熟女を脱がすブログ

奥さんの3回目の配信は、7月31日の金曜日の夜からとなりました。
2回目の配信と変更したのは、前半と後半で時間を分けたことです。

未だに目前での脱衣は恥ずかしがる奥さん。
私は思わず脱衣したTシャツと膝丈スカートの匂いを、奥さんの目の前で嗅ぎました。

奥さんの甘く蒸れた汗と交ざりあった微かな家庭の、・・・いやタンスの匂い。
私は人妻の着衣が好きだという性癖を、このときはっきりと自覚しました。

私　　　「奥さーん」
奥さん　「はーい」
私　　　「じゃ、このあたり座って」
奥さん　「・・・」
私　　　「奥さん、もう慣れたでしょ？」
奥さん　「慣れてないからぁ」
私　　　「そう？奥さん、昨日の甘い声のあえぎがよかった」
奥さん　「フフッ。そうなんだ」
私　　　「だからさ、今日は、奥さんが感じる姿を見てみたい」
奥さん　「・・・うーん」
私　　　「ウチでは声を出さないんでしょ？」
奥さん　「うーん。ださない」
私　　　「だから今日は思いっきり声出しちゃって」
奥さん　「やだぁ」

私　　　「じゃ、奥さん、電マみてみようか」
奥さん　「あ、イボイボしてるぅ」
私　　　「スイッチいれてみて」
奥さん　「わぁっっ」
私　　　「これを奥さんのクリちゃんにあてるから」
奥さん　「やだぁ」

私　　　「あとこれ、ディルドっていうんだけど」
奥さん　「・・・すごいリアルじゃない？」
私　　　「いや、いまそれが普通だよ」
奥さん　「普通じゃないよ」
私　　　「それをオレが股間に当てるから」
奥さん　「・・・やだぁ」

私　　　「あとこれ。テンガなんだけど」
奥さん　「・・・」
私　　　「穴が空いてるでしょ？そこにオレがチンコ差し込むの」
奥さん　「・・・ふーん」

私　　　「そして動かすとオレが気持ちいいんだけど」
奥さん　「・・・ふーん」
私　　　「そのときに奥さんが淫語をいうの」
奥さん　「・・・」

私　　　「奥さん、普段も旦那にフェラするんでしょ？」
奥さん　「うーん。・・・でも惰性でするからねぇ」
私　　　「旦那はぜんぜん抱いてくれないんでしょ？」
奥さん　「うん。だけどフェラだけは強要するの」
私　　　「旦那、フェラ好きなんだね」
奥さん　「・・・うん」

私　　　「あっ、奥さん写真撮らせて」
奥さん　「・・・」
私　　　「奥さん、写真が慣れてきた」
奥さん　「そうぉ？」
私　　　「どこかのお店の奥さんみたい」
奥さん　「もうなにそれ」

私　　　「パンチラも撮ろう」
奥さん　「・・・」
私　　　「足上げて開いて」
奥さん　「・・・」

私　　　「今日、淫語なんだけど、罪悪感型やるから」
奥さん　「罪悪感？」
私　　　「オレがこのディルドを股間につけるから、ペロペロ舐めながら淫語をいうの」
奥さん　「・・・やだぁ」
私　　　「カメラ目線で感情を込めてだよ」
奥さん　「もうぉ」

私　　　「あと、今日も手袋するから」
奥さん　「そこは約束守ってよね」
私　　　「今日はこの革手袋だから。軍手はくすぐったいってなるから」

私　　　「それと赤いロープで縛るから」
奥さん　「それで縛るの？」
私　　　「奥さん、昨日は足をバタバタさせていたからさ」
奥さん　「だってくすぐったいんだもん」
私　　　「今日は奥さんを縛って、感じるところをじっくり見たいの」
奥さん　「・・・ふーん」

奥さん　「わたし、声が大きいって怒られたことあるけど、フフッ・・・、だいじょうぶ？」

私　　　「じゃ、思いっきり声を出しちゃって」

私　　　「じゃ、後ろ向いて脱ごうか」

奥さん　「脱いでるところも写真撮るの？」

白い肌のスベスベの背中に、黒いブラジャーが映えてます。

私　　　「脱いでいるとことがいいの」

私　　　「奥さん、今日は黒いブラジャーだね」

奥さんはTシャツを脱いで乱れた髪を整え仮面をつけました。
私は奥さんが脱衣したTシャツの匂いを嗅ぎたいという衝動にかられました。
人妻の着衣が好きだという自身の性癖を、このときはっきりと自覚したのです。

私　　　「その黒いブラジャー姿を写真に撮りたい」

私　　　「スカートも脱いじゃおう」
奥さん　「もう？」

私　　　「ゆっくり脱いで」

私　　　「奥さんの下着姿をみたい」

私　　　「奥さん、会員さんがチンコビンビンだって」
奥さん　「・・・そうなんだぁ」

・・・・・　コメントのしがないマスターさん！
お付き合い頂いてありがとう！
アンタ、しがなくないよ！
エロをたしなむ漢だ！

私　　　「ゆっくり脱いで」

私　　　「いいぃいっ」

私　　　「ああああぁぁっ」

私　　　「そのままそのまま。写真撮るよ」

私　　　「奥さん、スカートの匂いを嗅がせて」
奥さん　「えっ、これ？」
私　　　「うん」

奥さん　「渡せばいいの？」
私　　　「あっ、うれしい」

奥さん　「いやぁ、ホントに嗅いでるぅ」
私　　　「あぁぁ。・・・奥さんの匂いする」
奥さん　「きゃぁぁ。・・・だいじょうぶ？」

私　　　「Tシャツの匂いも嗅ぎたい」
奥さん　「えっ」

私　　　「Tシャツかして」
奥さん　「いやぁっ」

私　　　「あっ、そのお尻カワイイ」
奥さん　「いやぁっ」
私　　　「そのお尻撮らせて」

私　　　「お尻こっちに向けて」

私　　　「もっとお尻を突き出して」

私　　　「このパンティーの張り付き具合を直すよ」
奥さん　「きゃぁっ」

私　　　「じゃ、Tシャツかして」
奥さん　「ほんとにぃ？」

奥さん　「もう、ホントに嗅いでいるぅ」
私　　　「あぁぁ。・・・奥さんの匂いがする」
奥さん　「もうやだぁ」

奥さん　「わたしも嗅いでみよ」
私　　　「奥さんはわからないよ。独身男性しかわからない匂いだから」

奥さん　「でもわたしも、旦那の服の匂いをこっそり嗅いでいるぅ」
私　　　「女の人もそういう人いるよね」

私　　　「あと奥さん、このレースのパンティーも履いてみるから」

私　　　「奥さんが恥ずかしいっていうから、アイマスクも買ってきたから」

私　　　「これをペロペロ舐めてる奥さんに、オレが言葉責めするから」

私　　　「それをちょっと練習しようか」
奥さん　「ええぇっ」

私　　　「ブラ脱いじゃうか」
奥さん　「ええぇっ。もう？」

奥さん　「まだ恥ずかしいよぅ」

私　　　「写真撮るよ」

私　　　「ゆっくり脱いで」

私　　　「いいぃい」

奥さん　「最初は恥ずかしいよぉ」

私　　　「恥ずかしいの？やっぱ奥さん、変わってるよね」
奥さん　「なんでぇ？」

私　　　「手をどけて。みせて」

奥さん　「いつも最初は恥ずかしい」

私　　　「今日のおっぱいの張りもいい」
奥さん　「・・・そう？」

私　　　「おっぱい揉んでみて」
奥さん　「・・・こう？」

私　　　「こんな感じに下から揉んでみて」
奥さん　「きゃあっ」

私　　　「ほら、柔らかさが伝わる」
奥さん　「ふーん」

私　　　「じゃ、ちょっと立ってみようか」

私　　　「そのパンツいいね」

私　　　「壁に手をついてお尻突き出して」

私　　　「もっと突き出して」

私　　　「写真撮るよ」

私　　　「このピンクのパンティーに履き替えてみよ」

私　　　「ゆっくり脱いで」

私　　　「そうそう」

私　　　「いいぃい」

私　　　「奥さん、お尻いい」

私　　　「前を向いて陰毛を見せてみよう」

奥さん　「前向くの？」

私　　　「じゃ、パンティー履いてみよう」

私　　　「サイズはMでちょうどよかったね」

私　　　「後ろ向いて」

私　　　「お尻を突き出して」

私　　　「もっと突き出して」

私　　　「奥さんのお尻いい」
奥さん　「・・・」
私　　　「プルプルとお尻をふって」

・・・・・　コメントの匿名さん！
突き出したお尻をいやらしく振る。
こういうのいいかも！