脱衣をしてM字の練習をする人妻。バイブを舐めながらの淫語も。画像90枚UP。
- 2015/08/03
- 17:28
奥さんの2回目の配信は、7月30日の木曜日の夜とからとなりました。
二人とも、ライブ配信にだいぶ慣れてきたというのがあったのでしょうか?
無料配信が90分にもなってしまいました。
前回と違うところは、時間で区切って配信するのをやめたという部分です。
奥さんの気分が乗っているときは、そのまま配信を続けたほうがいいと思ったので今回はそうしてみました。
結果としては。
やはりある程度の時間で区切って配信しないと、テンポよく進まないと感じました。
それと奥さんは、気分がのるのに時間がすごくかかります。
M字の特訓、バイブの使い方、あえぎ声の出し方の練習、騎乗位の練習。
そんなところから始めないといけない奥さん。
奥さんが思いっきり乱れる本番シーンを、配信できるのはいつになるのだろうか。
そんな疲労感もあったのも事実です。
私 「奥さーん」
奥さん 「はーい」
私 「じゃ、そこ座って」
奥さん 「・・・」
私 「暑いね」
奥さん 「風がないからねぇ」
私 「あっ、今日は娘のラジオ体操はどうだった?」
奥さん 「うん。がんばってる」
私 「それでさ、奥さん、今日は手袋をつけてちょっと触るからね」
奥さん 「・・・」
私 「いろいろ練習しないといけないからさ」
奥さん 「・・・」
私 「今日、奥さんにプレゼントあって」
奥さん 「ほんとっ」
私 「ドンキで買って来たんだけど」
奥さん 「・・・」
私 「まあ、気持ちだから。奥さん頑張ってるから」
奥さん 「ほんとに」
奥さん 「初めてさわった」
私 「初めてじゃないでしょ!」
奥さん 「・・・」
私 「その使い方も奥さんに教えるから」
奥さん 「・・・はい」
奥さん 「なぁにこれ?」
私 「コンデンスミルク」
奥さん 「あっ。牛さんに名前がついてるんだね。これ。ハハハッ」
私 「それをね。精子の変わりにするの」
奥さん 「・・・」
奥さん 「なあに、これ?」
私 「いわゆる紐パンなんだけど」
奥さん 「・・・」
私 「奥さん、全裸が抵抗あるっていうから、とりあえずそれで」
奥さん 「・・・隠れないでしょ?」
私 「隠れるよ」
私 「じゃ、奥さん、そのカットソーを脱ごうか」
奥さん 「えぇ。やっぱり脱ぐんだ」
私 「やっぱりって・・・」
私 「じゃ、そのスカートのヒップライン見せて」
奥さん 「見たいの?」
私 「うん。会員さんが見たがるんだよ」
奥さん 「・・・」
私 「じゃ、四つん這いになって。写真撮るから」
私 「もっと、こうしてみて。軍手してるからちゃんと」
奥さん 「してる?」
私 「奥さん、みんな見てるよ」
奥さん 「やだっ。はずかしい」
私 「このお尻がいいんだよ」
四つん這いのタイトスカートのお尻の突き出し具合を、軍手をした手で正しました。
ムチムチと弾力がある柔らかい感触。
奥さんは従うように、さらにお尻を突き出しましたのです。
私 「じゃあさ、そのカットソー脱いじゃうか」
奥さん 「フフフッ」
私 「カットソー脱いじゃお」
奥さん 「やだぁ」
私 「やだって。この前はちゃんと脱げたじゃない」
奥さん 「やだ」
私 「いや、この前さ、奥さん脱いでさ。すごいよかったの」
奥さん 「・・・」
私 「もう、奥さんの魅力」
奥さん 「・・・」
私 「じゃあさ、後ろ向いて脱いでみようか」
奥さん 「・・・後ろ向いて」
私 「うん。じゃ、後ろ向いて脱ごうか」
奥さん 「・・・うん」
私 「じゃ、奥さんが脱いでいるとこを写真に撮るよ」
奥さん 「・・・」
私 「奥さん、今日は下着が白だね」
奥さん 「・・・」
私 「じゃ、前むいて」
奥さん 「・・・」
私 「奥さん、会員さんがもう勃起してるって」
奥さん 「・・・ふーん」
私 「スカートも脱いじゃうか?」
奥さん 「なんで?」
私 「なんでって。・・・オレ、お尻派なんだよね」
奥さん 「フフフッ」
私 「じゃ、脱いじゃうか」
奥さん 「・・・」
私 「奥さん、おっぱいに青い血管が浮いている」
奥さん 「・・・」
恥ずかしそうな笑みを浮かべながら、カットソーとタイトスカートを脱いで、白い下着姿になりました。
黒髪に下着が、白い肌の身体に合ってました。
私 「奥さん、この前、M字やったでしょ?」
奥さん 「うん」
私 「それがぎこちなかったから、その練習をしよ」
奥さん 「えぇぇ。・・・恥ずかしいよぉ」
私 「奥さん、変わってるよね。今、みんなM字なんてできるよ」
奥さん 「えぇぇっ」
私 「あとは、まんぐり返しもやって騎乗位も練習しよ」
奥さん 「えぇぇっ」
私 「特訓するよ。特訓」
奥さん 「えぇぇっ」
私 「有料になったら、奥さん、1人でするんだよ。そのための特訓だから」
奥さん 「・・・」
私 「壁を背にして座って」
奥さん 「・・・」
私 「はい。M字して」
奥さん 「・・・」
私 「堅いんだよね。軍手したからちょっと触るよ」
奥さん 「きゃっ」
私 「くすぐったがり屋だよね。奥さん」
奥さん 「きゃっ。軍手やばい」
私 「なんかぎこちないんだよなぁ」
奥さん 「・・・」
私 「足を抱えてみればいいのか。抱えてみて」
奥さん 「・・・」
私 「ぐっと広げて」
奥さん 「・・・」
私 「もっと」
奥さん 「・・・恥ずかしい」
まだM字開脚は恥ずかしい様子で、甘えたような声で呟いてます。
私 「じゃ、オレがM字って言ったら足をぐっと広げてみて」
奥さん 「・・・」
私 「はい。M字!」
奥さん 「・・・」
私 「こんなもんかな」
奥さん 「・・・」
私 「あっ、写真撮りたい」
奥さん 「恥ずかしい」
私 「みんな見てるよ」
奥さん 「やだぁ。すごい恥ずかしいぃっ」
私 「じゃ、M字で淫語を言ってみようか」
奥さん 「・・・恥ずかしいぃ」
私 「じゃ、3番読んで」
奥さん 「お尻の穴もなめて。もっと広げて穴のシワまでなめて」
私 「奥さん、感情こもってないよね」
奥さん 「ないのぅっ」
私 「感情こもってない。・・・じゃ、この2番」
奥さん 「もっとしっかりとクリトリスをなめて。もっともっと」
奥さん 「なんでだろ?わたし」
私 「どうしたの?」
奥さん 「今日、めちゃくちゃ恥ずかしい」
私 「まあ、1日の終わりだからじゃない」
奥さん 「今日、早くない?」
私 「なにが?」
奥さん 「展開が早くない?だから恥ずかしいんだよぉ」
私 「そっか。今日はぜんぜん褒めてないからね」
奥さん 「今日はこの淫語、すごい濃くなってない?」
私 「うん。奥さんがオマンコっていうのが恥ずかしいっていうから、たくさん入れた」
奥さん 「なんか恥ずかしいもん」
私 「あっ。指舐めていってみようか」
奥さん 「・・・今日はすごく恥ずかしい」
私 「じゃあさ、奥さんのお尻を撮らせて」
奥さん 「・・・」
私 「もっとお尻をこっちに」
奥さん 「ああっんっ」
私 「奥さん、感じやすいんだね」
奥さん 「軍手はダメェ」
私 「グイッてお尻を突き出して」
奥さん 「・・・」
私 「奥さん、お尻きれい」
奥さん 「・・・」
私 「張りがある」
奥さん 「・・・」
私 「じゃ、奥さんの身体の鑑賞をしようか」
奥さん 「・・・」
私 「カメラが近づくから」
奥さん 「・・・うん」
Webカメラを取り付けた一脚を手に取りました。
私 「背中がきれいだね」
奥さん 「・・・」
私 「いぃいぃ」
四つん這いの背中を上にWebカメラをかざして接写。
汗ばんでいるだろう白い背中と、いい匂いがしそうな黒髪がたまりません。
私 「じゃ、M字になってみて」
奥さん 「・・・」
私 「グイッて広げて」
奥さん 「・・・」
私 「そうそう」
奥さん 「・・・」
私 「いぃいぃ。蒸れた感じが伝わる」
私 「パンティーをTバックみたいに食いこませてみて」
奥さん 「・・・」
私 「あぁぁっ」
奥さん 「・・・」
大股開きの股間にWebカメラを寄せて、パンティーのクロッチを接写。
ぷっくりとした蒸れていそうなクロッチからは、モジャモジャの陰毛がはみ出してます。
私 「奥さん、クリ派?中派?」
奥さん 「えっ。なになにっ」
奥さん 「・・・よくわからない。だってそんなにしないから」
私 「子供生まれるとそうなるんだってね」
私 「旦那もね、お母さんって呼ぶしね」
奥さん 「・・・うん」
私 「じゃ、会員さんからの質問。マッチョ系は好きですか?」
奥さん 「うん。けっこう好き」
・・・・・コメントの★さん!
漢のコメントをいくつもありがとう!
しかと頂戴した!
私 「じゃ、もう一回M字して淫語しよう。挑発系4番」
奥さん 「・・・ほら、もっとしごきなさい。・・・舌の上にたっぷり出して」
奥さん 「・・・わたしのオマンコぐっしょりだわ。・・・ああぁ、きもちいいい」
私 「・・・」
奥さん 「・・・もう、わたし我慢できないわ。・・・いっぱいオマンコの中に出して」
私 「じゃ、続けて」
私 「奥さん、甘い声になってきたな」
奥さん 「なんかのってきた」
私 「おおぉ。やっと奥さんのってきた。じゃ、四つん這いになろう」
奥さん 「・・・うん」
私 「ブラとろうか?」
私 「それで、指を舐めながらぶっかけ型の淫語いこうか?」
奥さん 「・・・ドロドロの精子を、わたしにぶっかけてもらうわよ」
私 「じゃ、カメラ目線でいこうか」
奥さん 「・・・射精の準備は出来たの?・・・口で受け止めてあげる」
奥さん 「・・・イキそう?イクときはわたしに向かって思いっきり出して」
奥さん 「・・・即尺してあげる?汗臭いのが好きなの。・・・この臭いのがいいわぁ」
私 「おちんちんじゃぶりたいのっていって」
奥さん 「・・・おちんちんじゃぶりたいの」
舌を突き出してペロペロと指を舐めながら、甘い声で淫語を口にする奥さん。
次第に、ジュボジュボと涎の音を立てて、喘ぎ声を洩らすような口調になってきました。
奥さん 「・・・今からいやらしいオナニーを見せるからね。あなたは自分で射精するのよ。・・・分かった?」
私 「包茎ちんぽ舐めてあげるっていって」
奥さん 「・・・包茎ちんぽ舐めてあげる」
・・・・・ コメントの匿名さん!
これ系を淫語リストに取り入れます!
奥さん 「・・・もっとわたしをみて。わたしをみて勃起して。・・・わたしでオナニーして」
奥さん 「・・・やだぁ。もうオマンコから汁が垂れてきているわぁ。・・・なめてぇ」
家庭の主婦でもある奥さんが、手にしたバイブを舐めながら、鼻にかかる甘い声で淫語を呟いてます。
私 「奥さん、紐パンに履き替えてみるか?」
奥さん 「これぇ。見えちゃうっ」
私 「大丈夫」
私 「じゃ、履いてみよう」
奥さん 「・・・」
私 「写真も撮るよ」
奥さん 「・・・」
私 「似合うよ。いいよ」
私 「四つん這いになってみようか?」
私 「お尻ふってみて」
奥さん 「やだっ。ペンライトっ」
私 「照明の関係でどうしてもね」
四つん這いのお尻の割れ目をペンライトで照らすと、こげ茶色のアナルのシワが見えました。
私 「あぁぁ・・・」
奥さん 「みえてない?」
私 「うん。大丈夫」
私 「お尻をこっちに向けて淫語をしようか」
奥さん 「こう?」
私 「で、バイブを舐めながら淫語してみよう」
私 「寝取られ系の淫語まだやってなかった」
奥さん 「あなた。・・・本当のわたしはこんなにいやらしい女なの。・・・浮気してごめんなさい」
奥さん 「あなた、・・・今日はこの人が精液をいっぱい出してくれるって。・・・飲んじゃっていい?」
奥さん 「・・・あなたがいない間に、わたし、・・・こんな恥ずかしいことをしてるの。ごめんなさい」
奥さん 「・・・今日はこの人のチンポで感じることにしたの。あなた、・・・ごめんなさい」
私 「じゃ、コンデンスミルクかけてみよう」
奥さん 「・・・」
私 「それを舐めながら、ぶっかけ系の淫語いこう」
私 「・・・射精の準備は出来たの?・・・口で受け止めてあげる」
奥さん 「・・・」
私 「・・・イキそう?・・・イクときはわたしに向かって思いっきり出して」
私 「奥さん、フェラうまいよね」
奥さん 「そう?」
私 「舌の動きがちがう」
奥さん 「フフッ」
私 「M字でやってみようか」
奥さん 「やだぁ。これみえちゃう」
私 「大丈夫だよ」
奥さん 「コンデンスミルクつけるっ」
私 「・・・」
奥さん 「こんな感じ?」
私 「バイブ舐めながら、クリトリスを弄ってみて」
奥さん 「・・・」
私 「奥さん、どのくらい濡れてる?」
奥さん 「・・・」
私 「奥さん、立ち膝になってみようか」
奥さん 「・・・うん」
私 「それでバイブ舐めながら淫語」
奥さん 「・・・あなたのチンポを舐め回してあげる。・・・もっとビンビンに勃起させて」
奥さん 「・・・射精の準備は出来たのぉ?・・・口で受け止めてあげる」
奥さん 「・・・濃い精子をいっぱい出して。・・・ぜんぶ飲んであげる」
奥さん 「・・・ドロドロの精子を、わたしにぶっかけてもらうわよ」
奥さん 「・・・イキそう?イクときはわたしに向かって思いっきり出して」
私 「じゃ、奥さん。オナニーの喘ぎ声を出してみて」
奥さん 「・・・」
私 「そういえば、まだ、1度も聞いたことないよね」
奥さん 「・・・」
私 「・・・」
奥さん 「・・・うぅうんん」
私 「・・・」
奥さん 「・・・こう?」
私 「奥さん、声ちっちゃいよね。ウチでもそう?」
奥さん 「ウチではそんな声出せないでしょ」
私 「もっと妄想を膨らませて」
奥さん 「・・・」
奥さん 「・・・うぅううん。・・・ああぁぁ」
奥さん 「・・・ああぅ。・・・うぅうぅううん」
私 「・・・」
奥さん 「・・・あぁぁあぅ。・・・んうぅううんううん」
奥さん 「・・・あああぁぁあぅぅ。・・・あああんうぅうぅうん」
私 「・・・」
奥さん 「ああぁぁあぅ。・・・ああんああうぅううん。・・・ああぁぁんぅ」
奥さん 「ああぁぁううんあああぁんぁぁんぅ。・・・あんあああぁぁあぁぁんぅ」
私 「・・・」
奥さん 「ああぁぁううんあああぁあんぁぁんぅ。・・・あんああんぁぁあんぁぁんぅ」
私 「奥さん、あえぎ声がすごくいい」
奥さん 「・・・そう」
私 「バイブ使っちゃう?」
奥さん 「えぇ。だってこれ太いでしょ?」
私 「いや普通だよ」
奥さん 「太いよぉ」
私 「じゃ、オレの生バイブ使ってみる」
奥さん 「なにそれ?」
私 「まあ、オレのチンコなんだけど」
奥さん 「やだよ」
私 「奥さん、時間もそろそろなんだけど」
奥さん 「・・・」
私 「有料で1人でできる?」
奥さん 「うーん」
私 「オナニーして、そのあえぎ声で、抜きどころを見せるの」
奥さん 「・・・」
私 「できそう?」
奥さん 「・・・うーん」
私 「オレは、あまり口を出さないから」
奥さん 「・・・うん」
私 「コメントを伝えたりカメラの調整するだけ」
奥さん 「・・・うーん」
私 「できるね。奥さん」
奥さん 「・・・うん」
私 「じゃ、カメラに向かって頑張りますって言って」
奥さん 「うん。・・・えっと、・・・頑張ってオナニーするから見てね」
私 「あと足裏は、ブログにのってるからみてください」
奥さん 「ええっ。足の裏見たいって人いるの!」
私 「では有料いきます」
・・・・・コメントの足裏マニア!
ちゃんとブログに写真のっけたぞ!
どうなんだ!
~ 後半に続く ~
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恭子奥さん【1】-ナンパしてから最初の配信まで
07/19 up 大田区の商店街で、巨乳の人妻をナンパできました。
07/20 up 子持ちの人妻をナンパしてから、公園で2時間話しました。
07/21 up 嫁と姑の話で、憂いのある表情をする人妻にドキドキしました。
07/21 up 39歳の巨乳の人妻をなんとかライブ配信で脱がすことができそうです。
07/22 up もうすぐ四十路の人妻、吉田恭子、初脱ぎの交渉中!7割がた決まりです!
07/23 up 恭子奥さんの最初の配信が決まりました。2015年7月24日〔金〕夕方からです。
07/24 up 淫語のカンペを作成しました。奥さんに感情を込めさせて言わせます。
07/24 up 私のエロスキルとしてはここまでがいっぱいいっぱいです。
恭子奥さん【2】-1回目のライブ配信のとき
配信内容
07/26 up ノースリーブのブラウスとスカートの人妻。配信で脱がすのに50分。画像51枚UP。
07/27 up キャミソールの人妻を大股開きに。四つん這いのお尻の接写も。画像27枚UP。
07/27 up ブラジャーとパンティーの人妻。おっぱいを揉みながら淫語を。画像67枚UP。
07/28 up フルバックパンティーのお尻の突き出しと、M字開脚で陰毛を接写。画像56枚UP。
07/28 up 下着姿で大股開きの人妻。ブラジャーを外すとEカップの美乳が。画像46枚UP。
07/28 up 四つん這いでパンティーを下ろした人妻。お尻を突き出し淫語を。画像66枚UP。
07/28 up 大股開きのオナニーで人妻は淫語を。おっぱいを強引に触わり配信中断に。
写真と後記
07/25 up 配信前に公園で撮影した着衣の人妻のスナップ写真です。17枚UP。
07/27 up 配信の休憩中に
07/28 up 配信が中断になってから
恭子奥さん【3】-2回目のライブ配信のとき
告知
07/29 up 淫語のカンペを練り直しました。ポーズ別でバリエーションをつけます。
07/29 up 恭子奥さんのアリバイが木曜日の夜に成立した模様です。
07/30 up バイブと擬似精液のコンデンスミルクと紐パンと軍手の投入準備が完了しました。
07/30 up FC2ライブ配信の詳細です。ほぼ全裸でバイブで淫語。あとはエロさの練習をします。
配信内容
08/03 up 脱衣をしてM字の練習をする人妻。バイブを舐めながらの淫語も。画像90枚UP。
08/04 up 全裸の人妻が大股開きで淫語オナニー。バイブをフェラして悶絶。画像55枚UP。
写真と後記
07/31 up 人妻の脱衣、白の下着姿、そして全裸に、・・・で感じたこと