熟女を脱がすブログ

それから騎乗位の練習をして、ディルドフェラの練習です。
今回ディルドが装備されたことで、私は服を脱いでベットの上に仁王立ちに。
そして股間にあてがったディルドを、奥さんの前に突き出しました。

照れたような笑みをしていた奥さんは、ディルドを目の前にすると様子が変わりました。
しなやかな指先を優しくディルドにあてがうと、すんなりと唇で吸い付いてきたのです。

私　　　「騎乗位の練習しよ」
奥さん　「・・・」
私　　　「その抱き枕にまたがってみようか」

私　　　「クネクネ腰をふって」
奥さん　「・・・こう？」

私　　　「もっと。いつも旦那にしてるみたいに」
奥さん　「してないよぉ」

私　　　「声も出してみようか」
奥さん　「・・・ウンッアンッ」

私　　　「声だしながら胸を揉んで」
奥さん　「・・・ウゥゥンッアンッ」

私　　　「淫語いいながら腰を振ってみて」
奥さん　「ウゥゥゥゥンッ。アアンッ・・・。この角度がいいぃっ・・・」

奥さん　「ウゥゥンッアアアンッ・・・。なんかすごいかんじちゃうぅ・・・」

笑顔を浮かべた奥さんは、Eカップのおっぱいを揺らして、騎乗位で腰を振ります。

私　　　「じゃ奥さん、ディルド舐めながら淫語の練習をしよう」
奥さん　「・・・うん」
私　　　「オレ今から脱ぐから」
奥さん　「・・・やっぱ脱ぐんだぁ」

奥さん　「アハハハハッ」
私　　　「もっと前にきて」

奥さんの前で初めて服を脱いだ私は、パンツの上にディルドをあてがいました。
そしてベットの上で仁王立ちになると、奥さんの目の前にディルドを突き出したのです。

最初は照れたような笑みをしていた奥さんは、ディルドを目の前にすると様子が変わりました。
しなやかな指先を優しくディルドにあてがうと、すんなりと唇で吸い付いてきました。

仮面越しの目は薄く閉じていて、吐息を洩らしながらフェラチオをします。
舌を差し出して、ディルドに絡めるのが卑猥でした。

私　　　「奥さん、すごくいい」
奥さん　「アンァァァ・・・」
私　　　「音を立てて」

奥さん　「アンァァァ・・・」

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｼﾞｭﾙﾙﾁｭﾙﾁｭﾊﾟﾁｭﾎﾟ・・・

指先でディルドをつまんで、フェラチオを続ける奥さん。
ジュルジュルと涎の音を立てながら、男の感じるツボを舌と唇で刺激をしてます。

私　　　「奥さん、旦那に謝りながらやって」
奥さん　「あなた・・・。ごめんなさい。アンァァァ・・・」

私　　　「寝取られ系の淫語いいながら」

奥さん　「アアァァァ・・・。あなた以外のチンポおいしいわぁ・・・」

奥さん　「あなた・・・。わたし、あなたに内緒でこんなことしてるの・・・。ごめんなさい・・・」

私　　　「奥さん、クリトリスいじりながら舐めて」
奥さん　「ハイィ・・・」

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｼﾞｭﾙﾙｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯﾁｭﾙﾙﾙ・・・

私　　　「あぁぁ、奥さん。言葉責めするよ」
奥さん　「ハイィ・・・」

私　　　「奥さん、男のチンポ好きなんだろっ」
奥さん　「ハイィィ・・・」

ﾁｭﾎﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾙﾙﾍﾞﾛﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟﾁｭﾙ・・・

私　　　「ホントは旦那以外の男とやりたいんだろっ」
奥さん　「ハイィ・・・」

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾁｭﾎﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙﾙｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｯﾁｭﾎﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭ・・・

私　　　「奥さん、奥まで咥えて」
奥さん　「ウウンンッ・・・。ウゴゴゴゴォッ・・・」

私　　　「ホラッ、もっと奥までっ」
奥さん　「ウグゥゥゥッ・・・。オゴォォォ・・・」

私　　　「ホラッ、奥さんっ」
奥さん　「ウグググゥゥッ・・・。ウウゴォォォッ・・・」

自分自身の言葉責めに興奮した私は、奥さんの頭を抱えて股間に押し付けました。
苦しそうな声でもがく奥さん。
股間から顔を離した奥さんの口元からは、涎が糸をひいてダラダラと垂れ落ちてました。

私　　　「奥さん、まだ咥えて」
奥さん　「ウウグゥンンッ・・・。ゲボゥウゴゴゴォッ・・・」

私　　　「もっと裏スジまでしっかり舐めて」
奥さん　「ハアアアァァァ・・・」

私　　　「あぁぁ。奥さん。もうダラダラ濡れてんだろっ」
奥さん　「アアアンンッ・・・」

私　　　「あぁぁ。奥さん。いつも男を挑発してるんだろっ」
奥さん　「アアアンンッ・・・」

私　　　「奥さん。もっとクリいじりながらっ」
奥さん　「アアアッ・・・」

私　　　「奥さん、いつも旦那にもこんなふうにやってんだろ」
奥さん　「アアアッ・・・」

私　　　「あぁぁ。奥さんっ」
奥さん　「ンンンンンッ・・・」

私　　　「あなた以外のチンポおいしいって言ってっ」
奥さん　「アンンン・・・。あなた以外のチンポ、すごくおいしいわぁ・・・」

私　　　「あぁぁ。奥さんっ」
奥さん　「アンンンンッ・・・」

ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾙﾙｯﾙﾙﾙｯｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙﾙｯｼﾞｭﾙﾙﾙｯﾁｭﾙﾙﾙ・・・

私　　　「あぁぁ。奥さんっ」
奥さん　「ハアッハアッ・・・」

私　　　「あぁぁ。奥まで咥えてッ」
奥さん　「ウグゥンッ・・・。ウグゥゥゥゥゥウゴゴゴォッ・・・」

私　　　「奥さんっ、すごいっ」
奥さん　「ハアッハアッハアッ・・・」

私　　　「奥さんっ。舌だして。裏側も舐めて」
奥さん　「ハアッハアッハアッ・・・」

私　　　「もっとベロベロ舐めて」
奥さん　「ハアアッウウゥゥゥッ・・・」

私　　　「奥さんっ、もうビンビンだよ」
奥さん　「ハアッハアッハアッ・・・」

私　　　「奥さんっ、奥さんっ」
奥さん　「ハアッハアッハアッ・・・」

私　　　「奥さんっ、もっと」
奥さん　「ハアッハアッハアッ・・・」

膝をついた奥さんに、私は執拗に強制フェラを続けました。
奥さんは甘くてかすれたよがり声を出しながら、ディルドを咥えて舌を這わせます。
大きく吐息を洩らす奥さんの口からは、粘り気のある涎がダラダラと垂れ落ちてました。

奥さんの頭を両手で抱えて、何度も何度もイマラチオを続けました。
奥さんの口元から涎が糸を引いてベットに垂れ落ちて、ベットリとシーツに染みができてます。
強制イマラチオをされた奥さんが苦しがれば苦しがるほど、興奮したのはなぜなのでしょうか？
こんな激しいイマラチオをしたのは、私は初めての経験でした。

男の要求に従順に応えて、目を薄く閉じてフェラチオをする健気な奥さん。
奉仕するように膝まついて、丁寧に唇と舌を動かす奥さん。
甘い声がさらに興奮させる抜群のフェラテクの奥さん。

男性経験が3人の美乳の奥さんに、こんなフェラテクを教えこんだ旦那がうらやましい。
このフェラチオを存分に堪能してる旦那がうらやましい。
私にそんな思いがあったのは確かです。

私　　　「手でしごきながらいっぱい出してっていって」
奥さん　「いっぱいだして・・・」

私　　　「奥さんっ、いくっ」
奥さん　「ンンンンンッ・・・」

私が射精をする息使いをすると、奥さんはディルドを口に含み「うぅうん」と声を洩らします。
さらに身体をビクンビクンと震わせて、口内射精さながらの卑猥な動作を奥さんは見せました。

私　　　「休憩しよ」
奥さん　「・・・」
私　　　「奥さん、・・・旦那にもこんなふうにするの？」
奥さん　「・・・ウン」

私　　　「奥さん、M字で甘いあえぎ声の練習しよう」

私　　　「クリちゃん手でいじって」
奥さん　「・・・」
私　　　「もっと足ひらいて」

私　　　「もっと声だして」

奥さん　「アアアンンンッッ・・・」

大股開きになった奥さんは、Tバックの股間に手を入れました。
指を動かして、オナニー

私　　　「指をもっと動かして」
奥さん　「ウウウンンンッ・・・」

股間にペンライトを照射しながら、Webカメラで接写。
クロッチからは、未処理のモジャモジャの陰毛がはみ出してます。

私　　　「指を中にいれてみようか」
奥さん　「アアアンンンッッ・・・」

私　　　「おっぱいもんで」
奥さん　「アッアッウンッ・・・」

私　　　「奥さん。・・・もう、声はだいじょうぶだね」
奥さん　「・・・」

私　　　「もう、1時間も経っちゃった。どうしようかな・・・」
奥さん　「・・・」
私　　　「奥さん、有料いってディルドフェラ」
奥さん　「・・・うん」
私　　　「そしてオレをテンガでイカせて」
奥さん　「・・・うん」
私　　　「できる？」
奥さん　「・・・うん」

私　　　「リスナーさん。申し訳ないんですけど、1時間経ったんでこれで有料にいきます。体力的なもので。休憩してまた無料やりますので」

・・・・・　コメントのしがないマスターさん！
お礼の言葉ありがとう！