熟女を脱がすブログ

ブラジャーは外せないと、配信前に釘を差されていたのに、すんなりと手ブラをした洋子奥さん。
熟女の魅力のひとつである、トロトロするような柔らかさがあるおっぱいを、両手に抱えてます。

「えぇ、今、奥さんからコメントが見れるように、パソコンを反転したところです」

「写真を撮ります」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「やっぱ、大きいよね」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

ノリやすい奥さんの、サービス精神が発揮されました。
手ブラ解禁は大きな前進です。

色白の大きなおっぱいは、腕からこぼれ落ちそうなくらいに柔らかく垂れてます。
五十路の熟女でなければ醸し出されない、熟れた垂れ乳です。

ちなにみ熟女の垂れ乳というのは、賞賛の言葉です。
筋金入りのマニアしかわからない、熟女のチャームポイントなのです。

・・・・・　ここからどうしよう。
まずはオッパイか？
なんとか。
乳首ポロリくらいはいきたい！
なし崩しにいくか！

「奥さん、もうちょっと、それ・・・」

「もうちょっと、それ・・・」

「下ろせないかな」
「・・・」
「あ、奥さん、たまらないって」
「・・・」

「奥さん、指のお腹で、ちょっと乳首を隠してみて」
「・・・」
「指先だけで、乳首を隠して」
「・・・」

「ちょっと、奥さんいい？」
「・・・」
「これをもちょっと、こうかな？」
「・・・」

もっと襦袢をはだけさせて、おっぱい全体を出そうと手を伸ばしました。
すると奥さんが指を広げて、乳首をチラリと見せたのです。
前回の配信では、乳首を見せるのは嫌がっていたのに、今は明らかに見せてます。
パーティー仮面の下には、笑みを浮かべている感じすらします。

・・・・・　おおおお！
これは！
ほぉ！
小粒の乳頭！
小振りな乳輪！
さほど形も崩れてない！
色あいは薄い茶色！
ほぉおお！

「奥さん、もうちょっと、乳首だけ見せてみようか」
「・・・」
「あああ、奥さん、ちょっと乳首だけ写真を」
「・・・」
「奥さん、ちょっと乳首撮るよ」
「・・・」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

今まで、乳首を見せるのを嫌がっていた洋子奥さんからは。
私はてっきりと、子供に吸われて形が崩れて、ドドメ色の乳首なのだろう、と妄想してました。
若くみられなくても年相応に見られればいい、とは言ってますが。
恥ずかしいと、なかなかな口にしないのですが。
見た目に努めている洋子奥さんだから、そういう乳首を見せるのを躊躇しているのだろうと。

しかし私のような筋金入りの熟女マニアにとっては。
形が崩れてようが、ドドメ色だろうが、それもまた味なのです。
多くの熟女マニアが求めているのは、ギャップのある乳首だといっても過言ではないでしょう。

ギャップのある乳首のほんの一例を挙げますと。
オシャレで色っぽく、スタイルがいい熟女なのに、乳首が干しブドウ・・・。
明るい笑顔と優しい声で、カワイイ奥さんという感じの熟女なのに、乳首がドス黒くて萎びている・・・。
上品な若作りをしているマダム風の熟女なのに、何人もの子供に吸われて、無残に伸びて潰れている乳首・・・。

逆パターンでいえば。
お堅いPTA会長みたいな男日照りといった熟女なのに、乳首がピンクの小粒ですっごく敏感・・・。
生活に疲れ果てたオバサンという感じの熟女なのに、乳首はプルプルとした潤いと張りが・・・。
インテリで理論的、気が強く男嫌いな熟女なのに、乳首からは甘いおっぱいの匂い・・・。

それらのミックス系でいくと。
いや、せっかくの大晦日なので、もっと細分化して、破天荒型乳首の一例も挙げますと。
旦那のDVと借金で、不幸にまみれてはいるが健気に明るい熟女、乳首はドス黒い、だけど小粒で敏感・・・。
男運が悪く離婚で子供とも別れたのだけど、今の旦那と一緒になれて幸せ、現在スナックのママとして・・・。
やっぱり。
破天荒型乳首に関してはやめときます。

ともかく。
熟女に美乳は求めてないのです。
求めているものは、カルチャーショック級の刺激なのです。
熟女の魅力を伝える者として、洋子奥さんの乳首は、どうしても目視しなければと思ってました。

それなのに洋子奥さんが、どうしても乳首を見せないと言い張るのだったら。
乳首論をぶちかまして、分かって貰わなくてはなくてはならない。

生まれて初めて口にするのが乳首なんだと。
大人になって色んな乳首を知ってから初めて、原点へ戻る方向に進むのだと。
40を過ぎると食の好みが変わるように、乳首の好みも変わるのだと。
それだから、どのような乳首であっても、それはそれで素敵なんだというのを話さなければならない。

だけど聡明な洋子奥さんでも、そんな乳首論など分かってくれないかもしれない。
いや分からないでしょう。
だって、すでにもう。
私が訳が分からないのですから。
などと、とりとめもなく考えていたところだったのです。

・・・・・　いや！
乳首でなにを！
オレは語っているんだ！
お尻派なのに。
でもな。
そこ大事なんだよな。
乳首に剛毛が生えていて冷めた女いたし。
若い頃だけど。

「あ、奥さん。乳首、綺麗すぎだって」
「・・・」
「ちょちょちょちょ、この手、邪魔だよね」
「・・・」
「片っぽだけさ、見せちゃおうよ」
「・・・」
「ねっ」
「・・・」

「手をどけてみて」
「・・・」
「ダメ？」
「・・・」
「じゃ、これ、ちょっと下ろそう、ちょっとだけっ」
「・・・」

「そうそうそうっ」
「・・・」
「あああっ、奥さんっ、いいっ」
「・・・」

「奥さんさ、柔らかさチェックでさ」
「・・・」
「突っついてみていいかな」
「・・・」
「え、ダメ？」
「・・・」
「突つくのダメ？」
「・・・」

「ホント、突つくっていうか、軽く、軽く」
「・・・」
「フェザータッチ、フェザータッチ」
「・・・」

「ホント、フェザータッチだから」
「・・・」
「ここ？」
「・・・」
「ああああっ」
「・・・」
「すごい奥さんっ」
「・・・」

「すっごいっ」
「・・・」
「スベスベしてるっ」
「・・・」
「奥さんっ、スベスベしてるっ」
「・・・」

日に当たってない白い肌は、熟して毛穴が埋まり、この上ない滑らかな肌質となってます。
長年の手入れの賜です。
あまりのスベスベ感に驚嘆の声を洩らすと、奥さんは二の腕を指先で擦りました。
ここも触ってみて、ということなのが分かりました。

「ここ？」
「・・・」
「あああ、奥さん！」
「・・・」
「奥さん！」
「・・・」
「あああ、すごい！」

すると私の手をとった奥さんは、襦袢がはだけた胸元に誘導したのです。

・・・・・　うむ。
五十路の豊潤なこの肉感。
やわらか熟成された脂肪。
しみじみとした深い味わい。
怒張、極まりない。

「奥さん！」
「・・・」
「すごい！」
「・・・」
「いや！」
「・・・」
「あああ！」
「・・・」
「ありがとうございます！」
「・・・」

「コメントで褒め言葉があったんで、奥さんが乗り気になりました」
「・・・」
「私もまさか、奥さんが触らせてくれるとは思ってなかったです」
「・・・」

パソコンの画面のコメントを見せるようになった途端に、奥さんが積極的になりました。

・・・・・　bianchiさん！
匿名さん！
コメントありがとう！
大きく前進しました！

「奥さんの肌は、すごいスベスベしてます」
「・・・」
「いやぁぁ」
「・・・」

「あ、奥さん、後ろから羽交い絞めにしたいということですが・・・」
「フフッ」
「奥さん、羽交い絞めにウケてます」
「フフッ」

・・・・・　bianchiさん！
絶妙なスマッシュヒット！
奥さん！
羽交い絞めに喜んでいた！

後になってからも奥さんは思い出して、抱きたい感が凄く伝わってきたと嬉しがってました。

「あっ、奥さん、可愛いって」
「フフッ」

「じゃ、奥さん、お尻を見たいんだけど」
「・・・」

そのとき「肩出してください」というコメントが。

「あっ、肩？」
「・・・」
「じゃ、奥さん、肩を出そう」
「・・・」

コメントのリクエストに応えたい様子の奥さん。
笑みを浮かべながら後ろを向いて、襦袢の襟を広げて肩を出しました。

背中も見て欲しいというのがあるようです。
そういえば前回に、綺麗な背中だねと言ったら喜んでました。

「奥さん、背中を、もうちょっと見てみようか」

「あっ、すみません、私、写真を撮るの忘れてました」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「奥さん、撮るよ、そのまま」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「あああ、奥さん」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

気持ちよさそうに脱いで半裸になる奥さん。
全裸までもいける気もします。

カメラを置いて、一脚を手にしてWebカメラを寄せます。

「もうちょっと、こっちに向いてみようか」
「・・・」
「ああああ」
「・・・」

Webカメラで接写をすると、Eカップのおっぱいの大きさが強調されました。
手ブラで立ち膝して上からの接写、というアングルをレパートリーに入れることにします。

「このまま」
「・・・」
「胸の谷間も撮るよ」
「・・・」

「一旦カメラを定位置に戻します」

「あっ、奥さんさ、そのままお尻をこっちに向けてさ、四つん這いになってみようか」
「・・・」
「そうそうそうそう」
「・・・」

「奥さん、ちょっとまって」

大好きな四つん這いポーズを堪能しようと、Webカメラの調整をしました。