熟女を脱がすブログ

四つん這いとなって、襦袢のお尻をWebカメラに向けた奥さん。
襦袢がピタリと張り付いたお尻は、丸くて大きくて、柔らかそうな肉厚を感じさせます。
あとやはり、和服には素足ではなくて白足袋です。

「奥さん、そのままね、写真撮るよ」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「カメラの位置を下に持ってきます」

この場合、四つん這いのお尻のアングルは、上からではなくて下からだと思われたからです。

アマゾンで購入した襦袢の素材は、ポリエステル100％。
手を伸ばして襦袢を摘んで、ツルツル感がある生地を丸いお尻へ密着させました。

「ああああ」
「・・・」
「奥さん、いい」
「・・・」

私は呻き声を洩らしながら、襦袢が張り付いた丸いお尻を撫でました。
四つん這いの奥さんは、身じろぎすることなく、お尻を突き出したまま。
このままお尻を鑑賞しながら、撫でて褒めて愛でるという変質的な場面に、奥さんを取り込むつもりです。

そして、いつからかどこからか、フリーズしているとのコメントが。
四つん這いの奥さんのお尻を、うっとりと撫でていた辺りからフリーズしていたようです。

しかし、こちらの画面は通常通りに動作しているまま。
新たな現象のフリーズとなってます。

私の一番好きなお尻の場面なのに、いいところだったのに、中断せざるを得ません。
パソコンに向かい混乱しているうちに、奥さんはベットに横座りに。

あれこれ画面をいじるよりも、一旦ログアウトして、またログインしたほうが確実です。

・・・・・　申し訳ない！
フリーズには！
あれだけ注意したのに！

ログインが完了して、ライブ配信は再開されました。
ちょっと腰が折れてしまいましが、気を取り直して、改めて四つん這いのポーズをとることに。

襦袢の裾を、ゆっくりゆっくりと捲くり上げます。
白い太ももが露になって、丸いお尻も現れました。

「こう捲りあげて」

襦袢の下はノーパンなので、奥さんは股間を押さえてます。
このままゆっくりと捲くれば、お尻の割れ目まで見えそうです。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

襦袢の裾を捲り過ぎたみたいで、奥さんに手を押さえられてガードされました。
一旦、写真を撮ることに。

「奥さん、ホント、色が白いというコメントが来てます」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「コメントいきます。えぇ、奥さんは乗り気なのですが、またちょっとガードが堅いです」

「奥さんさ、内ももからさ、またちょっとオケケを・・・」
「・・・」
「えっ、やだ？」
「・・・」

・・・・・　えっ！
なんですと！
ここで！
イヤイヤが！
前回の手が通じない！
内ももからの陰毛鑑賞が！

ちょっとだけフリーズしている私。
すると「そのポーズで型ずらしてー」というコメントが。

「あっ、そっか。・・・えぇ、おけけを中断して、肩をはだけて貰います」

「そうですね。やっぱ、この格好だったら、肩をはだけたほうがいいですね」

・・・・・　コメントの匿名さん！
おぬし！
やりますな！
かなりの技の遣い手と拝見した！

「写真も撮ります」
「・・・」
「奥さん、いいね」
「・・・」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「コメントいきます」
「・・・」
「奥さんはポージングがすごくいいんです」
「フフッ」
「普段から、自撮りで鍛えているそうです」
「フフッ」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「奥さん、もうちょっと肩をはだけてみようか」
「・・・」
「そうそうそう」
「・・・」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

奥さんは画面を見ながら含み笑いをして、身体をクネッと捩じらせて胸を寄せたり。
大股開きとなったノーパンの股間には、しっかりと手を当てて、太ももを開いたり閉じたり。

「あ、いいじゃん」
「フフッ」
「いいいい」
「フフッ」

「太ももとオッパイの谷間っていいなぁ」
「・・・」
「ああああ」
「・・・」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「内腿チラリにいこうか？」
「・・・」
「あ、そうそうそう」
「・・・」

「あっ、そっか。身体柔らかいんだもんね」
「・・・」
「ペンライトで照らしてみます」
「・・・」

この状況でのペンライト照射は、あまり意味を成しませんでしたので、すぐに引っ込めました。

「奥さん、ちょっといい？」
「・・・」
「ここをちょっと・・・」
「・・・」

「もうちょっと下までいけない？」
「・・・」
「この辺りもさ、ちょっと手で押さえてみて」
「・・・」

襦袢の袖をもっと下ろそうとすると、少しのイヤイヤをする奥さん。
これ以上脱ぐのには、まだ抵抗があるようです。

「コメントいきます。えぇ、奥さんがちょっと抵抗するのが、私もすごく可愛く思ってます」

すると「太ももサワサワしてあげて」というコメントが。
これに便乗することにしました。

「奥さんね」
「・・・ンン」
「会員さんの要望でね、太ももサワサワしてあげてって」
「・・・ンン」
「いや、オレは、奥さんにサワサワできないかなってのがあるけど、会員さんが言っているの」
「・・・」
「ちょっと、サワサワを」
「・・・」
「えっ、ちょっとだけ」
「・・・」

「私が会員さんを代表してサワサワします」
「・・・」
「奥さん！」
「・・・」
「すごい！」
「・・・」
「これもう！」
「・・・」
「ああああ！」
「・・・」

五十路のトロトロした肉質の内腿に、しっとりとした柔肌が、手の平に吸い付くように馴染みます。

「あっ、すみません」
「フフッ」
「えぇ、奥さんに、ニラまれました」
「フフッ」
「えぇ、あとで、奥さんに謝らないといけないです」
「フフッ」

大股開きの内腿に伸びる手を、奥さんが振り払いました。
撫でて揉む手に、力が入り過ぎたようです。

ライブ配信が不思議なのか、奥さんが不思議なのか、熟女が不思議なのか、それら全部なのか。
少しずつ奥さんが大胆になっていき、少しずつ脱がすことができて、少しづつタッチも可能になっていきます。

「えぇ、写真を撮ります。あとで写真はアップして、奥さんを鑑賞できるようにします」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ