人妻の写真の拡充のためにデジタルカメラを新たに買い替えました。

2015/09/07
23:50

私は人妻の日常を感じるスナップ写真が好きかもしれません。
ライブ配信で人妻を脱がして、スナップ写真をブログで堪能する。
そんな味わいの幅を広げるため、デジタルカメラを新たに買い替えました。

これにより素人の奥さんを、さらに堪能できるようになったことをご報告します。
ささやかではありますが、【熟女専門】坂本太郎のFC2ライブ配信をよろしくお願いします。
FC2ライブアダルトの配信ページ　→　【熟女専門】坂本太郎

6年間使用していたキャノンのデジカメが不調で、ズームと連写とプレビューがうまく機能しません。
もっともこれは私の不注意でデジカメを床に落としてしまったからで、キャノン製品には非はありません。
やっぱりプリンターもカメラも、なんといってもキャノンです。

それとデジカメを新たに購入したのには、他にも理由があります。
熟女ナンパの流れを変えたい、と思っているからです。
歩いている熟女に声をかけて、足を止めさせて5分ほど話す。

ここまではいいのです。
会話を始めてからライブ配信で脱がすという流れが、私の中で雑然としているのです。
最初に飲みやメシをしてから、配信へという流れもどうかとも考えました。

しかしそれだと、私がつまらない男ということがバレてしまう可能性が高いのです。
15年前にナンパしてたとき「ごちそうさまでした」で終わった実績がかなりあります。

趣味もなく特技もなく、真面目に働くことだけがとりえの男。
テレビを見ないから流行のお笑いもまったくわからないし、そもそも顔面がつまらない。
いつの間にか、よく読む漫画は「ゴルゴ13」となっている。
こんな私と女性がメシを食べて楽しいとは感じないだろうな、というのは想像できてます。

そこでカメラです。
このカメラが熟女ナンパの流れを変える気がします。

とはいっても。
飲みやメシは有効な場合も。
高級寿司店や高級鉄板焼き店をちらつかせて、最後のお楽しみ部分にもっていく。
これが40代の男となってから、メシの威力を行使するパターンのひとつとなってます。

まず「キミ、愛人になってくれないかな？」というとこから。
これは真剣にではありません。
全盛期の田中角栄みたいに「キミ、愛人になってくれないかな？」と。
これぞ脂っぽい40代になったからこそ通用する技。
ただ相手に速攻で軽く流されたら無理です。
見極めとしては「結婚してるんですか？」とか「愛人なの？」と相手が食いついてきたら脈あり。

すべて酒を飲んでるときですが、3回成功しました。
錦糸町の安キャバ、歌舞伎町のおっぱいパブ、五反田のピンサロで。

まずメシを食べてからとなるので、「先に抱いてからメシを食べたほうが絶対に楽しい」と話をひっくり返します。
メシと愛人をちらつかせて、コンビニで500円のワインを買ってラブホテルです。
そして愛人の話はうやむやに。
私は酒を飲んだ勢いで、こんなインチキをする小さな男なんです。

そしてこれには注意点が。
「キミ、愛人になってくれないかな？」をフィリピンパブで使ったら大変なことになります。
「アイジンダメネッ。ケッコンオッケー」とあっという間に婚約。

それから連日メールが来ます。
「ITU KEKON DEKIRU?」
「ANATA KEKON SURU ITA !!!」
「WATASI PHILIPPINES KAERU HAYAKU !!!」
「NIHONJIN MINNA USOTUKI !!!」

いずれにしてもほのかに罪悪感が残ります。

今回の告知は以上です。