アナル舐めと玉舐め。正上位で挿入して言葉責めです。写真22枚UP。

2015/10/10
18:40

薄く目を閉じて、吐息を洩らしながらフェラを続ける由美さん。
唇で包み込むように肉棒に吸い付き、温かい口内では亀頭に舌が絡みついてます。
頭を動かすたびに、微かにジュルッと涎の音が。
私は主導権を握ったかのように胸で大きく呼吸をして、由美さんに舌と指の動きを指示しました。
十分に教育を受けた由美さんは、こんなことでも従順となる素質は備えている気がしました。

「あぁぁ。・・・由美」
「・・・はい」
「両手使ってフェラして。・・・玉を揉みながら」
「・・・」
「もっと優しく。・・・玉揉みながら、棒もしごいて」
「・・・」

「おおおぅ・・・。由美」
「・・・」
「その舌の動きをもっとして。・・・すごくいい」
「・・・」

「由美、・・・いいよ」
「・・・はい」
「玉も舐めて」
「・・・」
「返事」
「・・・はい」

「由美、すごくいいよ。・・・うまい」
「・・・」
「ああぁぁ。・・・気持ちいい」
「・・・」
「由美」
「・・・はい」
「玉舐めながら、そっちの指で亀頭をクリクリして」

「由美、・・・すごくうまい」
「・・・」
「もっと下のほうも舐めて」
「・・・はい」

「由美」
「・・・はい」
「アナル舐めて」
「・・・はい」

「舐めながら棒をしごいて。・・・おお」
「・・・」
「もっとベロベロと。・・・そう」
「・・・」

「もっと舌を突き出して舐めて」
「・・・」
「続けて。・・・すごくいい」
「・・・」

「もっとベロベロと」
「・・・はい」
「ああいい。・・・アナルから玉まで、もっと舐めて」
「・・・」

それから私は、由美さんの脚を広げました。
陰毛を剃ってある股間には、濡れそぼった薄めの肉襞が。
太ももを抱えて、指先で小粒のクリトリスを剥き出して、ひらすら舌先で転がしました。
身体をモゾモゾとさせて、押し殺した声を洩らしているだけの由美さん。
フェラのお返しほどのクンニをしたのです。

「由美」
「・・・」
「返事」
「・・・はい」
「なんで、こんなにマンコがグショグショなの？」
「・・・」
「入れるよ」
「・・・はい。・・・あっ」

「由美！」
「・・・んんっ。・・・はい」
「チンポくださいっていって！」
「・・・んんっ。・・・チンポください。・・・んんっ」
「もっと感情を込めて！」
「チンポくださいっ。・・・あ、あ、あ、あっ」
「もっと！いやらしく！」
「チンポくださいっ。・・・あっ。・・・あ、あ、あっ。・・・んんっ」
「もっと声出して！」
「・・・ああっ、ぁぁっ。・・・んんん。・・・ううんっ」
「突いてくださいっていって」
「突いてくださいっ。・・・ああっ。んんっ」
「もっと！」
「突いてくださいっ。・・・あっ、あっ、あ、あ、あああっ。・・・あっ、ああああっ」
「もっと！いいながら声もだして！」
「・・・ああっ、んんっ。・・・突いてくださいっ。・・・あっ、あっ、ああ」

「じゃ、写真撮るよ。チンポで感じてる顔も撮るか」
「・・・あ、あ、あっ。・・・ああっ。・・・顔、ダメッ」
「なんでダメなの！」
「・・・あああっ。・・・ああっ、ああっ。・・・顔、ダメッ」
「ああ、じゃわからん！」
「・・・んんっ、あああっ。・・・ああっ、あっ」

「じゃ、そのまま動画撮るから」
「・・・はい。・・・ああああっ」
「カメラに向って、気持ちいいっていって」
「・・・あっ、あっ、あっ、あっ」
「いって！」
「・・・ああああっ。あ、あ、ああっ。・・・いえません」
「なんで！」
「・・・ああっ。・・・いえないです」

「みんなに見てもらうんだよ！」
「・・・あっ、あっ」
「こんなに、やりたがりの女なんですって！」
「・・・んんっ、あっ、あっ。・・・いえないです」

私は命令口調と同時に、思い切り由美さんの身体に腰を打ちつけました。
由美さんのムチムチの身体の肉が揺れます。
勢いよく打ち付けると、肉棒の先に子宮が当たる感触がしました。

「じゃ、セックス大好きですっていって！」
「・・・セックス大好きです」
「手をどけて！オレを見ながらいって！」
「・・・はい。・・・あああっ」
「いって！」
「・・・あ、あぁ、ああっ。・・・いえないです」

「いって！いやらしく！」
「・・・セックス大好きです」
「手をどけて！オレをみながら！」
「・・・あ、ああぁぁっ、あ、あっ。・・・いえないです」

「由美！」
「・・・はい」
「バックでする。四つん這いになって」
「・・・はい」

「もっとお尻を突き出して」
「・・・はい」

「このケツ・・・。もっと突き出して！」
「・・・ああっ」
「突き出して！」
「・・・はい」

「このケツ・・・」
「・・・あああっ」
「由美！」
「・・・んんん。・・・はい」
「もっとお尻を突いてくださいって！」
「・・・あ、ああっ。・・・もっとお尻を突いてください」
「もっと！」
「・・・うっ、あっ。・・・もっとお尻を突いてください」
「由美！」
「・・・ああっ」
「返事！」
「・・・ああっ。・・・はい」
「由美！ほんと、いいケツしてる！」
「・・・あっ、あっ、ああっ」
「返事！」
「・・・あああっ。・・・あっ、あっ、ああっ。・・・んんっ。・・・あっ、ああっ」