熟女を脱がすブログ

はだけた襦袢から脚を伸ばした洋子奥さんは、白足袋のつま先でサワサワと金玉を撫でます。
そしてクルッと脚を横にして、今度は足の甲で内腿も擦ります。
半立ちのチンコをテンガを差し込んだままで、仁王立ちで無様に呻くのみです。

「そう、もっと、下から、下から、奥さん」

「あ、板、板かして」

「うぅぅぅうぅぅぅううう～」

「そう、もっと、そう、奥さん・・・、そうそう、奥さん・・・」

「もっと、内腿もやって、そう、いいよ、奥さん・・・」

パッと仰向けになった洋子奥さんは、スッと両足を上げて、白足袋のつま先で金玉を撫でます。
ピンッと伸ばした脚のつま先が、小刻みに滑らかに動いて、リズムよく金玉を刺激します。

誤解を恐れずに申し上げます。
バレエをやっていた熟女はエロのポテンシャルがある説を、私は提唱します。

「そうそう、奥さん！ゆっくり、そう、奥さん、いいよ、奥さん、ビンビンになってきた！」

大晦日の夜。
呼吸を荒くしながら仁王立ちとなって、テンガでオナニーをする中年独身男。
チンコなんて臭そうだし、金玉なんて汚いと、触ることができない人妻。
しかし、オナニーのお手伝いはしなければならない。
その着物で白足袋を履いた人妻は、細い脚を伸ばして、つま先と足の甲でサワサワと撫でる。
やがて自身に、白濁の液が襲いかかるとも知らずに・・・。

そんなシチュエーションもあったからでしょうか。
私のチンコは、次第に勃起してきたのです。

そしてこれは今になって気がついたのです。
仰向けで宙に脚を伸ばす洋子奥さんは、M字開脚の状態。
良く見るとチラチラと陰毛が見えてます。
しかしその時、私は画面を見ていたのと、内腿のサワサワに集中していて、気がつきませんでした。

「奥さん、テンガ、動かしてみて」

「じゃ、動かしてみて。あ・・・」

パパッと動きが素早い洋子奥さんは、起き上がるとテンガを握りました。

「奥さん、角度が。こういう角度でやってみて。うあ・・・、そうそう、うう・・・」

・・・・・　あああ！
奥さんが！
オレのオナニーを！
オナニーの手伝いを！

「奥さん、立ち膝になってやってみて」

「そうそう、奥さん、ゆっくりやって、ゆっくり。あうあ・・・」

「そうそうそう、いいよ、奥さん。はああ・・・」

「いや、すみません、ちょっと私が・・・。立ちが悪いばっかりに・・・」

そしてまたもや不具合が。
保存録画が固まって、以降のコメントにズレが出てきてます。
こんなにも不具合が多い配信は初めてです。
ライブ配信自体は、何事もなく続いてました。

「そうそうそう、いいよ」

せっせとテンガを動かす洋子奥さんが、ある意味、健気に見えます。
ブチュッとローションの卑猥な音がして、洋子奥さんはまた笑います。

「この角度でやってみて。で、奥まで、グイって押し付けて、グイグイって、そうそう、ああ、そうそう」

「奥さん、そう、いいよ、そう、奥まで、そう、あああ・・・、奥さん・・・」

テンガの角度、ピストンするスピード、チンコの根元までの位置、それらをこと細かく指示。
洋子奥さんはその通りにテンガを動かして、オナニーのお手伝いを続けます。

「あああ、奥さん・・・、ああ、いいよ、そう、あああ、奥さん・・・」

テンガにこもる空気圧の抵抗で、手で動かすだけでは、根元まで押し付けることができません。
立ち膝の洋子奥さんは、小柄な身体全体を使うように、両手で持ったテンガをチンコの根元まで押し付けます。
仁王立ちの私は不動のまま、勢いに合わせてチンコを押し付けます。
ついに私の勃起力が、テンガの空気圧を突き抜けたのです。

やがて動きにキレがなくなってきた洋子奥さん。
ローションのクチュクチュ音にも笑うことなく、黙々とオナニーのお手伝いを続けます。

「奥さん、疲れちゃった？」
「・・・」

含み笑いすることなく、コクリと頷く洋子奥さん。
このまま押し倒して、抱きしめたい衝動に駆られました。

「じゃあ、奥さんさ、正上位素股しようか」

・・・・・　あああ。
奥さんを！
抱きたい！
オレの脂で汚したい！
オレの想いをぶつけたい！

ライブ配信の前に、正上位素股を口頭で説明して、あっさりとOKにはなってました。
しかし洋子奥さんは、「・・・後ろから」と呟やきながら、四つん這いになろうとしてます。

「えっ、バックで？え、奥さん、バックでいいの？大丈夫？」

「ちょっと待ってください。カメラの位置を直します」

・・・・・　ああ。
大好きな熟女のお尻。
大好きな四つん這いのお尻。
大好きな柔らかそうなお尻。
大好きな大きなお尻。
大好きな丸いお尻。

「奥さん、もうちょっと、こっち。で、これ持って」

「そう、持った？」

四つん這いになった洋子奥さんは、股間に手を伸ばしてテンガを握りました。
丸いお尻を抱えると、手に張り付くくらい、ものすごく柔らかいお肉です。
腰をゆっくりと動かしました。

「あぁ・・・、ああぁ・・・、あああぁぁ・・・」

・・・・・　あああ！
奥さん！
奥さん！
オレの奥さん！

「奥さん、これ、襦袢、捲ろうか、もうちょっと」

「ああ、奥さん、ちょっとまって、そのまま」

「ああ、奥さん、奥さんとしてるみたい・・・、奥さんとしてる・・・」

襦袢を腰まで捲り上げて、剥き出しになった丸いお尻を抱えて、腰を動かしました。
太ももにも手をやると、とろけるような肉質です。

・・・・・　柔らかい。
五十路のケツ。
久しぶりの五十路のケツだ。