがわかってくるんじゃない」
「・・・」
「でも、そもそもが垂れ乳なんだよ」
「・・・」
「でさ、40過ぎて食の好みが変わるように、オッパイの好みもちょっと変わるんだよね」
「・・・」
「どう?」
「えっ」
「こういう人?」
「・・・ヤダ」
「あとさ、熟女のお尻にも憧れがあってね」
「・・・」
「去年の夏に、オレ、気がついたんだよ」
「何を?」
「オレさ、子供の頃、・・・もうすでに熟女のお尻に興味を持っていたの」
「そうなの?」
「うん。お尻から太ももにかけてのラインだね」
「・・・」
「太ももまでが一体になったムチムチの曲線」
「・・・」
「あのね、近所の子が道端で転んだときがあって」
「うん」
「たいしたことないのに、若いお母さんの太ももに抱きついて、ワーワー泣いたの」
「・・・」
「オレのお袋は、転んだくらいで泣くなって、そんなときは叱るからね」
「・・・」
「我慢すると褒めてくれるし」
「・・・」
「オレもそれが当たり前だと思っていたからさ」
「・・・」
「衝撃だよね、太ももに抱きつくのって」
「・・・」
「オレも抱きついてみたいってそれを見ていたのを、ぱっと40年もたってから、思い出したの」
「ふーん」
「第二の性の目覚めだね」
「フフッ」
「その奥さんの太腿がムチムチでさ」
「・・・」
「だから、憧れなんだよね、熟女の下半身の感触って」
「ふーん」
「あのケツとか、あの太腿に、ガバーと抱きつきたいんだよ」
「・・・」
「どう?」
「・・・」
「こういう人?」
「・・・ヤダ」
屋上庭園の一角にあるカフェに向かいブラブラと。
それはそうと。
話の方向がズレたので、元の流れに戻さないとです。
このままだと、ライブ配信で脱がすまでが、ぼんやりとして見えてきません。
・・・・・・ 今日はどうにもならんか!
手前まで話を固めてからか?
その次はどうしようか?
ビールを1杯やる前に、脱がしたいという要望だけは、もうひと押ししておかなければ。
それをしておかないと、飲んでおしゃべりして楽しかったで、ナンパ終了となる流れが見えてます。
「じゃ、後ろ姿を撮るよ」
「・・・」
「そのまま歩いて」
「・・・」
「今度はさ」
「うん」
「昼間に写真を撮りたい」
「・・・」
「明るい太陽の光の下がいいね」
「いつ?」
「時間合わせて」
「うーん」
「で、その時はさ」
「・・・」
「着衣ままで、身体のラインを撮らせて」
「えっ」
「バストラインとか」
「えっ」
「ヒップラインとか」
「ダメダメダメダメダメ!」
「いいじゃない」
「ダメダメダメダメダメ!」
着衣のラインくらいだったらいいかな・・・という言外の含みが、「ダメダメ」の端から感じません。
ただ、どうがどうという訳ではなく、まだ押せる気がします。
ズバッとビシッとバシッと話すときかも。
「バレたらとか、ダンナがとか、言うかもしれないけど」
「・・・」
「太っているとか」
「・・・」
「自信がないとかね」
「・・・」
「それ、全部わかっていて言ってるから」
「・・・」
「もちろん、今すぐじゃない」
「・・・」
「考えてみて」
「・・・」
「いつでも待つから、返事がほしい」
「・・・」
「考えてみてダメだったら、はっきりと断りでもいいから」
「・・・」
「・・・」
「・・・お友達でいるかも」
「いやいや」
「紹介するわよ」
「そこは恵ちゃんでいきたい」
「・・・」
「オレは恵ちゃんがいいの」
「・・・」
・・・・・・ うーん。
言い訳を欲しがってはいない。
勢いで押すはダメだ。
おだても噓もダメだ。
なし崩しでもダメだな!
どうこうなる感触がしない!
あかんわい!
「さっきさ、オレの目的がセックスっていったけど」
「・・・」
「脱がすだったけ?」
「・・・」
「まあ、いいや」
「・・・」
「それが引かかっているの?」
「・・・」
「もちろん、セックスなしだから」
「・・・」
「下着姿とは言わない」
「・・・」
「ヒップラインを撮るだけ」
「・・・」
「・・・だってね」
「うん」
「普通に考えて・・・」
「・・・」
「そんな女の人いるの?」
「どういうこと?」
「・・・」
「普通の奥さんが撮らせてくれるのかってこと?」
「・・・」
「いることにはいるけど・・・」
「・・・あたしね」
「うん」
「それはないなぁって思うけどなぁ・・・」
「・・・」
「だって」
「うん」
「下着でも身体のラインでも、・・・見たいんでしょ?」
「まあ、そうだね」
「それをわざと見せて、写真を撮らせるんでしょ?」
「そうだね」
「あのね」
「うん」
「撮らせるってことは、その男とセックスをしてもいいって思うからじゃない?」
「そうなの?」
「そうよ」
「・・・」
「見せるだけ見せて、あとは何もナシですって・・・」
「・・・」
「そんなブリっ子のオバサンはいませんっ。はははっ」
「う・・・」
「そりゃね」
「・・・」
「見せる見せないくらいのブリっ子は、あるかもしれないけど」
「・・・」
「1回見せたら、それで終わりなんて」
「・・・」
「だって、どっかいくんでしょ?」
「・・・ホテルとか?」
「うん」
「まあ、そうだけど・・・」
「だったら、そうじゃない?」
「・・・」
「してもいいかなって思うから、ついていくんじゃないの?」
「う・・・」
「それがなにもないなんて」
「や・・・」
「あたしからすれば、ない話なの」
「その・・・」
「・・・」
「じゃぁ」
「・・・」
「撮らせるってことは、セックス前提ってこと?」
「・・・そうじゃないの?」
「いや」
「・・・」
「そうとも限らないけど」
「あたしはないなぁ」
「・・・」
「言ってることは、わかるけど」
「・・・」
「ちょっと、ちがうなぁ」
「・・・」
「なんていうのかな」
「・・・」
「そりゃ、確かにセックスはしたいけど」
「・・・」
「そこまで、こだわってないっていうか」
「ありえない」
「や・・・」
「見せるだけ見せて終わりなんて、ただのブリっ子よ」
「ブリっ子って・・・」
「・・・」
「・・・」
「じゃぁ、・・・まずオレとセックスしてから、身体のラインの写真にしようか?」
「えっ」
「それいいね」
「ムリムリ」
「あっ、セフレからということで」
「えっ」
「それでいこう」
「ムリムリ」
「だめ?」
「絶対ムリ」
「じゃ、おっぱい揉ませて」
「ダメッ」
「みんなダメだ」
「・・・」
「でもさ」
「・・・」
「むしろ、セフレからのほうが楽しいかも」
「ムリムリ」
~ 続く ~
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熟女ナンパ進捗状況
▼ 9月
続いていた雨が止んだある日。
早めに仕事が終わり、丸の内仲通りをブラブラとしてました。
丸ビルの自動ドアから姿を見せたのは、黒いワンピース姿の熟女。
ゆっくりと歩いていて、目線が左右に動いてます。
2歩ほど近づいただけで目線が合い、瞬間に「どーも」すかさずに手を上げると、少し歩調が緩みました。
さらに3歩ほど進んでから「こんにちわ」と声をかけると、迷うように足元をクロスさせながら足は止まりました。
10/13 up 丸の内仲通りで熟女をナンパして、スナップ写真を撮りました。
10/23 up 50代の熟女を、どうやって脱がそうかと思いながら写真を撮りました。
11/03 up 母親の顔を見せた50代の熟女に、密かにエロを感じて興奮してました。
11/06 up 着衣のままで、おっぱいとお尻のラインを撮らせてと言ってみました。
11/12 up 五十路の子持ち熟女を、ライブ配信で脱がすのは未定となりました。
▼ 4月
成り行きに流されるナンパだと、目的から遠ざかってしまうというのは、15年前にわかったことです。
偶然と勢いに頼ったナンパを変えるつもりです。
偶然の反対側は必然だとすると。
この必然さがある流れを、自分でつくらなければならないとです。
1年前にナンパを再開するときには、そう思ってましたが、未だに作れてません。
ナンパの流れが、どうもブレている気がしてならないです。
流れを作る動きを思い出そうと、4月のその晴れた日、渋谷でナンパをしてました。
やはり色々と記憶が蘇ります。
04/30 up 久しぶりに渋谷でナンパして、五十路の熟女とLINE交換しました。
05/10 up 目線と歩調を重視して声をかけるナンパ方法を思い出しました。
06/05 up 渋谷センター街で50代の熟女をナンパするのはあきらめました。
▼ 3月
3月になりました。
ハロウィンからのナンパの状況は、進展なしというところです。
これまでにナンパをして、メールやらLINE IDやらの交換した熟女もそれっきり。
マメに連絡を取り合えば、どうにかなったのかもしれないけど、なんとなく放置してしまいました。
脱がすことができた、信子奥さんや恭子奥さん、それに由美さんと景子奥さんは、自然消滅が決定というところでしょうか。
プライベートでも、なにもありません。
そんな3月の平日のこと。
すっかり暖かくなってきて、体がムズムズとしてきてました。
久しぶりにナンパをしてみようと思えてきたのです。
03/09 up 六本木ヒルズでベージュのコートの熟女をナンパして失敗しました。
03/13 up 六本木の美術館で熟女と出会うという計画は崩壊しました。
03/27 up 暖かくなった3月の平日の夜に、銀座中央通りで熟女をナンパしようとしました。
04/03 up 可愛い困り顔をしたショートカットの熟女はナンパ失敗です。
2015年の出来事
▼ 11月
変な時間に寝たせいか、そのハロウィンとなる夜は目がさえていました。
そして突拍子もなく。
深夜の六本木にナンパへ、・・・いや出会いを求めにいこうと思い立ちました。
離婚した独身男の特権です。
とりあえずバーにいって一杯飲んで、体力があればクラブにいってもいいかも。
こう見えても20年前は、ブイブイといわせた私です。
終電で六本木にいけば、ハロウィンとはいえ、多分それほど人はいないだろうと。
出会いも何もなければ、そのまま始発で帰ればいいし。
なんだかウキウキしながら、地下鉄にのり六本木まで向いました。
11/03 up ハロウィンの深夜に六本木にナンパに出て失敗しました。
11/06 up 六本木で深夜のナンパはなんとも無謀でした。
▼ 10月
声をかけてからの会話が、まだ私の中で迷走してます。
今までだと、早い時点でLINE IDを交換しようと話してました。
しかしLINE IDの交換は、早い時点で極力しないようにしました。
仲良くなるだけだったら、LINE IDの交換でいいのかもしれません。
後日に飲みにいくとか、食事するだったら、LINE IDの交換は必須です。
しかし私のナンパは、自宅でライブ配信しながら脱がす、というとこまで持っていかなくてはなりません。
それなので最初にナンパした時点で、「あなたを脱がしたいんだ」というのを、ある程度までは話したほうがいいのかも。
話の方向をこちらで事前に決めておかないと、LINE IDを交換しても逃げられてしまうことに気がつきました。
10/05 up 日曜日の銀座の歩行者天国で熟女ナンパをして結果ゼロでした。
10/06 up キャバレー白いバラから伊東屋へ向い松屋銀座から晴海通りを渡りました。
10/23 up イヤリングにスカーフの熟女をナンパ。ヒップラインを見送りました。
10/24 up 眼鏡の40代の長い黒髪の熟女。ナンパしてアドレス交換で終了です。
10/25 up 東京駅日本橋口から熟女の総本山の三越本店へ向いました。
10/26 up ジーンズにハイヒールの熟女をナンパ。LINE IDを交換して別れました。
10/28 up チノパンの熟女をナンパ失敗。後ろ姿のパンティーラインを視姦しました。
▼最初の5ヶ月間
離婚したのを機に、5月の連休明けから15年ぶりに始めた熟女ナンパ。
1人目の信子奥さんはすんなりとナンパが成功。
FC2ライブ配信で脱がすことができました。
ビギナーズラックとでもいうのでしょうか。
しかしそれから。
6月は必死にナンパしても、なんともなりませんでした。
信子奥さんをナンパして脱がしたのは、偶然だったのか?
7月になってもナンパの成果もなく、やがてブログの更新も途絶えました。
そんなときに、2人目となる恭子奥さんをナンパして脱がすことができました。
09/29 up 5ヶ月間の熟女ナンパの経緯と方法をまとめました。
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