熟女を脱がすブログ

有料に切り替えました。

クンニからの本番強要から、機嫌が悪くなった奥さん。

それからのアナル処女を奪うのも断念せざるを得ませんでした。

相互鑑賞オナニーへと続くと、奥さんはローターをクリトリスに当ててオナニーを。

自身の指先で乳首を摘んで身体をくねらせて、鼻にかかる甘い声を出して果てたのです。

さらに甘い声を洩らしながら、余韻で身体をビクンビクンとさせてます。

挿入されるよりもクリトリスのほうが感じるといっていたのは、本当のことかもしれません。





私　「じゃ、奥さん、パンツ脱いじゃうか」

奥さん　「脱いじゃう・・・？」





私　「奥さん、こっちむいて、足を広げてみ」

奥さん　「・・・」

私　「大股開きしよ」

奥さん　「ええっ・・・」





奥さん　「こわいこわいこわい」

私　「なんで？」

奥さん　「だって全裸だし・・・」

私　「こわくないよ」





奥さん　「あっ、あっ、やだ」

私　「・・・」

奥さん　「あっああぁぁっ」





私　「そのまま寝ちゃって」





私　「ローターあてるよ」

奥さん　「あんっ」

私　「奥さん、動くと見えちゃう」





奥さん　「ああっ、いやぁんんっ」



ﾋﾞﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲ・・・





奥さん　「ああぁぁっ、あんんっ」



ﾋﾞﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲ・・・





私　「奥さん、クリちゃん舐めるよ」

奥さん　「ええっ・・・」

私　「横になって」

奥さん　「・・・」





奥さん　「あっ、いやぁんっ」





奥さん　「あっ、あっ、あああぁぁぁっ・・・」





奥さん　「あぁっううん、あっああぁぁ・・・」





奥さん　「ううんっ、あああああぁ・・・」





奥さん　「あぁんっ、あぁんあんっ」





奥さん　「あぁんんっ、ああぁんあん・・・」





私　「奥さんっ」

奥さん　「ん・・・」





私　「奥さんっ。もっと気持ちよくなろう」

奥さん　「えっ・・・、なに・・・」





奥さん　「えっ・・・、やだっ・・・」





奥さん　「やぁだ・・・、やぁだ・・・」





私　「大丈夫だから」

奥さん　「いたいっ」





私　「奥さん、ごめんごめん」

奥さん　「もう、いやだぁっ」





私　「もうしないから」

奥さん　「・・・」

私　「アナルしよ」

奥さん　「・・・」

私　「アナル」

奥さん　「・・・」





私　「お尻こっちむけて」





奥さん　「ああんっ・・・」





私　「奥さん、動かないで」





奥さん　「ああぁうううんん・・・」





奥さん　「ああぁぁぁっ」





奥さん　「あんっあああっ」





私　「指入れるよ」

奥さん　「・・・」

私　「ローションつけるから」

奥さん　「・・・」





私　「痛くない？」

奥さん　「・・・うん」





私　「奥さん、すごい。ぱっくり開いている」





私　「2本入れるよ」

奥さん　「入らない・・・」



・・・・・　コメントのbianchiさん！

有料まで漢のお付き合いありがとう！

それとあんたテクニシャンだよ！





私　「奥さん、すごい。もう入っているよ」





私　「奥さん、アナル入れたい」

奥さん　「いやっ、いやっ」





私　「もうこんなにも開いてる」





私　「奥まで入れるよ」





私　「ぜったい入るよ」

奥さん　「入らない・・・」





私　「もう入るよ」

奥さん　「やだっ。入らない」





私　「ちょっとやってみよ」

奥さん　「やめてっ。いたいから」





私　「いたくしないから」

奥さん　「やだっ。入らない」



・・・・・　コメントのZOROまささん！

漢の途中参戦ありがとう！

奥さん、本番強要してから機嫌が悪くなって！

私の不徳と致す処！





奥さん　「ううん・・・」





奥さん　「ああぁぁ・・・」





私　「コメントいきます。・・・今日、アナルは断念しました」

奥さん　「ムリだよぉ」

私　「・・・」

奥さん　「ぜったい入らないよぉ」

私　「・・・」





先ほどのクンニからの本番強要から機嫌が悪くなった奥さん。

これ以上のアナル開発には抵抗をしました。

アナル処女を奪うのは断念せざるを得ませんでした。





私　「奥さん、手コキして立たせて」

奥さん　「・・・やっぱタマが大きいよね」





奥さん　「あっ、これだと見えちゃうかも」





いつも真横に向いていたモニターが、今日は斜め前を向いてました。

奥さんはモニターをチラチラと覗きこんでました。

どんな感じに映っているのか興味があるようでした。





奥さん　「旦那にみつかったらどうしよう？」

私　「離婚してオレと結婚しよう」

奥さん　「娘だってどうするの・・・」





私　「タマも撫でて」

奥さん　「こう・・・？」





私　「奥さん、ローターでオナニーみせて」

奥さん　「・・・うん」





私　「奥さん、ローターでオナニーして、相互鑑賞しよ」

奥さん　「・・・うん」





私　「横になってオナニーして」

奥さん　「こう・・・・」

私　「オレもテンガでオナニーするから」





私　「淫語いって」

奥さん　「・・・ああぁ、きもちいい。・・・旦那に悪いわぁ」





私　「奥さん。もっと」

奥さん　「・・・ああぁ。・・・わたし他人のチンポ勃たたせてるの」





奥さん　「・・・あっあっ。・・・いっぱいチンコしごいて」

私　「・・・」

奥さん　「いっぱい見られて、・・・恥ずかしい」





奥さん　「あああぁっ、ああっあっあっ」





奥さん　「あんっ、あああぁぁぁ・・・」





私　「奥さん、かけたい」

奥さん　「あああぁぁぁ・・・。ダメ・・・」





私　「奥さん、かけたい」

奥さん　「あんあんあぁぁ・・・。ダメ・・・」





奥さん　「あっあっあっ、きもちいいぃ・・・」

私　「奥さんっ」





奥さん　「あんっ、だめっ、いっちゃうっ、いっちゃうっ」

私　「奥さんっ」





奥さん　「ああぁぁぁっ、ううぅぅぅぅ・・・」

私　「奥さんっ、オレもイク・・・」





奥さん　「あああぁぁぁ・・・」





奥さん　「あっ、あっ、あっ」





奥さんはローターをクリトリスに当て、自身の指先で乳首を摘んでオナニーをしたのです。

身体をくねくねさせて、鼻にかかる甘い声を出して果てました。

さらに甘い声を洩らしながら、余韻で身体をビクンビクンとさせてます。

そういえば奥さんは挿入されるよりもクリトリスのほうが感じるといってました。

挿入しなくても満足するというのは、やせ我慢でなくて本当のことかもしれません。





私　「奥さん。・・・今日、はげしくなかった？」





奥さん　「いやぁっ・・・。イッたあとはさわらないで・・・」





奥さん　「ああ・・・。イッたあと・・・、くすぐったいの・・・」





私　「・・・それでは時間ですので、今日はこれで終了になります」





私　「・・・最後までお付き合い頂いて、ありがとうございました」

奥さん　「・・・」





私　「・・・今日はこれで終了になります。ありがとうございました」



・・・・・　ZOROまささん！

bianchiさん！

なおきさん！

匿名さん！

有料ありがとう！

なんとか奥さんを淫乱にしますんで！




～ 6回目の配信終了 ～