人妻の脱衣、白の下着姿、そして全裸に、・・・で感じたこと

2015/07/31
13:47

配信当日の22時前頃。
連日の夏日で蒸した空気の夜。

奥さん、いや恭子ちゃんでもない。
ここでは単に彼女と呼ぼう。

その彼女からLINEが。
「つきました」とのメッセージ。
待ち合わせ場所は、この前の公園脇の交差点。
最寄の駅からタクシーでワンメーターの距離。

自分の自宅までの場所が、まだよくわかってない彼女。
急いで交差点まで迎えにいく。

彼女なのかなという、人影が向こうから歩いてくる。
街灯の照明の逆行のシルエットで、バックを2つ下げて歩いてくる。
仕事帰りの女性に見えた。
彼女とは違うのかな、とよく見ながら近づくとペコリとシルエットは頭を下げた。

今日はなんだか髪が艶っぽくストレートになっている彼女。
大きく胸が膨らんだ赤いカットソーにレースをあしらった黄色いタイトスカート。

「どーも」
「坂本さん。こんばんわ」
「道わかったの？」
「こっちかなと思って」
「今日なんか雰囲気が違うね」
「そう？」
「そのバックひとつ持つよ」
「いいわよ」
「持つよ」
「そう？」
「・・・これ重い。どこいってたの？」
「・・・お祭りがあったの」
「その帰り？」
「そう」

今日の彼女のアリバイは。
なんとかというお祭りに乗じたものだった。

自宅に着くと時間もそれほどないからと、渋る彼女をベットに座らせた。
お祭りを抜け出してきた、汗ばんだ彼女が生々しく服を脱ぐところを見たい。
また甘い匂いを漂わせる下着の彼女の裸を早く見たい。
アリバイを聞いてからその衝動が止まらなくなった。

彼女で2回目の配信だ。
大分、脱ぐのに慣れてきた彼女。
FC2IDにログインした。

無料配信を開始。

ラッピングしたバイブと紐パンとコンデンスミルクをプレゼント。
一瞬だけ嬉しそうな表情をしたあと、あきれたように笑んだ彼女。

彼女を脱がせる前にタイトスカートのヒップラインを。

もっとお尻を突き出させる。

すぐに服を脱ぐのを渋る彼女。
やがて仮面を外して後ろを向いて脱ぐ。

後ろ向きのまま赤いカットソーを脱ぎ始めた。

今日の彼女の下着は白。
たぶんパンティーも白の気がした。

艶のある黒髪が白い背中に映える。

ちなみに「人妻鑑賞同好会」のラミネートが張ってあるのは理由がある。
彼女がネットで検索すると、「人妻鑑賞同好会」がなかったと言ったから。
秘密の同好会なので、検索できないようになってると説明。
パスワードで見れるホームページだから、というとすんなりと納得していた。
彼女の脱いだ拠り所が「人妻鑑賞同好会」だったかもしれないと思った。

もうすぐ40歳にしては、薄い脂肪の白い背中。

カットソーを脱いで、また仮面を着ける彼女。

続けてタイトスカートを脱ぐのを渋る彼女。
前回よりも脱がせられるペースが速いと拗ねるように言う。
やがてタイトスカートを脱ぎ始めた。

レースをあしらったタイトスカートから、白い太ももが。

やはりパンティーも白だった。

タイトスカートも脱いだ。

脱いだタイトスカートを奥さんらしい手つきでたたむ彼女。

今日は身体を褒められてない彼女。
それが不満な気がした。

胸を出すのを渋る。
やはりもっと身体を褒められたいのか？

前回の配信でぎこちなかったM字開脚の特訓。

膝を持ってさらに脚を開かせる。
「やっぱ恥ずかしい」と顔をそむける彼女。

パンティーのクロッチにはうっすらとシミが浮かんでいる。

四つん這いでお尻を突き出しポーズの練習。

お尻にピタリと張り付く白いフルバックパンティー。

さらにお尻を突き出させる。

濃い目の陰毛の彼女。

ブラジャーをとるのにも渋る彼女。

前回みたいに褒めてもらえないのが不満なのか？

紐パンに履き替えることに。

紐パンを手にして戸惑う彼女。

紐パンからは陰毛がはみ出している。

おっぱいが丸出しに気がついて慌てて隠す彼女。

やがておっぱい丸出しは気にしなくなった。

バイブを咥えながら淫語の練習をする。

最初だけぎこちがなかった淫語。
しかしすぐにうまくなってきた。

それから無料配信でいろいろとエロい練習を。
バイブにコンデンスミルクを垂らしたり。
バイブは使ったことないから、挿入するのはちょっとと戸惑う。

ときどきするという指オナニーの練習。
息を詰めるようなあえぎ声。
家では大きな声は出せないからこのくらいの声とのこと。
あと恥ずかしいのもあるのだろうか？

軍手で身体を触るのはくすぐったいという。
身体を軍手で撫でているうちに甘い声を出すようになった。
身体をよじらせて甘い声で喘いでいる。
このときが自分は一番興奮した。
彼女は大胆になってきている。

やがて配信が終わる。
FC2IDをログアウト。

緊張で疲れたという彼女。
写真を1枚撮り。

「恭子ちゃん、次いつこれる？」
「・・・わからない」
「・・・」
「・・・」
「大体でいいから」
「・・・来月」
「来月か」
「・・・」
「そっか今日30日か。いつくらい？」
「・・・終わりくらい」
「えっ。１ヵ月後？」
「・・・」
「長いなぁ」
「お盆もあるから」
「そっか」

もう彼女はその気がないのか。
前回の信子奥さんだって、最初の配信から１か月空いたらその気がなくなった。
もう彼女を脱がすことはできないのか？

「そうか・・・」
「・・・」
「下まで送るよ」
「・・・うん」

階段までは2人とも無言。
すっかり家庭のある奥さんの表情になっている彼女。
独身男しかわからない家庭のある奥さんの雰囲気。

あっ。
この姿。
写真撮りたい。
家庭に帰っていく彼女の後ろ姿を撮りたい。

「待って後ろ姿だけ撮らせて」
「・・・」

「じゃ、次はお盆明けかぁ」
「・・・うん」
「待ってるからさ」
「・・・」
「今日はなんだか楽しかった」
「・・・明日だったら大丈夫」
「えっ。明日？」
「・・・うん」
「明日？」
「・・・うん」
「何時？」
「この前と同じくらい」
「えっ。じゃ、また写真撮って、それから配信しようよ」
「・・・うん」

約束はしたけど明日は仕事。
どうしようか？