4回目の配信に思うこと。
- 2015/08/12
- 20:35
「えっ、恭子ちゃん。木曜日?」
「・・・うん」
「明日?」
「・・・うん」
「何時くらい?」
「・・・まだ、わからないけど」
「待ってるよ」
「先週みたいになるかもしれないよ」
「でも待ってる」
「うん」
奥さん、いや恭子ちゃんでもない。
ここでは単に彼女と呼ぼう。
13日の木曜日に時間がとれると彼女が口にした。
混乱はしなかった。
近いうちにまた配信ができるだろうなという感触はあったからだ。
彼女はあの鮮烈な瞬間を、また求めている気がする。
お互いのオナニーを見せあって、喘いで呻いて果てるという痴態。
非日常の不様で鮮烈な瞬間だった。
「またママ友にアリバイを協力してもらうの?」
「そうよ」
「大丈夫かな」
「・・・今月から働くって言ったでしょ?」
「うん。化粧品屋さんでしょ?」
「それもあって、なんとかなるかなって思って」
「そうなんだ」
「坂本さんが、どうしてもっていうから」
「・・・そうだね」
「そうよ。・・・わたしは月末までできないっていってるのに」
「まあまあ、そういわずに」
言い訳を欲しがっている彼女。
自分のほうから言い訳を用意してあげなければ。
どんな言い訳でもいい。
かなり曖昧でも、納得できなくても、疑問がついてもいい。
ただの言い訳さえあれば、彼女はまた来る。
そしてお互いに非日常の不様な痴態を見せ合う。
先週の木曜が配信が中止になった翌日。
相変わらずの連日の夏日。
昼過ぎにはスーパーにいる筈の彼女にLINEをした。
そしてLINEでこんな通話をした。
「恭子ちゃん、お姑さんが働きに出るのいいって言ってくれたの?」
「家事だけして、午後からだったらいいみたい」
「よくいいって言ったね」
「ううん。わたしがいないと喜んでるよ」
「喜んでる?」
「そうよ。・・・働きたいって言ってたから嫌がらせされたの」
「そうなんだ」
「じゃ、愛好会にもこれるね」
「フフッ。もう、そればかり」
強い日差しの夏日の屋外を歩いていた自分。
前回の配信が、1週間前の出来事が、白昼夢だったように感じる。
5年でも10年でも昔のことだったような感じも。
あの金曜日のあられもない痴態の時間軸が壊れている。
「恭子ちゃん。・・・この前よかった」
「ええぇっ」
「恭子ちゃんがよかった」
「もうぉっ」
「何回も思い出したよ」
「・・・言わないで」
「恭子ちゃんはどうだったの?」
「わかんないよぉ」
「新鮮だって言ってたよね?」
「それは、坂本さんが言わせたんでしょ?」
「いや、恭子ちゃんが自分でいってたよ」
「やだぁっ」
前回の配信の痴態を彼女と話して確認した。
お互い確認をすると、最近の現実の出来事だったと急に実感できた。
壊れていた痴態の時間軸が、日常の記憶に紐付けされた。
「あれから旦那とした?」
「やだぁっ」
「した?」
「もうぉっ」
「したかしないだけ」
「・・・したよ」
「どんなことしたの?」
「・・・いっぱいした」
「どんなことしたの?」
「・・・いっぱいしてあげた」
「なにをしてあげたの?」
「もうぉっ。・・・わかるでしょ?」
前回の3回目の配信が終わったあとの3日間。
自分からも彼女からも、連絡を取り合わなかった。
非日常の余韻に浸りながら、分別ある大人としての生活を送った3日間だった。
「旦那、気持ちいいっていってた?」
「ううん」
「言わないの?」
「・・・旦那はね、たぶん他のこと考えているかな」
「えっ。なんで?」
「何もいわないし、触ってもこないし」
「そうなの?」
「若い子が好きなんじゃない?」
「そうなんだ」
「だってね、スクール水着とかビキニ若い子のDVDを隠してるんだよ」
「それ、若い子好きだね」
「知らん顔してるけど」
「10代が好きなんだ」
「うん。・・・わたしのことは考えてないよ、たぶん」
家庭のある分別ある人妻として日常生活を送っていた彼女。
自分と同じく3日間は余韻に浸ったのかもしれない。
奉仕を思わせる、他のことを考えているであろう旦那へのフェラ。
それは彼女なりの禊の行為であったかもしれない。
「オレは恭子ちゃんのこと考えて何回もオナニーした」
「ちょっと、やだぁっ」
「この前みたいに、恭子ちゃんで何回もイッた」
「やめてよぉっ」
「恭子ちゃんがいっぱいしてくれるの想像して何回もした」
「もうぉっ。・・・してあげるのは旦那だけだからダメ」
「旦那がうらやましい」
「・・・たくさんしてあげた」
「どんなふうに舐めたの?」
「いろいろ。・・・お尻まで舐めてあげた」
「あとは?」
「・・・ちゃんとイカせてあげたよ」
「もっと言って」
「・・・いっぱい舐めてあげた」
「もっと言って」
「フフッ。・・・いっぱいでたよ」
「もっと」
「・・・ドクドクってでた」
「もっと言って」
「・・・ぜんぶ飲んであげた」
「飲んだの?」
「いつも飲んでるよ」
「ごっくんするんだ」
「・・・それが普通だと思っていたの。ずーと」
彼女はわざと自分を興奮させるようなことを口にしてる。
自分の鼻息を聞いて楽しんでいる。
「恭子ちゃん、フェラ好きでしょ?」
「フフッ。・・・どうなんだろうね」
「そうとう旦那にフェラしてるでしょ?」
「そう?」
「だってこの前さ」
「うん」
「ディルドを目の前にしたら、自然に手を伸ばして口元にもっていったよ」
「もうぉっ、どこ見てるの」
「フェラしてごっくんまでするなんて、なかなかいないよ」
「みんなしてると思っていた。・・・口から出すのもなんか悪いなぁって」
「だから精子の匂いで興奮していたんだ」
「もうぉっ」
「精子が好きでしょ?」
「だから、旦那のだけが好きだから」
彼女のほうが、非日常に対して柔軟に接してる気がする。
自分よりも3歩ほど先に、非日常の痴態に囚われてもいた。
翌日も彼女と通話した。
あの痴態をお互いに確認して、現実味を帯びてきたとたんのことだった。
話が次回の配信へと具体的な方向になった。
たぶん次回の配信では、彼女の身体に触れられる。
そう見極めていた自分は、彼女に承諾を取り付けようとしていた。
彼女が曖昧に返事するのに3日かかった。
「恭子ちゃん、この前さ」
「うん」
「オレのチンコみて新鮮だっていってたね」
「やだぁっ」
「2回も言っていたよ」
「・・・もうぉっ」
「それにオレの精子の匂い嗅いで、ゾワゾワするって言ってた」
「そんなこといってないっ」
「いってたよ。嬉しそうに」
「やだぁ、もう」
「あのさ、恭子ちゃんも脱いでオレも脱ぐと、どうしても肌と肌って当たるでしょ?」
「・・・触るのはダメ」
「それはそうだよ。だけど手で触らなくても、足と足が当たったりするでしょ?」
「・・・そうだけど」
「それにオレの太い身体に近づいたほうが、恭子ちゃんの細い身体が引き立つし」
「・・・」
「手袋も違和感がるんだよね」
「そうなの?」
「うん。愛好家にも言われた」
「・・・ふーん」
「髪だって当たったし」
「・・・」
「だから配信するときは、どうしても身体と身体って触れるよね?」
「・・・でも」
「それが浮気になるっていうことでしょ?」
「・・・うん」
「あのね、恭子ちゃん。また言った言わないで怒られるとイヤだから、はっきりと決めておこう」
「・・・うん」
旦那以外に身体を触られることに、さほど拒絶反応がなくなっていた彼女。
自分には切迫感がある。
最初は自分が上手いこと彼女を脱がしたつもりだった。
今は自分が彼女に取り込まれてしまった形だ。
「指1本触れないって約束したよね」
「・・・うん」
「それがいつの間にか、肌に触れないってなってるでしょ?」
「・・・」
「そこさ、お互い決めておこうよ」
「・・・」
「誤解があったらいけないから」
「・・・うーん」
「じっさいオレが、入れなければいいでしょ?」
「・・・それはぜったいダメッ」
「わかるよ。だから入れるのはしない。それは約束する」
「・・・」
「だけど配信のときだけ、便宜上の都合で身体には触れるよ」
「・・・でもなぁ」
「2人きりのときは指1本触れたりしない。それだったら浮気にならないでしょ?」
「・・・でも」
「だから厳密に言えば、粘膜と粘膜が触れたらいけないってことだよね」
「ええっ」
「恭子ちゃんが言ってるのは、粘膜と粘膜が触れたら浮気になるってことなんだよ」
「・・・そうなの?」
「じゃ、まとめるよ。配信してるときは触る。けど粘膜と粘膜はダメ」
「・・・いいのかなぁ」
「で、配信してないときは指1本触れない、触らないでもいいよ」
「・・・でも」
「そういうことだよね」
「・・・でも」
彼女は言い訳を欲しがっている。
どんな言い訳でもいいから用意してあげなければ。
かなり曖昧でも、納得できなくても、疑問がついてもいい。
ただの言い訳さえあればいい。
そうすればお互いに非日常の不様な痴態を見せ合える。
~ 続く~
【 4回目の配信 】
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アイマスクをして仰向けに寝る奥さんをじっくりと脱がしていきました。
全裸にした奥さんのを抱き寄せ、戸惑うところを乳首舐めを。
それからローターバイブのあとはテンガを使った素股へ。
〔1〕 仰向けにして全裸に。四つん這いでアナルが丸見えの奥さんです。画像75枚UP。
〔2〕 薄消しモザイクで大股開き。オナニーのお手伝いをする奥さんです。画像55枚UP。
〔3〕 パンティーのお尻を撮影。四つん這いで乳首舐めをする奥さんです。画像55枚UP。
〔4〕 四つん這いの丸いお尻。シックスナインで射精させる奥さんです。画像48枚UP。
【 写真と後記 】
この日の奥さんのアリバイは、子供のお泊り会でした。
当初の罪悪感は、もうなくなってしまったのでしょうか?
待ち合わせ場所は、最寄の駅からタクシーでワンメーターの交差点。
熱帯夜で蒸して汗ばむ空気です。
奥さんの着衣も汗ばんでいるのかと思うと、興奮している私がいたのです。
〔1〕 人妻の汗ばんだワンピースと下着で感じたこと。
〔2〕 四つん這いの人妻のアナルで感じたこと。
【 告知 】
奥さんのアリバイがなかなかできませんでした。
2週間の間は、テンガの種類を増やしたり、薄消しモザイク版を試作したり。
配信中は奥さんの身体に触れることができるように説得できたは大きな変化でした。
〔1〕 奥さんのプロフィールをまとめて更新しました。
〔2〕 テンガとローションの配備を完了。相互鑑賞オナニーに態勢万全です。
〔3〕 奥さんが木曜日の夜に家を出れるかもしれないとのことです。
〔4〕 相互鑑賞オナニーに陵辱の言葉責めと焦らす淫語を組み合わせます。
〔5〕 自主規制の薄消しモザイク板の自作が完了。試用の準備が整いました。
〔6〕 本日の配信は不成立となりました。
〔7〕 パーティー仮面にもっとこだわるために、2点ほどの改良を施しました。
〔8〕 シリコン製のローター型バイブとピンクローターを入手しました。
〔9〕 オナニーのお手伝いをする笑顔の人妻。テンガを4種類に増強です。
〔10〕 法令順守の自主規制薄消しモザイク版を改良。試作2号となります。
〔11〕 4回目の配信に思うこと。
〔12〕 FC2ライブ配信の詳細です。奥さんの身体に触るのが可能になりました。
【 3回目の配信 】
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リアルなディルドを股間に当てて擬似フェラとイマラチオ。
それから奥さんは笑顔で優しい隠語を口にしながら、テンガのオナニーのお手伝い。
赤いロープでM字に縛り電マ攻めからの相互鑑賞オナニーへ。
〔1〕 脱衣をして下着姿に。全裸からTバックに履き替える奥さんです。画像76枚UP。
〔2〕 騎乗位とディルドイマラチオの練習。苦しそうに涎を垂れ流す奥さんです。画像62枚UP。
〔3〕 全裸で大股開きオナニー。そしてパンツ越しにチンコを撫でた奥さんです。写真52枚UP。
〔4〕 テンガを握りオナニーのお手伝い。相互オナニー鑑賞までする奥さんです。画像66枚UP。
〔5〕 大股開きで手足の縛り。アイマスクをして透けるTバックの奥さんです。画像61枚UP。
〔6〕 M字縛りで強制電マ。淫語を言いながら相互オナニー鑑賞する奥さんです。画像71枚UP。
【 写真と後記 】
配信当日の夕方になりました。
待ち合わせ場所の交差点に向かうと、奥さんは佇んでました。
近くの公園でスナップ写真を撮りながら、褒めまくると素直に喜ぶ奥さん。
今日の配信の内容を説得しながら、写真を撮り続けました。
やがて配信が終わり、奥さんは家庭へと帰っていきました。
〔1〕 配信直前の奥さんの着衣のスナップ写真。公園でパンチラです。写真29枚UP。
〔2〕 脱衣からテンガ抜きまでで感じたこと。
〔3〕 M字縛りからの相互オナニー鑑賞で感じたこと。
【 告知 】
配信の当日に。
もしかすると奥さんは、今回で最後の配信になるかもしれない。
もっと奥さんを攻めようと思い立ちます。
体調不良ということで会社を早退して配信の準備をしました。
20年間、カゼひとつひいたこともないのに。
ぎりぎりで準備が終わりました。
〔1〕 寝取られ系の罪悪感型の淫語に男の言葉責めを組み合わせます。
〔2〕 ディルド、赤いロープ、アイマスク、セクシーショーツの投入準備完了です。
〔3〕 FC2ライブ配信の詳細です。最後のワンチャンスかも。なので奥さんを責めます。
【 2回目の配信 】
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ベットの上で恥ずかしながらも服を脱いで下着姿になる奥さん。
手にした電動バイブを舐め回し、吐息を洩らしながら淫語を。
ぎこちない大股開きで、控え目の喘ぎ声で指オナニーをする奥さんでした。
〔1〕 脱衣をしてM字の特訓。バイブを舐めながらの淫語の奥さんです。画像90枚UP。
〔2〕 全裸でバイブを舐めながら淫語オナニー。そして悶絶する奥さんです。画像55枚UP。
【 写真と後記 】
配信の当日は、アリバイをつくって待ち合わせ場所にやってきた奥さん。
そのアリバイとは、なんとかというお祭りに乗じたものでした。
お祭りを抜け出してきた、汗ばんだ奥さんが生々しく服を脱ぐところを見たい・・・。
甘い匂いを漂わせる下着の奥さんの裸を早く見たい・・・。
そんな衝動に駆らました。
前回みたいにたくさん褒められないことが、奥さんには不満が残ったのでしょうか?
配信が終わっても次回の都合を聞いてもはっきりと言いません。
帰り際になり、突然「明日だったら大丈夫」と言い出しました。
〔1〕 配信で感じたこと。
【 告知 】
それから約1週間の間は、LINEでやりとりをしてました。
奥さんは夜間に家を出ることのできるアリバイが成立した様子。
ただ、未だに身体に触れるのはダメといいます。
前回は完全な全裸にもなりませんでした。
M字もぎこちないし、バイブも使ったことがないとも。
脱ぐのにも慣れてきた様子。
紐パンとバイブを購入して、奥さんをなんとか抱きたいと策を講じました。
〔1〕 淫語の台本を練り直しました。ポーズ別でバリエーションをつけます。
〔2〕 奥さんのアリバイが木曜日の夜に成立した模様です。
〔3〕 バイブとコンデンスミルクと紐パンと軍手の投入準備が完了しました。
〔4〕 FC2ライブ配信の詳細です。ほぼ全裸でバイブで淫語。あとはエロさの練習をします。
【 1回目の配信 】
FC2IDにログインして配信が始まりました。
人前で脱衣をするとは思ってなかった奥さん。
恥ずかしながらもブラウスとスカートを脱いで下着姿になる奥さん。
そしてブラジャーを外しました。
次第に淫語もヌードにも慣れてきた様子です。
〔1〕 FC2ライブ配信で奥さんのブラウスとスカートを脱がすのに50分です。画像51枚UP。
〔2〕 キャミソール姿の奥さんを大股開きに。それから四つん這いで接写です。画像27枚UP。
〔3〕 奥さんはキャミソールを脱いで下着姿に。そして慣れてない淫語です。画像67枚UP。
〔4〕 四つん這いになり甘い声で指舐めしながら淫語をいう奥さんです。画像56枚UP。
〔5〕 手ブラをして淫語を。それからゆっくりと手を除けた奥さんです。画像46枚UP。
〔6〕 四つん這いで淫語を。それからパンティーを脱ぎお尻を突き出しです。画像66枚UP。
〔7〕 指オナニーで淫語を。胸を強引に触れて配信中断の奥さんです。画像49枚UP。
【 写真と後記 】
約1週間後。
下着姿くらいだったらと謝礼目的で配信に応じた奥さん。
なりゆき上、FC2ライブ配信とは言えず「人妻鑑賞同好会」のインターネット中継となりました。
「熟女を脱がすブログ」の存在も奥さんに秘密にしてます。
奥さんのスナップ写真を撮ったのは、ブログに載せようと思ったからです。
スナップ写真を撮りながら何気なく褒めていると、素直に嬉しがる奥さん。
配信中も褒めると喜びますが、服を脱ぐのを見せるのには「恥ずかしい」と戸惑います。
最後は配信が中断となって終了という事態に。
〔1〕 配信直前の着衣の奥さんのスナップ写真です。17枚UP。
〔2〕 配信の休憩中に
〔3〕 配信が中断になってから。
【 ナンパしてから最初の配信まで 】
7月19日の日曜日の18時30分頃。
大田区の商店街で歩いているところをナンパ。
最初は道を尋ねられたと思ったとのことでした。
男と2人だけで店でビールを飲むのは浮気になるのでと拒否。
道端でナンパされてついていくということにも抵抗あるらしいです。
お友達のお詫びだったらということで、コンビニのソフトクリームを食べながら児童公園で2時間話しました。
最初は趣味のチャットを手伝って欲しい、と切り出しました。
〔1〕 大田区でEカップの39歳の人妻をナンパできました。
〔2〕 39歳の人妻をナンパしてから児童公園で2時間話しました。
〔3〕 嫁と姑の話になると憂いのある表情をする奥さんにドキドキしました。
〔4〕 39歳の巨乳の人妻をなんとかライブ配信で脱がすことができそうです。
〔5〕 吉田恭子 39歳 初脱ぎの交渉中!7割がた決定しましたが平日の昼間しかできないと!
〔6〕 吉田恭子 39歳 初配信が決まりました。2015年7月24日〔金〕夕方からです。
〔7〕 淫語の台本を作成しました。配信中に奥さんに感情を込めて言わせます。
〔8〕 私のエロスキルとしてはここまでがいっぱいいっぱいです。何卒、応援コメントよろしくお願いします。