ラブホテルで脱衣してフルバックパンティーの下着姿になりました。
- 2015/10/08
- 21:10
とある歌舞伎町のラブホテルに入りました。
パネルで部屋を選び、フロントで3時間休憩で5千円を支払いました。
カギを受け取りエレベータに乗り、薄暗いラブホテルの室内へ。
もう1度、潔癖症の独身熟女、由美さんの接しかたの確認を。
脱衣を見せるのはいいけど、服に触られて脱がされるのはダメ。
下着姿からおっぱいはを見せるのはいいけど、パンティーを脱ぐときはシャワーを浴びないとダメ。
「じゃ、奥さん。あっ、ちがうか」
「奥さんではないです」
「ゴメンゴメン。で、由美ちゃん。脱ぐのは自分で脱ぐんだったよね?」
「・・・」
「他人に服を触られるのができないと」
「・・・はい」
「でさ、これ電マね。・・・知ってる?」
「ええ」
「つかったことあるの?」
「ううん」
「肩に当てるんじゃないよ?・・・わかる?」
「わかります」
「まえのカレシが使ったとか?」
「ううん。・・・ネットで見ました」
「知ってるねぇ。今日はこれ、つかうからね。・・・あっ、写真撮るか」
「・・・はい」
「で、これがモザイク。・・・これを股間に当てながらセックスするから」
「はい」
「このモザイク越しにフェラをもするよ」
「はい」
「それは大丈夫?」
「はい。ゴムをすれば大丈夫です」
「生だとできないってことだよね」
「はい。・・・すみません」
「いや、いいんだけど」
「じゃ、脱ごうか?」
「はい」
「顔を写さないように、後ろ向いて脱いでみるか」
「はい」
「じゃ、撮るよ」
「・・・はい」
「下着姿になってからシャワー、・・・そしてベットかな」
「・・・」
由美さんの潔癖症に気つかい、すべての行為をそのつど確認をするのも正直ダルいです。
後になって気がつくと、着衣の視姦の写真を撮るのも忘れてました。
あれほど大好きな着衣の視姦。
忘れていたのは、薄暗い部屋では着衣は邪魔に感じてしまっていたからしれません。
着衣の視姦と妄想は、明るい場所だからできるのかも。
「由美ちゃん。脱ぎながらでいいんだけど、いろいろ聞くよ」
「はい」
「この前さ、潔癖症になったのが、中学○くらいからっていってたじゃん」
「はい」
「ちょっと思い出させるようで悪いけど、道端でゲロを吐いているおじさんを見てからだと」
「はい」
「どいうとこがイヤっていうのかな、ま、汚いってのはもちろんだけど、それで潔癖症になるのかな?」
「うーん」
「いろいろ聞いちゃって申し訳ないけど、今後の参考のためにも」
「その手であちこちベタベタ触っているんだろうなって思ったら・・・」
「うん」
「急に気になりはじめたんです」
「そっか。・・・うーん、年頃だからってのもあったのかな?」
「・・・」
「だから男に触られるほうがイヤなんだろうね。・・・女は割合と平気だっていってたからね」
「そうですね」
「お父さんに触られるのは、・・・それもいやか。・・・年頃は皆そうだからね」
「はい」
中年男性になると臭くなるのが科学的に実証されたと、テレビの特番でみたことがあります。
耳の後ろからカメムシの臭いの成分が混じった脂が分泌されると、どっかの学者が解説してました。
そのカメムシの臭いが原因で、中年男性が若い女性に避けられるようになると。
ただそれは、生物のメカニズムとして理に適っているとも。
その匂いがなければ、娘と父親の近親相姦が増えて人間社会が崩壊すると、その学者は真顔で解説してました。
「ゆみちゃん。ちょっと、そのあたりばかり聞いちゃうけど」
「はい」
「お兄さんがいるっていってたよね?」
「ええ」
「学校に男子の友達は?・・・近所とか?」
「・・・」
「あっ、そのまま脱いじゃって」
「男友達ですか?」
「うん」
「・・・いなかったですけど」
「1人も男友達がいなかったってこと?」
「わたし、小中で引越しを4回してるんですよ」
「へえ。・・・あ、じゃ、今の実家はもともとの地元ではないんだ」
「はい。生まれは広島で、札幌にいって、それで千葉です」
「ほおお」
「いろいろ聞いちゃうけど、引越しは親の都合で?」
「はい。父親の仕事の都合です」
「男友達がいれば、潔癖症にならなかったってことかな?」
「ちがいます。・・・もともと男子が好きじゃなかったです」
「そっか」
「ピアノもやってましたし、高校からは進学校ですし、そんな余裕はないです」
「そういうもんか」
「進学校は3年分の教科書を2年で終わらせて、あと1年は受験勉強なんですよ」
「オレの高校はのんびりしてたな。・・・いま思えば」
「・・・」
「まあ、昭和の時代だからな」
「昭和は関係と思います」
「そうだね。・・・なんだか学校の先生に怒られてるみたい」
「・・・」
「じゃ、風呂にお湯ためるか」
「・・・はい」
「で、下着を脱ぐ前にベットで撮るかな」
「はい」
「でもさ、由美ちゃん。・・・撮りながらね」
「はい」
「ホントにいろいろ聞いちゃうけど、大人になってからは?」
「大人ですか?」
「うん。・・・初体験が23歳っていったよね?」
「・・・ええ」
「相手は大学の先輩だったと」
「はい」
「それってさ、そのセックスのときに潔癖は大丈夫だったの?」
「・・・はい」
「そういうときもあるんだ」
「ええ。・・・ときどき大丈夫な人がいるんです」
「ふーん。・・・ゾーンに入ったってことだね」
「・・・」
「なんで大丈夫なんだろ?」
「不思議なんですけど。・・・なんか大丈夫だったんです」
「なんだろうね。見た目とか、性格とかかなあ?」
「・・・」
「たぶん見た目なのかなぁ?・・・ああ、そっか。中性的な人だ」
「どちらかといえばそうです」
「尾木ママ?」
「・・・違います」
「ま、それはいいんだけど。・・・ときどきはいるってことだね。触られても平気って男が」
「はい、そうです」
「なんだろう?その境って。・・・あっ、お尻撮るかな」
「・・・」
「動画も少し撮るよ」
「・・・」
動画の試し撮りをしましたが、暗くてイマイチでした。
そして動画に気をとられて、下着姿で四つん這いのお尻の写真を忘れていたのです。
あれほど白色のフルバックパンティーの四つん這い尻が好きな私がなんとしたことでしょうか。
~ 続く ~
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野村由美 43歳
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ナンパしてスナップ写真と撮ったとき
09/11 up フリルスカートを履いている43歳独身の熟女をナンパしました。
09/12 up 熟女をナンパをしてからヒールの脚のスナップ写真を撮りました。
09/12 up 黒髪の熟女が日傘を差してムチムチした脚で歩く写真を撮りました。
09/12 up スカートにヒールで階段を上がる熟女の後ろ姿の写真を撮りました。
------- 2 -------
2回目に会ってスナップ写真を撮ったとき
09/17 up ワンピースの熟女のムチムチの太ももとふくらはぎです。写真17枚UP。
09/17 up 40代の熟女のワンピースのパンチラと胸の谷間です。写真17枚UP。
------- 3 -------
待ち合わせて、自宅に連れ込んだとき
09/23 up 40代の独身熟女の由美さんと突然に待ち合わせをしました。
09/23 up 待ち合わせをしてから自宅に連れ込みライブ配信でなんとか脱がしたい。
09/24 up 自宅よりもホテルに行きたいと言う40代の独身熟女の由美さん。
09/24 up ベッドに座らせた熟女をライブ配信ではなく写真で脱がすとこに。
09/24 up アイマスクをした熟女をベッドに寝かせて写真を撮りました。
09/24 up フルバックパンティーにベージュのパンストの熟女のお尻。写真18枚UP。
09/25 up ブラウスとキャミソールを脱いだ熟女の下着姿。写真21枚UP。
09/26 up パンストを脱ぎ四つん這いでお尻を突き出す熟女。写真21枚UP。
09/26 up ブラジャーを外すと柔らかく垂れた熟女のおっぱい。写真20枚UP。
------- 4 -------
ラブホテルに行ってハメ撮りをしたとき
10/07 up 新宿駅東口で待ち合わせて歌舞伎町のラブホテル街へ行きました。
10/08 up ラブホテルで脱衣してフルバックパンティーの下着姿になりました。
10/09 up 熟女はフェラチオをすると目を薄く閉じて切ない表情をしました。
10/10 up アナル舐めと玉舐め。正上位で挿入して言葉責めです。写真22枚UP。
10/11 up バックからお尻を突いてから正上位で射精して電マオナニーです。
10/12 up 四つん這いでアナルセックスする熟女。丸いお尻を突き出しました。
10/14 up トランスジェンダーとニューハーフや同性愛。違いがわかりませんでした。
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