後ろ姿から柔らかそうな胸元を撮り。後日にはもっと脱ぎそうです。
- 2016/12/15
- 13:53
「じゃ、洋子ちゃん」
「ええ」
「ここで、ちょっと撮ろうか。・・・オレ、東京タワー好きなんだ」
「ああぁ、よく見えるわね」
「そのまま、肩ごしに撮るよ。何枚か」
「ええ」
「あっ、そうだ。メモしないと。話したこと忘れないように」
「・・・」
「えっと、奥さんに声をかけました、それで写真を撮りました。・・・あっ、これ独り言だから」
「奥さんはダンスをしてました。見せるのが好きです。いや、見られるのが好きかな」
「見られるっていうか、出せるってのが好き、自分がね」
「そっか。・・・自分が出せるってことね」
「だから、さっき写真って聞いて返事したんじゃない?」
「それもメモして。・・・あのさ」
「うん」
「脱いでって言われると思った?」
「うん、途中でね」
「やっぱり」
「あなた、そう言ったじゃないの」
「言ったよね。ホント酷い。・・・で、チラリはいいけど、脱ぐのはダメってことだよね?」
「うーん。今すぐはダメよ」
「ま、そうだね。ちょっとメモするね・・・ええと、奥さんは考えますと」
「・・・」
「考えるってのは、ダンナがとか?」
「そういうんじゃないわ」
「メモしてと。・・・じゃ、そのまま、撮るよ」
「ねえ」
「どうしたの?」
「いいの撮れたら、1枚くださらない?」
「うん、いいよ。プリントする」
「ありがと」
・・・・・ なりゆきで。
ここまできたけど。
なんか。
ブレている。
楽しく撮れました。
そうのちいいのも撮れて。
で、奥さんが喜ぶ。
オレもほっこりする。
それはそれで満足。
だけど。
次がないかも。
それに。
オレはオスになる!
もっと勃起したい!
射精もしたい!
いや射精する!
奥さんに!
たっぷりと!
精液をぶちまけてやる!
「・・・んん。・・・ああ、そうだね、風が強いね」
「帽子が飛んじゃいそう」
「あのね、洋子ちゃん」
「うん」
「ちょっと、そのままで聞いて」
「ええ」
「さっきさ、前のカメラマンにね」
「うん」
「変わり者だねって言われたって」
「ええ」
「オレも、今そんな気持ちで」
「うんうん」
「なんか、トンチンカンなこと言ってる気がして」
「そんなことないわよ」
「ほとんどの奥さんはね、脱いでって言うとイヤイヤとかダメダメでしょ?」
「それはそうよ。あのね、奥さんは家庭があるの」
「そうなんだけど、洋子ちゃんは、チラリくらいはいいわよと。・・・あっ、これ独り言だから」
「・・・」
「チラリができる理由が、見られるっていうか、出せるってのが好きだと」
「うん、そうね」
「・・・」
「人に撮られるって、もう縁がないなぁとは思っていたの。だいぶ前からね」
「じゃ、今日のタイミングもよかったのもあると。・・・メモと」
「そうね。ホントはわたし、けっこう忙しいのよ」
「はい、すみません」
「フフッ」
「ただ単に暇つぶしでもないと、もちろん好奇心だけでもない」
「うん」
「だから、ノリでなんとか脱がしてみようってのが通用しないんだろうな。・・・あ、独り言だから」
「フフッ」
「勢いでチンコ出せる雰囲気じゃないしな」
「はははっ」
「で、またチンコで笑う奥さんと。・・・メモと」
「はははっ」
「あとさ」
「うん」
「脱いでって言ってからのね」
「・・・」
「ダンナがっていう断り文句が、洋子ちゃんから出てこないもんね」
「ダンナがどうのこうのはないわね、うん」
「ダンナの不満だとか、セックスレスとか、寂しいとかもないし」
「ちょっと寂しいのはあるわよ。今、ダンナは単身赴任してるから」
「あっ、そうなんだ。今は息子と2人で住んでるの?」
「そうよ」
「女の人の寂しいっていうのも、すったもんだの理由のひとつだけど、洋子ちゃんはそれが感じない」
「・・・」
「寂しいとはいっても、なんか淡々としてるもんね」
「うーん」
「・・・」
「わたしがね、元々べったりの恋愛も、べったりの結婚生活も好きじゃないの」
「そんな感じはする」
「だから変わってるの」
「・・・」
「奥さんのお友達もいないわよ、わたし」
「うん」
「でも、ダンナに信頼は持っているわよ。家庭とか生活を抜きにしてね」
「そっか」
「ダンナはベストパートナーね、うん」
「手の内を明かすとね」
「うん」
「脱いでって言ったときにね」
「うん」
「結婚しているからとかね、浮気になるとか。そういう断りが出てこないから、こっちも動けない」
「うんうん」
「オレ、女の理性って、なんとかできると思っているの」
「うん」
「ほぐしたり、壊したり、放り投げたり、隠したり、溶かしたりね」
「うんうん」
「これ、女の人をバカにしてるんじゃなくって、可愛いなって思う、ただ単に」
「うん」
「奥さんは悪くないって言い訳を作ってあげたり」
「うん」
「それは違うっていったり」
「うん」
「そうだねっていったり」
「うん」
「からかっていじったりして」
「うんうん」
「で、その攻める時に、盾になる言葉が必要なんだよね」
「・・・」
「それが洋子ちゃんには見当たらない」
「わたしは、自分を大事にしたいだけ。うん。笑顔でね、元気で」
「そうなんだよな」
「・・・」
「だから洋子ちゃんさ、理性がぐらついてないから攻めれない」
「うん」
「掴めないっていうのかな」
「・・・」
「だから、ごまかしがきかないし、ウソついても見抜かれそうだし」
「フフッ」
「だからもう、手の内も明かすんだけど」
「あなた、よく考えてるわね」
「ううん、そんな難しいことは考えてない。感覚で言ってるだけだよ、経験で。思ったことをね」
「ちょっと撮るから、そのまま聞いて」
「・・・」
「で、たぶんさ、洋子ちゃん脱げるんだよ」
「フフッ」
「いや、たぶん脱いでもいいんだよ」
「どうかしら」
「そこにさ、迷いが感じない。戸惑いっていうの。グラグラしてないっていうの」
「フフッ」
「グラグラ?・・・軸か。うん、軸があるんだよ、さっきの理由を支えている軸がね」
「フフッ」
「いつもは迷ってる人には押すんだけど、軸が見えないから、・・・あ、独り言ね」
「うんうん」
「女の人はさ、誰でも若く見われたいとかって思うよね」
「ええ」
「でも迷ってないから、そういうのも押せない」
「うーん、あまり若いと見らたいとは思わないかな、うん」
「・・・」
「たしかに言われれば嬉しいけど、わたしは年相応でいいと思うの」
「うん。だから押せない。なんて話したらいいのか」
「・・・」
「オレが迷ってるの。だからトンチンカンだって思うの」
「あと押しとしては、謝礼があるでしょ?」
「うん」
「チラチラと謝礼のこと言っても、食いつきもない」
「・・・」
「値踏みも打算も見えない」
「うん」
「例えばさ」
「うん」
「オレがね、10万でも持っていたとして、じゃあ脱いでくださいって」
「うん」
「仮にね、はい、いいですよと。まあ、ダメなら20万でも30万でもいいや、仮にね」
「うん」
「でもそれだと、理由がお金のためになっちゃう」
「うん」
「軸がぼやけて分からないまま、理由はお金のためで終わる」
「ふーん」
「で、お金っていう理由って以外に脆いからね」
「そうね」
「わかる?」
「お金のためって面白くないの」
「あっ、オレもそう。・・・ちょっと握手しよう」
「フフッ。・・・もう」
「だから謝礼はお茶とかね、次回はお米券3000円とかね、交通費も出す、旨いメシも旨い酒の1杯もつける」
「フフッ」
「それは気持ちだから」
「うん」
「ケチってるんじゃなくて。洋子ちゃんに喜んで欲しいからそうしてるの」
「フフッ」
「謝礼が脱ぐ理由になって欲しくないから」
「うん」
「それに10万使えば、六本木のキャバ嬢だってやれるからね」
「そうなの?」
「うん、それも方法がある。・・・いやいやいや、そんなことはいいの」
「フフッ」
「そうでなくても、お金でっていうんならプロもいるし」
「ええ」
「こんな必死こいてナンパすることもないし」
「大変ね」
「そうだよ」
「フフッ」
「白い目で見られるわ、無視されるわで」
「フフッ。・・・なんでわたしなの?」
「魅力だね。だからその軸を知りたいの。・・・あと家庭があるのが堪らないかな」
「さっき合ったばかりでも?」
「いや違う、時間は関係ない」
「そう?」
「これね、オレのナンパの持論なんだけど」
「うん」
「自分に似た女の人に話が伝わるんだよ。一瞬でね。一言でもね。何を言ってもね」
「うんうん」
「極端だけど、目が合いました声かけました、ね、その位でも話が伝わるんだよ」
「うん」
「いくら話しても、1日でも1週間でもね、伝わらない人には、やっぱ伝わらないからね」
「うんうん」
「例えばね、そうだな」
「・・・」
「さっきお金っていう理由は脆いって言ったでしょ?」
「うん」
「洋子ちゃん、分かるって。でもこれ分からない人には分からないんだよ」
「・・・」
「お金でしょってことになる」
「うん」
「洋子ちゃんは変わり者、オレも変わり者。たぶん、軸がシンクロする部分があるんだよね」
「うんうん」
「だから、なおさら軸をわからないとね、洋子ちゃんがダメだったら、じっと我慢するしかないから」
「フフッ」
「でもそれじゃ、イヤだから、もう我慢するのが」
「・・・」
「だからこんなにも一生懸命に話してるの。腹割って」
「手の内を明かすついでに言えば」
「うん」
「名前で呼んだり、可愛いいって言ってみたり」
「うん」
「言ってみると、グイって相手の表情が変わる言葉ってあるでしょ?」
「ええ」
「テコの原理みたいに」
「うん」
「でもそれが、洋子ちゃんには、ぜんぜん効いている様子もない」
「そうね」
「・・・」
「・・・わたしね」
「うん」
「小学校の頃から、・・・5年生くらいかな」
「うん」
「可愛いねってよりも、綺麗だね、色っぽいねって言われてたの」
「うん」
「それが嬉しかった」
「うん」
「可愛いいなんて言葉なんて沢山あるからね。子供っぽくしたくなくって、魅力を出したかった」
「うん」
「だから、綺麗に見せたかったのかな」
「ああ、そうか。そこだね。そこが違うんだ」
「オレ、思う」
「うん」
「可愛いと綺麗って違うんだよ」
「うん」
「可愛いねって言われて、喜んだ反応する女の人は受身になっているんだよね」
「はいはい」
「だから上からっていうか、まあ、斜め上の目線っていうのかな、男からすれば攻める言葉なんだよね」
「エロでしょ?」
「えっ」
「エロがでてくると可愛いって言うでしょ?」
「まあ、それもあるけど。・・・可愛いねってオッパイ突ついたりするから」
「フフッ」
「いやいや、ちがうちがう。しないしない。可愛いってエロだけじゃないよ、ホントに」
「でね、可愛いがさ、受身だったらさ」
「うん」
「綺麗っていうのは、なんていうのかな、・・・女の側から見せているんだよね」
「はいはい」
「綺麗な女の人は攻めの姿勢なんだよ」
「うん」
「姿勢の悪い美人はいないっていうのは、そこなんだよね」
「そうかもしれない、うん」
「あっそっか」
「・・・」
「だからオレも、洋子ちゃんにグイグイと攻めれないんだ」
「・・・」
「ぶつかる感じがするんだ」
「フフッ」
「可愛いよりも綺麗と言われたい。その辺りが洋子ちゃんの軸だね」
「そうね」
「・・・」
「わたしは可愛いねって、あまり言われたことないの」
「うん」
「綺麗だねっていうのは、それは一歩置いて、相手を対等に見ているから」
「あっ、そうか。よし、まとまった。・・・洋子ちゃん、カフェ探そう」
・・・・・ たぶん。
距離感だ。
なんだろ。
距離の数字じゃなくて。
なんだろ。
まあいい。
それさえ計ることができれば。
脱ぐ気がする。
いや。
ライブ配信も簡単にいけるかも。
見られるのは大丈夫みたいだし。
でも。
なんだか。
男にわだかまりがありそう。
セックスにわだかまりがありそう。
恋愛にも結婚にもベッタリは好きじゃないというし。
可愛いにもエロでしょって反応してきた。
何かありそう。
ひょっとして。
変態なのかな。
まだ聞けないなぁ。
「ああ、なんか。・・・洋子ちゃんの軸が分かってよかった。少しだけね」
「そう?」
「でもさ、洋子ちゃんって」
「うん」
「なんでチンコでウケるの?」
「はははっ」
「またウケてるし」
「それはね、言いかたがね、なんか面白いの」
「チンコが大好きだからじゃなくて?」
「はははっ」
「またチンコで笑うし」
「好きとか嫌いはないわよ。誰にでもついているでしょ?」
「そうだけど。・・・実はわたしもチンコついてますとか、そういうんじゃないよね?」
「はははっ」
「後になってさ、それだとさ、まいっちゃうんだよな」
「はははっ」
「オレもチンコくらい大丈夫だよって、つい言いそうだからな」
「はははっ」
「でも、そっち方面までいっちゃうと、もう収拾がつかなくなちゃう。ヤバイな」
「はははっ」
「あーあ」
「もうちょっと、あっちいこうか?」
「ええ」
「どうしたの?」
「六本木ヒルズの映画館って、ここにあったのね」
「うん。・・・そうそう、君の名はって面白いんだって。感動するらしいよ」
「ふーん」
「えぇ、興味なしと。メモしてと」
「映画も見なくなったな」
「どうして?」
「うーん。感度が鈍くなったからなあ。・・・感動できない自分がイヤになるしね」
「そう」
「洋子ちゃん、最近見た映画は?」
「アメリカンスナイパーかな。1年ほど前かしら」
「渋いなあ。どうだった?」
「うん、面白かったわよ。・・・わたし、アクションが好きなの」
「以外だね」
「ホラーも好き」
「あっ、ちょっとそのままね、写真撮るよ」
・・・・・ あああああ!
くっそう!
奥さん!
柔らかそうなおっぱいしやがって!
撫でてぇ!
乳首吸いてぇ!
ブラの匂い嗅ぎてぇ!
もう!
抱きたい!
押し倒したい!
あの指で手コキさせてえ!
「・・・そうですよね、いや、だよね。・・・敬語になっちゃった」
「胸を撮ったんでしょ?」
「あれ?・・・わかった?」
「わかるわよ。・・・このくらいだったらいいわよ」
「すみません、すでに妄想もしました」
「フフッ」
「あっ、ちょっと、あのクルマ見てみたい」
「いいわよ」
「赤いクルマって憧れだな」
「フフッ」
「あとね、あの曲線が組み合わさったフォルムが好き」
「でもさ、女の人の裸も曲線だよね」
「そうね」
「だからオレ、熟女の裸が好きなんだ。だって丸いじゃん、あちこち」
「フフッ」
「今、わかった」
「よかったじゃない」
「若い頃は、何で丸いのが好きなんだろって思っていただけだけど、そうだったんだ」
~ 続く ~
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2015年の熟女ナンパの経緯と方法
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43歳独身熟女、由美さん、それから。 ←3人目に脱がした熟女
恭子奥さんのプロフィールと配信履歴をまとめました。 ←2人目に脱がした熟女
信子奥さんのライブ配信のまとめです。 ←1人目に脱がした熟女
【1】洋子奥さん - ナンパして写真を撮ったとき
12/08 up ダンスジムから帰る途中の熟女をナンパして写真を撮りました。
12/10 up ヒールの足元を階段で撮って、ワンピースを捲くり太ももチラリへ。
12/15 up 後ろ姿から柔らかそうな胸元を撮り。後日にはもっと脱ぎそうです。
12/19 up 家庭のある人妻ともなると、旦那と子供のことは話したがりませんでした。
12/23 up ナンパした五十路の熟女は、胸チラとパンチラの写真はOKになりました。
【2】洋子奥さん - 2回目に会って写真を撮ったとき
01/30 up 六本木ヒルズで、スナップ写真を撮って
01/31 up 熟女のシュシュ、真っ赤なヒール、・・・のスナップ写真を撮って
02/01 up 胸の谷間を撮って、コートを脱がして、白い太腿も撮って
02/02 up 謝礼のメシで、ライブ配信で脱ぐのがOKになって
02/03 up 六本木ヒルズけやき坂で、イルミネーションを背景にして写真を
【3】洋子奥さん - 最初のライブ配信
告知
12/23 up 洋子奥さんが下着姿まで脱ぎます。ライブ配信もOKとなりました。
12/24 up ライブ配信の準備はできましたが、何かを忘れている気がしてなりません。
12/24 up FC2ライブ配信の詳細です。奥さんのセクシーランジェリー姿を思いきり視姦します。
無料配信内容
12/25 up カーディガンとワンピースを脱衣した人妻。セクシーランジェリーに着替えました。
12/26 up 網タイツを履いた人妻。四つん這いでTバックのお尻を露出しました。
12/27 up 四つん這いでお尻を突き出して寝尻へ。そして仰向けになり陰毛の鑑賞。
12/28 up 垂れ乳を抱えて立ち膝に。キャミソールの胸の谷間を接写して乳首もポロリ。
写真と後記
12/29 up 自宅を出てから
12/30 up ホテルについてから
12/30 up ログアウトしてから
02/04 up 夜が明けてから
【4】洋子奥さん - 2回目のライブ配信
告知
12/30 up 洋子奥さんのライブ配信が明日になりました。襦袢と白足袋です。
12/31 up 着物の代わりに襦袢を着用します。白足袋は奥さんが持参します。
12/31 up FC2ライブ配信の詳細です。襦袢と白足袋の奥さんにオナニーのお手伝いをさせます。
無料配信内容
01/07 up 着物に白足袋で横座りの熟女。仰向けの太ももを鑑賞してから立ち膝の胸チラへ。
01/08 up おっぱいを手ブラする熟女。着物の胸元からEカップの巨乳と薄茶色の乳首が。
01/09 up 着物でお尻と白足袋を向けた四つん這いから、大股開きで太もものお触りへ。
01/10 up うつぶせの熟女の着物を捲くり背中と太腿を鑑賞。立ち姿でおっぱいの谷間へ。
有料配信内容
01/11 up テンガにローションを垂らした着物の熟女。初めてのオナニーのお手伝いへ。
01/12 up 大股開きで脚を伸ばし白足袋の足の裏で金玉を触り、つま先で太もも撫でへ。
01/13 up 着物で四つん這いの熟女。突き出したお尻を抱えてテンガでバック素股へ。
01/14 up 背面側位で擬似セックスへ。五十路の熟女の柔らかい太ももを抱えて射精。
【5】洋子奥さん - 3回目のライブ配信
告知
02/05 up 次回のライブ配信に備えて、妄想の台本を練り直してます。
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