配信が中断になって感じたこと。
- 2015/10/17
- 14:26
配信当日。
無料のライブ配信の途中。
同時に写真を撮りながら。
奥さん、いや景子ちゃんでもない。
ここでは単に彼女と呼ぼう。
声が大きい自分は、配信中はヒソヒソ声。
つられてか、彼女の声も蚊の鳴くような声に。
キャミソールを脱いだ彼女。
薄紫の下着。
下半身にはベージュのパンスト。
なぜ、熟女にはベージュのパンストが似合うのだろうか?
四つん這いでお尻を突き出させていた。
ナイロン生地のフルバックパンティー。
微かにお尻の割れ目が透けている。
パンティー越しに卑猥に浮かびあがっている。
それからベージュのパンストを脱がせる。
webカメラを手に取った。
パンストを脱ぐ姿をじっくりと配信。
パンストを脱いで下着姿になった彼女。
どこか不安そうな素振り。
その素振りからは、堅実で平穏な家庭生活が垣間見える。
家庭生活への羨望が沸きあがる。
独身の中年男になると増幅する羨望だ。
多数の男の性的欲求の対象となっている彼女。
webカメラごしに身体を視姦されてる。
ディスプレイには。
性欲剥き出しのコメントが羅列している。
その中の卑猥なコメントを、いくつか彼女に伝えた。
卑猥なコメントには。
驚きと戸惑いの反応。
羞恥する姿。
笑みを受かべる余裕もない彼女。
すべての要求を小声で拒む。
そんな彼女の姿に、加虐に欲情していた。
荒い呼吸と勃起が収まらない。
大股開きも拒んだ彼女。
なんとか少しだけ開脚させる。
やがて少しづつ脚を広げ始めた。
ペンライトで股間を照射。
ぷっくりしてるパンティーのクロッチ。
マンコの肉襞が肉厚なのだろう。
陰毛はモジャモジャに違いない。
マンコからは、ねっとり汁が垂れている。
むちむちした内腿の肉。
柔らかそうで上質な肉質だ。
スベスベしてそうな肌質も特上だ。
ペンライトで股間を照らされて。
webカメラで接写されて。
下卑た目で見られているのを感じて。
戸惑いの表情をする彼女に興奮する。
もう押し倒したい!
パンティーを剥ぎ取りたい!
いきり勃った肉棒を突き立てたい!
ディスプレイには。
要望のコメントが羅列している。
しかし。
このままだと。
2人とも脱いでの有料配信は難しい。
かといって。
彼女の下着姿を鑑賞するだけでは物足りない。
もう視姦するだけでは収まらない。
自分はデジカメを置いた。
webカメラも固定した。
そして服を脱ぎはじめた。
実力行使だ。
彼女に自分の全裸を見せる。
いきり勃った肉棒も見せる。
肉棒の感想を言わせるところから仕切りなおしだ。
パンツも脱いで全裸になった自分。
ベットの上で戸惑う彼女。
自作の薄消しモザイク版を手にとる。
股間に当ててベットに上がった。
すると同時に。
彼女は素早く。
webカメラの前から抜け出した。
逃げるようにベットから下りた。
そのまま、スススッと足早で隣の部屋に。
しくじったと追いかけた。
隣室の隅で背中を向けたままの彼女。
声をかけて表情を窺った。
彼女は涙ぐんでいた。
しまった。
やりすぎた。
とりあえずwebカメラの前まで戻る。
中断を告げた。
FC2IDをログアウト。
彼女のとこに戻る。
全裸のまま、彼女の足元で土下座。
無言で土下座のまま1分ほど。
彼女から「土下座はやめて」と声がかかる。
思った通りだ。
たぶん彼女だったら、そう言う気がしていた。
自分は神妙な表情をしながら立ち上がった。
すでに勃起は収まっていた。
彼女は無言で俯いたまま。
怒ってはいないのは、さっきの口調でわかっていた。
どうしたらいいのか戸惑っている彼女。
全裸の自分の前で、ブラジャーの胸元を隠す仕草をする彼女。
パンティーの脚は、きつく閉じている。
警戒しているのか。
小柄な彼女。
丸い頭を軽く撫でると、ビクッと息を飲む。
46歳の熟女なのに可愛く思えた。
今日はこれで配信は中止にしようと彼女に言った。
彼女は下を向いたまま頷いた。
「景子ちゃん、ごめんね」
「・・・もう、大丈夫」
「とりあえず、服を着よ」
「・・・はい」
「あっ、ちゃんと服を着ましたって写真だけ撮らせて」
「・・・はい」
「景子ちゃん、緊張していたからね」
「うん」
「やっぱ、びっくりしたの?」
「うん。・・・だっていきなり変わったから」
「オレが?」
「うん」
「そうかな。・・・配信のときは声は小さくしてるの。響くから」
「・・・でも」
「うん」
「・・・さっき」
「どうしたの?」
「・・・ムリヤリされちゃうとおもった」
「正直いえばしたいけど・・・」
「・・・」
「だけど、ムリヤリはないよ」
「・・・なんだか怖かった」
「ほんと、ごめん」
「ちょっと、悪ノリしちゃったね」
「・・・」
「いや、会員さんがさ、やれっていうんだよ」
「・・・」
「オレはまだ早いって言ったんだけど。・・・いや、心の中で」
「・・・」
「でも、景子ちゃん」
「・・・」
「綺麗だとか素敵って言ってたよ。会員さんが」
「・・・うん」
責任転嫁で悪あがき。
さっきまで。
内心では襲いたいと思っていたのに。
「オレも、できるとこまでってしか言ってなかったから」
「・・・うん」
「でも、まさか」
「・・・」
「いきなり、逃げちゃうとは思わなかった」
「・・・ごめんなさい。・・・頭の中が真っ白になっちゃって」
「大げさだなぁ」
「ホントよ。・・・どうしたらいいかわからなくなっちゃって」
「オレが襲うと思ったの?」
「・・・うん」
「すみませんでした」
それからお茶を入れた。
謝礼のおこめ券も渡し、次回はどうか聞いてみた。
考える素振りをする彼女。
できる範囲をちゃんと決めてからやろう、・・・ということになる。
やがて。
タクシーが拾える通りまで送ると下まで。
これから家に帰り、家事をするという彼女。
堅実で平穏な家庭生活の匂いが。
「そうだ、景子ちゃん」
「はい」
「無事に帰りましたって握手を撮らせて」
「そうですね」
「じゃ、次はまた昼間だね?」
「・・・ええ」
「今日みたいなことは、しないんで」
「フフッ」
優しそうな笑みを浮かべた彼女。
独身の中年男が渇望してる優しそうな笑み。
握手をしながら内心で。
彼女のお尻の写真で、オナニーしようとどこかで思う。
自宅に戻ったらすぐにオナニーだ。
何回も彼女でオナニーをしよう。
「そこの通りがタクシー拾えるから」
「あっ、ここでいいですよ」
「そう?」
「はい」
「じゃ、ここで」
「はい」
「気をつけて帰ってね」
「はい。それでは」
「ばいばーい。景子ちゃん」
「フフッ。・・・それでは」
最寄の駅までタクシーでワンメーター。
歩けば10分ほど。
1000円をタクシー代として渡してあった。
堅実な主婦でもある彼女は、駅まで歩くつもりなんだろうなと察した。
軽く頭を下げてから、交差点に向う彼女。
ワンピースの後ろ姿を少し視姦。
すぐに彼女を妄想してオナニーだ。
白濁の液で彼女を汚してやる。
そう思いながら、自分は自宅に向った。
~ 景子奥さん 最初のライブ配信の写真と後記 終了 ~
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堀内景子 46歳
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ナンパしてから、後日に待ち合わせしたとき
09/19 up 40代の黒髪の熟女をナンパして後日にスナップ写真を撮りました。
09/19 up 銀座の中央通りでナンパした40代の熟女は驚いた表情をしました。
09/19 up 熟女をナンパしてメールアドレス交換で後日に会う約束ができました。
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09/22 up パンティーラインをお尻に浮かべる熟女の後ろ姿の写真を撮りました。
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2回目に会ってスナップ写真を撮ったとき
10/01 up 46歳の黒髪の熟女と待ち合わせして着衣を視姦して写真を撮りました。
10/02 up 半袖ブラウスから二の腕。スーパーの熟女のお尻も妄想しました。
10/03 up 階段を上る熟女の後ろ姿。スカートの脚を舐めるように撮りました。
10/04 up 恥ずかしいと言いながらパンチラをする熟女です。写真11枚UP。
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最初のライブ配信の告知
10/15 up 景子奥さんが下着まで脱ぎます。明日の昼頃にライブ配信です。
10/15 up FC2ライブ配信の詳細です。景子奥さんの羞恥の脱衣を企ててます。
配信内容
10/19 up 緊張しながらの脱衣。初めて人前で脱いだ奥さんです。52枚UP。
10/20 up サテン生地のパンティーのお尻。四つん這いで鑑賞される奥さんです。
10/21 up パンストを脱いだ奥さん。大股開きからの無理強いで配信中断です。
写真と後記
10/16 up 緊張する46歳の熟女を脱がして感じたこと。
10/16 up フルバックパンティーの熟女のお尻で感じたこと。
10/17 up 配信が中断になって感じたこと。
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