熟女を脱がすブログ

6回目の配信の当日。

20：00を過ぎた頃。



奥さん、いや恭子ちゃんでもない。

ここでは単に彼女と呼ぼう。



この時間の彼女は、パート先の化粧品店にいる。

その彼女から「もうすぐ向かいます」のLINEのメッセージが届いた。

今回の配信は大丈夫だ。




ブログに配信の告知をUP。

ギリギリの告知だけど、今日は確実に配信をしたい。

2回連続で中止になりましたというのは避けたい。




9月からは昼間しか時間が取れないと言っていた彼女。

娘の学校が始まり、夜のアリバイが難しいと言う。



なんのかんの結果として。

週に3日のパート絡みが新たなアリバイに。

ギリギリ終電だったら大丈夫となった。

その代わりに。

旦那のゴルフの文句は言わないということになったらしい。



茶漬けを食べ、部屋の掃除。

それからFC2IDにログインした。

無料配信で告知をするためだ。



するとマイクロビキニのリクエストが。

熟女のコスプレもいいかもしれない。



そうこうしてるうちに、彼女から到着したとメッセージが。

いったんFC2IDにログアウト。

デジカメを手にして階下まで迎えに。

小雨の中に傘を差した彼女が明るく挨拶をした。





デジカメを向けた。

お約束のようにゆっくりと階段を昇る彼女。

水玉の膝丈スカートのヒップライン。

早くこのヒップラインを撫でたい。





ヒップラインを見られることを意識してるようだ。

口元に笑みを浮かべながら、お尻を突き出したりもしてる。

そうして自宅のドアの前に到着。





彼女はトイレにいってから、親知らずのことをのんびり話し始める。

早くログインしなければと急かす自分。

彼女にアイマスクを手渡しベットに座らせた。

FC2IDにログイン。





アイマスクをつけてベットに仰向けになる彼女。

ノースリーブのブラウスと膝丈スカートをじっくりと触り匂いを嗅いでやる。





仰向けのまま無言になった彼女。

ノースリーブのブラウスの胸の膨らみに触る。

熱を帯びている身体がブラウスごしに伝わってきた。





膝丈スカートをめくるとフルバックのパンティー。

丸いお尻とムチムチの太ももを包む白いパンティー。






膝丈スカートをめくる。

もじゃもじゃの陰毛が透けて見えるパンティーのフロント。

こんもりとした恥骨を包むパンティー。





ブラウスが邪魔だ。

ブラウスのボタンを外すとキャミソールが。

汗ばんだキャミソールから甘い匂いがする。





膝丈スカートも邪魔だ。

膝丈スカートを脱がすと、白くてムチムチの丸いお尻と太もも。

太ももの肌はしっとりしている。

とたんに勃起してきた。

やはり自分は、おっぱいよりお尻が好きなんだ。





膝丈スカートを脱がして彼女を仰向けにする。

キャミソールを捲るとぷっくりした下腹。

パンティーを太ももまでずり下げた。





無言のままの彼女を上から陰毛を鑑賞。

ムチムチした太ももにパンティーというのも好きだ。





未処理のもじゃもじゃした陰毛。

じゃもじゃした陰毛は、彼女の生活を感じさせる。





彼女を四つん這いにしてお尻を突き出させる。

慣れたようにお尻を突き出した彼女。





パンティーのクロッチにはうっすらとシミが浮き出ていた。

匂いそうなほどに湿っていたクロッチ。





フルバックパンティーが丸いお尻にピタリと張り付く。

丸いお尻に吸い付いて舐め回して感触を味わいたい。





頬ずりしたくなるむっちりした丸いお尻。





やはり自分は熟した柔らかいお尻が好きなんだ。





フルバックパンティーをお尻に食い込ませてみた。





肉厚の陰唇を包むクロッチが、プックリと膨らんでいる。





四つん這いのお尻のパンティーをずらした。

パンティー越しのアナル鑑賞。





彼女のアナルの処女を奪いたい。

尻肉を鷲掴みにして、彼女のアナルに肉棒を埋めたい。





柔らかい尻肉の割れ目に真っ黒なアナル。

真っ黒なアナルだが、ケツ毛は1本も生えてない。





ノースリーブのブラウスを脱ぐと、白いキャミソール。





白いキャミソールを脱ぐ彼女。

なぜ人妻の脱衣は興奮するんだろうか。





白い下着姿の彼女。

おっぱいの大きさよりも、下腹の弛みに萌えてしまう。





白い下着姿でベットに仰向けになる彼女。





彼女は無言のまま。

「もっと見て」言わんばかりにお腹をへこませた。





うつぶせになったフルバックパンティーのお尻。

こういうお尻をじっくりと鑑賞するのも好きだ。





ムチムチの太もも。

フルバックパンティーに包まれた丸いお尻。



それからパンティーの上からクリトリス攻め。

マンコ汁が溢れてクロッチのシミがさらに大きくなっている。



それから四つん這いの格好のままアナル鑑賞。

アナルをペンライトで照らす。

彼女にアナルをリキませたり弛めたりさせる。

ヒクヒクとアナルは動いた。



今回からなるべくコメントに応えようとしていた。

するとすっかり写真を撮るのを忘れていた。



気がつけば時間が50分たっている。

有料に切り替えた。



パンティーを脱ぎ全裸になる彼女。

自分も全裸になった。



大股開きの薄消しモザイクでピンロ攻め。

彼女の脚を広げる。

大粒のクリトリスが黒い陰唇から見え隠れしてる。

ものまねマスクをかぶり、太ももを掴みクンニ。



頃合を見計らって正上位で挿を試みた。

足をバタバタさせて抵抗する彼女。

なし崩し挿入は失敗。

なんとかなだめる。



四つん這いでお尻を向けた彼女にアナル開発。

写真を撮ってないと気がついた。





ローションを垂らしてアナル開発。

飲み込めれるように、彼女のアナルに指が入り込む。





温かくて柔らかい彼女の直腸内。

時折、キュッと締るアナル。



指を2本挿入。

根元までズブズブとアナルに入り込んだ。

指を引き抜くと、ぽっかりと開いたままのアナル。



なんだか彼女の機嫌が悪い感じがする。

クンニからのなし崩し挿入あたりから。

ちょっと怒ってるみたいだ。

アナルの処女を奪うのは無理そうだ。



焦らしやがって。

いつになったら入れさせるんだ。

やりたがりのメス汁をダラダラと垂らしやがって。



そして相互オナニー鑑賞。

自分はテンガでしごく。

彼女は淫語を言いながらのローターオナニー。

今度、隠語の練習しなければとも思った。



やがて相互オナニーでお互い果てた。

配信を終了することに。

FC2IDにログアウトした。



彼女にシャワーをすすめたが、そっけなく断る彼女。

自分が乱入しようとしてるのを、察知してるのだろうか。



それにもう終電の時間が迫っていた。

すばやく身支度した彼女。

あっという間の配信の時間だった。





階段を降りる彼女は、もう雰囲気が違っている。

仕草と口調が家事をこなす家庭がある人妻になっている。

独身男性しか感じることができない雰囲気だ。





階段を上がるときは楽しかったのに、下がるときは寂しい。

このまま彼女を猿ぐつわして監禁したい位の寂しさ。

膝丈スカートの後ろ姿の写真を撮った。



彼女が到着してから、すぐに配信。

それから約2時間。

そういえば会話らしいことをしてない。



「恭子ちゃんさ」

「・・・うん」

「また写真を撮ろうよ？」

「・・・いつ？」

「昼間に。恭子ちゃんの都合にあわす」

「なんで？」

「なんでって、・・・好きなんだよっ」

「・・・キムタクのマネ？」

「いや、キムタクはこうだよ。いくよ」

「・・・」

「ちょー、やっべぇんだけど」

「似てないし」

「恭子ちゃん、怒ってるの」

「ううん」

「来週、写真を撮ろ。ケーキおごるから」

「ふーん」

「まだお茶とかもしてないし」

「・・・」

「1回くらいいいじゃん」

「・・・」

「ここんとこ、ずーと配信のときバタバタしてたし」

「・・・」

「来週、写真を撮ろ」

「・・・」

「ねっ」

「・・・うん」



外は小雨が降っていた。

そんなことを話していたら、タクシーが走る通りについた。

タクシーは程なくしてつかまった。

傘を折りたたんだ彼女が、タクシーがシートに滑り込んだ。

ドアがバタンと閉まると、運転手に最寄り駅を伝えている。

こちらを向いた彼女は頭を下げた。

そしてタクシーは行ってしまった。

自分は小走りで雨の中自宅まで戻った。




～ 続く ～