バックからお尻を突いてから正上位で射精して電マオナニーです。

2015/10/11
23:45

四つん這いで突き出された大きなお尻を、私はグイッと乱雑に鷲掴みに。
柔らかくて大きなお尻に、思い切り腰を打ちけながら、さらに命令口調で呼び捨て。
男性本位のセックスに、忠実に奉仕するかのように、大きなお尻を突き出す由美さん。
たぶんこうしなければ、由美さんはマグロだったかも。

「由美」
「ああぁっ、・・・ああっ」
「ほんと、いいケツしてる！」
「・・・あぁっ、あっ、ああっ」
「返事！」
「ああうう、ああっ。・・・あぁっ、あっ。・・・ああっ」

ひとしきり突き抜いたあとは、上質な肉質を堪能するかのように腰を動かし続けました。
最初は押し殺すような喘ぎ声を洩らすだけだった由美さん。
今は大きな声で悶えてます。
私は心の中で「このメス豚！」とつぶやきながら、さらに加虐に肉棒を突きたてました。

「由美！」
「・・・ううああっ。・・・あっ、あっ、ああっ」
「由美！」
「あっ、んんっ」
「お尻をもっと突き出して！」
「あっ。・・・あうっ、あっ、あぁっ」
「もっと！」
「んんっ。・・・あっ、んんっ」

「もっと、押し付けるように突き出して！」
「・・・あっ。・・・ああぁっ、あっ」
「今度はナマでいれるからな！」
「ああっ。・・・あうっ、あっあっ、あぁっ」

「由美。上になって」
「・・・はい」

「自分で腰を振って」
「・・・はい」
「もっと、いやらしく！」
「あうっ、あっ、あっ。・・・あうっ、あああっ、あぁぁっ」

「AV嬢みたいに！」
「あうっ、あぁっ、あぁっ。・・・ああぁっ」
「もっと！」
「あああぁっ、あうっ、あぁっ。・・・あぁんん、ああぁっ」

「もう1回、仰向けになって」
「・・・はい」
「チンポ入れてくださいは？」
「・・・チンポ、・・・入れてください」
「手をどけて！オレを見ながらいって！」
「・・・はい。・・・あああっ」
「オレを見ながらいって！」
「あ、あぁ、ああっ。・・・いえないです」
「いえ！」
「・・・いえないです」

「オレを見ながら！入れてくださいっていって！」
「・・・あああっ」
「手をどけていって！」
「ああぁ、ああっ。・・・いえないです」
「いえ！」
「・・・いえないです」
「じゃ、舌出せ！」
「・・・はい」
「もっと！」
「・・・はい」

前回のスナップ写真のとき同様、恥ずかしいとは決していいません。
43歳にして、男性の剥き出しの性欲に折り合いがついてない様子の由美さん。
なんなのでしょうか？
私はデジカメを置きました。
由美さんが突き出した舌に吸い付き、ムチムチの太ももを抱えました。
激しく奥まで突き抜いて、私は呻きながら射精して果てたのです。

「由美」
「・・・はい」
「これ、ゴムを手に持って。・・・撮るよ」
「・・・」
「解説して」
「・・・え」
「精子を解説して」
「・・・できないです」

心臓のバクバクが収まりません。
若い頃はセックスマシーンといわれた私も、ついにポンコツとなりました。
しばらく2人でベットの上でぐったりとしてました。

「由美ちゃん」
「・・・」
「オレ、セックスのときだけ、エスになるみたいだね」
「・・・そうなんですか？」
「あっ、そうだ。由美ちゃん」
「・・・はい」
「電マオナニーしようか？」
「・・・はい」