熟女を脱がすブログ

照明を落としたラブホテルの室内。
私の大好きな四つん這いのパンティー尻を撮るのを、すっかり忘れているのに気がつきませんでした。
着衣の視姦と妄想が膨らむのは、明るい場所だからかもしれません。

潔癖症に合わせて、とかくNGワードも多い由美さん。
太もものボリューム感がすごくいいのですが、由美さんに「ムチムチ」は禁句。
柔らかい垂れ乳も熟女の魅力のひとつですが、この辺りもにもNGワードが隠れていそうです。
熟女を耽美する言葉であろうとも、うかつに口にできません。
それもあるので、由美さんにたくさん質問していたのかも。

「由美ちゃんさ、8年前にカレシがいたっていってたでしょ？」
「はい」
「ということは、セックスするの8年ぶり？」
「ううん」
「じゃ、最近セックスしたのは？」
「2年前です」

「そこも聞いちゃおうかなぁ。根ほり葉ほり。・・・あ、撮るよ」
「・・・」
「その人も触られても大丈夫だった人？」
「はい」
「やっぱ、中性的な人だ？」
「ううん。・・・50歳です」
「えっ、おじさん？」
「はい」
「その人も触っても大丈夫だったの？・・・中性だった？」
「いえ」
「なんでだろ？」
「そこは不思議です。・・・整体をやってる人だったんです」
「ほおほおほお」
「最初は店で整体をしていたんですけど・・・」
「うん」
「自宅にもベットがある人で、こないかっていうから・・・」
「うん。・・・その人の自宅は大丈夫だった？」
「はい」
「それで？」
「その人の自宅に行くうちにそういう関係になって・・・」
「そういう整体あるんだねぇ」
「・・・」

「じゃ、風呂にはいるかな？・・・あれ？風呂は別々？」
「いえ」
「一緒に？」
「はい。・・・あの、明かりを消して欲しいんです」
「いいけど」
「それで・・・」
「うん」
「わたしが洗ってもいいですか？」
「いいけど。・・・洗ってくれるなんて、人妻風俗みたい」
「・・・」

薄暗い浴室での全裸の由美さん。
陰毛は綺麗に剃ってあるパイパン。
やはり熟女の股間は、未処理の陰毛がモジャモジャとしていたほうがしっくりきます。
そして潔癖症らしく私の全身を丁寧に洗う由美さん。
私が先に浴室を出たあとは、さらに今度は自身の身体をしばらく洗ってます。
ベットに寝転がってると、やっと由美さんは浴室から出てきました。

「あ、由美ちゃん、やっと出てきた」
「・・・すみません」
「いや、いいんだけど」
「・・・」
「寒くない？」
「はい。・・・あの、坂本さんて」
「うん」
「怒ることってあるんですか？」
「そりゃ、あるよ」
「・・・」

「なんでそんなこと思ったの？」
「・・・」
「怒ると思ったの？」
「いつもわたしが、わがままいっているのに・・・」
「ふーん」
「ぜんぜん怒らないので」

「えっ。わがままいってるって思ってるんだ。・・・あ、撮るよ」
「思ってます」
「なんだ。こっちのことは、おかまいなしかと思った」
「そんなことないです」
「ふーん」
「だから、なんで怒らないのかなって・・・」
「ま、怒っていいことないからね」
「・・・」

「そりゃ、向こうからオイコラなんていわれたら怒るけど、・・・自分からはないよ」
「そうですか・・・」
「それに、女の人ってなにもかもOKなんて人いないし」
「・・・」
「何かしらダメってのがあるって思ってるから」
「・・・」
「わがままだとは思わないけど」
「・・・」

「だけど、由美ちゃんは多すぎるよな。・・・あっ、そのままね。撮るよ」
「すみません」

「やっぱさ、今まで潔癖のせいでダメになった男もいるでしょ？」
「・・・はい」
「やっぱ、そうだよなぁ」

「あのさ、由美ちゃんじゃ、なんか変だよね」
「・・・」
「由美でいいでしょ？」
「・・・」

「由美」
「・・・はい」

「由美。・・・おっぱいさわるよ」
「・・・はい。」
「・・・」
「ん・・・」

「由美」
「・・・」
「返事して」
「・・・はい」
「脚開いて」
「・・・」
「濡れてるじゃん」
「ん・・・」

「由美」
「・・・」
「返事して」
「・・・はい」
「フェラして」
「・・・はい」

肉棒に指を添えてから口を空け、奥まで咥え込んだ由美さん。
目を薄く閉じて切ない表情をしながら「んんん」と吐息を洩らしました。
頬をへこませながら、微かに音をジュルッとさせて動く唇。

唇が包み込むように吸い付きながら、温かい口内で動く舌。
私はたまらず呻き声を出して宙を仰ぎました。
由美さんがフェラをはじめてから5分が過ぎました。

私は主導権を握ったかのように、由美さんに舌と指の動きを指示しました。
由美さんは指先を上下に動かしながら、突き出した舌を亀頭に這わせます。
丁寧でしなやかな指使いは、従順にレッスンを受けたピアノ講師そのものでした。