ログアウトしてから
- 2016/12/30
- 16:18
パーティー仮面をつけた彼女。
それなりに気に入った様子。
今夜は。
この窓際で。
ワンピースとカーディガンを着させて。
まくり上げて、ケツを突き出させて。
立ちバックだ。
もう、16時30分だ。
日が暮れてしまう。
FC2IDにログイン。
配信開始。
無言になる彼女。
自分もボソボソ声。
とりあえず写真を何枚か。
逆光になっている。
5分も経たずに、パソコンがフリーズ。
一旦ログアウト。
再度、ログイン。
急激に日が落ちている。
あと1時間早かったら。
キャミソールを着る彼女。
40代でも通用しそうな彼女。
ウィッグ効果か。
網タイツを履く。
褒め言葉のコメントで乗り気に。
キャミソールは捲られた。
絶対にダメと言っていたのだけど。
大きなお尻に張り付く網タイツ。
割れ目には、Tバックが食い込む。
寝尻へ。
一脚を手に持っての配信。
そのため写真は多く撮れなかった。
そして50分が経ち。
配信を終えた。
FC2IDをログアウト。
「ログアウトしたよ」
「ああ」
「50分短かったね」
「あっという間だった」
「大丈夫だった?」
「うん。すっごく楽しかった。すごく褒めてくれて。嬉しかったわぁ」
「いい人だったね、みんな」
「そうなの、気遣いがあったでしょ?優しかった。紳士ね。もっと酷い人ばかりだと思っていたの」
少し疲労感があった自分。
ベットに横になりながら話す。
彼女は元気。
椅子に座り興奮した様子。
褒められて嬉しかったと何度も口にする。
普段の日常生活では。
褒められることがないのだろうな、というのが窺えた。
で、また。
配信をしたいとも。
「また大丈夫?」
「うん。だってね、こんなことでもね、喜んでくれたじゃない」
「うん」
「クリスマスプレゼントだって言ってくれた人もいたしね」
「うん」
「わたしね、こう見えても情が厚いの」
「うん」
「ネットのことでもね、現実でもね、ちゃんと返すのよ。してくれたことに対しては」
「そっかあ」
でもここで。
釘を刺しておかないと。
エロなんだよと。
「あのさ、洋子ちゃん」
「うん」
「みんなさ、男だからね」
「うん」
「もちろん、下着姿でチンコを立ててるよね」
「えええっ」
「でさ、オナニーしてる人もいるかもしれない」
「えええっ」
「いや、してるな。洋子ちゃんで」
「はははっ」
「オナニーされるのはいいの?」
「はははっ」
「どうなの?」
「うーん」
「まさか、オナニーしないでいうの?」
「いいけど。・・・だけど、コメントほしい」
「だってオナニーしてると、コメントできないじゃん?」
「だけど、・・・ほしい」
「どうやってコメント送るの?手を使っているのに」
「・・・」
まとめみると。
エロくても卑猥でもいい。
優しく言ってくれれば。
乱暴なのはイヤ。
オナニーは好きにして。
とのこと。
「洋子ちゃん、タバコ吸っていい?」
「あっ、タバコちょうだい」
「吸うの?」
「ううん、タバコ吸って人いたでしょ?」
「いたね」
「リクエストに応えるの」
「そっかあ」
彼女は元気だ。
催促されるように写真を撮ることに。
タバコを渡す。
でも吸いなれてない喫煙シーン。
ちょっと違うかも。
「タバコ吸いフェチっているのかな?」
「あのね、網タイツだから、タバコなのよ」
「あっ、そっか」
「足を組んでね。・・・ああでも、なんでヒール忘れちゃったんだろ」
何枚か撮り。
彼女は元気なまま。
「このフラッシュで網タイツっていいな」
「脚好きなの。バレエやっていたからね、脚がね、うん」
「やっぱり」
「夏もミニスカート履くしね」
「あっ、熟女のミニスカートっていいなぁ。薄着になってね」
「エロいって言われるのよ、むかしっから」
「そういうの撮らせてよ」
「フフッ」
「あっ、あとさ」
「うん」
「足の裏みたいってのもあったじゃん」
「な、な、なんなの?足の裏って?」
「いや、わかんないけど」
「どうして、こんなとこ?」
「好きなんじゃない」
「ええっ」
「見たいんじゃない、足の裏」
「どうして?」
「はい、じゃ、足の裏撮るよ」
「ええっ、へんだよね。・・・脚フェチ?」
足の裏を接写。
網タイツバージョンの足の裏。
踵には角質が見てとれる。
タイトル決定。
熟女の足の裏、外反母趾バージョン。
いや、網タイツバージョンか。
タイトル。
網タイツの熟女の、つま先接写。
「ああ、あと、脇の下見せてってものあるな」
「えええっ」
「今日はなかったけど」
「ええ、やだぁ、脇・・・」
「脇の下、撮るよ」
「ええっ、脇。もう・・・、やんなっちゃう」
「ジョリジョリしたのがいいんだって」
「ええっ」
「はい、腕上げて」
「わたし、ジョリジョリしてないもん」
「あっ、じゃ、背中撮らせて」
「・・・」
「キレイだね、背中。撮るよ」
「・・・」
「背中ナメしたいな」
「ええええっ」
「あ、いや、オレが舐めるんじゃなくて、カメラで接写して撮るの、ナメるっていうじゃん」
「はははっ」
「ピースしてっていうのがあったね」
「ああいうの、カワイイって思った」
「あっ、うなじ見たいってなかった?」
「うん。わたし、見せてあげようと思ったのに、坂本さんが反応しなかったの」
「うん」
「あっ、今度は髪をアップにしてあげる」
「ホント?」
「うん」
で、このときに。
うなじといえば髪アップ。
髪アップといえば着物。
着物は好きだという彼女。
それだから次回は。
着物にしようかという流れに。
「着物いいなあ」
「でも、着物ってたいへんね」
「そっか」
「せいぜい浴衣かな。浴衣もあるわよ。モリハナエの」
「そっか」
「あっ、襦袢もいいかも。白足袋履いて」
「白足袋いいね」
さっそくアマゾンで襦袢を検索してみる。
着物ドレスというのがある。
彼女はそれを着たいという。
白足袋とかんざしは持参するとのこと。
「じゃ、次回は襦袢か」
「うん」
「あっ、そうそう謝礼渡すね」
「ありがと」
「いいえ、こちらこそ。・・・お米券だけど」
「わかってるわよ」
「いやあ、だけど今日は手間取った」
「うん」
「いつも自宅でするときは、ここでこうってあるじゃん」
「うん」
「出向いてやるってのはなあ」
「疲れるでしょ?」
「うーん、疲れるってよりも、うーん、もどかしい」
「そうなんだ」
「でも雰囲気がいいからね」
彼女はワンピースに着替えた。
裸は見せないように。
サービス精神に火がついたのか、彼女の話は止まらない。
自分はベットに横になって聞いていた。
「そういえばさ」
「うん」
「サンタの衣装と間違えていた人いたね」
「うん。あとね、クリスマスプレゼントだっていってくれたじゃない」
「うん」
「ああいうの嬉しいわぁ。・・・ねえ坂本さん?」
「なに?」
「お正月はどう?」
「えっ、配信ってこと?」
「うん。着物っていえば正月じゃない」
「そうだけど」
「息子もね、仕事の人と初詣にいくの。女の子みたいだけど」
「そっか」
「だからいってらっしゃいって。そういの大事だし」
「うん」
「わたしは、スタジオも休みだし。正月はヒマなの」
「でも、正月って見る人いないよ」
「いいの。ひとりでも見る人がいれば」
「うーん」
「わたし、旦那も海外だからね」
「うん」
「向こうは正月は関係ないから仕事だし」
「うん」
「わたし、もともと東京だからね。もう親もいないし。親戚がどうのもないし」
「うーん」
「けっこう、多いのよ。正月にひとりって人」
「うーん。・・・正月明けは?」
「いつごろ?」
「4日とか、5日とか」
「それだったら日常じゃない。襦袢だって着たくないわよぉ」
「うーん。オレ的には大丈夫なんだけど」
「じゃ、そうしよ、うん」
「田舎で中学の同級生と酒飲む約束しちゃったしな」
「坂本さんね」
「うん」
「今度はね、自宅にお邪魔してもいいの?」
「えっ、いいの?」
「そうすれば、ホテル代もかからないでしょ。準備もいらないし」
「あっ、そっかあ。・・・だって、この前、自宅はイヤだって」
「うん、いいかな。坂本さん、信用してるから」
「えっ、今まで信用してなかったの?」
「うーん。・・・わたしね」
「うん」
「しつこい男の人ってイヤなの。だけど坂本さん、しつこくないから」
「えっ、オレ、しつこくない?」
「うん」
「しつこいって、・・・どういったのがしつこいの?」
「うーん、ただLINEを交換しただけなのに、すごい送ってきたりとか」
「うん」
「朝からハートマークとか、返事しないと、どうしたのとか」
「ああ、LINEがしつこいってこと?・・・まあ、オレは基本、LINEしないからね」
「そうじゃなくてもね。すぐにね、・・・したいって言ったり」
「あっ、それはオレもしたい、それは言っとく」
「フフッ」
「いい人になると後から言えなくなるから。もう最初にいっとく、セックスしたい」
「フフッ。でもそういうのはいいの」
「うん」
「わたし、なんにも言ってないのよ、そういうこと。だけど、そういう人がいるの。けっこう」
「それって、なんで知り合ったの?」
「仕事関係だけど、本人もね、奥さんいるのに、迫ってくる人もいたの」
男側からすれば。
たぶん彼女が。
知らず知らずのうちに。
勘違いさせているのもあるかも。
色っぽいのもある。
どことなく上品そうな仕草もいい。
気遣いもすごくする。
で、ワガママいったり。
で、甘える素振りもしたり。
ツンとするように見えたり。
すぐ嬉しがったり。
表情もクルクル変わる。
優しそうな微笑みをしたり。
快活に笑ったり。
クスクスとしたり。
甘い声を出したり。
とにかく振り回される。
で、恐ろしいのが天然なこと。
で、計算した。
自宅での配信だったら、やっていいかも。
実はホテル代を気にしていた。
でも正月には。
茨城の実家にいかなくては。
で、間をとって。
31日の大晦日にとなった。
で、ここは。
有料を振るとこだ。
「じゃ、今度は長くしよう。50分あっという間だったでしょ?」
「うん」
「足りないくらいだったから」
「うん。あっという間だった」
「今度さ、有料もやろう。後半」
「有料って、・・・なにするの?」
「うん、男だからさ、やっぱイキたいじゃん」
「はははっ」
「だから、ちょっと過激なことするの」
「なにするの?」
なんだろ?
とりあえずはソフト路線でいいか。
あとは夜にでも。
チンポをいれながら説得すればいいか。
「じゃ、オレが脱ごうかな」
「えええっ」
「だって、洋子ちゃん、また脱げないっていうでしょ?」
「ええっ、坂本さんが脱いで、意味あるの?」
「うん。オナニーするの」
「えええっ」
「奥さんって」
「はははっ」
「それで、洋子ちゃんがオナニーのお手伝いするの」
「えええっ。ダメダメ」
「あっ、いいよ。テンガを動かしてくれれば」
「テンガってなに?」
「知らないの?」
「うん」
「オナホールだよ」
「オナホールって?」
「うーんとね、カップになってるの。そこにチンコいれるの」
「はははっ」
さほど嫌がらない。
それどころか興味深そうに聞いてくる。
自分は薄消しモザイク版を取り出した。
持ってきてよかった。
股間に薄消しモザイク版を当てた。
冷蔵庫の脇にあったコップをテンガとして。
テンガとの位置関係を示した。
結局は。
直接チンコは触らずに。
テンガを動かすだけだったら大丈夫となった。
もう、1時間は話していた。
トイレにいって小便をした。
腹もすいてきた。
酒も飲みたい。
ベットに戻る。
膝の上にバックを置いて、中を整理している彼女。
「それにしても」
「うん」
「クリスマスってどこも混んでいる。なんのかんのいって」
「そうでしょ」
「どうする?メシ?」
「うーん」
「上にダイニングあるけど、キャンセルがなかったら、ルームサービスにしよ」
「あのね、坂本さん」
「うん」
「ごはんはね、今日はいいわよ。いつも悪いし」
なんですと。
お金を使わせないように、気を遣っているのか。
いや違う。
もう、シャワーか。
シャワーを浴びるのか。
「えっ、そうなの?」
「うん。31日にごはん食べよ」
「なに食べる?31日は?」
「ホントに、なんでもいいの。その辺でね」
はしゃいでいた声質が少し変わっていた。
堅実な家庭生活を感じさせる声だ。
「えっと・・・」
「坂本さんは、まだここでね、作るんでしょ?」
「えっ、なにを?」
「ページを」
「えっ」
「わたしね、これから渋谷で打ち合わせをしてくる」
「えっ」
「ピアノのね」
えっ。
なんですと。
いや。
泊まるようなことは言っていたのに。
しかし確かに。
彼女は泊まるとは、一言もいってない。
いや。
泊まるようなニュアンスだった。
ええええ。
なんということだ。
いずれにしても自分の早合点だ。
脇が甘い。
薄暗い部屋の中で、彼女は察したようだ。
自分が落胆の表情を見せたのを。
不覚。
失態。
とにかく、勘違いさせられていた。
が、しつこくもできない。
密かに楽しんでいるのか。
男がうろたえるのを。
それとも。
気が変わるようなことを言ってしまったのか。
普通に身支度をする彼女。
何かを呟きながら、ノートパソコンをいじる自分。
「あっ、下まで送るよ」
「ありがとう。・・・ピアノの先生同士で集まるの」
「そうなんだ」
「楽譜かいてくれる人がくるの」
「そう」
「ここから渋谷まで、タクシーだったら1500円くらいでしょ?」
「そうだね」
そんな話をしながら。
部屋を出てエレベーターでロビー階まで。
で、エントランスまで。
「気をつけて」
「ええ。では、31日に」
「うん」
「連絡くださいね」
「うん」
もうすでに。
厳しさが含まれる口調になっている。
このままピアノ講師として、打ち合わせに参加するのだろう。
タクシーに乗った彼女。
頭を下げると同時にタクシーは発車した。
~ 続く ~
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【1】洋子奥さん - ナンパして写真を撮ったとき
12/08 up ダンスジムから帰る途中の熟女をナンパして写真を撮りました。
12/10 up ヒールの足元を階段で撮って、ワンピースを捲くり太ももチラリへ。
12/15 up 後ろ姿から柔らかそうな胸元を撮り。後日にはもっと脱ぎそうです。
12/19 up 家庭のある人妻ともなると、旦那と子供のことは話したがりませんでした。
12/23 up ナンパした五十路の熟女は、胸チラとパンチラの写真はOKになりました。
【2】洋子奥さん - 2回目に会って写真を撮ったとき
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01/31 up 熟女のシュシュ、真っ赤なヒール、・・・のスナップ写真を撮って
02/01 up 胸の谷間を撮って、コートを脱がして、白い太腿も撮って
02/02 up 謝礼のメシで、ライブ配信で脱ぐのがOKになって
02/03 up 六本木ヒルズけやき坂で、イルミネーションを背景にして写真を
【3】洋子奥さん - 最初のライブ配信
告知
12/23 up 洋子奥さんが下着姿まで脱ぎます。ライブ配信もOKとなりました。
12/24 up ライブ配信の準備はできましたが、何かを忘れている気がしてなりません。
12/24 up FC2ライブ配信の詳細です。奥さんのセクシーランジェリー姿を思いきり視姦します。
無料配信内容
12/25 up カーディガンとワンピースを脱衣した人妻。セクシーランジェリーに着替えました。
12/26 up 網タイツを履いた人妻。四つん這いでTバックのお尻を露出しました。
12/27 up 四つん這いでお尻を突き出して寝尻へ。そして仰向けになり陰毛の鑑賞。
12/28 up 垂れ乳を抱えて立ち膝に。キャミソールの胸の谷間を接写して乳首もポロリ。
写真と後記
12/29 up 自宅を出てから
12/30 up ホテルについてから
12/30 up ログアウトしてから
02/04 up 夜が明けてから
【4】洋子奥さん - 2回目のライブ配信
告知
12/30 up 洋子奥さんのライブ配信が明日になりました。襦袢と白足袋です。
12/31 up 着物の代わりに襦袢を着用します。白足袋は奥さんが持参します。
12/31 up FC2ライブ配信の詳細です。襦袢と白足袋の奥さんにオナニーのお手伝いをさせます。
無料配信内容
01/07 up 着物に白足袋で横座りの熟女。仰向けの太ももを鑑賞してから立ち膝の胸チラへ。
01/08 up おっぱいを手ブラする熟女。着物の胸元からEカップの巨乳と薄茶色の乳首が。
01/09 up 着物でお尻と白足袋を向けた四つん這いから、大股開きで太もものお触りへ。
01/10 up うつぶせの熟女の着物を捲くり背中と太腿を鑑賞。立ち姿でおっぱいの谷間へ。
有料配信内容
01/11 up テンガにローションを垂らした着物の熟女。初めてのオナニーのお手伝いへ。
01/12 up 大股開きで脚を伸ばし白足袋の足の裏で金玉を触り、つま先で太もも撫でへ。
01/13 up 着物で四つん這いの熟女。突き出したお尻を抱えてテンガでバック素股へ。
01/14 up 背面側位で擬似セックスへ。五十路の熟女の柔らかい太ももを抱えて射精。
【5】洋子奥さん - 3回目のライブ配信
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02/05 up 次回のライブ配信に備えて、妄想の台本を練り直してます。
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