四つん這いでパンティーを下ろした人妻。お尻を突き出し淫語を。画像66枚UP。

2015/07/28
20:10

休憩前の配信で、奥さんがおっぱいを見せたのは大きな成果でした。
最初の配信は緊張していた奥さんも、後半になると大胆になってきました。
私が配信が慣れてきたように、奥さんも脱ぐのが慣れてきたのです。
慣れたといっても有料配信を中断したあとは、疲労感がドットでてきました。

FC2IDをログアウトしたのと同時くらいに、奥さんは小走りで隣室に行ってしまいました。
「ちょっと横になります」と、そんな奥さんに声をかけました。
その場でフローリングの床の上に横になると、そのまま寝落ちしてしまったようです。

「坂本さん」と奥さんにつつかれて目が覚めました。
もう30分経ったとのことです。
奥さんに起こされなければ朝まで寝ていたかもしれません。

FC2 IDにログインして奥さんに声をかけました。
「はーい」と返事をして、仮面を着けた奥さんはベットに座りました。

私　　　「あっ、髪の毛下ろしたの？」
奥さん　「うん」
私　　　「もう、下着姿慣れたでしょ？」

ちなみに奥さんは、私を起こすときには孫の手で突ついてました。
そんなときにも、私に触れるのは避けているようです。

私　　　「さっきおっぱいよかったよ」
奥さん　「下着までっていったのに」
私　　　「ごめんね。だっていい尾お尻してるもん」
奥さん　「・・・」
私　　　「奥さん、エロいよね」
奥さん　「そう？」
私　　　「淫語だってよかったし」
奥さん　「そうなんだぁ」

私　　　「横になって」
奥さん　「横？」

私　　　「・・・」
奥さん　「・・・」

私　　　「奥さん、肌が綺麗」
奥さん　「・・・」

私　　　「四つん這いになってみようか」
奥さん　「うん」

私　　　「慣れてきてるね」
奥さん　「・・・もう」

私　　　「このままで淫語してみよう」
奥さん　「このままで？」

私　　　「後ろからついてっていって」
奥さん　「後ろから突いて・・・」
私　　　「じゃ、寝取られ系の淫語いこうか？」

・・・・・　匿名さん！
痛いとこつかれた！

奥さん　「・・・ドロドロの精子を、わたしにぶっかけてもらうわよ」

四つん這いで甘い声で淫語をいう下着姿の奥さん。

奥さん　「この姿をしっかりと目に焼き付けなさい」

私　　　「奥さん、淫語うまくなってきた」
奥さん　「うまくなってきたぁ？」
私　　　「脱ぎっぷりもよくなってるよ」
奥さん　「そう？」

私　　　「じゃあさ、こっち向いて四つん這いになって」
奥さん　「・・・こっち？」
私　　　「もっとこっちに顔むけて」
奥さん　「こう？」

奥さん　「・・・わたしも女として見られたいの？・・・あなた以外の男でももっと感じたいの」
私　　　「・・・」
奥さん　「・・・あなたの前ではすごく真面目な奥さんだけど、・・・今日はこうするって決めたの」
私　　　「・・・」

奥さん　「・・・あなたみたいな、ふにゃにゃのチンポじゃもの足りないの？わかる？」
私　　　「・・・」

奥さん　「・・・私が男達に前ですることを、・・・あなたはしっかり見ていて」
私　　　「・・・」

奥さん　「・・・あぁぁ。あなた以外の男から見られると、やっぱり興奮するわぁ」
私　　　「・・・」
奥さん　「どう？あなた。・・・私のいやらしい姿は？」
私　　　「・・・」

私　　　「あっ、指舐めながら忘れてた」
奥さん　「忘れてたの？」
私　　　「じゃ、やってみて。挑発系の淫語で」

奥さん　「・・・たくさん精液を出して、金玉を空っぽにするのよ」
私　　　「・・・」
奥さん　「いつもいやらしい目で見ているんでしょ？・・・知ってるんだから」

奥さん　「わたしのこの姿を思い出して、毎日オナニーするのよ」
私　　　「・・・」

奥さん　「・・・この姿をしっかりと目に焼き付けなさい」

私　　　「さっきさおっぱい出しだでしょ。やっぱさ、お尻だしてみようか？」
奥さん　「えっ。なんでなんで」
私　　　「今だけ出してみよ。お尻の割れ目だけ」
奥さん　「ええぇぇ」
私　　　「割れ目だけ見せながら淫語いってみよ」

パンティーを下ろして四つん這いのお尻を突き出す奥さん。

奥さん　「こんな感じ？」

私　　　「もう、ちょっと下ろして」

奥さん　「わたしのこの姿を思い出して、・・・毎日オナニーするのよ」
私　　　「・・・」
奥さん　「オナニーしたくなったら私で射精するの、・・・分かった？」

奥さん　「・・・イクときはわたしに向かって出しなさいよ」

私　　　「思いっきりお尻つきたいんでしょっていって」
奥さん　「・・・思いっきりお尻つきたいんでしょ？」

私　　　「寝取られ系いこう」
奥さん　「・・・私、あなたと結婚して幸せだわ。でも、いま、すごく寂しい」
私　　　「・・・」
奥さん　「あなたがいない間に、わたし、・・・こんな恥ずかしいことをしてるの」

私　　　「じゃ、もうこんなに汁だしてるのやらしいわね」
奥さん　「・・・もうこんなに汁だしてるのやらしいわね」

奥さん　「どう？あなた？・・・男達にオナニーのオカズにされて、射精されてる私の姿」
私　　　「・・・」
奥さん　「あぁぁ。・・・あなた以外の男から見られると、やっぱり興奮するわぁ」

指を舐めながら淫語をいういやらしい奥さん。

奥さん　「オナニーしたくなったら私で射精するの、・・・分かった？」
私　　　「・・・」
奥さん　「いつもいやらしい目で見ているんでしょ？・・・知ってるんだから」

私　　　「片手でアソコいじりながら言ってみよう」
奥さん　「・・・こうかな？」

奥さん　「わたしがおっぱい揉む姿を見せてあげるから、・・・あなたは精液をたくさん出しなさい」
私　　　「・・・」
奥さん　「・・・射精の準備は出来たの？」

奥さん　「いま、わたしのマンコに指はいってるのよっていって」

奥さん　「・・・いま、わたしの・・・マンコに指はいってるのよ」

私　　　「奥さん、めちゃくちゃいやらしい」
奥さん　「・・・いやらしいの？」
私　　　「うん」

私　　　「写真を撮ってブログにのせます」
奥さん　「・・・」

私　　　「ダンナ以外のチンポ大好きっていって」
奥さん　「ダンナ以外のチンポ大～好きっ」

私　　　「じゃ、寝取られ系の淫語いこう」
奥さん　「どう？あなた？・・・男達にオナニーのオカズにされて、射精されてる私の姿」

マニキュアをした指先を舐めながら、奥さんはカメラを見ます。

私　　　「即尺してあげる」
奥さん　「・・・ソクシャクしてあげる」
私　　　「じゃ、蒸れた汗臭いチンポを即尺してあげる」
奥さん　「・・・汗臭いチンポをソクシャクしてあげる。・・・舐め回してあげる」

・・・・・　コメントのリスナーさん！
これ淫語リストに取り入れます！

奥さん　「どう？あなた？・・・男達にオナニーのオカズにされて、射精されてる私の姿」

私　　　「もう、・・・私もビンビンです」
奥さん　「・・・ビンビンなんだぁ」

私　　　「奥さん、実際、オレだめ？」
奥さん　「ダメ！」

私　　　「パンツの上から」
奥さん　「やだよぉ」

はしゃいだような笑顔で、甘えたような声で拒否をしました。

私　　　「ちょっとだけ」
奥さん　「でたぁ。ちょっとだけ」
私　　　「ちょっとだけ」
奥さん　「ちょっとじゃすまないでしょ？

私　　　「オレのチンポはリスナーのチンポだから」
奥さん　「ええっ」

私　　　「じゃ、淫語いこう」
奥さん　「うん」
私　　　「わたしのケツの穴のシワをなめてっていって」
奥さん　「・・・わたしのケツの穴のシワをなめて」

・・・・・　コメントのリスナーさん！
これ淫語リストに取り入れます！

私　　　「お尻の穴舐められことある？」
奥さん　「ない」
私　　　「指入れは？」
奥さん　「・・・ないよぉ」
私　　　「じゃ、アナル処女？」
奥さん　「当たり前じゃない。・・・経験だって少ないのに」
私　　　「奥さん、変わってるよね？」
奥さん　「ええェっ」
私　　　「だってみんなアナルするよ」
奥さん　「ふーん。・・・そうなんだぁ」

私　　　「じゃ、奥さん、さっきブラとったでしょ？」
奥さん　「うん」
私　　　「だから今度はパンツを脱いでみよう」
奥さん　「ええェっ」

・・・・・　コメントの匿名さん！
お褒めの言葉、かたじけない！

私　　　「もう下着姿慣れたでしょ？」
奥さん　「・・・うん」
私　　　「だから、前は手で隠しながら淫語しよう」
奥さん　「うーん」
私　　　「リスナーさんが、最高だって」
奥さん　「・・・そう？」
私　　　「だからさ、期待を裏切らないようにしよ？」
奥さん　「ええェっ」
私　　　「ファンになりましたとか、綺麗っていうコメントもあるよ」
奥さん　「フフッ・・・」
私　　　「見てみたいってもの」
奥さん　「フフッ・・・」

私　　　「パンツとって淫語にしよう」
奥さん　「やだ。・・・下着までっていったでしょ？」
私　　　「下着まで・・・？いっていたね。忘れてた」
奥さん　「思い出した？」
私　　　「いや、おっぱいってまで言ってなかった？」
奥さん　「言ってない」
私　　　「オレの勘違い？」
奥さん　「うん」
私　　　「そっか」