熟女を脱がすブログ

3月に六本木ヒルズから新国立美術館で

3月の平日のこと。
すっかり暖かくなってきて、体がムズムズとしてきてました。
久しぶりにナンパをしてみようと思えてきたのです。
ハロウィンからのナンパの状況は、進展なしというところ。
これまでにナンパをして、メールやLINE IDの交換した熟女もそれっきり。
マメに連絡を取り合えば、どうにかなったのかもしれません。
しかし、連絡するのが義務感のようになると。
性格的に、どこかでげんなりとしてしまうのです。
それなのでお祈りして放置、というのが基本です。
脱がすことができた4人の奥さんとも、自然消滅が決定というところでしょうか。
家庭がある人妻なので、それはそれでよしとしました。
仕事の合間に六本木駅で下車して六本木ヒルズへ。
平日だからなのか、人通りはまばら。
前からは、チムチの体のラインが浮き出たベージュのハーフコートの熟女。
私のナンパの定石通りに声をかけました。
相手の目線と歩調を合わせて、正面から目配せをして。
目線を合わせた瞬間に軽く手を挙げて、歩を進めながら、表情を見て。
さらに姿勢と歩調を正して、挨拶の声をかけるという動作となります。
足が止まってからは。
下の名前で呼んで、「僕」から「オレ」になって、口調はガラリと変えて。
でも姿勢は良くして、マシンガントークにならないように。
あえて「口下手なので」と言ってみたりして、何度も呼吸を置きます。

03/09 up　六本木ヒルズでベージュのコートの熟女をナンパして失敗しました。
03/13 up　六本木の美術館で熟女と出会うという計画は崩壊しました。

3月に銀座中央通りで

春の風が生暖かく感じるようになりました。
街中では、コートを脱いでいる熟女が目につくようになりました。
1月や2月とは違うリズムの歩調で、気のせいか目線も変わってきてます。
有楽町駅で降り改札口を出て、銀座でナンパをしようと時計をみると20時前。
中央通りに向かいながら、さっそく熟女に声をかけました。
何人かは普通に無視をして、あっさりと素通り。
ここで粘るのは必要だし、それなりに効果もあります。
でもそれは、非常識なしつこさが内包されてます。
公共の場での路上ナンパでは、粘るのには注意しなければなりません。
ましてや相手が家庭がある熟女では、封印しなければです。
粘れない分は、数でカバーするしかありません。
広く浅く薄く声をかけて、ここぞというときに粘る。
粘るとすれば、相手の目が向いてから足を止めるまでの3歩ほどの瞬間。
そして相手が足を止めてから話して、まず断わらせてからの10秒ほどの瞬間。
その瞬間は、もうちょっと粘らなくてはいけません
さらに何人かは無視して素通りで、1人だけ足が止まりましたが写真はダメ。
中央通りからは、銀座松屋、四丁目交差点、新橋駅へと進みました。
銀座に限らず、人通りからは目に見えないパワーが放たれてます。
自身のリズムが掴めてないと、パワーに飲み込まれて動けなくなります。
飲み込まれないように、ひたすら同じリズムを繰り返すのみ。
さらに声をかけて、さらに何人か素通りで、何人かは立ち話のみで終了です。

03/27 up　3月の平日の夜に、銀座中央通りで熟女をナンパしようとしました。
04/03 up　可愛い困り顔をしたショートカットの熟女はナンパ失敗です。

4月に渋谷センター街で

最初に声をかける動作は、細かいところまで思い出してきました。
しかし全体の流れが、どうもブレている気がしてならないです。
15年前の記憶を引き出そうと、4月のその晴れた日、渋谷でナンパをしました。
成り行きに流されるナンパだと、目的から遠ざかってしまう。
偶然に任せて、勢いだけの流れは、自分で変えていかなければなりません。
偶然の反対側は必然だとすると。
この必然さがある流れを、自分でつくらなければならないとです。
ナンパを再開するときには、そう思ってましたが、未だに掴めてません。
騒がしい繁華街の雑踏の中にいると、記憶を引き出せてきました。
正面から目配せして、姿勢をよくした目線と、リズムある歩調で歩を進める。
足を止めてからの会話の感覚は、積み木遊びみたいに。
グラグラしている相手の言葉の上に、こちらもそっと言葉を積み上げる。
言葉の積み木を繰り返して、最終的には崩れて相手と笑いあえれば終了です。
で、奇をてらったことは言わずに、伝えたいことだけは言っておく。
会話が転がれば、もうこちらからはあまり話さない。
基本的に路上での立ち話で済まして、連絡先を交換して考える時間を与える。
2回目の待ち合わせができてからは手を尽くす。
食事やお茶は謝礼としてを強調して、むやみに仲良くはならない。
家庭のある人妻狙いなのだから、趣味の写真という一線を引くようにはする。
あとは、目処となる数字を持つことでしょうか。

04/30 up　久しぶりに渋谷でナンパして、五十路の熟女とLINE交換しました。
05/10 up　目線と歩調を重視して声をかけるナンパ方法を思い出しました。
06/05 up　渋谷センター街で50代の熟女をナンパするのはあきらめました。

9月に丸の内仲通りで

続いていた雨が止んだある日。
早めに仕事が終わり、丸の内仲通りをブラブラとしてました。
丸ビルの自動ドアから姿を見せたのは、黒いワンピース姿の熟女。
ゆっくりと歩いていて、目線が左右に動いてます。
2歩ほど近づいただけで、目線が合いました。
その瞬間に「どーも」すかさずに手を上げると、少し歩調が緩みました。
さらに3歩ほど進んでから「こんにちわ」と声をかけると。
迷うように足元をクロスさせながら足は止まりました。
謝礼はビールということで、顔を出さないスナップ写真が撮れました。
東京駅丸の内南口を出てから、徒歩1分のKITTEビルの屋上庭園へ。
片隅にあるバーに向かいましたが、ビールを1杯やる前に。
脱がしたいという要望だけは、もうひと押ししておかなければ。
その前振りだけは、要所でしておかないと。
飲んでおしゃべりして楽しかったで、ナンパ終了となる流れが見えてます。
仮にセックスができたとしても。
最初にセックスをしてから、ライブ配信へと持っていく流れは不本意。
セックスをしてお互い和んでからの女性は。
性的な対象物として扱われることに、思いのほか嫌がるものです。
安心感を与えるのと、緊張感をぶつけるのを、交互に使い分けなければです。

10/13 up　丸の内仲通りで熟女をナンパして、スナップ写真を撮りました。
10/23 up　50代の熟女を、どうやって脱がそうかと思いながら写真を撮りました。
11/03 up　母親の顔を見せた50代の熟女に、密かにエロを感じて興奮してました。
11/06 up　着衣のままで、おっぱいとお尻のラインを撮らせてと言ってみました。
11/12 up　五十路の子持ち熟女を、ライブ配信で脱がすのは未定となりました。

10月に有楽町の東京国際フォーラムで

その日は、東京国際フォーラムでナンパをしてました。
今まで、目配せをして声をかけて、足が止まってからは。
「ナンパです」と、話を切り出したこともあります。
が、熟女の場合は、すんなりと受け止めなくて、逃げの姿勢になる感触が。
「ナンパ」という単語から、瞬間にイメージされるのが。
「お茶」「食事」「飲み」「連絡先交換」「ホテル」あたりだとすれば。
その延長線が拒否に繋がって、抵抗されているのでしょうか。
家庭があるからなのか、こちらが中年男だからか、顔面なのか、小太りか。
あるいは、ナンパで嫌な思いをしたのか、やっぱり私の雰囲気がダメなのか。
上記を全部ひっくるめてなのか。
何十人もの熟女に、いろいろと試してみると。
いい感触なのは、やっぱり「写真」という単語です。
それ以外は、今のところ見つかりません。
そしてヒールの足をスッと止めた熟女は。
警戒心はみせずに、不思議そうな目をして、こちらを見てます。
写真を切り出すと断りましたが、すぐに条件反射なのはわかりました。
甘いモノをゴチするという謝礼には、目をフニッとさせてニコリとしてます。
平穏な家庭生活が透けて見える、熟女にならないと出ない優しげな笑み。
元々、そんなにも警戒をしない人なのかもしれません。
もうこれ以上は話すよりも。
最初の何枚かを撮ってから、詳しいこと話したほうがいいかも。

11/27 up　東京国際フォーラムで、巨乳の熟女をナンパして写真を撮りました。
11/28 up　胸の谷間の写真を撮られて、恥ずかしいと呟く60代の熟女です。
11/30 up　タイトスカートのムチムチのヒップラインは、60代にしては弾力が。
12/03 up　ナンパした六十路の熟女は、脱ぐのは考えてみるということに。

10月に六本木ヒルズで

声をかける基準は、相手が歩いているその時、その場所、パッと見で。
パッと見の瞬間を逃がさないように、まずは一歩だけ足を動かします。
その瞬間にいろいろ考えると、それらが声をかけない言い訳となるから。
あと、パッと見以上の見た目にこだらない理由は二つ。
相手と向き合って、話してからがスタート地点だとしているのが一つ目。
スタート地点ですらない状態で、相手の見た目のことをあれこれ考えても。
すべてが妄想となります。
二つ目としては、女性は表情で雰囲気が変わるというのがあります。
街中を一人歩きしている女性は、以外に緊張してます。
敏感に警戒もして、表情はむっつりと強張ってます。
その表情を変えることができれば。
仕草や声質までも変わってきて、最初のパッと見とは違った雰囲気になります。
それなので最初は、見た目にこだわらず、何も考えずに目配せ。
瞬間を逃さないように、自分の直感通りに足を進めます。
そうして足が止まった熟女が。
挨拶をすると、薬指に指輪がある手を口元に当てて「フフッ」と笑います。
人当たりがよく快活で、色っぽい奥さんという印象の熟女です。

12/08 up　ダンスジムから帰る途中の熟女をナンパして写真を撮りました。
12/10 up　ヒールの足元を階段で撮って、ワンピースを捲くり太ももチラリへ。
12/15 up　後ろ姿から柔らかそうな胸元を撮り。後日にはもっと脱ぎそうです。
12/19 up　家庭のある人妻ともなると、旦那と子供のことは話したがりませんでした。
12/23 up　ナンパした五十路の熟女は、胸チラとパンチラの写真はOKになりました。