うつぶせの熟女の着物を捲くり背中と太腿を鑑賞。立ち姿でおっぱいの谷間へ。

2017/01/10
15:10

40分予定の無料配信が、終盤に差し掛かりました。
随分と暖かな大晦日でしたが、深まっていく静けさは例年通りでした。
そんな静かな空気なのだけど、ライブ配信には不思議なパワーがあります。
洋子奥さんが大胆になっていって、段々と脱いで、少しづつタッチ可能となってました。

襦袢の襟を開いて両肩をはだけさせて、Eカップのおっぱいの谷間を見せている洋子奥さん。
股間を押さえた大股開きで裾を捲り上げて、太ももをさらけ出しました。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

何枚かの写真を撮り終えたとき、パソコンの画面に「背中見せてーー」というコメントが。

「えぇ、コメントいきます。あ、奥さん、うつぶせになってさ、それで背中をはだけてみようか」

・・・・・　匿名さん！
コメントありがとう！
たぶん奥さんは！
優しいコメントでもっと脱ぐんで！

「今、奥さんが、うつぶせになったので、カメラを上からにします。ちょっと待ってください」

このうつぶせは上からのアングルだと、木製ボックスの上に一脚を置いて高さの調節しました。

「えぇ、今、奥さんがうつぶせになりました。ちょっと写真を撮ります」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「じゃ、奥さん、その姿勢でさ、これ、ちょっと出してみよう」

・・・・・　まずは。
襦袢の襟を下ろす。
背中が綺麗だと褒める。
そして！
裾を捲くり上げる！
太ももの露出！
で、お尻の丸出し狙いだ！

「あああ、奥さん、いいじゃん」

「もうちょっと下いかない？」
「・・・」
「腕を出してみる？」
「・・・」
「ダメ？」
「・・・」

「じゃ、奥さん」
「・・・」
「こっちの太ももをさ、ちょっとだけ」
「・・・」
「ほら！」
「・・・」

「もうちょっと捲るよ」
「・・・」
「この太ももと背中がね、すごいいい」
「・・・」
「えぇ、奥さんは、今日、ノーパンなんで、お尻が出せないといってたんで、太ももギリギリまでいきます」
「・・・」
「あああ、奥さん、いいいい」
「・・・」
「写真撮るよ」
「・・・」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

・・・・・　bianchiさん！
応援コメントありがとう！
なんとか！
全裸にしたいとこです！
で、たぶんですけど。
お腹の肉を気にしているのかも。

そして気がつくと。
なんとしたことか、また画面が固まってます。

どういった訳か、私がハアハアと力んで、ちょうどこれからという場面でフリーズします。
更新のアイコンをクリックして、また何度かクリックしてもそのまま変わらず。

通信が途絶えたのがわかった奥さんは、すでにベットに座り直してます。
焦って画面を睨んでいる私に向かって、「立ちポーズをしたいなぁ」とのん気に呟いてます。
ログアウトしたほうが早いです。

・・・・・　いや！
会員さん！
申し訳ない！
しかしなんで！
フリーズするんだろう！
テスト配信もしたのに！

ログアウトして、またすぐにログインをしました。
今思うに、私の念が篭り過ぎてフリーズするのでしょうか。
まあともかく。
すでにベットの上で、立ちポーズとなっている奥さんに、Webカメラを合わせます。

「えぇ、ちょっとカメラを寄ってみます」

一脚を手にしてWebカメラを寄せると、両肩を出しておっぱいの谷間を出す奥さん。
いい具合にEカップの巨乳が垂れてます。
40歳を超えると食生活が変わるように、おっぱいにも垂れ乳を求めるようになった私がいます。
熟女の垂れ乳こそが原点なのです。

それはそうと。
洋子奥さんが全裸になれないと抵抗するのは、お腹の肉を気にしているのかもしれません。
なんのかんのいっても五十路なので、こってりとした皮下脂肪が乗っている筈です。
その柔らかな肉も熟女の魅力のひとつだと、分かって欲しいものです。

それかもっと。
お腹の肉が気にならないポーズを調べてみて、そのポーズをとらせてながら、徐々に慣らしていくのもいいかも。

それに、そもそもの話として。
いったい私は、いつになったら洋子奥さんとセックスができるのでしょうか？

「立ち姿も美しいです」というコメントを目にして、嬉しそうに「フフッ」と笑んで、お尻を突き出してます。

「ストリッパーみたいでエロい」というコメントには、キャッキャして裾を捲くり太ももを曝け出してます。
エロいというのも、ストリッパーというのも、悪い気はしないようです。　

「この奥さんすごく好き」というコメントにも、嬉しそうにして上半身を揺らしてます。

ポーズをとりながらパソコンの画面を見て、コメントを待っている様子。
前回の配信と同じく、気分が乗って自由になった洋子奥さんに、カメラ係となっている私がいるといった状況です。

奥さんは楽しそうですが、無料配信の持ち時間の40分が迫ってます。
40分と決めたのには理由があります。
無料配信を長くすると、緊張しやすい私は疲労感が出て、後半となる有料に力が入らない経験があったからです。

集中して配信できる時間は、トータルして90分くらいかなというのが、緊張しやすい私の感覚です。
それなので、無料が40分、有料が40分という時間配分になってました。
もっとノリ良く「イェ～イ！」とWピースができるような、軽妙な男になりたいとつくずく思います。

「そろそろ有料に・・・」と、私は呟きながら切り出しました。
すると、クルリとパソコンの画面に向いた洋子奥さんも、「・・・お礼、・・・お礼」と呟いてます。

・・・・・　えっ！
奥さん！
どうしたんだろ！
あっ！
そうか！
最後に挨拶したいっていってた！
えっ！
奥さん！
まだ早い！
有料があるんですけど！

最後にお礼をしたいとは、確かに聞いてましたが。
まさかキチンと膝をついて、三つ指でお辞儀をするとは思ってませんでした。

カメラの位置はこっちなのに、気にせずにパソコンの画面に向かってお辞儀をする奥さん。
後から聞いたことですが、大晦日の着物のお礼なのだから膝をついてお辞儀でしょ、とのこと。

「えぇ、奥さんが、お礼のお辞儀をしています」
「・・・コメントありがとうございました」
「えぇ、奥さんが温かいコメントのお礼をいいたいと、感謝・・・」
「・・・よいお年を」
「ああ、えぇ、奥さんが、よいお年をとのことです」
「・・・見てくれてありがとうございます」

膝をついてお辞儀する奥さんを目にして。
大晦日だからでしょうか、なんだか急に、茨城の田舎の親戚の家にいった気がして、私は戸惑いました。
東京でこんなキチンとしたお辞儀を見たのは、吉原のソープ以来です。
小声で呟く奥さんのお礼の代弁を歯切れが悪くさせているのは、それらせいかもしれません。