熟女を脱がすブログ

配信の当日。
小雨がちらつく曇り空。
10時を過ぎた頃。

奥さん、いや景子ちゃんでもない。
ここでは単に彼女と呼ぼう。

スマホにメールが。
彼女からだ。
待ち合わせの信号に着いたらメールしますとのこと。

状況を Twitter に投稿。
「景子奥さんは、今、向ってます。配信は11：30頃になります」と。
そして茶漬けを食べ、部屋の掃除。

しかし問題が。
ライブ配信用のパソコンの無線マウスが反応しない。
こんなときに限って。
昨日までは、普通に使えたのに。

有線マウスに取替え。
チェックしてみてよかった。

するとキーボードも反応しない。
こんなときに限って。
不具合を調べる時間がない。
キーボードは、ライブ配信には必要ないかなと放置。

そうこうしているうちに。
彼女から到着のメールが。
デジカメを手にして、待ち合わせ場所の信号まで迎えに。
紺色のワンピースの彼女が、横断歩道の向こうで頭を下げた。

簡単な挨拶をして自宅へ向う。
しきりに緊張してると、こわばった笑みで呟く彼女。
会話もさほど弾まない。
彼女の緊張が自分にまで伝わってくる。

階段を上るワンピースの後ろ姿を撮り。
脚にはベージュのパンスト。
ヒップラインの下は、どんなお尻をしているのだろう。

早く服を脱がしたい。
早く下着姿を見たい。
早くお尻をみたい。

今日の配信は、下着姿まではOK。
それ以降の脱ぎは、頑なに拒んでいる彼女。
ぶっつけ本番のライブ配信は、ちょっと見切り発進だったかも。
一抹の不安も。

そうして自宅に到着。
さっそくパーティー仮面をつけさせて、ベットに座らせる。
無言で俯く彼女。

ガチガチに堅くなってる彼女。
スナップ写真を撮るも、表情は和まない。

もう早いとこ。
配信を始めたほうがいいかも。

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が、また問題が。
大画面表示が解除できない。
キーボード入力ができないからだ。
コメントは読めるのだけど、ユーザー名がわからない事態に。
しばらくいじってみた。

そうしてるうちに。
挨拶のコメントが流れはじめた。
このままやるしかないようだ。

まずはwebカメラを動かして、着衣姿の鑑賞。
それからベージュのパンストの脚へ。
じっくりと、つま先まで鑑賞。

同時にデジカメで撮影。
無言のまま視姦されて緊張し、にこやかな笑顔も消えている彼女。
ワンピースのボタンを外すように促した。

彼女は言葉少なく、ワンピースのボタンに指をかける。
ワンピースの胸元を広げさせると、キャミソールが。

白い胸元にベージュのキャミソール。
俯き気味に、ワンピースのボタンを外していく彼女。

視姦しすぎるあまり。
はだけた着衣でポーズを撮らせるのを忘れていた。
次回に忘れないように、メモをしておかないと。

さらにワンピースのボタンを外す。
少し荒くなっている自分の呼吸。
彼女は俯くばかりだ。

フロントのボタンが全部外された。
ワンピースを脱ぐのに、ちょっとだけ躊躇する彼女。

ワンピースを脱ぐように促す。
受け答えする声も、蚊の鳴くような声になっている。

ゆっくりとワンピースを脱いでいく。
白い胸元と太ももが露に。

家庭の主婦を感じさせる、白くて滑らかそうな肌。
ムチムチの肉質。
真っ白な身体だ。

薄い紫色のブラジャーの肩紐。
早く下着姿が見たい。
おっぱいのサイズは推定Cカップ

白くて柔らかそうな肉質だ。
こんな体を抱いてみたい。
思いきり腰を打ち付けたい。
精液をぶちまけたい。

太腿や二の腕のむっちり具合がたまらない。
呼吸を荒くしながら写真を撮り続けた。

スベスベしてるだろう上質な肌。
柔らかそうな肉質。
清潔感ある黒髪。

仰向けになるように促す。
大人しく従う彼女。
恥骨が盛り上がったパンティーのフロント部分がたまらい。
熟女特有のムチムチの太腿も。
ベージュのパンストが良く似合う。

太腿に抱きつきたい！
股間に顔を埋めたい！
蒸れたマンコの匂いを嗅ぎたい！

肉感はムチムチ。
圧着感が満点の太ももだ。

ベージュのパンストのつま先。
熟女となって毛穴が埋まった脛。
スベスベした感触を確かめたい。

コメントに褒め言葉が。
彼女に伝えても俯くのみ。

彼女をうつぶせに。
ムッチリした大きなお尻だ。
パンティーはフルバック。
レースの縁取り。
やはり熟女のお尻にはそれが似合う。

撫でたい！
舐めたい！
頬ずりをしたい！
揉みたい！
匂いを嗅ぎたい！