熟女を脱がすブログ

パンティーを脱いだところで、3回目の有料に切り替えました。
連続して3回繰り返しただけあって、奥さんは慣れてきて大胆になってきました。

私　　　「じゃ、お尻をこっちに突き出してみようか？」
奥さん　「ええっ。見えちゃう」
私　　　「大丈夫だよ」
奥さん　「・・・」

四つん這いでお尻をこっちに向けるのも、すんなりと応じます。
最初のほうであった恥ずかしさは、たいぶ薄れたようです。

奥さん　「見えちゃう」
私　　　「ぜんぜん大丈夫だよ」

私　　　「じゃ、顔をこっちに向けて」
奥さん　「・・・」
私　　　「それで淫語をいってみよう」

奥さん　「・・・わたしのお尻ばかり見てるんでしょ？・・・いやらしいわねぇ」

奥さん　「・・・わたしのこのお尻を見て、しっかりオナニーするんだよ」

奥さん　「・・・ほらぁ。・・・もっとビンビンに立たせなさい」

奥さん　「・・・どう？・・・あなた？わたしのいやらしい姿」

奥さん　「・・・あなたがいない間に、・・・わたし、こんないやらしいことしてるの」

私　　　「じゃ、枕を当てて、片手でクリちゃんいじりながら言ってみようか？
奥さん　「・・・こう？」

私　　　「ほら、こんなにも濡れてるのよっていって」
奥さん　「・・・ほらぁ、・・・こんなにも濡れてるのよぉ」

・・・・・匿名さん！
有料ありがとう！
リクエストに応えます。

奥さん　「・・・ドロドロの精子を、わたしにぶっかけてもらうわよ」

奥さん　「・・・たくさん精液を出して、キンタマを空っぽにするのよ。・・・わかった？」

奥さん　「・・・わたしがオナニーを見せてあげるから、・・・あなたは精液をたくさん出しなさい」

お尻と太もものムッチリした肉感がたまりません。

私　　　「もっとお尻をあげて」
奥さん　「・・・」
私　　　「クリちゃんいじりながら言って」

奥さん　「・・・もっとわたしをみて。しっかりとわたしでオナニーするんだよ」

私　　　「わたしのオマンコに指はいってるのよっていって」
奥さん　「えっ。・・・わたしのオマンコに指はいってるの」

奥さん　「なんか、・・・オマンコっていうのが恥ずかしい」
私　　　「そう？」
奥さん　「なんでなのかわからないけど。・・・すごく恥ずかしい」

私　　　「じゃ、ポーズを代えてみようか？・・・座ってみて」
奥さん　「・・・こう？」

私　　　「それでもっと足を広げて」
奥さん　「・・・見えちゃうよぉ」
私　　　「足をグイッて抱えてみよか？」
奥さん　「こう」

私　　　「もっと指を動かして」

私　　　「陰毛の生え方がいい」
奥さん　「フフッ」
私　　　「なかなかないよ。陰毛の生え方がいいなんて」
奥さん　「フフッ。・・・なんでも褒める」
私　　　「ホントにいいよ。パンツ脱いでよかったよ」
奥さん　「フフッ・・・」

私　　　「どう、実際？」
奥さん　「えっ」
私　　　「もう濡れているでしょ？」
奥さん　「・・・」

私　　　「近くに寄るよ」
奥さん　「・・・」

・・・・・　コメントの匿名さん！
さすがです！
奥さんからさわってもらえばいいのか！
こっちからはダメでも。
逆転の発想！

私　　　「もっと寄るよ」
奥さん　「・・・」

・・・・・　よし！
奥さんからさわらせよう！
逆転の発想だ！
どのタイミングでいこうか？

私　　　「奥さん、クチュクチュいってる」
奥さん　「フフッ・・・」

青いマニキュアの指先で、モジャモジャとした剛毛に囲まれたマンコを弄ります。

私　　　「奥さん、もうオレ、ガマンできない」
奥さん　「・・・」
私　　　「ガマンできない」
奥さん　「・・・ガマンしてたの？」
私　　　「うん」
奥さん　「どのくらい？」
私　　　「もう、ずーと」
奥さん　「フフッ」

私　　　「じゃあさ、ズボンの上から触るだけしてみようか？」
奥さん　「ハハハッ」
私　　　「ズボンの上から触るだけ」
奥さん　「やだっ」
私　　　「ズボンの上から」
奥さん　「やだぁっ」

・・・・・なんだかいけそうだ！
押すか？
押すのか？

私　　　「オレがしたいんじゃなくて、会員の疑似体験をしたいの」
奥さん　「やだぁっ」
私　　　「わかってると思うけど」
奥さん　「やだぁっ」

私　　　「オレがこのカメラの横に立つから、奥さんが触るの」
奥さん　「・・・」
私　　　「そうすると、視聴者が触られてる感じになるの」
奥さん　「ホントに？」
私　　　「リアルさが出るでしょ？」
奥さん　「そっかぁ」
私　　　「そこが見せ場になるの」
奥さん　「なるんだ？」
私　　　「なる！」
奥さん　「・・・」

私　　　「見てる人もよかったぁってなるから」
奥さん　「・・・なるんだねぇ」
私　　　「ね？」
奥さん　「・・・」
私　　　「ね？」
奥さん　「・・・」

私　　　「じゃ、奥さん、こっちきて」
奥さん　「・・・」
私　　　「ほら」
奥さん　「・・・なんか照れくさいねっ」
私　　　「ぜんぜん」

私　　　「奥さん手つきがすごい」
奥さん　「・・・・そうなんだぁ」
私　　　「エロいよ」
奥さん　「フフッ」
私　　　「すごい、すごい」

私　　　「奥さん、強くさすって」
奥さん　「・・・こうですか？」
私　　　「あぁぁ。すごい奥さん」
奥さん　「・・・ちょっと恥ずかしいかな」

私　　　「手コキしようか？」
奥さん　「聞いてないもんっ」
私　　　「手コキでいいから」
奥さん　「・・・」
私　　　「でも、奥さんからさわるのはOKなんでしょ？」
奥さん　「聞いてないもんっ」

私　　　「じゃ、ズボンのうえから手コキして」
奥さん　「なんでなんで」

私　　　「視聴者代表で」
奥さん　「なんでしなきゃいけないの」
私　　　「だってさ」
奥さん　「・・・」

私　　　「おっぱいだっていいし」
奥さん　「きゃっ！」

奥さん　「なんで触るの！勝手にぃ！」
私　　　　「ブラ触っただけだよ」
奥さん　「掴もうとしたよっ」
私　　　「だって。・・・ブラ湿っていたよ」
奥さん　「ええっ」

私　　　「髪質もいい」
奥さん　「やだっ」
私　　　「・・・」
奥さん　「何さわってきてるの？」

奥さん　「さわろうとしてる」
私　　　「・・・」
奥さん　「やぁだ」

私　　　「奥さん、綺麗だから」
奥さん　「やぁだ」
私　　　「すごい、綺麗なんだもん」
奥さん　「さっき触ろうとした」

私　　　「それでさ、奥さん」

奥さん　「また触った」
私　　　「奥さん、魅力的なんだもん」
奥さん　「・・・」

私　　　「奥さん、魅力的」
奥さん　「やぁだっ。またさわる」

奥さん　「もう、やだっ」

奥さん　「ホント、もう、やだっ」

奥さん　「もういやだっ。帰る！」
私　　　「えっ。奥さん」
奥さん　「帰る！」
私　　　「まって」

奥さん　「帰りますっ」
私　　　「ちょっとまって」
奥さん　「ダメですっ」
私　　　「・・・ちょっと」

私　　　「一旦中止します」

・・・・・有料のリスナーさん！
申し訳ないです！
チカラ不足でした！
この埋め合わせはしますんで！
すみません！