熟女を脱がすブログ

「えっ、今から！」
前回に新宿駅西口でスナップ写真から、1週間ほど経った頃でした。
都内で用事が終わったという由美さんとメールをしてたら「今からいきますね」という成り行きに。
前回からは、由美さんとは何回かメールのやり取りはしてました。
今度は時間があるときに、そして晴れている日に、下着の写真も撮ろうということにはなってました。

私はどこにも出かけてない連休中。
というよりも、自宅以外にどこにも居場所がない独身中年男性の連休中。
自宅の最寄駅を教えて「着いたら連絡して」と返信をしてから、ベットに横になり考えました。

・・・　今からか。
ライブ配信できるかな？
ぶっつけ本番で、脱がすことができるか？
自宅に連れ込めば、なんとかなりそうな気はする。

すると、そのままうたた寝。
ハッと気がつくと、由美さんが最寄駅に到着してるだろう時間を過ぎてます。
「着きました」というメールの着信から30分経っていて、すっぽかし状態に。
慌てて電話すると、「待ってました」と平然としてました。
セーフです。
待ち合わせ場所の信号を教えてから、簡単に部屋を掃除して迎えに出ました。

外はここ1週間でいちばんの暑い日差し。
絶好の行楽日和。
ただ私の場合は、会社が休みだとやることがない寂しい午後です。
最寄駅からタクシーでワンメーターほどの交差点に、由美さんが到着しました。

今日も日傘を差して「こんにちわ」とニコニコとしながら挨拶をしてきた由美さん。
30分も連絡なしで待たせたことは、特に気にしてないみたいです。
催促のメールも電話もせずに、ただ連絡を待っていた由美さんを、可愛いとこがあると感じました。

今日も日傘を差して、白いブラウスとスカートの組み合わた服装。
フェミニンスタイルとでもいうのでしょうか？
40代の熟女はなかなかしない服装ですが、可愛いついでに言えばアリなのかもしれません。

前回のスナップ写真のとき。
30秒ほどの動画を、デジカメで試しに撮ってみました。
着衣の後ろ姿を足元から髪まで舐めるように接写して撮る、名づけて視姦動画。
私がいつも街中でしている、熟女の視姦を再現したものです。

そのときに。
由美さんにもっと動画を撮ってもいいかと聞いてみると、「顔が出なければいいですよ」とのこと。
咄嗟に「人妻鑑賞同好会」のインターネット配信はどうか、と聞きました。
これもすんなりと「顔が出なければいいですよ」と由美さん。
ライブ配信で脱がすことができるんじゃないか、という手ごたえを感じました。
それどころか「わたしは人妻ではないんですけどいいんですか？」という辺りを気にしてます。

人妻でなくても同好会の要望があると、翌日にメールでインチキ報告。
いやインチキではありません。
たった1人の同好会というだけです。
外でのパンチラ撮りは、「ちょっとマズいんじゃないんですか・・・」と返事を濁らせる由美さん。
だったら室内で下着姿を撮ろうということになり、約束も準備もないまま、突然の今日の状況です。

繰り返しますが、由美さんは顔さえ出なければ脱ぐという手ごたえはあります。
手ごたえはあるのだけど、私は、うたた寝のときから悩んでいたのです。

・・・・・　なんでだろう？
ライブ配信がうまくいく気がしない！
とにかくぼんやりしてる。
ここまできといて。
オレの思い過ごしか？
恭子奥さんのときは手ごたえがあったのに！

それは、ライブ配信をしながら脱がしても面白くないんじゃないか、ということでした。
誤解がないように補足すると、由美さんは私よりもずっと常識も良識もある女性です。
見た目が30代前半に見えるほどですし。
黒髪はサラサラで、服装にも清潔感もあります。
メールの文面も言葉遣いも丁寧。
ファミレスでは明るく笑顔を振りまいていることでしょう。
脱がせてみると違った一面も見れるかも。

ただ何か引っかかってなりません。
私の熟女アンテナとしてのチンコの感度がよくならないのです。