お尻にパンティーラインを浮かべて階段を上がる奥さんです。写真32枚UP。
- 2015/09/08
- 22:52
6回目の配信が終わった翌日の金曜日に。
午後になってから、奥さんにご機嫌伺いの通話をLINEでしてました。
「来週、写真を撮ろうって言ったでしょ?」
「うん」
「いつにする?」
「ホントに撮るの?」
「うん」
「うーん」
「ここんとこ、すぐ配信してすぐ帰るって感じだったから」
「・・・」
配信中にクンニから無理やり肉棒挿入をしようとしたら、奥さんに抵抗されて未遂に。
それから奥さんは機嫌が悪くなっていました。
慣れてきた分、今までにないくらいに遠慮なく不機嫌そうにしていた奥さんでした。
「ケーキ食べてさ。今までお茶だってしたことないし」
「そうだけど」
「愛好会の会員のために、スナップ写真だって撮りたいんだよ」
「でも、時間がとれない」
「なんで?昼間は大丈夫って言っていたじゃん」
「そうだけど」
「2時間くらいだったらいいでしょ?」
「・・・うーん」
「どうしたの?」
「・・・パートの日以外は、早めにお夕飯の支度しないと」
「そうなんだ」
「仕事もするなっていわれちゃうの」
「じゃ、1時間だけ。30分でもいい」
「・・・」
「オレのほうで近くにいくから」
「・・・うん」
自宅の沿線沿いはイヤだと奥さんが言うので、待ち合わせは五反田駅に。
日時は月曜日の14時。
当日に待ち合わせ場所の「成城石井」の前に行くと、すでに立って待っている奥さん。
ピンクのブラウスにベージュの膝丈スカート。
真っ赤なパンプス。
やっぱ夜に自宅で会うのと、昼間に街中で会うのとは違います。
親しみを感じさせる笑顔を向けました。
「恭子ちゃん、今日は一段と森口博子に似てるね」
「フフッ」
「じゃ、奥さん」
「・・・はい」
「さっそく撮るよ」
「・・・はい」
「・・・あのね、さっきナンパされた」
「えっ、なんていって」
「奥さんですか?って」
「えっ」
「待ち合わせしてるの?って」
「へえ」
「すぐくるの?っていうから、あと5分くらいですっていったら」
「うん」
「お茶でもしないって」
「ほおぉぉ・・・」
「それがね、60歳くらいなんだよ」
「ええっ。・・・サラリーマンみたいな感じ?」
「ううん。ポロシャツ着てね。なんか小奇麗だったよ」
「定年退職した感じ?」
「うん」
「ほおぉぉ・・・」
「びっくりした」
「すごい」
「坂本さんもこんなことしてるんだろうなって思った」
「いや。・・・オレはしてないよ。奥さん、いや恭子ちゃんだけだよ」
「なんかね、その人チラチラと視界に入ってくるんだよね」
「そうなんだ」
「そしたらね、見ていたら、また違う奥さんみたいな人をナンパしてた」
「・・・」
それにしても、私が熟女ナンパしてる姿を聞かされてるみたいです。
正面から声をかけるというのも、奥さん風を狙ってるというのも。
奥さんは楽しそうに話してます。
後ろ姿を撮るとブラウスの裾を直す仕草。
胸元を隠し始めたり、ブラジャーラインをぼかしたりする、熟女のなにげない仕草が好きです。
「あれ?指輪は?」
「外してある」
「なんで?」
「決めてるの」
「オレと合うときはいつも外してるよね」
「うん。・・・決めてるの」
「なんか、境界線をつくるよね」
「そう?」
「オレの胸にこいよ」
「やだぁ」
「なんだかこの前が、すごく前の気がする」
「この前って」
「2人でオナニー見せ合ったでしょ?」
「やだぁ。・・・いわないで」
「2人でオナニー見せ合っていっちゃったじゃん」
「・・・やだぁ」
「奥さん、そのスカートの下腹がぷっくりしてるのがいい」
「どこみてるの」
「下腹がこんもりと盛り上がっているのが興奮するんだよね」
「・・・」
「褒め言葉だよ」
「・・・」
「奥さんさ、ブラウスの匂い嗅がせて」
「ダメ」
「階段上がろう」
「こっち?」
「お尻を撮るよ」
「ほんとお尻好きだね」
「ゆっくりあがって」
「・・・」
「お尻のパンティーラインがいい」
「・・・」
「その赤いパンプスがいいね」
「そう?」
「奥さんさ、スカートのお尻の匂い嗅がせて」
「ダメ」
「ヒップラインを撫でたい」
「ダメ」
「ああぁ。やっぱオレ、お尻が好きだ」
「いつも見てるんでしょ」
「うん。いつもヒップラインとかパンティーラインを視姦してる」
「フフッ」
「あとは世界陸上とかオリンピックも見ちゃうね」
「ふーん」
「女子短距離なんか最高だよ」
「そうなんだ」
「マラソンだとガリガリしてるから、短距離走がいいんだよね。むっちりしてるから」
「・・・短パンのお尻がいいんでしょ?」
「いやいや、スターティングからだね」
「やっぱお尻を突き出すのなんだ」
「まだあるよ」
「・・・」
「スターティング前から、チンコ出して、もうしごいているの」
「・・・」
「オレはこの感動の場面でオナニーしちゃってるぜ、っていうのいいんだよね」
「・・・」
「みんなシーンとしてるのに、オレだけオナニーしちゃってるの」
「・・・」
「で、スタートするでしょ」
「・・・」
「でさ、ワーと歓声も一気にあがるでしょ」
「・・・」
「それと同時に、オレの手の動きも早くなって」
「・・・」
「100メートルだったら10秒くらいだからさ」
「・・・」
「で、ゴールしたと同時に射精するの」
「・・・」
「そのときは歓声に包まれて、すごい満足感なんだよ」
「・・・」
「だって、全世界の感動の瞬間をオナネタにしちゃうんだから」
「・・・」
「でもさ、もし、その10秒くらいで射精できなかったら、オレの負けなんだよね」
「・・・」
「だから50メートル走はキツイな」
「・・・」
「あんなオナニーは滅多にできないよ」
「・・・」
「ごめんごめん。・・・なんか熱く語っちゃったね」
「・・・」
「ひいたの?」
「・・・びっくりした」
「オレも聞いたことない」
「・・・そんな人いるんだ」
「うん。オレぐらいかな」
「じゃあさ。奥さんも妄想プレーしよう」
「妄想プレー?」
「そこに若者が歩いているでしょ?」
「うん」
「彼にどうやってフェラするのを妄想していってみて」
「ええっ」
「官能小説みたいに言ってみて」
「できないよっ」
「この前、いっていたでしょ?」
「なにを」
「自作の官能小説を書いていたって」
「それは学生の頃でしょ」
「あと部活帰りの高校生が精子の匂いしたって」
「いってない」
「いったよ。若い男をフェラで抜いてあげるの妄想したって」
「・・・いってない」
「奥さん、フェラ好きでなんでしょ?」
「・・・」
「旦那のだってごっくんしてるっていうし」
「・・・」
「そういえば、親知らずはもう大丈夫?」
「・・・うん」
「奥さん、今度の配信でフェラを解禁しよう」
「・・・」
「それで淫語いうの」
「・・・浮気になる」
「ならないよ」
「・・・ゴムつければ大丈夫」
「愛好会の会員さんからもフェラ解禁を望む声があるんだよ」
「・・・」
「奥さん、たのむ」
「・・・」
「たのむ」
「・・・わたし、そういうの慣れてないの」
「旦那にたくさんしてるっていってたじゃん」
「そうじゃなくって」
「恥ずかしいってこと?」
「・・・それもある」
「恥ずかしくないよ」
「・・・」
「もうオレと奥さんは、お尻の穴とか金玉とか舐め合った仲だよ」
「いやぁ・・・」
「奥さん、もう会員さんが待てないんだよ」
「・・・でも」
「フェラを解禁でいこう」
「・・・もうちょっと待って」
「待つけど。・・・いつまで?」
「・・・心の準備ができてから」
「じゃ、フェラ解禁で大丈夫だね」
「・・・」
フェラが絶対にダメという訳ではなさそうでした。
旦那以外の男にフェラするというのが、奥さんの心のどこかでわだかまりがあるようです。
配信中になし崩し的にというよりも、事前に妥協点となるプレイを探っておいたほうがいいのかも。
奥さんは旦那以外の男に興味はあるようだし、セックスの渇望もあるのは見え隠れしてます。
それを巧いことできない私の力不足は否めません。
「じゃ、どうする?」
「どうしたの?」
「ホテルいっちゃうか?」
「エッ」
「もうそろそろ、ホテルいこか」
「・・・ダメ」
「えっ、ダメなの?」
「ムリ」
「そのつもりじゃなかったの?」
「うん」
「だってさ、そんな真っ赤な靴はいていたら、その気なんだなって思うよ」
「靴は関係ないよぉ」
「真っ赤な靴だからナンパされたんだ」
「あの人は、他の人もナンパしてた」
「なんで、ホテルがダメなの?」
「えっ。・・・浮気になるから」
「ちがうの、奥さん。今、ホテルいくとするでしょ?」
「・・・」
「そしてさ、カメラがないとこでゆっくりするの2人で」
「・・・」
「そうすればさ、もっと配信だってスムーズにいくでしょ?」
「・・・」
「ああっ、かわいいっ」
「すごくなついてるよ」
「奥さん、足開いて」
「えっ」
「もっと、ぐいっと開いて」
「かわいいっ」
「奥さん、開いたまま」
「ああっ、かわいいっ」
「いいよ、奥さん。もっと開いて」
「あぁっ。かわいいっ」
~ 続く~
⇒ FC2ライブアダルト 【熟女専門】坂本太郎
1人目 信子奥さん配信履歴 ⇒ 信子奥さんのライブ配信のまとめです。
2人目 恭子奥さん配信履歴 ⇒ 恭子奥さんのライブ配信1回から5回までのまとめです。
相互リンク : ai&たかたか ~まったり日記~
昼間に恭子奥さんの視姦スナップ写真を撮りました。
〔1〕 お尻にパンティーラインを浮かべて階段を上がる奥さんです。写真32枚UP。
〔2〕 ヒップラインとパンティーライン。お尻を突き出す奥さんです。写真33枚UP。
6回目の配信
今回の企ては「クンニ」と「アナル開発」からの肉棒挿入。
有料に切り替えてから、クンニからの本番強要で、奥さんは機嫌が悪くなってしまいました。
それからのアナル処女を奪うのも断念せざるを得ませんでした。
相互鑑賞オナニーへと続くと、奥さんはローターをクリトリスに当ててオナニーを。
自身の指先で乳首を摘んで身体をくねらせて、鼻にかかる甘い声を出して果てたのです。
さらに甘い声を洩らしながら、余韻で身体をビクンビクンとさせてます。
挿入されるよりもクリトリスのほうが感じるといっていたのは、本当のことかもしれません。
〔1〕 パンティーのクロッチにシミ。黒髪を振り乱して喘ぐ奥さんです。画像56枚UP。
〔2〕 色白でムチムチの30代の身体。ピクピクと痙攣させる奥さんです。画像71枚UP。
写真と後記
状況の告知も兼ねて21:30位から無料配信をしました。
到着した奥さんは、水玉の膝丈スカートとノースリーブのブラウス。
のんびりしてる奥さんを急かしてベットに座らせて、FC2IDに再ログインして配信を始めました。
今回はコメントにできるだけ応えようとするあまりに、写真を撮るのをすっかり忘れてました。
〔1〕 四つん這いの人妻のアナルに指入れして感じたこと。
6回目の告知
5回目の配信は「アナルの性感チェック」を奥さんが容認したことが大きな展開でした。
それに伴い、アナルパールとものまねマスクを配備しました。
〔1〕 恭子奥さんのプロフィールと配信履歴をまとめて更新しました。
〔2〕 クンニ用ものまねマスクの改良が完了しました。
〔3〕 オットセイエキス配合のサプリで体質改善をしました。
〔4〕 奥さんの着衣を脱がしてクロッチのシミチェックからアナル処女を狙います。
〔5〕 FC2ライブ配信の詳細です。クンニとアナル開発からの肉棒挿入を企ててます。
〔6〕 申し訳ない。本日の配信は中止となりました。
〔7〕 FC2ライブ配信の詳細です。恭子奥さんにクンニとアナル開発を企ててます。