熟女を脱がすブログ

洋子奥さんの2回目の配信は、12月31日の大晦日となりました。
18時30分過ぎに到着した奥さん。
襦袢に着替えて、持参をした白足袋を履いて、ベットの上に横座りになりました。

FC2IDにログインして、ライブ配信開始のアイコンをクリックすると、画面に奥さんが映ります。
パーティー仮面をつけた奥さんは、脚を揃えて横座りになり、身体にはシナを作ってます。
とりあえずというように、私は写真を撮り始めました。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

うなじを見せたいから次は着物がいい、と前回の配信のあとに言った奥さん。
今日の午後には、ブラウンのウィッグをつけて、着物に合うまとめ髪にしようと美容室にいったとのことです。
しかし、まとめ髪はウィッグではできなくて、ひとつ結びの束ね髪となったことを残念がってました。
オシャレな熟女はエロい説を、私は提唱します。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「ちょっとカメラの調整をするよ」
「・・・うん」

着物には白足袋なのよ、とも力説をした奥さん。
ところがうっかりと。
白足袋のサイズが24センチのところ、24.5センチを持ってきちゃったと残念がってました。
かんざしも持参してきてました。
すごく気合が入っている奥さんです。

「この前、網タイツだったけど、白足袋もいいよね」
「・・・んん」

前回での配信では、全く声を出さなかった奥さんですが、今回は微かに返事をしてます。
ライブ配信への警戒心が薄れたのでしょうか。

19時からの予定が10分過ぎてましたが、今のところ平穏に配信が進んでます。
声は出さないわよ、という奥さんに合わせて、まだ私も言葉少なめです。

「コメントいきます。・・・こんばんわ。ちょっと緊張してます」
「・・・」
「奥さんが、襦袢に着替えたところです」
「・・・」

・・・・・　匿名さん！
挨拶コメントありがとう！
大晦日にわざわざ！
ホッとしました！
実は！
誰からもコメントなかったら、どうしようって思っていました！

コメントを読むと、少し笑んだ奥さんは、サービス精神を発揮して胸元をはだけさせました。
着物が好きというだけあって、うまい具合に襟を開きます。

「えぇ、ちょっと写真を撮ります」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

はだけた襦袢の襟から見える胸元は色白で、毛穴が埋まってスベスベしてそうな脛。
白足袋の脚を揃えての横座り。
五十路の熟女でなければ醸し出されない独特の雰囲気です。
機会があれば和室の畳の上で、着物と白足袋の奥さんに、こんなポーズをとらせてみたいものです。

「奥さん、着物が似合ってるって」
「フフッ」

・・・・・　コメントの匿名さん！
褒め言葉ありがとう！
段々と奥さんがほぐれました！

クスクスを含み笑いをして、嬉しがっている奥さん。

最初のうちだけは、コメントを見せないようにと、パソコンの画面はこちら側に向いてます。
このまま奥さんに勢いがついたら、パソコンの画面を反転させて、コメントを直接見てもらう予定です。

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「ちょっと裾を捲くってみようか」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「そうそうそう。・・・脚も」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

奥さんの気分が乗ってきたのが伝わってきます。

前半の無料配信は、はだけた襦袢姿の鑑賞を40分ほど。
後半の有料では、成り行きで私が脱ぐことになってました。
朗報としては、直前交渉により、テンガを使った正常位素股がOKとなったことです。
しかし、あっさりとした返事に、一抹の不安はありました。

白足袋の脚をクネクネと動かして、襦袢の裾を捲り太ももを見せたりもする奥さん。
脚を見せるのが好きというだけあります。

「奥さん、今日って、ノーパンだよね」
「・・・」

コクリと頷いた奥さん。
今日もブレることがないノーパン主義。

ということは、襦袢の下はブラジャーのみ。

「じゃあさ、奥さん。・・・仰向けになってみようか」
「・・・」

「仰向けになった奥さんを、じっくりと上から撮ってみたい」
「・・・」

「頭をそっちにして、寝てみて」
「・・・」

・・・・・　仰向けから。
着物をまくって。
まずは下半身を剥き出しにと。
そして真上だ！
陰毛鑑賞だ！
あとは胸元だ！
そんな感じに脱がしていこうか？

「えぇ、コメントいきます。こんばんわ。ありがとうございます。先ほど奥さんが到着しました」

・・・・・　bianchiさん！
大晦日にありがとう！
かたじけない！

「奥さん、色っぽいって」
「・・・」
「あっ、奥さん、肌キレイだって」
「・・・」

「奥さん、この前は網タイツだったけど、剥き出しになっている脚もいいね」
「・・・」
「あとお尻だとか。・・・そういったの見てみたいな」
「・・・」

「あっ、そのまま寝ていて」

「それでは、カメラで寄ってみたいと思います」
「・・・」
「そのまま」
「・・・」

一脚を手にして、Webカメラを下半身に寄せました。
五十路のトロッとした柔らかさを感じさせる、熟れた肉感の太ももです。

「あっ、奥さん、ネイルの色が変わってるね」
「・・・」
「会員さんがネイル変えたねって」
「フフッ」

・・・・・　bianchiさん！
コメントありがとう！
まさしく余裕ある紳士！
さすが！
テクニシャン！
熟女殺し！
チンポもでかい！
すみません！
言いすぎました！

見て欲しいというように、ネイルの指先を振ります。
綺麗というのも、色っぽいというのも嬉しそうな様子で、「フフッ」という含み笑いを洩らしてます。

実は配信の前に。
今日は大晦日だからコメントが全然こないかもと、何気なく奥さんに言ってしまったのです。
奥さんの気持ちを盛り下げてしまったかもと、密かに気にかかってました。
嬉しがる奥さんの様子を見て、ホッとしている私がいます。

「ありがとうございます。今日、大晦日だったんで、誰も見ないんじゃないかと、・・・不安でした」

「奥さん、ちょっと胸を・・・」

突然にスルスルと起き上がった奥さんに合わせて、Webカメラの位置を調節しました。
ここは前回の配信で気がついたことです。
気持ちが乗ってきた奥さんは、自由な動きをしてしまうということです。

制御不能となった奥さんは立ち膝に。
襦袢の襟を開いて肩をはだけさせて、Eカップのオッパイをチラ見せ。
黒いブラジャーの肩紐が外れました。

「あっ、奥さん、そのまま胸を・・・」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「そう、そのまま。あの、奥さん、ブラを・・・」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「奥さん、ブラを・・・。あっ、大きいだって」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「奥さん、ブラをさ・・・。あっ、柔らかそうな胸がたまらないだって」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

　　

「奥さん、ブラジャーを・・・、取ってみる？」

何も応えないまま奥さんは、ゴソゴソとしてから、ブラジャーの肩紐をスルスルと腕から外してます。

「コメントいきます。奥さん、ブラをなんとか・・・。取って欲しいんですが・・・」

配信中には言葉を出すこともない奥さんに対して、恐る恐るの口調でお伺いしている私がいます。
ブラジャーを取ったり、おっぱいを見せたりはできないと、配信の前に釘を差されていたからです。

「奥さんが、今、ブラを・・・。取ってますね・・・」

気分が乗って自由となった奥さんを、実況中継するだけとなってます。
あれだけ練り上げた、私の妄想の台本は、もはや差し替えができません。

「あっ、奥さんが・・・」
「・・・」
「ブラを取りましたね」
「フフッ」
「あっ、奥さんが！」
「フフッ」
「ブラを取ってくれました！」
「フフッ」

予想外のあっけなさで、ブラジャーは外されました。
手渡されたブラジャーを受け取り、パソコンの脇に置きました。
あっけなさから、私はここで「奥さん！ブラの匂い嗅ぎたい！」という、匂い嗅ぎ責めを失念してました。