熟女を脱がすブログ

四つん這いの洋子奥さんの襦袢を捲り上げて。
剥き出しになった丸いお尻を撫でた途端に、私は暴走しました。
尻肉を鷲掴みにして揉みしだいて、太ももを撫で回して、腰を振り続けたのです。

「ああ・・・、奥さん・・・。すごい・・・」

呼吸を荒くしながら、柔らかいお尻を揉んで撫でていると。
「・・・触りすぎ」と小声の洋子奥さんが、尻肉を揉んでいる手を払い除けようとしました。

「ああ、ゴメン・・・、奥さん、触りすぎちゃった、ゴメン・・・、奥さん・・・、ゴメン・・・」

・・・・・　あああ。
たまらねえ。
五十路のケツ。
家庭の感触がする。
オレにはわかる。

「あっ、テンガ、落ちちゃった」

「ちょっと待って、もう一回、入れるよ」

「あ、正上位でする？え、横？横？」

「こう？あ、ちょっと足を持つよ」

「テンガもった？奥さん・・・、いくよ・・・」

「ああ、奥さん、すごい・・・、エロい、奥さん」

背面側位で脚を抱えると、大股開きの格好に。
洋子奥さんは、股間のテンガを押さえます。
私が太ももを抱えて腰を動かすと、襦袢からおっぱいがポロリと出ましたが、すぐに襟を正します。

「んん・・・、奥さん、ああ・・・、奥さん・・・」

「んん・・・、奥さん」

小柄な身体の細い肩に手をかけて、押さえ込むように力を込めました。
モゾモゾと蠢いて、這い上がるような中年男の腰を動きに、人妻は身をすくめてジッとしてます。

「もっと、これ、見せてよ」

襦袢の襟をグイッと引っ張り、脱がすようにして肩をはだけさせました。
のしかかる手を振り払って、力ない抵抗を見せる洋子奥さん。

「ああ、奥さん・・・、おっぱい見えるほうがいい、ああ、奥さん・・・、んん・・・、んん・・・」

・・・・・　あああ！
奥さん！
奥さん！
オレの奥さん！

「ああ・・・、奥さんとヤッているみたい、奥さん・・・」

声を出さないセックスというジャンルに、興奮する独身男が多いのを、家庭がある人妻が知ろう筈がありません。
呻きながら脚を抱えて、モゾモゾと股間を押し付け、白足袋の小さな足を掴みました。

「ああ、奥さん・・・、正上位でいい？ダメ？」

「奥さん。ああ・・・」

トロトロとした柔らかい太ももを抱えながら、呻き声を洩らして蠢めく小太りの中年男。
餌食となった人妻は、おぞましい猛りを、無言のまましおらしく受け止めるのみ。

「あ、奥さん！いく！」
「ウン」
「奥さん！いく！」
「・・・ウン」
「ああ、奥さん！」
「・・・」

「ああ・・・、奥さん！」

「んんむぅ・・・、んああ・・・」

「んんあぁあ・・・」

柔らかい太ももを抱えながら、私はテンガに射精をしました。

お見苦しい部分があったことを、お詫びいたします。

洋子奥さんはコメントが気になるみたいです。

「奥さん、あの・・・、あのさ・・・」

「奥さん、これ、押さえているから、これ、ティッシュ、フキフキ・・・」

「えっ、ダメ？拭くのダメ？え、汚い？ダメ？精子ダメ？」

「えぇ、奥さんは、精子がダメだそうです。すみませんでした、奥さん。あ・・・、奥さん、よかったそうです」

「えぇ、すみません、最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました」

「また、あの・・・、私のそちんで・・・、申し訳ありませんでした」

「これで、あの、本日の配信を終了いたします・・・、ありがとうございました。いや・・・、申し訳ない」

・・・・・　匿名さん！
有料ありがとうございました！
で、次回は！
ニックネームでぜひ！

「あ、写真だけ撮ろう」

有料をご覧になった方には、特典の写真か動画を進呈しますと、告知をしていたのです。
終了する前に、配信中にできなかったリクエストを、コメントしてもらう予定でした。
そして配信終了後にそれらのリクエストを、洋子奥さんに交渉をするという流れだったのです。

それなのに。
このときの私は。
軽い酩酊状態、いやちがう、いわゆる賢者モードという状態に陥っていたという失態を犯してました。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

・・・・・　bianchiさん！
ホントに！
ありがとうございました！
よりよき配信を目指します。

「これで、あの、本日の配信を終了いたします・・・」

「ありがとうございました」

洋子奥さんはスルリと態勢を変えて、ちょこんと正座を。
そしてまた、スッとお辞儀をしました。

・・・・・　奥さん。
カメラこっち！
パソコンの画面じゃないよ！

そうこうしているうちに。
「・・・固まった」と洋子奥さんが小声で言って、指を差したパソコンの画面が固まってます。
ホントにどうしてでしょうか？
大事なところでフリーズするのです。

「あれ、固まった？」
「・・・固まった」
「あの、ええ、画面が固まりまして、えぇ、ちょっと、尻切れトンボで申し訳ないのですが、これで終了します」
「・・・本年中はありがとうございました」
「ええ、奥さんがですね、本年中はありがとうございましたと」
「・・・来年は色々着ます」
「ええ、来年は奥さんが色んな格好をします」
「・・・ありがとうございました」
「あと奥さんが、ありがとうございましたといってます」
「・・・良いお年を」