熟女を脱がすブログ

有料配信に切り替えてから、すぐに奥さんにテンガを手渡しました。
「オレが脱ぐからテンガで逝かせて」と打ち合わせをしているだけの、ぶっつけ本番です。

「奥さん、そこがフタ・・・、そこがフタになってるんですが」

ドンキホーテで購入した、U.S.TENGAを手渡しました。
本場仕込のディープスロートを体感できる、アメリカンサイズのテンガと銘打ってあります。
といっても、私が巨根という訳ではありません。
何種類ものテンガを試しましたが、少し緩めで動かすのがちょうどいい、U.S.TENGAに辿りついた次第です。

前回の配信のあとに、テンガというものを知って、今初めて手にした奥さん。
フタになっているのがわからない様子で、縦にしたり横にして見回してます。

「そこが穴になってると思うんですが、そこに、・・・入れます」

挿入部のフタが、カポッと外れました。
興味深そうに見ている奥さんに、使用方法を解説する私。

「で、奥さん、これがローション・・・。ローションになるんですが・・・」

歯切れが悪く、なぜかまた敬語となって、ローションの容器を手渡しました。
そのまま話しながら、私はそそくさと服を脱ぎ始めました。

「えぇ、奥さんは本当は今日は・・・」

「あの・・・、触りたくなって言ってたことろを・・・」

「もう、私がなんとか、説得しました。で・・・、いま・・・、脱いだとこです」

ワンテンポあってから、奥さんが使用方法がわかった様子。
とたんにテンガの挿入口の穴を指差して、小声で何かを口にして、笑いを堪えきれず噴出してます。

「そう」
「・・・ここに入れるの？」

「そう、そこに入れるの」
「・・・ここに？」

私がパパッとパンツ一枚まで脱いだので、照れ隠しの笑いにも見えました。
しかしどうやら、こちらの裸など関係ないようです。
テンガの小さな穴を指差して、小声で何度も聞いてきます。

「そう、そこに入ります」
「・・・ここに？」
「そう」
「・・・ここ？」

こんなにも穴が小さくて入るの・・・？と言いたいらしいです。
まだまだ奥さんは、テンガの技術力を知りません。

そして、ベットの上で仁王立ちになったのはいいのですけど。
ここで全裸になるつもりでしたが、まだパンツ一丁となってます。
実は私は、まだ半立ちだったのです。

「それ柔らかいんで・・・」
「・・・クク」

テンガの挿入口のシリコンを、ちょんと指先で突ついてみた洋子奥さん。
プニプニした材質の柔らかさに、一瞬だけ驚きのリアクションを見せて、さらに声を押し殺して笑ってます。
仁王立ちとなって、奥さんを見下ろしたアングルで写真を撮りました。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「柔らかいんで、そこに入ります」
「・・・クク」

ひとしきり笑ったあと、ローションの容器を手にした奥さんは、テンガの挿入口にトロトロと垂らしました。

私はWebカメラの位置を直します。

ここで妄想の台本を確認しますと。
テンガを手にした全裸の私は、ベットに座る洋子奥さん前に、ズイッと仁王立ちに。
怒張した勃起物をピクリと動かして、戸惑う洋子奥さんの目前に突きつけるのです。
そして勝ち誇ったほうに、洋子奥さんを見下ろしながら言い放つのです。

「奥さんさぁ、ホントはさぁ、チンポ好きなんじゃないの？」
「・・・」
「旦那とオレとさ、どっちが堅い？」
「・・・」

恐らく洋子奥さんは、無言のままで、少し顔を背けながら、ヒクヒクとする勃起物にテンガを装着。
そしてゆっくりとテンガを動かして、初めてのオナニーのお手伝いが始まる・・・。
しかし現状、それどころではありません。

・・・・・　bianchiさん！
有料ありがとう！
もうすでに、いっぱいいっぱいです！

「えぇ、奥さんは初めてテンガを見たそうなんですが・・・、えぇ・・・」

テンガのどこかが笑いのツボに嵌ったのか、洋子奥さんはまだ声を押し殺して笑ってます。
私の半立ちの仁王立ちでは、戸惑うことも、笑みが消えることもなさそうです。

・・・・・　くそう！
この日のために！
オナニーを3日も我慢したのに。

「えぇ、奥さんは初めてテンガを見たそうです」

ここで洋子奥さんは、「近すぎる」というような手振りを。
しかし容赦せずに、仁王立ちのまま小柄な人妻ににじり寄る、小太りの中年男性の醜い下半身。
独身男のむさくるしい臭気が、平穏な家庭生活を営む人妻に迫ります。

・・・・・　ああ！
ナンパしてから苦節3ヵ月！
やっとオレは！
奥さんに！
性欲を剥き出しにしている！
オスとなっている！

「あっ、モザイク版忘れた」

「えぇ、ちなみに局部の露出には、このモザイク版を使うようにします」

「じゃ、奥さん・・・」
「フフッ」

半立ちなのが不覚です。
とにかく早いとこ、チンコをビンビンにさせなければなりません。

近づく下半身に、ほんの少し戸惑った奥さんは、意を決したのでしょうか。
気がつくと、多量のローションをニュルニュルと、テンガの穴に注いでます。

「あ、奥さん！ローションは、少しで大丈夫です！」

奥さんの笑いのツボは、また刺激されたようです。

・・・・・　あああ！
勃起さえしてれば！
ヒクヒクと見せつければ！
きっと！
奥さんが笑うことのないのに！
か弱い奥さんも見れたのに！

「あ、奥さん」
「・・・」
「ここにティッシュと・・・」
「・・・」
「ウェットティッシュもありますので・・・」
「・・・」
「好きに使ってください」
「・・・」

・・・・・　匿名さん！
有料ありがとう！

「あ、えぇ、奥さんはウェットティッシュで拭くと・・・」

ウェットティッシュで太ももとお腹を拭く、綺麗好きな洋子奥さん。

こんな綺麗好きな奥さんを、ドロドロした精液で汚したいと、澱んだ目でジッと見下ろしている私がいました。
妄想してるのに、まだチンコは半立ちのままです。

「えぇ、で・・・、奥さん・・・。準備は大丈夫？」

「で、奥さんですね。あの・・・、うんと・・・、えっと・・・、なんていうのか」

「オレいま・・・、すごく興奮してるんだけど・・・、あの、んんん・・・」

「奥さん・・・、あの・・・、なんていうのか、チンコが・・・」

「チンコが・・・、よく立ってない状況なんですけど・・・」

「奥さん、ちょっと、チンコ・・・、パンツの上から・・・、ちょっと立たせて・・・」