熟女を脱がすブログ

【1】　-　最初にナンパしたとき

10月のその日は、土曜日の午後でした。
暑いから寒いへと、気温が一気に切り替わる少し前のことです。
熟女をナンパをしようと、六本木ヒルズをウロウロとして、何人かに声をかけて無視されて素通りされて。
2人と立ち話をして、バイバイをして。
さらに声をかけようと、花壇とオブジェがある広場を歩いていると、リボンがついた帽子の熟女が、前から歩いてくるのが目に留まりました。
ロングカーディガンの裾をヒラヒラとさせて、ゆっくりとした歩調を合わせて、少しの目線に手振りを入れて、挨拶をしました。
足が止まってからは、落ち着いた控えめな笑みで話します。
帽子からチラチラと見せるマスカラの目元には、柔和な小ジワが。
その日は、ダンスジムにいった帰りとのこと。
謝礼はお茶ということで、スナップ写真を撮り始めました。
その時に、10年ほど前にも声をかけられて、撮った写真が写真展に入賞したと話します。
そんなプロカメラマンと比べられたら、私などひとたまりもありませんが、ここまできたら撮るしかないと、脇にあったベンチまで足を動かして、私はバックから小さなデジカメを恐る恐る取り出しました。
歩きながら写真を何枚も撮りましたが、ライブ配信のことは切り出せませんでした。

12/08 up ダンスジムから帰る途中の熟女をナンパして写真を撮りました。
12/10 up ヒールの足元を階段で撮って、ワンピースを捲くり太ももチラリへ。
12/15 up 後ろ姿から柔らかそうな胸元を撮り。後日にはもっと脱ぎそうです。
12/19 up 家庭のある人妻ともなると、旦那と子供のことは話したがりませんでした。
12/23 up ナンパした五十路の熟女は、胸チラとパンチラの写真はOKになりました。

【2】　-　2回目に会って写真を撮ったとき

最初にナンパしてから、1ヶ月以上過ぎた11月の中頃になって、六本木ヒルズで待ち合わせました。
けやき坂で点灯が始まった、クリスマスのイルミネーションを背景に、また写真を撮りたいという名目です。
隠れ蓑としている「人妻鑑賞同好会」の要望もあったとも、できるだけでいいからセクシーショットもとは伝えてあります。
もちろん、ライブ配信の説得もするつもりです。
見せるのが好きだという奥さんだったら、たぶん大丈夫な気がします。
すっかりと日も短くなり、風も肌寒い六本木ヒルズ。
待ち合わせてから、歩きながらスナップ写真を撮り、目についたカフェテーブルで謝礼のお米券3000円を渡して。
なんだかんだて、胸チラと太ももチラをさせて写真を撮り、もう一つの謝礼の焼肉を食べながら、ライブ配信の話を切り出しました。
結果、顔を隠して下着までだったら・・・となりました。
帰り際になり、いつにしようかという話に。
彼女は前もってでないと、12月は予定しづらいようです。
実のところ私も、まだ1ヶ月ほど先になるので、予定がわかりません。
少し考えてから、確実に空いている12月24日の土曜日を振ってみると、彼女も少し考えたあと「息子もいないし、いいわよ」と、あっさりOKでした。
私は驚きましたが、彼女は笑ってます。
クリスマスイブなんて、気にする歳じゃないわよと。

01/30 up 六本木ヒルズで、スナップ写真を撮って
01/31 up 熟女のシュシュ、真っ赤なヒール、・・・のスナップ写真を撮って
02/01 up 胸の谷間を撮って、コートを脱がして、白い太腿も撮って
02/02 up 謝礼のメシで、ライブ配信で脱ぐのがOKになって
02/03 up 六本木ヒルズけやき坂で、イルミネーションを背景にして写真を

【3】　-　最初のライブ配信

告知

洋子奥さんをナンパしてから、3ヶ月以上経ちました。
2回目に、また六本木ヒルズで待ち合わせたときは、11月の後半になります。
胸の谷間と、太ももをチラリとさせるスナップ写真を撮って。
謝礼の焼肉のときに話して、ライブ配信ができる方向へと進みました。
話の成り行き上、免許証のコピーを渡したので、もう、ぶっつけ本番の無茶はできません。
とりあえずの、ホテルの予約も完了しました。
で、3日前に確認の連絡をすると。
約束の24日は大丈夫とのことで、ライブ配信が確実となりました。
今回の50分程の無料配信は、奥さんが脱いで下着になるだけ。
タッチもないソフトな配信となります。
まあそれでも、その気があるうちに脱がしておこうという企てです。
前日は遅めに起きて、告知のブログを更新。
そして、ドンキにいきパーティー仮面を購入して、着用しやすいように改良をして
網タイツやセクシーランジェリーを、クリスマスプレゼントの袋に入れたりなど余計なこともしたり。
webカメラのチェックもしたり。
今まで購入した大人のおもちゃや、使った小道具を並べて、しみじみとしてみたり。
準備が終わると、なんやかんやで結構な荷物となってました。
深夜にもなってました。

12/23 up 洋子奥さんが下着姿まで脱ぎます。ライブ配信もOKとなりました。
12/24 up ライブ配信の準備はできましたが、何かを忘れている気がしてなりません。
12/24 up FC2ライブ配信の詳細です。奥さんのセクシーランジェリー姿を思いきり視姦します。

配信内容

12月24日の当日。
FC2IDにログインして、配信開始のアイコンをクリックしました。
今回は赤坂のニューオータニからの配信。
窓際の椅子に座る奥さんは、ブラウンの巻き髪のウィッグをつけて、カーディガンにワンピース。
私の妄想の台本は、まずは着衣の視姦をして、ゆっくりと脱衣、それからじっくりと下着姿を鑑賞するというものです。
配信中は声は出せないと無言のままの奥さん。
私はライブ配信が久しぶりのせいか、心臓がドキドキと緊張してました。
どこかお互い、ぎこちなさがあります。
今回から投入した一眼レフで連写してから、脱衣を促しました。
しかし、ゆっくりとじっくりと脱衣シーンをやるつもりが、奥さんはスルスルとカーディガンを脱いでしまいました。
慌ててカメラを手にして、脱衣の写真を撮りました。
パソコンの画面に流れる褒め言葉のコメントを、そのまま奥さんに伝えると、飛び上がらんばかりに嬉しがってます。
みるみるうちに、雰囲気が良くなりました。
その勢いでワンピースを脱がさせてのですが、脱衣から下着へという私の意図が、奥さんには通じてないのです。
ササッとテキパキと、キャミソールに着替えてしまうのです。
あっと言う間に日も落ちて、室内も暗くなってきました。

12/25 up ワンピースを脱衣した人妻。セクシーランジェリーに着替えました。
12/26 up 網タイツを履いた人妻。四つん這いでTバックのお尻を露出しました。
12/27 up 四つん這いでお尻を突き出して寝尻へ。そして仰向けになり陰毛の鑑賞。
12/28 up 垂れ乳を抱えて立ち膝に。キャミソールの胸の谷間を接写して乳首もポロリ。

写真と後記

FC2IDをログアウトしました。
50分があっという間だったとお互いに言ってから、奥さんはランジェリー姿のまま椅子に座り、興奮した口ぶりで話してました。
褒められて嬉しかったと、何度も口にしている様子からは、普段の日常生活では、褒められることがないのだろうなと感じさせました。
久しぶりの配信で疲労感があった私が、ベットに横になって聞いているうちに、また配信をしたいとなりました。
ライブ配信をする前は嫌がっていたのに、大きな心境の変化です。
しかしここで、しっかりと釘を差しておかなければなりません。
エロい配信を期待して、オナニーをしたくて皆見ているのだから、奥さんのほうも何かしらしないといけないよと。
1時間ほど、そんなことを話をしながら写真を撮っているうちに、優しく言ってくれればエロくても卑猥でもいいとなりました。
口ごもりながら、オナニーは好きにしてとも。
その話の流れで、次回の配信は31日の大晦日に襦袢を着て白足袋を履いて、私の自宅からの配信となりました、
有料では私が脱いで、テンガでオナニーをすることにも。
そして直接チンコは触らずに、テンガを動かすだけだったらオナニーのお手伝いもOKにもなったのです。
ウキウキした気分でトイレに行って戻ってくると、はしゃいでいた声質が少し変わっていた奥さんは、これからピアノの打ち合わせにいくと言いました。
なんということなのでしょうか。
泊まるようなことは言ってのに。
それとも気が変わるようなことを、私がしてしまったのか。
ホテルのエントランスでタクシーに乗って頭を下げる彼女を見送り、うな垂れて部屋に戻ったのです。
こういうクリスマスイブもあるんだよなぁ、と他人事のように首をひねり、こうなったらパーティーしかないと準備を始めました。

12/29 up 自宅を出てから
12/30 up ホテルについてから
12/30 up ログアウトしてから
02/04 up 夜が明けてから

【4】　-　2回目のライブ配信

告知

最初の配信が終わったあと、よほど褒め言葉が嬉しかったのか、また配信をしたいという洋子奥さん。
「今回はクリスマスイブだから、次回はお正月はどうなの？」と、と明るい声で言い始めたのには驚きました。
正月は見る人はいないというと、一人でもいればやりたいとのこと。
息子も初詣にいくし、旦那も帰らないし、それだから正月に独りの人に向けて配信をしたいとも。
私は正月には、茨城の実家にいかなければなりませんし、迷いましたが、奥さんがライブ配信に乗り気なら、やるしかありません。
大晦日に、今度は自宅からの配信にと、折り合いがつきました。
有料配信で、テンガを使ったオナニーのお手伝いをすることにも。
無料で40分ほど、有料で40分ほど、合わせて80分の予定。
着物が好きだという洋子奥さん。
大晦日だから着物でという話にもなりましたが、とはいっても着物は大変だからと、考えた結果、襦袢をアマゾンさんのお世話になることに。
2日後には、3600円の襦袢が到着しました。
パッケージは着物ドレスとなっていて、金髪の外国人が着ている、私がいうのもなんですが、うさんくさい襦袢です。
前日にはカメラテストをして、ベストアングルを確かめました。
夜更けにブログを更新して、当日になりました。

12/30 up 洋子奥さんのライブ配信が明日になりました。襦袢と白足袋です。
12/30 up カメラチェックをして、ベストアングルを確かめました。
12/31 up 着物の代わりに襦袢を着用します。白足袋は奥さんが持参します。
12/31 up FC2ライブ配信の詳細です。襦袢と白足袋の奥さんにオナニーのお手伝いをさせます。

無料配信内容

2回目のライブ配信の、12月31日の大晦日、開始予定の19時となりました。
FC2IDにログインをして、配信開始のアイコンをクリック。
私の妄想の台本は、前半の無料配信は40分で、襦袢がはだけた姿の鑑賞となってます。
パーティー仮面をつけた奥さんは、脚を揃えてベッドの上で横座りになり、身体にはシナを作ってます。
とりあえずというように、私は写真を撮り始めました。
前回での配信では、全く声を出さなかった奥さんですが、今回は微かに返事をしてます。
ライブ配信への警戒心が薄れたのでしょうか。
褒め言葉のコメントを読んで聞かせると、少し笑んだ奥さんは、サービス精神を発揮して胸元をはだけさせました。
続く褒め言葉のコメントで気分が乗った様子の洋子奥さんは、自由な動きをしてしまいます。
制御不能となった奥さんは立ち膝になって、襦袢の襟を開いて肩をはだけさせて、Eカップのオッパイをチラ見せ。
ブラジャーを取ったり、おっぱいを見せたりはできないと、配信の前に釘を差されていたのですが、肩紐を外してからの手ブラへ解禁となりました。
五十路の熟女の色白の大きなおっぱいは、腕からこぼれ落ちそうなくらいに柔らかく垂れてます。
もっと襦袢をはだけさせて、おっぱい全体を出そうと手を伸ばしました。
すると奥さんが指を広げて、乳首をチラリと見せたのです。
前回の配信では、乳首を見せるのは嫌がっていたのに、今は明らかに見せていて、パーティー仮面の下には、笑みを浮かべている感じすらします。
少しづつ大胆になって、少しづつ脱いでいき、少しのタッチも可能に。
股間を押さえた大股開きで裾を捲り上げて、太ももをさらけ出すまでに。
前回の配信と同じく、気分が乗って自由になった洋子奥さんは、ポーズをとりながらパソコンの画面を見て、コメントを待っている様子。
そしてカメラ係となっている私がいるといった状況です。

01/07 up 着物に白足袋で横座りの熟女。仰向けの太ももを鑑賞してから立ち膝の胸チラへ。
01/08 up おっぱいを手ブラする熟女。着物の胸元からEカップの巨乳と薄茶色の乳首が。
01/09 up 着物でお尻と白足袋を向けた四つん這いから、大股開きで太もものお触りへ。
01/10 up うつぶせの熟女の着物を捲くり背中と太腿を鑑賞。立ち姿でおっぱいの谷間へ。

有料配信内容

有料配信に切り替えて、すぐに奥さんにテンガを手渡しました。
「オレが脱ぐからテンガで逝かせて」と打ち合わせをしているだけで、ぶっつけ本番でオナニーのお手伝いへと強行突入しました。
前回の配信の後、テンガというものを知って、今初めて手にした奥さん。
使用方法がわかった様子の奥さんは、テンガの挿入口の穴を指差して、小声で何かを口にして、笑いを堪えきれず噴き出してます。
テンガの威力を知らない奥さんは、こんな小さな穴なのに、チンコが入るのと言いたいようです。
そしてパンツを下ろしたのですが、チンコは半立ちのまま。
妄想の台本としては、ズイッと仁王立ちとなった全裸の私は、怒張したブツを奥さんの目の前に差し出す筈でした。
パンツの股間を指先でツンツンと突く奥さんが、どことなく冷ややかにも見えます。
そして奥さんは白足袋の脚を伸ばして、つま先で金玉を優しくナデナデして、ササッと仰向けになって、両足を宙に浮かべて、内腿をサワサワと。
なんとか勃起して、テンガでオナニーのお手伝いとなったのです。
テンガを使った素股を促して、四つん這いとなった奥さんの襦袢を捲り上げて、剥き出しになった丸いお尻を撫でた途端に、私は暴走しました。
尻肉を鷲掴みにして揉みしだいて、太ももを撫で回して、腰を振り続けたのです。
それから背面側位と体位を変えて、脚を抱えて大股開きの格好で、奥さんは股間のテンガを押さえます。
小柄な身体の細い肩に手をかけて、押さえ込むように力を込めました。
のしかかる手を振り払って、力ない抵抗を見せる奥さん。
モゾモゾと蠢いて、這い上がるような腰の動きに、奥さんは身をすくめてジッとしてます。
トロトロとした柔らかい太ももを抱えながら、私は呻き声を洩らしてテンガに射精をしました。

01/11 up テンガにローションを垂らした着物の熟女。初めてのオナニーのお手伝いへ。
01/12 up 大股開きで脚を伸ばし白足袋の足の裏で金玉を触り、つま先で太もも撫でへ。
01/13 up 着物で四つん這いの熟女。突き出したお尻を抱えてテンガでバック素股へ。
01/14 up 背面側位で擬似セックスへ。五十路の熟女の柔らかい太ももを抱えて射精。

写真と後記

12月31日のライブ配信の当日になりました。
配信は19時からの予定です。
18時30分前に、奥さんからLINEのメッセージが。
待ち合わせ場所の交差点まで迎えにいこうと、カメラを手にして外に出ました。
静けさが大晦日を思わせます。
遠慮がちに自宅に上がった奥さんは、襦袢に着替えてベッドの上に横座りに。
19時になったところで、FC2 IDにログインしました。
今回は、無料と有料を合わせて90分の配信時間です。
すでに深夜みたいに、外の気配は静かです。
言葉少なめに、写真を撮りながら、ライブ配信は進みました。
FC2 IDをログアウトした後。
もうちょっと写真を撮ろうと、ベッドに横座りしたままの奥さんにカメラを向けましたが、なかなか言う事を聞いてくれません。
着物を腰まで下ろした手ブラも、股間に手を当ててのM字開脚も断り。
フルバックパンティーに履き替えての下着チラリも断り。
おだててお願いをすれば、「フフッ」とはしてます。
駄々をこねてみても、顔に当てた薄消しモザイクの向こうで、クスクスするだけです。
このとき、有料配信中に写真の内容を決めておけばよかったと思いました。
でないと彼女の場合は、二人だけの空間になると、押しが利かなくなるからです。

02/06 up 待ち合わせて、ログインをして、写真を撮って
02/08 up Webカメラで撮り、一眼レフで撮り、ログアウトして
02/09 up 薄消しモザイクで写真を撮って
02/10 up 脚を開かせて

【5】　-　3回目のライブ配信

告知

2月になってからLINEでのやりとりを頻繁にして、日にちと内容の交渉を始めました。
すると奥さんは、バレンタインだからチョコを会員さんにプレゼントしたいというのです。
しかし残念なことに、私はチョコをプレゼントするというのがピンときませんでした。
私がチョコのプレゼントだったら、裸エプロンを見せたほうがいいと応えると、太ももの後ろのお肉が弛んでいるから、裸エプロンはイヤだと奥さん。
それなので、下着と網タイツを着けてのエプロンとなりました。
さらに「エプロンだったら台所でしょ？」と奥さんから返信がきて、「りんごの皮を剥くわよ」ともなって。
しかしWebカメラの移動を考えると、台所からベッドまではムリだとなったり、そんな経緯から、中間をとってベランダからの配信となったのです。
洋子奥さんは、「すごいエロいのは、できないわよ」とも、釘を差してきて、「色っぽいのはいいわよ」と難解なことも。
「わたし、声に特徴があるから出せないわよ」と、言い張るのがネックになってます。
これができるのか、やっぱできないのか、その都度、配信中に確かめることが難しいからです。
そんなこともあって、今までのライブ配信中には、コメントには対応しても、目の前の私の言うことは聞かないという、奇妙な現象が時々起きてます。
難しい奥さんですが、ともかく妄想の台本の大まかな流れを練りました。

02/05 up 次回のライブ配信に備えて、妄想の台本を練り直してます。
02/10 up 洋子奥さんのライブ配信が明日になりました。妄想の台本は未定です。
02/10 up エプロン姿の奥さんを後ろ向きにさせて、お尻の丸出しを狙います。
02/11 up FC2ライブ配信の詳細です。エプロン姿でベランダの窓際からの開始します。

無料配信内容

FC2 IDにログインしました。
洋子奥さんとの3回目のライブ配信が始まりました。
16時30分となっていて、だいぶ陽も長くなってきてますが、17時過ぎには日が沈むといった状況です。
無料配信は、ベランダを背にして窓際から始めて、立ち姿の鑑賞をメインに40分ほど。
有料に切り替えたらベッドの上に移動となってました。
やがて、レースのカーテンを背景に、エプロン姿で後ろを向いて前屈みとなった洋子奥さんは、網タイツとTバックが張りついた、ムチムチのお尻を突き出しました。
しかし奥さんはジッとしてるのが苦手なのか、すぐに動いてしまうのです。
立ち上がった奥さんは、エプロンを正して手ブラをして、また椅子に座ってしまいました。
そこで私はベッド脇までいき、モノマネマスクを手にしました。
今回、密着をするために、匂い嗅ぎをしようと思っていたのです。
何をしたいのか察した奥さんは、臭い嗅ぎはすんなりとOK。
差し出された23.5cmの足を手で掴むと、ずいぶんと小さく感じました。
ほんのりと汗で湿った足の裏は、手の平が吸い付くようです。
私は呻きながら、クンクンと足の匂いを、夢中で嗅いだのです。
お嬢さま気質の奥さんは、やはり思った通り嫌がることなく、匂いを嗅がせてます。
そのとき私は一瞬だけ考えたのです。
すんなりと足の匂い嗅ぎはOKとなり、さらに、踏みつけからの乳首責めも、楽しそうにこなしてるとなると、このまま顔面騎乗もいけるのではないかと。
果たして、目論見通り顔面騎乗をすることになり、奥さんは身体の上に跨るとガニ股のまま腰を沈め、お尻を顔面になすりつけたのです。
熟れたお尻の密着感に、私は驚嘆の呻きを洩らしました。

02/16 up 黒の下着に網タイツの熟女。エプロンを着けてレースのカーテンの窓際で。
02/17 up 前屈みの弛んだお腹にタプタプの太腿を鑑賞して、垂れたおっぱいへと。
02/21 up デカ尻を立ちバックで突き出した熟女。網タイツのつま先の匂い嗅ぎも。
02/24 up 顔面騎乗をするデカ尻の熟女。密着するタプタプの肉感にやられました。